JP5399488B2 - ボタン取付部材 - Google Patents
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Description
そして、このような構成によれば、生地に刺通するとき、パッカリング現象が生じ難く、またボタンのボス部との係止が強固に行えるボタン用タックを提供することができると記載されている。
すなわち、本発明に係るボタン取付部材は、ベース部と、前記ベース部表面に起立するように形成された柱状のポスト部とを備え、前記柱状のポスト部は、前記ベース部表面から延びるポスト胴部と、該ポスト胴部の先端からそのまま該ポスト胴部が延長するような方向に延びる三角錐状のポスト頂部とを備え、前記ポスト頂部は、三角錐の3つの側面を構成する3つの第1の傾斜面と、隣り合う該第1の傾斜面間の稜部上に形成された先端方向に傾斜する第2の傾斜面とを備えている。
(ボタン取付部材10の構成)
図1は、実施形態1に係るボタン取付部材10の斜視図を示す。図2は、ボタン取付部材10のポスト部12の平面図を示す。図3は、ボタン取付部材10のポスト部12の図4のB−B線における水平断面図を示す。図4は、ボタン取付部材10のポスト部12の図2のA−A線における断面図を示す。図5は、ポスト部12差し込み前の、ボタン取付部材10、可撓性基材40、及び、雌スナップ本体20の断面図を示す。
ボタン取付部材10は、ベース部11と、ベース部11の表面の略中央部に起立するように形成され、衣服の生地等の可撓性基材40を貫通するためのポスト部12とを備えている。ベース部11は、例えば略円形状や略矩形状等の板状に形成されている。ポスト部12は、ベース部11の表面に起立する柱状に形成されている。ポスト部12は、ベース部11表面から延びるポスト胴部18と、ポスト胴部18の先端からそのままポスト胴部18が延長するような方向に延びるポスト頂部19とを備えている。ポスト胴部18は、略円柱状に形成されている。ポスト胴部18は、円柱状に限らず、例えば、三角柱や四角柱等の多角柱状に形成してもよい。ポスト頂部19は、頂点16に向かってしだいに肉厚(断面積)が小さくなって先細る三角錐状に形成されている。ポスト頂部19は、三角錐の3つの側面を構成する先端方向に傾斜する3つの第1の傾斜面13と、隣り合う第1の傾斜面13間の稜部15上に形成された先端方向に傾斜する第2の傾斜面14とを備えている。
第1の傾斜面13と、ポスト部12が延びる方向に対して垂直な平面m1とのなす鋭角である第1の傾斜面13の傾斜角(図4に示す角α1)は、限定されないが、例えば、40〜85°であり、互いに等しく形成されている。本実施形態では、ポスト頂部19は正三角錐状に形成されているため、第1の傾斜面13は、図2において、頂点16に関して点対称な位置にそれぞれ形成されている。
第1の傾斜面13間に形成される稜部15は、ポスト部12の先端に向かってなだらかに傾斜するように形成されている。
次に、本発明に係る雌スナップ30の、衣服の生地等の可撓性基材40への取り付け方法について図を用いて詳細に説明する。また、本実施形態では、ボタン取付部材10及び雌スナップ本体20を、雌スナップ取り付け装置(不図示)を用いて可撓性基材40に取り付ける方法について例示的に説明する。
続いて、可撓性基材40を緊張させてボタン取付部材10と雌スナップ本体20との間に介在させた状態で、雌スナップ取り付け装置の打ち込み具を下降させる。打ち込み具が下降すると、図5に示すように、緊張した可撓性基材40を挟んだ両側において、ボタン取付部材10のポスト部12と雌スナップ本体20の差込部26とが対向する。
このとき、図6に示すように、可撓性基材40が、例えば糸41で織成された生地等であれば、ポスト部12における正三角錐状のポスト頂部19の頂点16が可撓性基材40の糸41と糸41との間の目の中へ容易に入り込むことができる。
持ち上げられた可撓性基材40は、ポスト部12が差し込まれると共に差込部26の内部へ巻き込まれる。また、雌スナップ本体20の複数の突状部22は、可撓性基材40に食い込んで引っ掛かりを形成する。
このとき、ボタン取付部材10は、ポスト部12の頂点から可撓性基材40内に入り込んだ後、まず、稜部15上の第2の傾斜面14が先に可撓性基材40からの初期の圧力を集中的(局所的)に面で受ける。このように、糸等からの圧力を線でなく面で受けることにより、稜部15の損傷を防止しつつ良好に糸41の切断を行う。
この状態でさらに打ち込み具が下降を続けることにより、打ち込み具の軸芯部に設けられたハンマーがポスト部12の先端を打撃して拡開変形させる(フランジ付けする)ことによって、図9に示すように、ボタン取付部材10と雌スナップ本体20とが加締め止めにより固定される。
ボタン取付部材は、実施形態1に記載したものに限らず、例えば、以下に説明する実施形態2に係る構成であってもよい。
図10は、実施形態2に係るボタン取付部材50のポスト部52の平面図を示す。図11は、実施形態2に係るボタン取付部材50のポスト部52の断面図を示す。
第1の傾斜面53の頂角θ3(図10に示す、ポスト部52の直上からポスト部52を平面視したときの、ポスト部52の頂点56を中心とした第1の傾斜面53の円周方向に拡がる角)は、例えば90〜110°であり、互いに等しく形成されている。
ボタン取付部材は、実施形態1や2に記載したものに限らず、例えば、以下に説明する実施形態3に係る構成であってもよい。
図12は、実施形態3に係るボタン取付部材60のポスト部62の平面図を示す。図13は、実施形態3に係るボタン取付部材60のポスト部62の稜部65正面からみた正面図を示す。図14は、実施形態3に係るボタン取付部材60のポスト部62の第1の傾斜面63略正面からみた正面図を示す。
第1の傾斜面63の頂角θ5(図12に示す、ポスト部62の直上からポスト部62を平面視したときの、ポスト部62の頂点66を中心とした第1の傾斜面63の円周方向に拡がる角)は、それぞれ120°である。
第2の傾斜面64の頂角θ6(図12に示す、ポスト部62の直上からポスト部62を平面視したときの、稜部65における第2の傾斜面64の頂点66’を中心とした第2の傾斜面64の円周方向に拡がる角)は、例えば50〜70°であり、互いに等しく形成されている。第2の傾斜面14の頂角θ6は、上述の第1の傾斜面63の頂角θ5より小さく形成されている。
ボタン取付部材は、実施形態1〜3に記載したものに限らず、例えば、以下に説明する実施形態4に係る構成であってもよい。
図15は、実施形態4に係るボタン取付部材70のポスト部72の斜視図を示す。図16は、実施形態4に係るボタン取付部材の平面図を示す。図17は、実施形態4に係るボタン取付部材の断面図を示す。図18は、図17のC−C線における水平断面図を示す。
第1の傾斜面73間に形成される稜部75は、ポスト部72の先端に向かってなだらかに傾斜するように形成されている。
また、本発明に係るボタン取付部材は、ボタン本体へ取り付けてもよい。このボタン本体としては、特に限定されないが、例えば、図19に示すタイプのものが挙げられる。図19は、実施形態1で示したボタン取付部材10のポスト部12差し込み前の、ボタン取付部材10、可撓性基材40、及び、ボタン本体81の断面図である。ここで、ボタン本体81は、中空状のボディ82と、ボディ82に嵌着されたキャップ83と、ボディ81とキャップ83との間に設けられたプレート84とで構成されている。ボディ81は、内部中央に底部85から立ち上がる中空筒部86を有し、外部上端にキャップ83が嵌着する皿状のフランジ87を有している。中空筒部86は、上端で外側に折り返された屈曲部90を有している。
上述のように構成されたボタン本体81及びボタン取付部材10は、以下のようにして可撓性基材40に取り付けられる。すなわち、まず、ボタン取付部材10のポスト部12が可撓性基材40を貫通した後、ポスト頂部が、ボタン本体81のプレート84に突き当たる。プレート84に突き当たったポスト頂部は拡径状に変形し、屈曲部90に引っ掛かる。これにより、ボタン本体81とボタン取付部材10とが可撓性基材40に取り付けられる。
11 ベース部
12 ポスト部
13 第1の傾斜面
14 第2の傾斜面
15 稜部
16 頂点
18 ポスト胴部
19 ポスト頂部
20 雌スナップ本体
26 差込部
30 雌スナップ
40 可撓性基材
50 ボタン取付部材
52 ポスト部
53 第1の傾斜面
54 第2の傾斜面
55 稜部
58 ポスト胴部
59 ポスト頂部
60 ボタン取付部材
62 ポスト部
63 第1の傾斜面
64 第2の傾斜面
65 稜部
66 頂点
68 ポスト胴部
69 ポスト頂部
70 ボタン取付部材
71 ベース部
72 ポスト部
73 第1の傾斜面
74 第2の傾斜面
75 稜部
78 ポスト胴部
79 ポスト頂部
Claims (6)
- ベース部(11,71)と、
前記ベース部(11,71)表面に起立するように形成された柱状のポスト部(12,52,62,72)と、
を備え、
前記柱状のポスト部(12,52,62,72)は、前記ベース部(11,71)表面から延びるポスト胴部(18,58,68,78)と、該ポスト胴部(18,58,68,78)の先端からそのまま該ポスト胴部(18,58,68,78)が延長するような方向に延びる三角錐状のポスト頂部(19,59,69,79)とを備え、
前記ポスト頂部(19,59,69,79)は、三角錐の3つの側面を構成する3つの第1の傾斜面(13,53,63,73)と、隣り合う該第1の傾斜面(13,53,63,73)間の稜部(15,55,65,75)上に形成された先端方向に傾斜する第2の傾斜面(14,54,64,74)とを備え、
前記ポスト部(12)の第2の傾斜面(14)は、前記ポスト部(12)が起立する方向における前記稜部(15)の途中から前記ポスト部(12)の頂点(16)に亘って形成されている、ボタン取付部材(10,50,60,70)。 - ベース部(11,71)と、
前記ベース部(11,71)表面に起立するように形成された柱状のポスト部(12,52,62,72)と、
を備え、
前記柱状のポスト部(12,52,62,72)は、前記ベース部(11,71)表面から延びるポスト胴部(18,58,68,78)と、該ポスト胴部(18,58,68,78)の先端からそのまま該ポスト胴部(18,58,68,78)が延長するような方向に延びる三角錐状のポスト頂部(19,59,69,79)とを備え、
前記ポスト頂部(19,59,69,79)は、三角錐の3つの側面を構成する3つの第1の傾斜面(13,53,63,73)と、隣り合う該第1の傾斜面(13,53,63,73)間の稜部(15,55,65,75)上に形成された先端方向に傾斜する第2の傾斜面(14,54,64,74)とを備え、
前記ポスト部(62)の第2の傾斜面(64)は、前記稜部(65)において、前記ポスト部(62)の頂点(66)から所定の間隔を空けた位置に形成されている、ボタン取付部材(60)。 - 前記第1の傾斜面(13)と、前記ポスト部(12)が延びる方向に対して垂直な平面とのなす鋭角である前記第1の傾斜面(13)の傾斜角(α1)が互いに等しく形成されていることを特徴とする請求1又は2に記載のボタン取付部材。
- 前記第2の傾斜面(14)と、前記ポスト部(12)が延びる方向に対して垂直な平面とのなす鋭角である前記第2の傾斜面(14)の傾斜角(α2)が互いに等しく形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のボタン取付部材。
- 前記第2の傾斜面(14)の傾斜角(α2)が前記第1の傾斜面(13)の傾斜角(α1)より小さいことを特徴とする請求項1又は2に記載のボタン取付部材。
- 前記ポスト部(12,52)の直上から前記ポスト部(12,52)を平面視したときの、前記ポスト部(12,52)の頂点(16,56)を中心とした前記第1の傾斜面(13,53)及び前記第2の傾斜面(14,54)の円周方向に拡がる角をそれぞれ頂角(θ1,θ3)及び頂角(θ2,θ4)としたとき、前記第2の傾斜面(14,54)の頂角(θ2,θ4)が前記第1の傾斜面(13,53)の頂角(θ1,θ3)より小さいことを特徴とする請求項1又は2に記載のボタン取付部材。
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