JP5306462B2 - スナップ部材 - Google Patents
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Description
そして、このような構成によれば、カシメ用突起が基布に打ち込まれたときに、貫通孔の周りに突設した環状壁が基布との摩擦力によって貫通孔の中心側へ変形し、カシメ用突起と貫通孔との間の隙間を小さくすることで、基布の一部がカシメ用突起によって貫通孔内に持ち込まれないようにすることができると記載されている。
そして、このような構成によれば、下向きの傾斜口と止部材の止脚の水平端部との剪断力により、生地がよく切断されて、かしめ時における生地の吊り込みを防止し、ホック取付部周囲の生地に皺が発生するのを防ぐことができると記載されている。
また、特許文献2では、ポスト部(止部材)が差込部(取付孔)内に挿入される前に、スナップ部材(雌部材)に対して生地が固定されていない。そして、このように生地を固定しない状態で、ポスト部(止部材)を差込部(取付孔)に挿入して、差込部(取付孔)の下向きの傾斜口と止部材の止脚の水平端部との剪断力により生地を切断している。このため、ポスト部(止部材)を差込部(取付孔)に挿入する際に生地がずれてしまい、スナップ部材(雌部材)を生地の所望の位置に安定して取り付けることが困難となるおそれがある。
すなわち、本発明に係るスナップ部材は、円柱状のポスト部を備えたスナップ取付部材により可撓性基材に取り付けられるスナップ部材であって、前記スナップ部材は、前記可撓性基材を貫通したスナップ取付部材のポスト部が差し込まれる差込口を有する差込部が形成された部材本体を備え、前記部材本体は、前記差込部の差込口に形成され、該差込口の周方向に並ぶように複数配置された先端を有するくさび状のエッジ部を備えている。
さらに、エッジ部が差込口の周方向に並ぶように複数配置されているため、可撓性基材に対してバランス良く食い込んで固定する。このため、可撓性基材の皺の発生をより良好に抑制することができ、さらに、スナップ部材を可撓性基材の所望の位置により安定して取り付けることが可能となる。
さらに、エッジ部が部材本体から外側へ突出していないため、エッジ部の損傷も抑制することができる。
さらに、エッジ部が差込口の周方向に並ぶように複数配置されているため、可撓性基材に対してバランス良く食い込んで固定する。このため、可撓性基材の皺の発生をより良好に抑制することができ、さらに、スナップ部材を可撓性基材の所望の位置により安定して取り付けることが可能となる。
また、特に、本実施形態では、スナップ部材として雌型のものを例示するが、これに限られず、雄型スナップ部材を用いても良い。
(スナップ部材10の構成)
図1は本発明の実施形態1に係るスナップ部材10の断面図を、図2はスナップ部材10の裏面側の平面図を、図3はスナップ部材10の裏面側の斜視図をそれぞれ示す。また、図4は、ポスト部31差し込み前の、スナップ取付部材30、可撓性基材20、及び、スナップ部材10の断面図を示す。
次に、本発明の実施形態1に係るスナップ部材10の、衣服の生地等の可撓性基材20への取り付け方法について図を用いて詳細に説明する。また、本実施形態では、スナップ取付部材30及びスナップ部材10を、スナップ部材取り付け装置(不図示)を用いて可撓性基材20に取り付ける方法について例示的に説明する。
続いて、可撓性基材20を緊張させてスナップ取付部材30とスナップ部材10との間に介在させた状態で、スナップ部材取り付け装置の打ち込み具を下降させる。打ち込み具が下降すると、図4に示すように、緊張した可撓性基材20を挟んだ両側において、スナップ取付部材30のポスト部31とスナップ部材10の差込部16とが対向する。
図6の状態から、さらに打ち込み具を下降させると、図7に示すように、ポスト部31が可撓性基材20を貫通し、差込部16の開口23から突出する。
この状態でさらに打ち込み具が下降を続けることにより、打ち込み具の軸芯部に設けられたハンマーがポスト部31の先端を打撃して拡開変形させる(フランジ付けする)ことによって、図8に示すように、スナップ取付部材30とスナップ部材10とが加締め止めにより可撓性基材20に固定される。
スナップ部材は、実施形態1に記載したものに限らず、例えば、以下に説明する実施形態2に係る構成であってもよい。
(スナップ部材40の構成)
図9は本発明の実施形態2に係るスナップ部材40の断面図を、図10はスナップ部材40の裏面側の平面図、図11はスナップ部材40の裏面側の斜視図をそれぞれ示す。また、図12は、ポスト部31差し込み前の、スナップ取付部材30、可撓性基材20、及び、スナップ部材40の断面図を示す。
また、段差部57は、差込部46の開口53に到達するまで延びるように形成されていなくてもよく、差込部46の深さ方向の途中まで形成されていてもよい。この場合、差込部46の側面は、段差部57が終了する部位から開口53にかけて段差が無く、円筒状となっている。
次に、本発明の実施形態2に係るスナップ部材40の、衣服の生地等の可撓性基材20への取り付け方法について図を用いて詳細に説明する。また、本実施形態では、スナップ取付部材30及びスナップ部材40を、スナップ部材取り付け装置(不図示)を用いて可撓性基材20に取り付ける方法について例示的に説明する。
続いて、可撓性基材20を緊張させてスナップ取付部材30とスナップ部材40との間に介在させた状態で、スナップ部材取り付け装置の打ち込み具を下降させる。打ち込み具が下降すると、図12に示すように、緊張した可撓性基材20を挟んだ両側において、スナップ取付部材30のポスト部31とスナップ部材40の差込部46とが対向する。
図15の状態から、さらに打ち込み具を下降させると、図16に示すように、ポスト部31が可撓性基材20を貫通し、差込部46の開口53から突出する。
この状態でさらに打ち込み具が下降を続けることにより、打ち込み具の軸芯部に設けられたハンマーがポスト部31の先端を打撃して拡開変形させる(フランジ付けする)ことによって、図17に示すように、スナップ取付部材30とスナップ部材40とが加締め止めにより可撓性基材20に固定される。
スナップ部材は、実施形態1及び2に記載したものに限らず、例えば、以下に説明する実施形態3に係る構成であってもよい。
(スナップ部材60の構成)
図18に、実施形態3に係るスナップ部材60の差込口67に形成されたエッジ部68の拡大斜視図を示す。
また、エッジ部68が、部材本体61の半径方向に延びるように形成されているため、スナップ部材60が可撓性基材20に取り付けられた後、部材本体61の半径方向に延びるように形成されたエッジ部68の先端が差込口67の周辺で可撓性基材20を押圧することで、可撓性基材20がポスト部31を中心として回転するのを良好に抑制することができる。従って、スナップ部材60を可撓性基材20の所望の位置により安定して取り付けることが可能となる。
スナップ部材は、実施形態1〜3に記載したものに限らず、例えば、以下に説明する実施形態4に係る構成であってもよい。
(スナップ部材80の構成)
図19に、実施形態4に係るスナップ部材80の差込口87に形成されたエッジ部88の拡大斜視図を示す。
また、段差部97は、差込部86の開口93に到達するまで延びるように形成されていなくてもよく、差込部86の深さ方向の途中まで形成されていてもよい。この場合、差込部86の側面は、段差部97が終了する部位から開口93にかけて段差が無く、円筒状となっている。
また、段差部97の段差が、エッジ部88から差込部86の深さ方向に進むにつれて徐々に小さくなっているため、差込部86内に入り込もうとする可撓性基材20を固定することが必要となる差込口87付近で段差部97の段差を大きくすることで、該固定力を高めて可撓性基材20の巻き込みを良好に抑制すると共に、該固定力をそれほど必要としなくなる差込部86の深さ方向へ進むにつれて該段差を徐々に小さくすることで、可撓性基材20と差込部86との間の不要な隙間の形成を回避することができる。
スナップ部材は、実施形態1〜4に記載したものに限らず、例えば、以下に説明する実施形態5に係る構成であってもよい。
(スナップ部材100の構成)
図20に、実施形態5に係るスナップ部材100及び可撓性基材20の、スナップ部材100の差込口107付近の断面図を示す。
11 部材本体
16 差込部
17 差込口
18 エッジ部
19 先端
20 可撓性基材
30 スナップ取付部材
31 ポスト部
40 スナップ部材
41 部材本体
46 差込部
47 差込口
48 エッジ部
49 先端
57 段差部
60 スナップ部材
61 部材本体
66 差込部
67 差込口
68 エッジ部
69 先端
80 スナップ部材
81 部材本体
86 差込部
87 差込口
88 エッジ部
89 先端
97 段差部
100 スナップ部材
101 部材本体
106 差込部
107 差込口
108 エッジ部
109 先端
Claims (4)
- 単一の円柱状のポスト部31を備えたスナップ取付部材30により可撓性基材20に対して取り付けられるスナップ部材10,40,60,80,100であって、
前記スナップ部材10,40,60,80,100は、前記可撓性基材20を貫通した前記スナップ取付部材30の前記ポスト部31が差し込まれる、前記ポスト部31の入口側の差込口17,47,67,87,107、及び前記ポスト部31の出口側の開口23を有する差込部16,46,66,86,106が形成された部材本体11,41,61,81,101であって、当該部材本体11,41,61,81,101上において前記差込部16,46,66,86,106を通過した前記ポスト部31の拡開変形が為され、これにより、前記可撓性基材20に対して取付けられる部材本体11,41,61,81,101を備え、
前記部材本体11,41,61,81,101は、前記差込部16,46,66,86,106の前記差込口17,47,67,87,107に形成され、該差込口17,47,67,87,107の周方向に並ぶように複数配置された先端19,49,69,89,109を有するくさび状のエッジ部18,48,68,88,108を備えるスナップ部材10,40,60,80,100。 - 前記エッジ部18,68が、前記部材本体11,61の前記差込口17,47,67,87,107が形成された側の表面から、前記先端19,69を該部材本体11,61から離間する側の外側へ向けて突出するように形成されている請求項1に記載のスナップ部材10,60。
- 前記エッジ部48,88が、前記部材本体41,81の前記差込口47,87において、前記部材本体41,81の半径方向内側へ突出するように形成されており、
前記差込口17,47,67,87,107から前記開口23に至る空間を規定する前記差込部46,86の側面には、前記差込口47,87に形成された前記エッジ部48,88から、該差込部46,86の前記空間の深さ方向に延びる段差部47,97が形成されている請求項1に記載のスナップ部材40,80。 - 前記段差部47,97の段差が、前記エッジ部48,88から前記差込部46,86の前記空間の深さ方向に進むにつれて徐々に小さくなっている請求項3に記載のスナップ部材40,80。
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