JP3157266U - 合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】雄型嵌合部の先端と円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の先端との高さの差に基づいてスナップファスナー自動取付け機による雄型嵌合部材の表裏の判別を行えるにもかかわらず肌触りが良くて、ベビー用衣服に好適な合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材を提供する。【解決手段】表面外縁部に環状隆起部8aが形成された円形基板8の表面中央側に、円筒状で且つ外周面先端側に係合用膨出部9aが形成された雄型嵌合部9が突設され、雄型嵌合部の内側の基板部分に、布地の片側から打ち込まれる合成樹脂製リベット部材の突起を挿入してカシメ止めするための貫通孔10が形成された合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材3であって、雄型嵌合部の高さを円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの高さよりも僅かに高くして、雄型嵌合部9の先端を側面視において環状隆起部8aの先端から0.4mm〜0.6mm突出させる。【選択図】図6

Description

本考案は、表面外縁部に環状隆起部が形成された円形基板の表面中央側に、円筒状で且つ外周面先端側に係合用膨出部が形成された雄型嵌合部が突設され、雄型嵌合部の内側の基板部分に、布地の片側から打ち込まれる合成樹脂製リベット部材の突起を挿入してカシメ止めするための貫通孔が形成された合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材の改良に関する。
一般に、合成樹脂製スナップファスナーは、特許文献1にも見られる通り、雄型嵌合部材に突設されている雄型嵌合部が円筒状であるため、雄型嵌合部の先端に肌を押し当てた際、広範囲にわたって肌に接触することになり、金属性スナップファスナーの雄型突起に比べると、肌を局部的に強く押圧せず、肌触りが遥かに良い。また、合成樹脂製スナップファスナーであるため、検針器に反応せず、検針器による安全確保に都合が良い。
しかし、現状の合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材では、図8に示すように、円筒状を呈する雄型嵌合部9の先端と円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの先端との高さの差Hがかなり大きく、雄型嵌合部9の先端が側面視において環状隆起部8aの先端から1.2mm〜1.5mm程度突出していた。
そのため、雄型嵌合部9が円筒状であるから広範囲にわたって肌に接触するとはいえ、肌触りにはかなりの個人差があり、特に、ベビー用衣服の主たる顧客である母親にとっては、肌触りの点で必ずしも満足し得るものではなかった。
尚、特許文献2に見られるように、円筒状を呈する雄型嵌合部の先端を円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の先端よりも低くすることによって、雄型嵌合部による肌触りを良くすることは可能である。
しかしながら、雄型嵌合部の先端を環状隆起部の先端よりも低くすると、ホッパーに収容された多数の雄型嵌合部材を一定姿勢に整列してシュートに流し、昇降自在な打込み具に自動的に供給してカシメ止め作業を行うスナップファスナー自動取付け機に用いる場合、雄型嵌合部9の先端と円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの先端との高さの差Hに基づいて雄型嵌合部材9の表裏の自動判別を行っていた従来のスナップファスナー自動取付け機では、雄型嵌合部材を一定姿勢に整列して自動供給することができなくなり、スナップファスナー自動取付け機についての大掛かりな機構改良が必要となる。
特許第4121980号公報 特開2008−142360号公報
本考案は、上記の問題点を踏まえて成されたものであって、その目的とするところは、従来通り、雄型嵌合部の先端と円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の先端との高さの差に基づいてスナップファスナー自動取付け機による雄型嵌合部材の表裏の判別を行えるにもかかわらず肌触りが良くて、ベビー用衣服に好適な合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材を提供することにある。
上記の目的を達成するために本考案が講じた技術的手段は、次の通りである。即ち、請求項1に記載の考案による合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材は、表面外縁部に環状隆起部が形成された円形基板の表面中央側に、円筒状で且つ外周面先端側に係合用膨出部が形成された雄型嵌合部が突設され、雄型嵌合部の内側の基板部分に、布地の片側から打ち込まれる合成樹脂製リベット部材の突起を挿入してカシメ止めするための貫通孔が形成された合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材であって、雄型嵌合部の高さを円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の高さよりも僅かに高くして、雄型嵌合部の先端を側面視において環状隆起部の先端から微小距離突出させたことを特徴としている。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材であって、雄型嵌合部の先端を側面視において環状隆起部の先端から0.4mm〜0.6mm突出させたことを特徴としている。
請求項1に記載の考案によれば、雄型嵌合部の高さを円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の高さよりも僅かに高くして、雄型嵌合部の先端を側面視において環状隆起部の先端から微小距離突出させたので、雌スナップと雄スナップの嵌合を離脱した状態において、雄スナップにおける雄型嵌合部の先端に肌を押し当てた際、雄型嵌合部の先端による肌への押圧状態と、環状隆起部の先端による肌への押圧状態に、程度の差が少なくなり、肌触りが良い。
請求項2に記載の考案によれば、従来通り、雄型嵌合部の先端と円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の先端との高さの差に基づいて雄型嵌合部材の表裏の判別を行えるにもかかわらず肌触りが良くて、ベビー用衣服に好適である。
即ち、雄型嵌合部の先端と、円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の先端との高さの差(側面視における雄型嵌合部先端の環状隆起部先端からの突出距離)が0.4mmより低いと、肌触りは良いが、ホッパーに収容された多数の雄型嵌合部材を一定姿勢に整列してシュートに流し、昇降自在な打込み具に自動的に供給してカシメ止め作業を行うスナップファスナー自動取付け機に用いる場合、高さの差が小さ過ぎて雄型嵌合部材の表裏の自動判別を行えない。高さの差が0.6mm以上であれば、雄型嵌合部材の表裏の判別は容易であるが、雄型嵌合部の先端に肌を押し当てた際、雄型嵌合部の先端による肌への押圧状態と、環状隆起部の先端による肌への押圧状態に、程度の差が大き過ぎて、肌触りが悪くなる。
本考案によれば、雄型嵌合部の先端と円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の先端との高さの差を0.4mm〜0.6mmの範囲としたので、環状隆起部の先端との高さの差に基づいてスナップファスナー自動取付け機による雄型嵌合部材の表裏の判別を行えるにもかかわらず肌触りが良く、ベビー用衣服に好適である。
本考案に係る合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材が用いられたベビー用衣服の一例を示す図である。 合成樹脂製スナップファスナーの縦断側面図である。 合成樹脂製スナップファスナーの分解斜視図である。 雄型嵌合部材の側面図である。 雄型嵌合部材の平面図である。 図5のA−A線断面図である。 雄スナップの縦断側面図である。 従来例を示す雄スナップの縦断側面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、雌スナップAと雄スナップAとから成る合成樹脂製スナップファスナーが使用されたベビー用衣服の一例を示す。雌スナップAは、図2、図3に示すように、雌型嵌合部材1と、それを布地Bに取り付けるリベット部材2とから構成され、雄スナップAは、雄型嵌合部材3と、それを布地Bに取り付けるリベット部材4とから構成されている。
尚、雌型嵌合部材1、雄型嵌合部材3、リベット部材2,4は、何れも、ポリエステルの射出成形品であるが、ポリブチレンテレフタレートやポリアセタール等、他の合成樹脂製であってもよい。リベット部材2,4は、円形頭部2a,4aの裏面中央部に断面円形で且つ先鋭な突起2b,4bを突設したものであり、突起2b,4b先端を常温下で打撃することにより拡径変形(フランジ付け)するように構成されている。
雌型嵌合部材1は、前記リベット部材2の突起2bを挿入する円形で且つ突起2bの太さと略等しい(例えば、0.1mm程度大きい)内径の貫通孔5が形成された円形基板6の表面(布地Bと対面する面とは反対側の面)に、前記貫通孔5と同芯状に突出した円筒状で且つ内周面先端側に周方向複数個に分割された係合用膨出部(アンダーカット部)7aを形成した雌型嵌合部7を一体成型したもので、前記布地Bに刺し通したリベット部材2の突起2bを貫通孔5に挿入し、その突出先端部を打撃により拡径変形させてカシメ止めするように構成されている。
雄型嵌合部材3は、表面(布地Bと対面する面とは反対側の面)外縁部に環状隆起部8aが形成された円形基板8の表面中央側に、円筒状で且つ外周面先端側に係合用膨出部(アンダーカット部)9aが形成された雄型嵌合部9が突設され、雄型嵌合部9の内側の基板部分に、布地Bの片側から打ち込まれるリベット部材4の突起4bを挿入してカシメ止めするための貫通孔10が形成されたものであり、前記布地Bに刺し通したリベット部材4の突起4bを貫通孔10に挿入し、その突出先端部を打撃により拡径変形させてカシメ止めするように構成されている。
この実施形態は、上述した雄型嵌合部材3における雄型嵌合部9の高さを円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの高さよりも僅かに高くして、雄型嵌合部9の先端を側面視において環状隆起部8aの先端から微小距離、具体的には、0.4mm〜0.6mm突出させてある点に特徴がある。換言すれば、図4、図6、図7に示した雄型嵌合部9の先端と、円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの先端との高さの差(側面視における雄型嵌合部9先端の環状隆起部8a先端からの突出距離)Hを0.4mm〜0.6mmに設定した点に特徴がある。
上記の構成によれば、雄型嵌合部9の高さを円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの高さよりも僅かに高くして、雄型嵌合部9の先端を側面視において環状隆起部8aの先端から微小距離突出させたので、雌スナップAと雄スナップAの嵌合を離脱した状態において、雄スナップAにおける雄型嵌合部9の先端に肌を押し当てた際、雄型嵌合部9の先端による肌への押圧状態と、環状隆起部8aの先端による肌への押圧状態に、程度の差が少なくなり、肌触りが良い。
殊に、上記の構成によれば、従来通り、雄型嵌合部9の先端と円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの先端との高さの差Hに基づいてスナップファスナー自動取付け機による雄型嵌合部材3の表裏の判別を行えるにもかかわらず肌触りが良くて、ベビー用衣服に好適である。
即ち、雄型嵌合部9の先端と、円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部8aの先端との高さの差(側面視における雄型嵌合部先端の環状隆起部先端からの突出距離)Hが0.4mmより低いと、肌触りは良いが、ホッパーに収容された多数の雄型嵌合部材3を一定姿勢に整列してシュートに流し、昇降自在な打込み具に自動的に供給してカシメ止め作業を行うスナップファスナー自動取付け機に用いる場合、高さの差Hが小さ過ぎて雄型嵌合部材3の表裏の判別を行えない。高さの差Hが0.6mm以上であれば、スナップファスナー自動取付け機による雄型嵌合部材3の表裏の判別は容易であるが、雄型嵌合部9の先端に肌を押し当てた際、雄型嵌合部9の先端による肌への押圧状態と、環状隆起部8aの先端による肌への押圧状態に、程度の差が大き過ぎて、肌触りが悪くなる。
この点、上記の実施形態によれば、雄型嵌合部9の先端と円形基板8の表面外縁部に形成された環状隆起部の先端との高さの差Hを0.4mm〜0.6mmの範囲としたので、環状隆起部8aの先端との高さの差Hに基づいてスナップファスナー自動取付け機による雄型嵌合部材3の表裏の判別を行えるにもかかわらず肌触りが良く、ベビー用衣服に好適である。
本考案による合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材3は、ベビー用衣服のスナップファスナーとして好適であるが、衣服以外の、例えば、物品収納用ビニール袋の開口縁に取り付けるスナップファスナーとしても適用が可能である。
雌スナップ
雄スナップ
布地
布地
H 高さの差(側面視における雄型嵌合部先端の環状隆起部先端からの突出距離)
1 雌型嵌合部材
2 リベット部材
2a 円形頭部
2b 突起
3 雄型嵌合部材
4 リベット部材
4a 円形頭部
4b 突起
5 貫通孔
6 円形基板
7 雌型嵌合部
7a 係合用膨出部(アンダーカット部)
8 円形基板
8a 環状隆起部
9 雄型嵌合部
9a 係合用膨出部(アンダーカット部)
10 貫通孔

Claims (2)

  1. 表面外縁部に環状隆起部が形成された円形基板の表面中央側に、円筒状で且つ外周面先端側に係合用膨出部が形成された雄型嵌合部が突設され、雄型嵌合部の内側の基板部分に、布地の片側から打ち込まれる合成樹脂製リベット部材の突起を挿入してカシメ止めするための貫通孔が形成された合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材であって、雄型嵌合部の高さを円形基板の表面外縁部に形成された環状隆起部の高さよりも僅かに高くして、雄型嵌合部の先端を側面視において環状隆起部の先端から微小距離突出させたことを特徴とする合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材。
  2. 雄型嵌合部の先端を側面視において環状隆起部の先端から0.4mm〜0.6mm突出させたことを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製スナップファスナー用の雄型嵌合部材。
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