JP3016667U - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JP3016667U
JP3016667U JP1995002921U JP292195U JP3016667U JP 3016667 U JP3016667 U JP 3016667U JP 1995002921 U JP1995002921 U JP 1995002921U JP 292195 U JP292195 U JP 292195U JP 3016667 U JP3016667 U JP 3016667U
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engaging
engagement
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flower pot
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武二雄 佐々木
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着脱が容易であり、かつ、確実に連結が可能
な連結装置を提供することを目的とする。 【構成】 植木鉢35のフランジ部37に長孔41を穿
設し、連結紐39に弾性変形可能な円弧状に形成された
U字状の基部42を設け、先端側に先端どうしが漸次離
間するように拡開された係合枝43を設け、係合枝43
の外側に長孔41の長径側の内縁に嵌合する係合爪44
を設けた連結装置40。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、取外し自在な連結装置に係り、特に、吊り下げ用の紐を備えた植木 鉢に関するもので、詳しくは、吊紐と植木鉢の連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の吊鉢には、意匠登録606630号公報に記載された図8に示すような ものがある。このような吊り下げ式の植木鉢1は、鉢本体2の上部開口部周辺に 合成樹脂製の吊り紐3の下端4を複数箇所連結して、軒先や、室内の天井等に吊 すことができるようになっている。
【0003】 このような吊り紐3の植木鉢1への連結構造には実公平6−937号公報に記 載されたものがある。この植木鉢1について図9から図11を参照して説明する 。植木鉢1の口縁部11は、その表面を鉢1の内周面12から外周面側13にか けて丸味を帯びた曲面に形成され、図中では断面がほぼ半円形となるように形成 されている。この口縁部11の差渡し径は鉢1の胴体部の厚味より大きく、口縁 部11の外側半径が鉢の外周面13から大きく外側に突出しており、フランジ状 を呈している。
【0004】 外周面13の外側に突出した口縁部11の下端側は下向きのほぼ水平な面即ち 係止面14が形成されており、この係止面14は外周面13に接している。
【0005】 尚、前記のような断面半円状の口縁部11を全周にわたって形成しているが、 必要な箇所に部分的に形成してもよい。
【0006】 図中の符号20は植木鉢本体10を吊り下げるための紐20である。紐20は 、植木鉢1の開口を跨ぐように、その直径方向に逆U字状の弧を描くように大き く架け渡されている。
【0007】 紐20の両端には植木鉢本体1に引掛けるための係止部30が形成されている 。
【0008】 この係止部30は、下方に向けてほぼ平行に垂れ設けられた2枚の板、即ち内 板21と外板22とを有し、この2枚の板21,22の間隔は、上方側では口縁 部11の差渡し径即ち厚味にほぼ等しいか、それより若干大きく開かれ、下方側 では上方側の間隔より小さく開かれている。
【0009】 外板22の内面、即ち内板21側に向けられた面には、当該内体21側に膨出 された係止突起23が形成されている。
【0010】 この係止突起23はその上端側、即ち口縁部11の係止面14側に向いた面が 外板22の内面からほぼ垂直に立ち上がった段差部24となっている。
【0011】 更に、係止突起23の内板21側の面は、当該突起23の先端から外板22の 下端にかけて、緩やかに下る傾斜面となっている。
【0012】 換言すると、係止突起23の先端から外板22の内縁側下端にかけての面は、 内体21との間隔が、下方から上方に向かって次第に狭められている。
【0013】 このように相対された内体21と外板22とはその上端が接続しており、従っ て、係止部30は全体の形態が下に向かされたコ字型となっている。
【0014】 紐20はこの係止部30を介して鉢1の口縁部11に係合される。
【0015】 紐20を鉢1に係合させる際には、口縁部11の上方から口縁部11を内板2 1と外板22との間に割り込ませるように押し下げる。
【0016】 このように押し下げて行くと、内板21と外板22とを左右に押し分けながら 、口縁部11がその両板間に相対的に侵入し、外板22の係止突起23を乗り越 えて、更に侵入する。
【0017】 内板21と外体22との間に係止突起23より上方側の空間は、口縁部11が 収まる空間にしてあるから、口縁部11が係止突起23を乗り越えた瞬間、左右 に押し広げられていた内板21と外板22とは、元の自然な状態時の間隔に復帰 する。
【0018】 この復帰によって、係止突起23の段差部24が口縁部11の係止面14に接 する。即ち、係止突起23が口縁部11の下端面側に当るから、係止部30と口 縁部11との上下方向の離脱は不可能となり、両者は係合する。
【0019】 この場合、係止突起23の先端と内板21との間隔を鉢の胴体部の厚味より小 さい間隔に形成しておくと、鉢の胴体部の内側と外側とは、内板21と外板22 の係止突起23の先端とで挟みつけられるから、両者の係合は更に確実となる。
【0020】 さらに、係合状態において、口縁部11の延在方向への係止部30の、ズレや 移動を阻止するために、係止部30を係合させる位置の左右側に、当該係止部の 両縁に沿って、鉢胴体部の外面から膨出成形させたストッパー部15,15を縦 方向に延設している。この様に、係止部30の左右方向のズレを規制するストッ パー部15,15を設けると、係止部30の左右へのズレが阻止され、係合が解 かれにくくなる。
【0021】 従来、この種の係合が外れやすいのは、左右への横ズレによって、係合部30 の端が外れ易く、端の外れが、瞬時に全体の脱落へと進むからである。
【0022】 さて、係合を解く際には、図11に示すように、係合状態のままで、紐20の 係止部30を、その係止突起23の先端を中心にして内体21が口縁部11を乗 り越えるように外板22側に傾けて行く。
【0023】 内板21は弾性変形により大きく拡開して、口縁部11を乗り越えて、係止部 30は元の形態に戻る。
【0024】 以上のように構成されることにより、係合に当たって、口縁部11に係止部3 0を上方から押し込むだけで上下方向が簡単に係合され、上下方向の解除は不可 能となる。
【0025】 また、係合を解除するには、押し込み方向に対して逆に引き抜くのではなく、 係止突起23を設けた外板22に、当該突起23を中心にして回すだけで、簡単 に外すことができる。
【0026】 さらに、係合解除の方法は、通常の植木鉢の取扱いでは起こり得ない方向であ るから、取扱い中に外れるというような事故は少なくなる。
【0027】 係止部30のズレや移動を阻止するために、鉢胴体部の外面にストッパー部を 設けているため、従来生じやすかった、係合部の横ズレによる落下事故が阻止さ れ、確実な係合状態を維持できる。
【0028】 このように係止部30の左右方向のズレを規制するストッパー部15,15を 設けると、係止部30の左右のズレが阻止され、係合が解かれにくくなる。
【0029】 更に、係合構造が単純であるから、紐20や植木鉢1の射出成形の際に同時に 一体成形することができ安価に提供できる。
【0030】
【考案が解決しようとする課題】
植木鉢等の吊り鉢に利用される紐の連結部分の構造は、従来より各種のものが 考案されてきた。
【0031】 本考案は、着脱が容易であり、かつ、確実に連結が可能な連結装置を提供する ことを目的とする。
【0032】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、被連結物に長孔を穿設し、連結物側に基端側が弾性変形可 能な円弧状に形成され2つに分岐したU字状の基部を設け、基部の先端側に先端 どうしが漸次離間するように拡開された係合枝を設け、係合枝の外側に長孔の長 径側の内縁に嵌合する係合爪を設けた連結装置にある。
【0033】 請求項2の考案は、長孔の長径側の内縁に係合爪に嵌合する係合リブを設けた 前記連結装置にある。
【0034】 請求項3の考案は、基部と係合枝との間に係合爪とは逆側から長孔の縁に係合 する逆止係合部を設けた前記連結装置にある。
【0035】 請求項4の考案は、被連結物は合成樹脂製の植木鉢であり、連結物は合成樹脂 製の吊り紐である前記連結装置にある。
【0036】
【作用】
請求項1の考案によれば、基部の円弧部分を押圧変形させることにより、係合 枝を互いに近づけ、長孔に挿入した後に、押圧力を解除すると、基部の復元力に より長孔の長径側の内縁に係合爪が嵌合する。
【0037】 請求項2の考案によれば、長孔の内縁に係合した係合爪は、係合リブに嵌合す るので、より確実に連結される。
【0038】 請求項3の考案によれば、逆止係合部が長孔の縁に係合するので、基部が長孔 に没入するのを防止できる。
【0039】 請求項4の考案によれば、合成樹脂製の植木鉢に合成樹脂製の吊紐を必要に十 分な強度で連結することができる。
【0040】
【実施例】
以下本考案の第1実施例について図1、図2、および図5から図7を参照して 説明する。図1中に示されるのは、軒先や室内に吊り下げられる合成樹脂製の植 木鉢35であり、被連結物としての植木鉢本体36は、器状に形成されて、上部 の開口縁部分は、外側に折り返されてフランジ部37が形成されている。
【0041】 このフランジ部37には、上部の吊り下げフック38の基部を頂点として3本 の連結紐39が放射状に延長され、連結装置40により、連結されている。
【0042】 以下、連結装置40の構造について詳細に説明する。連結装置40は、被連結 物としての植木鉢本体36のフランジ部37には、周方向に長い長孔41が3つ 等間隔をもって配置されている。これらの長孔41は図2に示されるように長円 状に穿設されている。
【0043】 一方、連結物としての連結紐39の下端部分には、逆U字型に形成された基部 42が設けられている。この基部42は、円弧状を成して2つに分岐されたU字 状に形成されている。
【0044】 なお、基部42は、連結紐39を含む全部が合成樹脂から形成されているので 、弾性変形可能にできている。
【0045】 また、2つに枝分かれした基部42の先端側には、所定の開き角度を構成する ごとく漸次拡開する係合枝43がそれぞれ設けられている。これら一対の係合枝 43は先端どうしが互いに離間する方向に漸次拡開して形成されている。
【0046】 さらに、係合枝43の外側には、長孔41の長径側の内縁に嵌合する係合爪4 4が設けられている。これらの係合爪44は、長孔41の長径の寸法よりも外側 に張り出す状態で設けられている。
【0047】 ここで、連結紐39、基部42はともに円柱状に形成されており、図5に示さ れる連結状態にあっては、フランジ部37の上部に露出する部分が全て円柱状を なすように構成されている。
【0048】 また、前記長孔41の裏面側の縁部分には、全周に渡って係合リブ45が立設 されている。この係合リブ45は、前記係合枝43と係合爪44との間に嵌合す る状態となり、確実に嵌合強度を向上できる。
【0049】 さらに、基部42と係合枝43との間には、長孔41の内縁に嵌合する逆止係 合部としての嵌合段部46が形成されている。この嵌合段部46は基部42の先 端側の外側に形成されており、係合爪44に対して対峙する位置に設けられてい る。そして、連結状態においては、基部42が長孔41に没入しないように制限 となる。
【0050】 以下、図4および図5を参照して連結装置40の連結操作について説明する。 まず、図4に示されるように、長孔41に係合枝43を対応させ、基部42の逆 U字状部分を矢印Aで示すように内側に押圧して変形させる。つぎに、長孔41 に対して一対の係合枝43を挿入して、双方の係合爪44が長孔41の係合リブ 45を乗り越えたところで、前記矢印方向の押圧力を解除する。
【0051】 このように操作すると、基部42が復原力により、係合枝43を互いに離間す る方向に付勢し、係合爪44が係合リブ45に嵌合する。
【0052】 以上のように、係合爪44が長孔41の縁に嵌合することにより、図5に示さ れた状態で強固に連結される。つまり、上側への抜き取り方向の力には係合爪4 4の係合力が働き、下側への押し込み方向の力には嵌合段部46の係合力が働き 、上下方向に移動不可能な状態に強固に固定される。
【0053】 また、長孔41の長径方向に働く力に対しては、基部42の復元力が働き、移 動不可能な状態に固定される。このように全ての方向の力に対して強固に連結さ れるので信頼性の高い連結ができる。
【0054】 また、長孔41から連結紐39を取り外す場合には、図5に示されるようにフ ランジ部37の下側に露出する連結枝43を互いに内側に押圧することにより、 係合爪44を係合リブ45から外し、長孔41の反対側へ押し出すことができる 。このように極めて容易な操作により、連結装置40を外すことができる。
【0055】 なお、図6および図7は前記図4および図5を断面で示したものである。
【0056】 以下、本考案における第2実施例を図3に示すが、その基本的構成は前記第1 実施例と同様なので、同一符号を付して説明を省略する。
【0057】 第2実施例の連結紐39は軸方向の断面が四角形状を成しており、長孔41も 四角形状に穿設されている。以上のように構成された場合であっても、第1実施 例と同様の作用および効果を奏することができる。
【0058】 つまり、本考案は、連結紐39の形状等に何ら限定を受けるものではなく、U 字状を成した弾性変形可能な基部42と、基部の先端側に拡開状態で設けられた 係合枝43と、係合枝43の外側に設けられた係合爪44とを備え、係合爪44 によって長孔41の長径側の内縁に嵌合する連結装置40であればよい。
【0059】 なお、本考案は前記実施例にのみ限定されない。つまり、前記連結装置40は 吊り下げ式の植木鉢35に適用されていたが、これにのみ限定されない。つまり 、一方向から弾性変形させて圧入した後に嵌合状態を得ようとするプラスチック などの合成樹脂製品に適用される連結装置40であれば、同等の効果を奏するこ とができる。
【0060】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、基部の円弧部分を押圧変形させて係合枝を互いに近 づけ、長孔に挿入した後に、押圧力を解除して、基部の復元力により長孔の長径 側の内縁に係合爪を嵌合させることにより、確実に連結できるとともに、着脱の 極めて容易な連結装置を提供できる。
【0061】 請求項2の考案によれば、長孔の内縁に係合した係合爪は、係合リブに嵌合す るので、より確実な嵌合構造が得られ連結強度を高めることができる。
【0062】 請求項3の考案によれば、逆止係合部が基部の長孔への没入を防止して、上下 方向の移動を規制できる。
【0063】 請求項4の考案によれば、合成樹脂製の植木鉢に合成樹脂製の吊紐を必要に十 分な強度で連結することができ、着脱も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の吊り鉢を示す正面図であ
る。
【図2】図1の吊り鉢の連結装置を示す斜視図である。
【図3】他の実施例の連結装置を示す斜視図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】図4の連結装置を連結した状態を示す側面図で
ある。
【図6】図4の断面を示す側断面図である。
【図7】図5の断面を示す側断面図である。
【図8】従来の吊り鉢を示す正面図である。
【図9】従来の連結装置を示す分解斜視図である。
【図10】図9の連結状態を示す断面図である。
【図11】図10の取外し状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
35 植木鉢 36 植木鉢本体(被連結物) 37 フランジ部(被連結物) 49 連結紐(連結物) 40 連結装置 41 長孔 42 基部 43 係合枝 44 係合爪 45 係合リブ 46 嵌合段部(逆止係合部)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被連結物に穿設された長孔と、被連結物に
    連結する連結物側に設けられ、基端側が弾性変形可能な
    円弧状を成して2つに分岐されたU字状の基部と、基部
    の2つの先端側にそれぞれ設けられ、先端どうしが互い
    に離間する方向に漸次拡開して形成された係合枝と、2
    つの係合枝の外側にそれぞれ設けられ、長孔の長径側の
    内縁に嵌合する係合爪と、を具備することを特徴とする
    連結装置。
  2. 【請求項2】長孔の長径側の内縁には、連結状態で係合
    爪と嵌合する係合リブが形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載の連結装置。
  3. 【請求項3】基部と係合枝との間に有って、長孔の内縁
    に係合爪とは逆側から対峙して係合する逆止係合部を設
    けたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれ
    か1つに記載の連結装置。
  4. 【請求項4】被連結物は合成樹脂製の植木鉢であり、長
    孔は植木鉢の開口部の周辺に設けられ、連結物は植木鉢
    を吊す合成樹脂製の吊紐であることを特徴とする請求項
    1から請求項3のいずれか1つの連結装置。
JP1995002921U 1995-04-06 1995-04-06 連結装置 Expired - Lifetime JP3016667U (ja)

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