JP5357437B2 - 手摺柵 - Google Patents

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本発明は建築構造物のベランダやバルコニー部分或いは屋上等に設置される手摺部を有する柵に係り、特にガラス、プラスチック等のパネルを嵌め込んだ構造の手摺柵であって施工が容易でかつ、施工後もパネルの交換を容易かつ安全に実施することができるよう構成した手摺柵に関する。
アパート、マンション等の集合住宅のベランダ部分には人や物の落下を防止するための柵或いは壁状の囲い(以下この囲いを「手摺柵」と称する)が構成されている。この種の手摺柵は鉄やアルミニウム等により格子状に構成されたものの他、昨今ではガラス板やプラスチック板等の透明板やこれに類するパネルを嵌め込んだ構成のものが多く採用されている。
このようなパネルを嵌め込んだ手摺柵とするとパネルが透明であれば室内からの眺望も良好であり、かつ高層階等ではベランダ部分の風除けとしても効果的である。
手摺柵に対するパネルの取り付けは、例えば窓枠に対して窓ガラスを取り付ける場合のようにパネルを斜めにしてパネル上端縁が上部枠体の凹所に当接するようにし、この状態を維持してパネルを垂直にしてパネルの下端縁が下部枠体と対向するように位置させ、更にパネルの自重によりパネルの下端縁が下部枠体に当接した状態でビス等によりパネルを上下の枠体に固定する方法が採用されていた。
しかし、この方法は作業者がかなりの重量物であるパネルを両手で持って作業する必要があってかなりの重労働であると同時に、取り付け作業中に誤ってパネルを落下させてしまう可能性もあって、施工時の作業性、安全性に問題があった。このことは建築構造物の建築時だけでなく、一部のパネルが損傷した場合の交換作業でも同様に問題がある。
以上の観点から以下の特許文献に示されるように、手摺柵に対するパネルの取り付け構造に改良を施した提案がなされている。
特開平06−307049 特開平10−102716 特開2006−037589
上記特許文献1乃至3に示される構成では何れも、上述のようなパネルの取り付け作業が不要となり、この点からは作業性、安全性を向上させることができる。しかし、特許文献1の発明では現場での溶接作業が必要となり、当然のことながらパネルの交換は事実上不可能になる。また、特許文献2の構成は発明の主たる目的が建物の建設後における手摺柵のパネルの清掃の容易性、安全性を確保する点にあってパネル部分を可動構造とすることにより手摺柵の構造が複雑になっている。
また特許文献3の発明は上記特許文献の中では本願発明の技術的解決手段と一見近似するような構成を有しているが、構成の相違、及びその構成の相違から導かれる効果の相違がある。例えば後述するように本願発明の構成ではガラス等のパネルの四辺を固定する構造であるのに対して特許文献3の発明では上下2辺及び左右両側部の一方の3辺の支持であって、パネル支持強度に不安があると共に、建築物施工後にパネルの損傷等により特定のパネルを交換する必要が生じた場合にその交換が容易ではなく、支持部が3辺であるため隣接するパネルの脱落防止に配慮する必要が生じる。
本発明は上記の問題点に鑑み構成されたものであって、ベランダ等の設置対象面に対して所定の間隔で立設された支柱と、これら支柱に対して直交するよう配置された下枠と、この支柱と平行するよう支柱に対して取り付けられかつパネルの側縁を直接支持するパネル支持枠と、支柱とパネル支持枠の頂部においてこれら支柱とパネル支持枠と直交するよう配置された手摺部とを有し、手摺部は支柱に対して固設される手摺部本体と、この手摺部本体に対して着脱可能に取り付けられるカバー部とを有し、ガラス板等のパネルはパネル両側のパネル支持枠と下枠と上部のカパー部とにより支持されるよう構成したことにより、容易に施工可能であり、かつ事後のパネルの交換も容易かつ安全に実施できる手摺柵である。
手摺部の一部を成すカバー部が取り付けられいない状態で、隣接するパネル支持枠の上端が開放されるので、パネルはこの開放端から挿入され、かつ両側部が隣接するパネル支持枠に支持されながら下降させるだけでパネルを所定位置に配置できる。このため手摺柵に対するパネルの取り付けが非常に楽になり、かつパネル取り付け時にパネルが落下する等の危険もない。
パネル取り付け後はパネル支持枠の開放端及びパネルの上端縁を覆うようにカバー部を手摺本体に取り付けることより、カバー部と手摺本体部は一体化された手摺りとなり、かつパネルは上下左右の全ての側部がそれぞれの部材により支持固定されるためパネルの支持強度を高くすることができる。
またカバー部は手摺本体に対して着脱可能に構成されているため、建築構造物の完工後であっても、手摺部の一部を成すカバー部を取り外すことより、例えば損傷したパネル等、所定のパネルを随時にかつ容易に交換することができる。特にプラスチック製のパネルの場合には経年劣化により変色、強度低下、ひび割れが生じ易いが、新品に交換したり、全面補修によりガラス板に交換する場合でも、施工を安全かつ迅速簡便に行うことができる。
支柱、パネル支持枠、下枠、手摺部材は何れもアルミニウム系金属で構成され、かつパネルはガラス板とすることにより、パネルの支持強度を高く保持しながら、視界の確保および手摺柵自体のデザイン性も高く保持する。
以下本発明の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
図1において、符号1は支柱であって、ベランダ等の取り付け面に対して例えば等間隔に複数本設置される。符号2は下枠であり、前記支柱取り付け面に対して平行するように、即ち各支柱1に対しては直交するよう当該支柱1に対して固定される。固定方法は特に限定はなく、下枠2を支柱に対して直接ビス止めしたり、図3に示す取り付けバンド3を介して取り付ける等各種の方法が実施可能である。
4はパネル支持枠であり、このパネル支持枠4の両側にはパネルの側縁を支持する支持溝4a、4bが形成されている。4cはパネル支持枠4の背面に対して形成されたパネル支持枠取り付け手段(以下「取り付けレール」とする)である。一方支柱1に対してはこの取り付けレール4cが嵌合摺動する摺動溝1aが形成され、かつこの摺動溝1aに沿って切り込み(スリット)1bが形成されている。
上記の構成において、パネル支持枠4の下端を支柱1の上端に位置させ、パネル支持枠4の取り付けレール4cの下端を支柱1の摺動溝1aに嵌合させ、この状態でパネル支持枠4を支柱1に沿って当該パネル支持枠4の下端が下枠2に当接するまで下降させ、支柱1に対するパネル支持枠4の取り付けを完了する。なお下枠2は上端面が平面の角材状に形成されている他、想像線で示すように溝2aを形成して後述するパネルの下端縁がこの溝部2aに嵌合位置するよう構成してもよい。
続いて図2、図3において、矢印5は手摺部を示し、この手摺部5のうちの手摺部本体5Aの取り付け状態を示している。手摺部本体5Aは、直接手摺面となる手摺面部5Aaと、この手摺面部5Aaに連接した嵌合部5Abとから成っている。手摺部本体5Aは各支柱1に差し渡されるように各支柱1の上端に水平に配置され、ビス止め等の適宜の固定手段で各支柱1に対して固定される。
手摺部本体5Aが各支柱1に取り付けられた状態で、手摺部本体5Aの嵌合部5Abはパネル支持枠4の上端から後退した位置にあるため、後述するカバー部を取り付けない状態では各パネル支持枠4の上端は開放されて、パネルの取り付けが可能な状態となっている。
続いて、図4及び図5においてパネルの取り付け状態を説明する。
パネル6は、平行して位置する各パネル支持枠4の両側部の支持溝4a、4bの底部を含めて隣接する各支持枠4(図示せず)の配置された幅にほぼ等しい幅に形成されている。このように形成されたパネル6の取り付けに当たっては、その下端縁を各パネル支持枠4の開放端の上部に位置させ、かつこれら隣接するパネル支持枠4の各支持溝4a、4bに対してその両側縁部が嵌入位置するようにする。この状態で隣接するパネル支持枠4の各支持溝4a、4bに沿ってパネル6を降下させ、当該パネル6の下端縁が下枠2或いは下枠2の溝2a底部に当接した位置でパネル6は両側縁及び下部端縁の三つの側縁が隣接する二つのパネル支持枠4及び下枠2により支持された構成となる。
このようにしてそれぞれのパネル6をそれぞれ隣接するパネル支持枠4に沿って所定の位置まで下降位置させる。なお図4においては二つのパネル6の側縁がパネル支持枠4の各支持溝4a、4bから離間した状態で描かれているが、これはパネル6と、パネル支持枠4、手摺部本体5A、下枠2との関係を明瞭にするためであり、実際の施工に当たってはパネル6の側縁はパネル支持枠4の支持溝4a、4b内に位置している。
全てのパネル6がそれぞれの位置に配置されたならば、手摺部本体5Aの嵌合部5Abに対してカバー部5Bを嵌挿配置し、手摺部本体5Aとカバー部5Bとを一体化させ、全体を一つの手摺5として構成すると共に、このカバー部5Bによりパネル6の上部端縁を支持し、結果的に各パネル6を強固に固定する。即ち、パネル6の上部端縁はカバー部5Bにより、下部端縁は下枠2により、更に両側縁は隣接するパネル支持枠4により支持することによってパネル6の四辺の全てを確実に支持する。
また、前記パネル6を交換する場合には、上記手順を逆に行うことにより容易に実施可能である。即ち、先ず前記カバー部5Bを取り外し、これによりパネル6の上端縁が露出するので、交換したいパネル6を引上げ、交換用のパネル6を前記手順で降下配置し、再度バー部5Bを取り付けることにより安全かつ容易にパネル交換が可能となる
以上の実施例ではパネルとして透明ガラス板や透明プラスチック板を念頭において説明したが、パネル自体の種類を問うものではなく、金属パネル、金属パネルに適宜スリットを形成したパネル、或いはアクリル樹脂等による着色パネル等、色々な種類のパネルを幅広く取り付けることが可能である。
また上記実施例では支柱1とパネル支持枠4とは別構成とし、パネル支持枠4を支柱1に取り付ける構成としてあるが、支柱1とパネル支持枠4とを予め一体的に形成することももとより可能である。この場合上記構成をそのまま実施するのであればパネル支持枠4に対応する部分の下端部に当接するようにして下枠2を支柱1に取り付けることになる。 但し、実施例と同様にパネル支持枠4を着脱型にしておけば、ベランダ部の全面改修の際等に支持溝4a、4bの幅を広げたパネル支持枠4に交換すれば、より厚みのあるパネル等、厚みの異なるパネルの取り付けも可能となる。
手摺柵を構成する各部材及びパネルを規格化することにより、工場で各部材を大量生産することが可能となり、施工性、安全性、デザイン性の高い手摺柵を安価に供給することが可能となる。
本発明の実施例を示し、支柱に対する下枠とパネル支持枠の取り付け状態を示す手摺柵の斜視図である。 支柱に対する手摺部本体の取り付け状態を示す手摺柵の斜視図である。 図2のA−A線による手摺柵の断面図である。 パネルの取り付け状態を示す手摺柵の斜視図である。 手摺部本体に対してカバー部を取り付けた状態の手摺柵の斜視図である。 図5のB−B線による断面図である。
1 支柱
1a (支柱1の)摺動溝
1b (支柱1の)切れ込み
2 下枠
2a (下枠2の)パネル支持用溝
3 取り付けバンド
4 パネル支持枠
4a、4b (パネル支持枠の)支持溝
4c (パネル支持枠の)取り付けレール
5 手摺部
5A (手摺部5の)手摺部本体
5Aa(手摺部本体5Aの)手摺面
5Ab(手摺部本体5Aの)嵌合部
5B (手摺部5の)カバー部
6 パネル

Claims (3)

  1. コンクリート構造物のベランダやバルコニー等に形成される手摺柵の構造において、コンクリート構造物には摺動溝(1a)が形成された支柱(1)がそれぞれ立設され、これら各支柱(1)には下枠(2)が取り付けられ、かつ各支柱(1)の上端には手摺部(5)が配置された構成を有し、各支柱(1)の上端には当該手摺部(5)の一部を形成する部材である手摺部本体(5A)が取り付けられ、前記各支柱(1)の側部に対してはパネル支持枠(4)を取り付けるための摺動溝(1a)形成され、両側部に支持溝(4a)、(4b)を有するパネル支持枠(4)の取り付けレール(4c)を前記摺動溝(1a)に嵌合下降させることにより前記パネル支持枠(4)を各支柱(1)にそれぞれ取り付け、隣接するパネル支持枠(4)の対向する支持溝(4a)、(4b)に対して両側縁部が嵌挿されたパネル(6)を下端縁が前記下枠(2)に当接し、或いは当該下枠(2)の溝(2a)に嵌合位置するまで各パネル支持枠(4)に沿って降下位置させ、次いでカバー部(5B)を前記手摺部本体(5A)に取り付けることにより手摺部(5)を一体化させ、前記パネル(6)の上下左右の側部をパネル支持枠(4)、下枠(2)、手摺部(5)により支持固定し、当該パネル(6)を強固かつ交換可能に固定したことを特徴とする手摺柵。
  2. 前記手摺部本体(5A)は手摺面部(5Aa)とこの手摺面部(5Aa)に連接する嵌合部(5Ab)とから成り、カバー部(5B)がこの嵌合部(5Ab)と嵌合することより手摺部本体(5A)とカバー部(5B)は一体化され、もって手摺部(5)が形成されることを特徴とする請求項1記載の手摺柵。
  3. パネル(6)は透明ガラス板であることを特徴とする請求項1記載の手摺柵。
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