JP5350723B2 - インバータ装置 - Google Patents
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Description
そこで、出願人は、インバータ装置と周辺機器との間で、互いの制御プログラムを相互に保持し、起動時に制御プログラムのバージョンチェックを行い、自身が保持しているプログラムのバージョンが新しい場合には、そのプログラムを相手側に送信して更新させるシステムを、特願2008−182687(先行出願と称す)で提案している。
前記第1記憶手段は、前記インバータ回路の制御に使用される制御パラメータ並びに周辺制御プログラムも記憶されると共に、前記インバータ制御CPUのワークエリアとしても使用される不揮発性メモリであり、
前記インバータ制御CPUは、前記周辺機器側の第2記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムのバージョン情報と前記第1記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムのバージョン情報とが比較された結果、前記周辺機器側からの制御プログラムの転送要求を受信すると、前記第2記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムを更新させるため、前記第1記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムを前記周辺機器側に送信し、
前記周辺制御プログラムを前記周辺機器側に送信した場合は、前記第1記憶手段における前記周辺制御プログラムの記憶領域を開放して、自身の機能を実行するために使用することを特徴とする。
以下、本発明の第1実施例について図1乃至図6を参照して説明する。図3は、インバータ制御システムの全体構成を示すものである。インバータ装置1は、交流電源装置2から電源が与えられ、その電源に基づいて電動機(インダクションモータ)3を駆動するようになっている。リモートパネル4(周辺機器)は、ユーザがインバータ装置1を制御するための操作入力を行ったり、制御情報を表示させるもので、インバータ装置1と通信部25及びシリアル通信ライン5により接続されている。
そして、通信オプション装置7は、制御部11内部のメモリに格納されているインバータ指令値をインバータ装置1に出力するようになっている。これを受けて、インバータ装置1は、通信オプション装置7から送信されたインバータ指令値にしたがって動作することが可能となる。また、通信オプション装置7は、インバータ装置1から状態データを読出し、これを受けて、インバータ装置1から送信された状態データを制御部11内部のメモリに格納することが可能となる。
制御部16は、マイクロコンピュータで構成されており、CPU17,MRAM18(第1記憶手段)などを備えている。不揮発性メモリであるMRAM18は、アクセス速度が数nsと極めて高速であると共に書換え回数にフラッシュメモリのような制限がないことから、従来のRAMと同様に使用することができる。そこで、インバータ装置1では、メモリデバイスをMRAM18に一元化することで汎用メモリとして使用している。
<本体プログラム領域19>
CPU17によって実行され、インバータ回路15を制御するための制御プログラムが当該プログラムのバージョン情報(V120)と共に記憶される。
<制御パラメータ記憶領域20>
インバータ装置1の機種識別パラメータや、制御パラメータデータ等が記憶される。機種識別パラメータとしては、インバータ装置1のシリーズ形式や、容量形式(例えば200V,3.7kWなど)を示すコードなどがある。
CPU17が処理を実行する場合のワークエリアとして使用される領域である。
<周辺機器ソフト記憶領域23>
データバッファ領域21より未使用領域22を隔ててMRAM18の末尾に配置され、リモートパネル4側の制御プログラム(T−S/W)が、当該プログラムのバージョン情報(V311)と共に記憶されている。尚、図2(a)には、MRAM18のメモリマップの一例を示す。尚、データバッファ領域21及び未使用領域22は、従来構成であればRAMに割り当てられる領域である。
<本体プログラム領域36>
CPU34によって実行され、操作・表示部31による操作入力や表示制御をおこなう制御プログラム(周辺制御プログラム)が当該プログラムのバージョン情報(V311)と共に記憶される。
<データバッファ領域37>
CPU34が処理を実行する場合のワークエリアとして使用される領域である。
<インバータソフト記憶領域39>
データバッファ領域37より未使用領域38を隔てて配置され、インバータ装置1側の制御プログラム(i−S/W)が、当該プログラムのバージョン情報(V121)と共に記憶されている。
ユーザ設定が書き換えを禁止していない場合、リモートパネル4は、MRAM35より制御プログラム(V121)を読み出し、通信部33を介してインバータ装置1側に送信する。すると、インバータ装置1は、リモートパネル4より送信された制御プログラムをMRAM18に直接書き込んで更新する。
リモートパネル4は、周辺制御プログラムの更新が終了すると、この場合もインバータ装置1に対し、周辺制御プログラムの削除要求を送信する。すると、インバータ装置1は、上記と同様にMRAM18における周辺機器ソフト記憶領域23をゼロクリアして開放し、以降は当該領域23を自身の機能を実行するために使用する。
また、CPU17は、リモートパネル4より周辺制御プログラムの削除指令が送信された場合も、MRAM18における記憶領域23を自身の機能を実行するために使用するので、両者の制御プログラムのバージョンが同じであるためインバータ装置1が周辺制御プログラムを保持する必要がなくなった場合も、MRAM18の記憶領域を有効に活用できる。
図7は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分について説明する。第2実施例は、CPU17がMRAM18の拡張された未使用領域24を、ユーザデータのバックアップ領域として使用する場合を示す。
例えば標準状態では、図7(a)に示すように制御パラメータ記憶領域20内に客先パラメータ保存領域20Uが2kバイト確保されているとする。客先パラメータ(ユーザデータ)には、例えば制御パラメータの設定を、ユーザがデフォルトから変更した場合の設定値などが対応する。この場合、2バイトの制御パラメータであれば、1000個のパラメータが記憶可能である。
以上のように第2実施例によれば、CPU17は、未使用領域24を、拡張客先パラメータ記憶領域24Uとして使用するので、より多くの制御パラメータの設定パターンを保存することができる。
図8は本発明の第3実施例を示すものであり、第1実施例と異なる部分について説明する。第3実施例は、CPU17がMRAM18の拡張された未使用領域24を、ユーザプログラム領域として使用する場合を示す。ユーザプログラムとしては、例えばインバータ装置1を、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)、或いはシーケンサとして機能させる場合に、ユーザが独自にプログラミングする制御プログラム等である。
以上のように第3実施例によれば、CPU17は、未使用領域24を、拡張シーケンサ機能記憶領域24Sとして使用するので、シーケンサ機能を実現するためのプログラムをより大きな容量で保存して機能を拡張することができる。
周辺制御プログラムのバージョン情報の比較をインバータ装置1側で行っても良い。また、インバータ装置1がリモートパネル4に対して送信を開始する旨を伝達してから、周辺制御プログラムを送信するようにしても良い。
未使用領域24を、インバータ装置1の機能を拡張させて使用する場合バイト数は一例であり、適宜変更して設定すれば良い。未使用領域24の全てを使用しても良いことは勿論である。
図3に示す通信オプション装置7は、必要に応じて設ければ良い。
また、電源供給手段や更新拒否設定手段も、個別の設計に応じて設ければ良い。
周辺機器は、リモートパネル4に限ることはない。
また、記憶領域23をゼロクリアするなどの初期化は、後に当該領域を使用する場合に支障を来たさない場合には必ずしも行う必要はない。
第1記憶手段は、MRAM18に限ることなく、FRAMを用いても良い。また、MRAMやFRAMに限ることなく、これらと同程度,若しくはSRAMやDRAMと同程度の高速アクセスが可能であり、且つ書き換え回数の制限がない不揮発性メモリであれば良い。
リモートパネル4側のメモリデバイスについてはMRAM35に替えて、従来構成のようにROM,RAM,EEPROMなどを用いても良い。
第3実施例におけるユーザプログラムは例示したものに限ることなく、各ユーザが個別の目的に応じてインバータ装置1を使用するプログラムであればどのようなものでも良い。
また、未使用領域24をどのような機能として使用するかは、第1〜第3実施例で例示したものに限ることなく、個別の設計に応じて適宜決定すれば良い。
インバータ装置1の駆動対象は誘導モータに限らず、ブラシレスDCモータやIPM(Interior Permanent Magnet)モータ等の永久磁石型モータであっても良い。
Claims (8)
- インバータ回路と、このインバータ回路を制御するインバータ制御CPUと、このインバータ制御CPUにより実行されるインバータ制御プログラムが記憶される第1記憶手段とを備え、周辺制御機能を実行する周辺機器と通信手段を介して接続されるインバータ装置において、
前記第1記憶手段は、前記インバータ回路の制御に使用される制御パラメータ並びに周辺制御プログラムも記憶されると共に、前記インバータ制御CPUのワークエリアとしても使用される不揮発性メモリであり、
前記インバータ制御CPUは、前記周辺機器側の第2記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムのバージョン情報と前記第1記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムのバージョン情報とが比較された結果、前記周辺機器側からの制御プログラムの転送要求を受信すると、前記第2記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムを更新させるため、前記第1記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムを前記周辺機器側に送信し、
前記周辺制御プログラムを前記周辺機器側に送信した場合は、前記第1記憶手段における前記周辺制御プログラムの記憶領域を開放して、自身の機能を実行するために使用することを特徴とするインバータ装置。 - 前記インバータ制御CPUは、前記周辺機器に対する制御プログラムの転送が禁止されていなければ、前記第1記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムを前記周辺機器側に送信することを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。
- 前記インバータ制御CPUは、前記周辺機器より前記周辺制御プログラムの削除指令が送信された場合も、前記第1記憶手段における前記周辺制御プログラムの記憶領域を、自身の機能を実行するために使用することを特徴とする請求項1又は2記載のインバータ装置。
- 前記周辺制御プログラムの記憶領域を、当該領域を開放した場合に、前記第1記憶手段のワークエリアとして使用される領域に続く未使用領域の一部となるように配置したことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のインバータ装置。
- 前記インバータ制御CPUは、前記周辺制御プログラムの記憶領域を初期化してから使用することを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のインバータ装置。
- 前記開放した記憶領域を、トレースメモリとして使用することを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載のインバータ装置。
- 前記開放した記憶領域を、ユーザデータのバックアップ領域として使用することを特徴とする請求項1ないし6の何れかに記載のインバータ装置。
- 前記開放した記憶領域を、ユーザプログラム領域として使用することを特徴とする請求項1ないし7の何れかに記載のインバータ装置。
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