JPH01238495A - モーター制御装置 - Google Patents
モーター制御装置Info
- Publication number
- JPH01238495A JPH01238495A JP63064422A JP6442288A JPH01238495A JP H01238495 A JPH01238495 A JP H01238495A JP 63064422 A JP63064422 A JP 63064422A JP 6442288 A JP6442288 A JP 6442288A JP H01238495 A JPH01238495 A JP H01238495A
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- JP
- Japan
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- sequencer
- inverter
- program
- frequency
- speed
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各種のマテリアルハンドリング機器等に使用
されている誘導モーターを、シーケンスプログラムに従
って可変周波数運転(周波数変換による速度制御運転)
するためのモーター制御装置に関するものである。
されている誘導モーターを、シーケンスプログラムに従
って可変周波数運転(周波数変換による速度制御運転)
するためのモーター制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、誘導モーターをシーケンスプログラムに従って可
変周波数運転する場合、第3図に示すように、周波数変
換による速度制御用の汎用インバーターとシーケンサ−
(プログラマブルコントローラー)とを併用し、シーケ
ンサ−に入力される各種情報に基づいて実行されるシー
ケンスプログラムに従って当該シーケンサ−から汎用イ
ンバーターへ速度切換指令を出力し、汎用インバーター
側で予め各速度に対応して設定されている複数種類の周
波数の内、前記速度切換指令に対応する周波数に電源周
波数を変換し、接続された誘導モーターの速度制御を行
っていた。
変周波数運転する場合、第3図に示すように、周波数変
換による速度制御用の汎用インバーターとシーケンサ−
(プログラマブルコントローラー)とを併用し、シーケ
ンサ−に入力される各種情報に基づいて実行されるシー
ケンスプログラムに従って当該シーケンサ−から汎用イ
ンバーターへ速度切換指令を出力し、汎用インバーター
側で予め各速度に対応して設定されている複数種類の周
波数の内、前記速度切換指令に対応する周波数に電源周
波数を変換し、接続された誘導モーターの速度制御を行
っていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記のような従来のモーター制御システムでは、汎用イ
ンバーターに設けられている周波数設定用ボリュームを
使用して、例えば高速、中速、低速の各速度を決める人
為的操作が必要であるため、例えばこのモーター制御シ
ステムが、多数の自走車輌を使用する運搬設備に於ける
各自走車輌に搭載される場合、全ての自走車輌に対して
前記周波数設定操作が必要となり、準備作業に多大の手
間と時間を要する欠点があった。又、汎用インバーター
では予め設定出来る変速段数が多くないため、状況に則
した木目の細かい変速制御も出来ない。更に、何れも演
算ユニット(CP U)を備えた汎用インバーターとシ
ーケンサ−とを併用しなければならないこと、両者間の
信号授受用配線が必要なこと等により、設備コストが高
価につく欠点もあった。
ンバーターに設けられている周波数設定用ボリュームを
使用して、例えば高速、中速、低速の各速度を決める人
為的操作が必要であるため、例えばこのモーター制御シ
ステムが、多数の自走車輌を使用する運搬設備に於ける
各自走車輌に搭載される場合、全ての自走車輌に対して
前記周波数設定操作が必要となり、準備作業に多大の手
間と時間を要する欠点があった。又、汎用インバーター
では予め設定出来る変速段数が多くないため、状況に則
した木目の細かい変速制御も出来ない。更に、何れも演
算ユニット(CP U)を備えた汎用インバーターとシ
ーケンサ−とを併用しなければならないこと、両者間の
信号授受用配線が必要なこと等により、設備コストが高
価につく欠点もあった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
可変周波数回路を制御する演算ユニットに接続された記
憶手段にインバーター用プログラムとシーケンサ−用プ
ログラムとを記憶させて、前記演算ユニットをインバー
ター用とシーケンサ−用とに兼用させ、入力される各種
情報に基づいて前記シーケンサ−用プログラムを実行さ
せ、このシーケンサ−用プログラムに組み込まれた速度
指令と前記インバーター用プログラムとに括づいて前記
演算ユニットにより可変周波数回路を制御し、誘導モー
ターを速度制御するように構成したモーター制御装置を
提案するものである。
可変周波数回路を制御する演算ユニットに接続された記
憶手段にインバーター用プログラムとシーケンサ−用プ
ログラムとを記憶させて、前記演算ユニットをインバー
ター用とシーケンサ−用とに兼用させ、入力される各種
情報に基づいて前記シーケンサ−用プログラムを実行さ
せ、このシーケンサ−用プログラムに組み込まれた速度
指令と前記インバーター用プログラムとに括づいて前記
演算ユニットにより可変周波数回路を制御し、誘導モー
ターを速度制御するように構成したモーター制御装置を
提案するものである。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図に於いて、1は演算ユニット (CP[J)、2
は記憶手段、3は入出力ポート、4は可変周波数可変電
圧回路である。前記記憶手段2には、インバーター用シ
ステムプログラム5、シーケンサ−用システムプログラ
ム6、及びシーケンスプログラム7が記憶されている。
は記憶手段、3は入出力ポート、4は可変周波数可変電
圧回路である。前記記憶手段2には、インバーター用シ
ステムプログラム5、シーケンサ−用システムプログラ
ム6、及びシーケンスプログラム7が記憶されている。
前記可変周波数可変電圧回路4の入力端子には商用交流
電源が接続され、出力端子には制御対象の誘導モーター
8が接続される。
電源が接続され、出力端子には制御対象の誘導モーター
8が接続される。
上記のシーケンサ−機能付きインバーター9では、入出
力ボート3を通じて入力される各種情報10とシーケン
サ−用システムプログラム6とに基づいて、予め設定記
憶されたシーケンスプログラム7が実行され、入出力ポ
ート3を通じて外部の被制御機器を制御する制御信号1
1が出力される。一方、前記シーケンスプログラム7に
は変速指令が周波数値又は当該周波数値に対応する電圧
値を指示する形で組み込まれており、前記シーケンスプ
ログラム7の実行により当該周波数値又は電圧値を指示
するデジタル信号が記憶手段2のデータ記憶部に取り込
まれたならば、演算ユニット1はインバーター用システ
ムプログラム5に基づいて当該デジタル信号の内容を解
読し、指示された周波数と電圧の交流出力が生じるよう
に可変周波数可変電圧回路4に対し制御信号を出力する
。
力ボート3を通じて入力される各種情報10とシーケン
サ−用システムプログラム6とに基づいて、予め設定記
憶されたシーケンスプログラム7が実行され、入出力ポ
ート3を通じて外部の被制御機器を制御する制御信号1
1が出力される。一方、前記シーケンスプログラム7に
は変速指令が周波数値又は当該周波数値に対応する電圧
値を指示する形で組み込まれており、前記シーケンスプ
ログラム7の実行により当該周波数値又は電圧値を指示
するデジタル信号が記憶手段2のデータ記憶部に取り込
まれたならば、演算ユニット1はインバーター用システ
ムプログラム5に基づいて当該デジタル信号の内容を解
読し、指示された周波数と電圧の交流出力が生じるよう
に可変周波数可変電圧回路4に対し制御信号を出力する
。
この結果、誘導モーター8の速度が所期通りに変速され
る。即ち、前記演算ユニット1は、シーケンサ−用演算
ユニットとインバーター用演算ユニットとを兼用するこ
とになる。
る。即ち、前記演算ユニット1は、シーケンサ−用演算
ユニットとインバーター用演算ユニットとを兼用するこ
とになる。
第2図は、上記のシーケンサ−機能付きインバーター9
の一使用例を示しており、当該ンーケンサー機能付きイ
ンバーター9を搭載した自走車輌の走行用モーター8a
と、当該自走車輌に設けられ且つ前記走行用モーター8
aと同時に運転されることのない昇降ホイスト駆動用モ
ーター8bとが、mI記シーケンサ−機能付きインバー
ター9の負荷として前記可変周波数可変電圧回路4の出
力端子に切換用コンダクタMCI、MC2を介して接続
されている。
の一使用例を示しており、当該ンーケンサー機能付きイ
ンバーター9を搭載した自走車輌の走行用モーター8a
と、当該自走車輌に設けられ且つ前記走行用モーター8
aと同時に運転されることのない昇降ホイスト駆動用モ
ーター8bとが、mI記シーケンサ−機能付きインバー
ター9の負荷として前記可変周波数可変電圧回路4の出
力端子に切換用コンダクタMCI、MC2を介して接続
されている。
然してシーケンスプログラム7には、走行用モーター8
aに対する高速、中速、低速の各速度データと、昇降ホ
イスト駆動用モーター8bに対する高速、中速、低速の
各速度データとが夫々任意に設定されており、当≧亥シ
ーケンスプログラム7に於いて走行が指令されたときに
はコンダクタMCIがオンされると共に走行用速度デー
タが選択され、ホイストの昇降が指令されたときにはコ
ンダクタMC2がオンされると共に昇降用速度データが
選択される。従って、1台のシーケンサ−機能付きイン
バーター9により2台のMRモモ−−8a、8bを択一
的に制御しながら、各モーター8a、Bbをその用途に
適応するように任意に設定した速度で可変速運転するこ
とが出来る。
aに対する高速、中速、低速の各速度データと、昇降ホ
イスト駆動用モーター8bに対する高速、中速、低速の
各速度データとが夫々任意に設定されており、当≧亥シ
ーケンスプログラム7に於いて走行が指令されたときに
はコンダクタMCIがオンされると共に走行用速度デー
タが選択され、ホイストの昇降が指令されたときにはコ
ンダクタMC2がオンされると共に昇降用速度データが
選択される。従って、1台のシーケンサ−機能付きイン
バーター9により2台のMRモモ−−8a、8bを択一
的に制御しながら、各モーター8a、Bbをその用途に
適応するように任意に設定した速度で可変速運転するこ
とが出来る。
(発明の作用及び効果)
以上のように本発明のモーター制′4n装置によれば、
機能的には汎用インバーターとシーケンサ−(プログラ
マブルコントローラー)とを併用した場合と同一の機能
を発揮させることが出来るものでありながら、一つの演
算ユニットをインバーター用とシーケンサ−用とに兼用
させるのであるから、汎用インバーターとシーケンサ−
とを併用する場合と比較して、設備コストを低減するこ
とが出来る。
機能的には汎用インバーターとシーケンサ−(プログラ
マブルコントローラー)とを併用した場合と同一の機能
を発揮させることが出来るものでありながら、一つの演
算ユニットをインバーター用とシーケンサ−用とに兼用
させるのであるから、汎用インバーターとシーケンサ−
とを併用する場合と比較して、設備コストを低減するこ
とが出来る。
しかも、多数の自走車輌を使用する運搬設備に於ける各
自走車輌に本発明のモーター制御装置を搭載して使用す
る場合でも、共通の速度指令(周波数値や電圧値)を使
用して組み立てたシーケンサ−用プログラムを例えばR
OM化して全ての自走車輌の本発明モーター制御装置に
持たせるだけで、従来のように個々の自走車輌に対し周
波数設定用ボリュームによる各速度の周波数設定を行う
必要がなくなり、準備作業に要する手間と時間を大幅に
軽減し得る。
自走車輌に本発明のモーター制御装置を搭載して使用す
る場合でも、共通の速度指令(周波数値や電圧値)を使
用して組み立てたシーケンサ−用プログラムを例えばR
OM化して全ての自走車輌の本発明モーター制御装置に
持たせるだけで、従来のように個々の自走車輌に対し周
波数設定用ボリュームによる各速度の周波数設定を行う
必要がなくなり、準備作業に要する手間と時間を大幅に
軽減し得る。
更に、シーケンサ−用プログラムに於いて、必要な速度
1旨令を周波数値や電圧値の形で組み込めば良いのであ
るから、従来の汎用インバーターを使用する場合のよう
に変速段数が限定されることはなく、必要なだけの変速
段数を自由に設定することが出来、状況に則した好適な
変速制御が可能になる。
1旨令を周波数値や電圧値の形で組み込めば良いのであ
るから、従来の汎用インバーターを使用する場合のよう
に変速段数が限定されることはなく、必要なだけの変速
段数を自由に設定することが出来、状況に則した好適な
変速制御が可能になる。
第1図は本発明によるモーター制御装置の構成を説明す
るブロック線図、第2図は本発明によるモーター制?1
1 g置の一使用例を示すブロック線図、第3図は従来
のモーター制御システムを説明するブロック線図である
。 1・・・演算ユニット(CPU) 、2・・・記憶手段
、3・・・人出力ボート、4・・・可変周波数可変電圧
回路、5・・・インバーター用システムプログラム、6
・・・シーケンサ−用システムプログラム、7・・・シ
ーケンスプログラム、a、 8a、ab・・・誘導モ
ーター、9・・・本発明のシーケンサ−機能付きインバ
ーター、10・・・入力情報、11・・・出力制御信号
。 第1図 第2図
るブロック線図、第2図は本発明によるモーター制?1
1 g置の一使用例を示すブロック線図、第3図は従来
のモーター制御システムを説明するブロック線図である
。 1・・・演算ユニット(CPU) 、2・・・記憶手段
、3・・・人出力ボート、4・・・可変周波数可変電圧
回路、5・・・インバーター用システムプログラム、6
・・・シーケンサ−用システムプログラム、7・・・シ
ーケンスプログラム、a、 8a、ab・・・誘導モ
ーター、9・・・本発明のシーケンサ−機能付きインバ
ーター、10・・・入力情報、11・・・出力制御信号
。 第1図 第2図
Claims (1)
- 可変周波数回路を制御する演算ユニットに接続された
記憶手段にインバーター用プログラムとシーケンサー用
プログラムとを記憶させて、前記演算ユニットをインバ
ーター用とシーケンサー用とに兼用させ、入力される各
種情報に基づいて前記シーケンサー用プログラムを実行
させ、このシーケンサー用プログラムに組み込まれた速
度指令と前記インバーター用プログラムとに基づいて前
記演算ユニットにより可変周波数回路を制御し、誘導モ
ーターを速度制御するように構成したモーター制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064422A JPH01238495A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | モーター制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064422A JPH01238495A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | モーター制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01238495A true JPH01238495A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13257824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064422A Pending JPH01238495A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | モーター制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01238495A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007040741A2 (en) * | 2005-09-26 | 2007-04-12 | The Boeing Company | Programmable electrical power systems and methods |
JP2010068684A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59127588A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-23 | Hitachi Ltd | 電動機の速度制御系の作動方法 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63064422A patent/JPH01238495A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59127588A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-23 | Hitachi Ltd | 電動機の速度制御系の作動方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007040741A2 (en) * | 2005-09-26 | 2007-04-12 | The Boeing Company | Programmable electrical power systems and methods |
WO2007040741A3 (en) * | 2005-09-26 | 2007-10-18 | Boeing Co | Programmable electrical power systems and methods |
JP2010068684A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置 |
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