JP3128833B2 - インバータ装置、制御方法、内部定数設定方法及びモートル駆動システム - Google Patents

インバータ装置、制御方法、内部定数設定方法及びモートル駆動システム

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JP3128833B2
JP3128833B2 JP03006214A JP621491A JP3128833B2 JP 3128833 B2 JP3128833 B2 JP 3128833B2 JP 03006214 A JP03006214 A JP 03006214A JP 621491 A JP621491 A JP 621491A JP 3128833 B2 JP3128833 B2 JP 3128833B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインバータ装置を使用し
てモートルをベクトル制御により駆動するシステムに係
り、特に用途に応じた機種、出力、極数等制御定数の異
なる複数台のモートルを、1台のインバータ装置で選択
してベクトル制御により運転するインバータ装置、制御
方法、内部定数設定方法及びモートル駆動システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のベクトル制御インバータによるモ
ートル駆動システムでは、駆動されるモートルに合わ
せ、モートル回路定数をインバータの内部定数として、
オペレータやデジタル操作パネル等から設定していた。
このときのモートル回路定数の設定は一種類のみであっ
た。このため、回路定数の異なる複数のモートルをベク
トル制御により駆動する設備には、毎回内部定数の設定
を行うか、または使用するモートルの台数と同数のイン
バータを用意する必要があった。
【0003】図8にインバータを含む制御システムの一
例を示す。電源1によりインバータ2に電力を供給しモ
ートル3を駆動する。モートル3の回転数は回転数検出
器4によりインバータ2にフィードバックされる。モー
トルをベクトル制御するときは、図9に示すモートル3
のモートル回路定数をインバータ2に設定して、最適組
合せ条件下で使用する。このためにインバータとモート
ルの組合せは1対1となっていた。
【0004】ベクトル制御では、モートル回路定数とイ
ンバータに設定したモートル回路定数(内部定数)が異
なると、インバータ出力容量がモートル出力に対して数
倍以上大きい関係に有っても、制御が不安定になり、モ
ートルの駆動は勿論、モートルを始動することすら不可
能になる場合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】1台のモートルに対し
て、そのモートル回路定数を予めインバータの内部定数
として設定していたが、この最適条件で組み合わされた
モートルの代わりに、モートル回路定数の相違するモー
トルを接続して運転する場合は、モートル回路定数が異
なるので安定に駆動出来ない。場合によっては始動すら
出来ないことがあった。したがって使用するモートルを
変更する場合には、インバータの内部定数も、使用する
モートルに合わせて変更する必要があった。
【0006】本発明の目的は、モートルをベクトル制御
によって駆動制御するインバータ装置において、インバ
ータ装置の内部に記憶されるベクトル制御に必要なモー
トル回路定数の設定誤りを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題は、モートルを
インバータ装置を用いてベクトル制御によって駆動制御
するためのモートル回路定数をインバータ装置内部に設
定する際に、モートル回路定数の設定が正しくなされて
いないとき警告表示をようにしたものである。
【0008】
【作用】インバータに設定される複数のモートル回路定
数は、その値が現実的な範囲にあるか、インバータの出
力容量から見て設定された容量のモートルが実際に駆動
できるか等の合理性が判断され、異常な場合は警告が発
せられる。
【0009】
【実施例】図1に示すように、モートル回路定数の異な
るモートル3aと3bを1台のインバータ2で交互運転す
る場合について説明する。
【0010】インバータ2の入力は電源1に接続され、
電力が供給される。またインバータの出力にはモートル
切り替え手段5を介して、モートル3a、3bが接続され
る。制御回路7はシーケンサあるいはシーケンス回路等
で構成され、インバータ2に内部定数指令8を出力する
と共に、切り替え回路5を切り替え制御する。切り替え
回路5はモートルの動力線の切り替えと回転数検出器4
a、4bの出力信号を切り替える。モートルの回転数は回
転数検出器4a、4bによりインバータ2にフィードバッ
クされる。オペレータ6は、各種入力およびモニタが行
える操作装置であるが、本実施例の場合モートルの回路
定数をインバータに入力する入力手段になる。
【0011】まずインバータ2の内部定数の切り替えに
ついて説明する。
【0012】インバータ2の内部定数として設定される
モートルの回路定数は、例えば図2、図3に示すr1a、
x1a、r2a、x2a、……である。これら定数は、予め図
3に示すインバータ2の記憶手段内のテーブルにオペレ
ータ6を用いて、前記テーブルaにはモートル3aのモ
ートル回路定数、またテーブルbにはモートル3bのモ
ートル回路定数が設定される。これらの定数は個々に設
定するようにしてもよいが、インバータ容量から使用可
能なモートルのモートル回路定数を、モートルの機種、
出力、極数に対応させて複数組インバータの記憶手段内
にインバータの標準内部定数として記憶させておき、オ
ペレータからの設定は、使用するモートルの機種、出
力、極数を設定し、自動的にモートル回路定数がテーブ
ルに設定されるようにしてもよい。このようにすれば、
前記モートルの回路定数をいちいち全て設定する必要が
なくなり、確実でしかも簡単に設定することが可能にな
る。
【0013】そして外部からの切り替え指令信号8によ
り、インバータ2に備えられた記憶手段に記憶されたテ
ーブルa又はテーブルbの切り替えを図4のフローチャ
ートのように行う。
【0014】すなわち、1. モートル回路定数が必要
数設定されていることを確認する(ステップ1)。2.
さらに上記回路定数が合理的か判断する(ステップ
2)。3. 上記で異常が発見されたものは警告表示す
る(ステップ3)。4. 次に切り替え指令信号のON
/OFFにより、使用する回路定数の入ったテーブルを
選択する(ステップ4)。5. 切り替え指令信号がO
FFであればテーブルa(ステップ5)を使用する。
6. 切り替え指令信号がONであればテーブルb(ス
テップ6)を使用する。 (5項,6項の優先順位
はどちらでもよい。)7. この回路定数を使用してイ
ンバータ制御を行う(ステップ7)。のように実行され
る。
【0015】次にモートルおよび回転数検出器の接続切
替について説明する。
【0016】本システムを制御する制御回路7はシーケ
ンサあるいはシーケンス回路等により構成され、切替指
令信号8をインバータ2へ出力すると同時に切替回路5
の切り替えを行う。例えばモートル3aを駆動していた
状態からモートル3bに切り替える場合は、初め切替回
路5により、インバータの出力部とモートル3aが接続
され、また回転数検出器4aの出力信号がインバータ2
にフィードバックされるように接続されている。そして
モートル3bを駆動するよう切り替え指令が発せられる
と切替回路5は、インバータの出力部をモートル3bに
切り替え接続し、また回転数検出器4bの出力信号がイ
ンバータ2にフィードバックされるように切り替え接続
する。この結果、モートル3bに電力を供給できるよう
になり、またモートル3bの回転数は回転数検出器4bに
よりインバータ2にフィードバックすることが可能にな
る。勿論この時、インバータの内部定数は先に述べたよ
うにモートル3bに対応するテーブルbに切り替わって
おり、モートルとインバータの関係は一致している。
【0017】モートル3bを駆動していた状態からモー
トル3aに切り替える場合も同様にして行うことができ
る。
【0018】切り替えは、切替回路5により自動切り替
える方法の他、手動切り替えることも可能である。
【0019】以上のようにこの実施例によれば、ソフト
ウエア的な内部定数切替と、ハード的なモートルおよび
回転数検出器の接続切替はほぼ同時に行われる。したが
って前記モートル3aまたは3bのモートル回路定数と前
記インバータ2のインバータの内部定数は常に一致して
いるので、安定に運転することができる。しかも駆動す
る各々のモートル回路定数を設定及び選択出来ることに
より、運転効率、モートル、インバータの利用率及び使
い勝手が向上する効果がある。
【0020】またオペレータ6から、仕様に応じた複数
台のモートルのモートル回路定数を簡単に設定すること
ができる。
【0021】また設定された回路定数が現実的な範囲に
あるか、あるいはインバータの出力容量から見て設定さ
れた容量のモートルが実際に駆動できるか、等の合理性
を判断し、異常な場合に警告を発することで、設定誤り
を防止できる。さらにモートルの容量よりインバータ容
量が小さい場合にはエラーメッセージとして[インバー
タ容量不足]、[使用不可]、等のコメントをオペレー
タのデジタル表示部に表示し、注意を喚起することが可
能である。
【0022】なお回転数検出器を必要としないセンサー
レスベクトル制御方式のインバータが実用化されている
が、この場合は回転数検出器4a、4bを省略でき、切り
替え回路5の対応する切り替えは省略することができ
る。
【0023】ここで具体的な例として、自動倉庫等に使
用されるスタッカークレ−ン装置に応用した場合を説明
する。
【0024】スタッカークレ−ンは任意に指示された棚
に荷物の搬入、搬出を行うことに使用されるもので、図
5に示す通り一般的には昇降用モートルa、フォーク用
モートルb、走行用モートルcより構成されている。フ
ォーク用モートルbが動作中は棚の柱と衝突するため、
昇降用モートルa、走行用モートルcは動作させない。
従ってこの実施例では、昇降用モートルaとフォーク用
モートルbは同時運転しないため、インバータは同一品
を使用してよいことになる。各々の運転、使用状態を図
6の運転パターンに示す。これは図5の荷物を3段目に
搬入する場合の例である。運転範囲P1ではモートル切
り替え指令信号8をOFFとし、モートルaで昇降運転
を行う。運転範囲P2ではモートルbを使用するため切
り替え指令信号8をONとし、制御に使用するテーブル
をテーブルbとしフォーク出の運転を行う。運転範囲P
3では、荷物を棚に下ろすため、モートルaにて低速下
降する。この場合はテーブルbを使用するため、切り替
え指令信号8をOFFとする。最後の範囲P4では、フ
ォークを戻す必要があるため、切り替え指令信号8をO
Nとし、フォーク動作を行う。この一連の動作をパター
ンの一部として繰り返し使用する。
【0025】以上の例では、2種類の前記テーブルを切
り替え指令信号にて切り替えるようにしたが、テーブル
数を増し、また切り替え指令(選択)信号8および切替
回路5の回路数を増すことで、2台以上のモートルの選
択運転が可能である。
【0026】また制御システムを用いることにより、運
転パターン図によりどのような順序でも各モートルの切
り替え駆動が可能である。
【0027】また、インバータ装置の機能において、前
記ベクトル制御の他に電圧−周波数制御(出力電圧と出
力周波数の比をある関数関係で出力し制御する制御方
式)の機能を有している。このため、図7に示す通り用
途に応じてさらに、前記ベクトル制御と電圧−周波数制
御を交互に使用することも可能である。この場合、図4
とほぼ同様に考えることができるので、ここでの説明は
省略する。
【0028】このようにすれば、負荷機のトルク特性に
より、ベクトル制御又は電圧−周波数制御の選択が可能
で、さらに機能選択のバリエーションをさらに広げるこ
とができる。
【0029】以上の実施例によれば、1台のインバータ
で複数台のモートル回路定数の異なるモートルを駆動で
きることにより、制御盤等のスペースをコンパクト化す
ることができる効果がある。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、インバータ装置の内部
に記憶されるベクトル制御に必要なモートル回路定数の
設定誤りを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す駆動システム構成図
(1対多制御)である。
【図2】図1の実施例に示した、各モートルの等価回路
の一例を示した図である。
【図3】図1の実施例に示した、インバータ内の記憶内
容を示す図である。
【図4】本発明による、インバータ内部処理フローチャ
ートの一実施例を示す図である。
【図5】本発明の、他の具体的な一実施例を示す図であ
る。
【図6】図5の実施例に示した、搬入時運転パターン図
の一例を示した図である。
【図7】本発明による、インバータ内部処理フローチャ
ートの他の一実施例を示す図である。
【図8】従来の駆動システム構成図を示す。(1対1制
御)
【図9】図8の実施例に示した、モートルの等価回路の
一例を示した図である。
【略号の説明】1…電源、2…インバータ、3…モート
ル、3a…モートル、3b…モートル、4a…回転数検
出器、4b…回転数検出器、5…切替回路、6…オペレ
ータ、7…制御回路、8…切替指令信号、r…一次抵
抗、r1a…一次抵抗、r1b…一次抵抗、x…1次漏れリ
アクタンス、x1a…1次漏れリアクタンス、x1b…1次
漏れリアクタンス、r…二次抵抗、r2a…二次抵抗、r
2b…二次抵抗、x…二次漏れリアクタンス、x2a…二次
漏れリアクタンス、x2b…二次漏れリアクタンス、g…
励磁コンダクタンス、ga…励磁コンダクタンス、gb…
励磁コンダクタンス、b…励磁サセプタンス、ba…励
磁サセプタンス、bb…励磁サセプタンス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−131396(JP,A) 特開 昭63−224696(JP,A) 実開 昭58−66897(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02P 5/46 H02M 7/42

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モートルをインバータ装置を用いてベクト
    ル制御によって駆動制御するためのモートル回路定数を
    インバータ装置内部に設定する内部定数設定方法におい
    て、 必要なモートル回路定数が設定されているか否かを判定
    する第1ステップと、 前記設定されたモートル回路定数がインバータの容量か
    らみて設定された容量のモートルが実際に駆動できるか
    否かを判定する第2ステップと、 前記第1ステップまたは前記第2ステップで否と判定さ
    れたとき警告表示をする第3のステップを備えたことを
    特徴とする内部定数設定方法。
  2. 【請求項2】複数のモートル回路定数の組から1組の回
    路定数をインバータ装置の内部に選択的に設定しモート
    ルをベクトル制御により駆動制御するようにしたインバ
    ータ装置の制御方法において、 前記インバータ装置の出力容量から前記設定されたモー
    トル回路定数の数値範囲が実際に駆動できるとして定め
    た範囲を超えているとき異常であることの警告を発する
    よにしたことを特徴とするインバータ装置の制御方法。
  3. 【請求項3】複数のモートル回路定数の組を内部に記憶
    する手段と、前記複数のモートル回路定数の組から1組
    の回路定数をインバータ装置の内部に選択的に設定する
    手段とを備え、該選択的に設定されたモートル回路定数
    によりモートルをベクトル制御により駆動制御するイン
    バータ装置において、 前記インバータ装置の出力容量から前記設定されたモー
    トル回路定数の数値範囲が実際に駆動できるとして定め
    た範囲を超えているとき警告を発する手段を備えたこと
    を特徴とするインバータ装置。
JP03006214A 1991-01-23 1991-01-23 インバータ装置、制御方法、内部定数設定方法及びモートル駆動システム Expired - Lifetime JP3128833B2 (ja)

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