JPH05328738A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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Publication number
JPH05328738A
JPH05328738A JP4124553A JP12455392A JPH05328738A JP H05328738 A JPH05328738 A JP H05328738A JP 4124553 A JP4124553 A JP 4124553A JP 12455392 A JP12455392 A JP 12455392A JP H05328738 A JPH05328738 A JP H05328738A
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JP
Japan
Prior art keywords
frequency
overcurrent
circuit
main circuit
inverter main
Prior art date
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Pending
Application number
JP4124553A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Endo
保 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4124553A priority Critical patent/JPH05328738A/ja
Publication of JPH05328738A publication Critical patent/JPH05328738A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータ主回路の出力周波数を制御して誘
導電動機の速度を制御するシステムにおいて、周波数を
大幅に一段階で低下させて低速に切り替えた場合、すべ
り周波数が急速に上昇することに起因して回生電流が異
常に増加するのを防止することを目的とする。 【構成】 インバータ主回路1の出力周波数を選択する
周波数選択回路28によって、周波数をf1からこれよ
りも低いf2に切り替えて電動機14を減速する回生運
転中に電動機電流が過電流となって過電流検出回路24
から過電流表現信号Sc2がオア回路26、27を介し
て選択端子29に与えられと、周波数選択回路28がf
2の選択状態からf1の選択状態に切り替えられ、それ
によってすべり周波数が一時的に低下され、それから再
び減速目標値であるf2の選択状態に戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電圧をPWM(パル
ス幅変調)により正弦波近似電圧に変換しその電圧によ
って誘導電動機を駆動するインバータ装置に係り、特に
電動機の回生運転状態中の過電流を抑制する手段を有す
るインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3にこの種の一般的な電圧PWM方式
インバータ装置が示されている。このインバータ装置の
インバータ主回路1は直列接続された2個の直流電源2
から直流電圧が印加される直流母線3、4間に、2個の
スイッチング素子からなる三相の各相U,V,Wに対応
する3個のアーム5〜7を三相ブリッジ接続してなる。
図4には三相の各アーム5〜7の正側に設けられたスイ
ッチング素子8〜10および負側に設けられたスイッチ
ング素子11〜13のスイッチングによって形成される
基本電圧ベクトルとスイッチングパターンとが示されて
いる。ここで符号の三つの並び(例えば1,0,1の如
き並び)において、桁位置は順に三相のU,V,W相の
スイッチング素子に対応し、且つ符号「1」はその相の
正側のスイッチング素子(8〜10のうち、その相に対
応するもの)がオンであることを表し、符号「0」はそ
の相の負側のスイッチング素子(11〜13のうち、そ
の相に対応するもの)がオンであることを表す。
【0003】誘導電動機14に印加される電圧の基本ベ
クトルをスイッチング素子8〜13のオンオフパターン
およびその通電時間の選択によって制御するとインバー
タ主回路1からPWM正弦波近似された三相交流電圧が
出力される。このようなスイッチング素子のオンオフ制
御はインバータ制御回路15によってなされる。このよ
うな電圧ベクトルを制御してPWM正弦波近似電圧を得
るインバータの動作原理は特開昭62−118774
号、及び特開平1−69266号、その他多くの文献に
よって周知となっているのでこれ以上の説明は省略す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなインバータ
装置において、電動機の加速及び減速制御はインバータ
制御回路に周波数の上昇及び減少指令を与えることによ
りインバータ出力電圧の周波数を増減することにより行
われる。特にこの場合、従来の構成では周波数の増減を
数ヘルツ程度の微少周波数を単位に行う方式であるため
異なる設定速度間の速度差が大きい場合は周波数切り替
え段数が多くなり、回路の構成素子数が膨大な量になる
欠点があった。
【0005】本発明の目的は、インバータ主回路に接続
された電動機を第1の設定速度からこれよりも低い第2
の設定速度に減速する場合に周波数指令を第1の設定速
度に対応する第1の設定周波数を第2の設定速度に対応
する第2の設定周波数に切り替えるのみで行い得、回路
構成が簡単になるインバータ装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるインバータ
装置は、直流電圧をPWM正弦波近似電圧に変換するよ
うにオンオフ制御されるスイッチング素子を有するアー
ムからなるインバータ主回路と、このインバータ主回路
の前記スイッチング素子を駆動するためのPWM信号を
発生するインバータ制御回路と、前記インバータ主回路
に接続された誘導電動機の巻線電流を検出しそれが過電
流のとき過電流表現信号を出力する過電流検出手段とか
らなり、そして特に、前記インバータ制御回路が前記イ
ンバータ主回路の出力電圧の設定周波数を選択するため
の周波数選択手段とこの周波数選択手段を第1の設定周
波数からこれよりも低い第2の設定周波数に切り替えら
れた回生運転状態中に前記過電流検出手段から過電流表
現信号を受けたとき前記周波数選択手段を第2の設定周
波数から前記第1の設定周波数またはその近傍の周波数
に切り替え、その所定時間後に再度第2の設定周波数に
切り換える周波数戻し手段とを含んでなることを特徴と
する。
【0007】
【作用】電動機を第1の設定周波数による第1の設定速
度で運転中に第2の設定速度まで減速したいときは周波
数指令値が第2の設定周波数となるように周波数選択手
段を切り替えればよく、こうすると電動機は回生運転状
態になり第2の設定速度に到達するように減速される。
この場合、インバータ主回路の出力周波数が第1の設定
周波数から第2の設定周波数に大幅に低下されることに
伴いすべり周波数が負方向に極めて高くなり回生電流が
過電流になる可能性がある。しかし回生運転中の過電流
は周波数が現時点のそれよりも高い値に切り換えられる
とすべり周波数が低くなることによって減少される。本
発明ではこれに着眼して、この過電流が検出されて過電
流表現信号が出力されたときは周波数選択手段が周波数
を現時点の第2の設定周波数から切り換え前の高い周波
数即ち第1の設定周波数またはその近傍の周波数に切り
換え、過電流状態が解消される所定時間後に再び第2の
設定周波数に戻す、と言う動作を過電流発生の都度行
い、最終的に第2の設定速度に到達せしめる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図3に示されたインバータ制御回路
15に対応する本発明のインバータ制御回路16は図1
に示される回路構成になっている。このインバータ制御
回路16内のROM17内には周知の構成と同様に図4
に示す8種類の基本電圧ベクトルに対応するスイッチン
グパターン情報が記憶されており、この情報は、PWM
のキャリア情報を読み取る第1のアップダウンカウンタ
18及びPWMの正弦波の位相を進行させる第2のアッ
プダウンカウンタ19によって読み取られる。
【0009】これによってROM17から出力された
U,V,W各相のPWM信号Su,Sv,Swは波形合
成回路20によってインバータ主回路1の6個のスイッ
チング素子8〜13をオンオフ制御するためのスイッチ
ング制御信号S8,S9,S10,S11,S12,S
13に変換され、そしてこれらスイッチング制御信号S
8,S9,S10,S11,S12,S13は第1のゲ
ート群21及び第2のゲート群22を介してスイッチン
グ素子8〜13のベースに供給される。力行側過電流検
出回路23は加速中にある電動機14の巻線電流を検出
し、その検出値が設定値を超えたときに論理値「1」に
対応するH(ハイ)レベルの過電流表現信号Sc1を出
力するように構成され、また、回生側過電流検出回路2
4は減速中にある電動機14の巻線電流を検出し、その
検出値が設定値を超えたときにHレベルの過電流表現信
号Sc2を出力するように構成され、及び過電圧検出回
路25は運転中にある電動機14の端子電圧を検出し、
その検出値が設定値を超えたときにHレベルの過電圧表
現信号Sovを出力するように構成されている。
【0010】これら過電流表現信号Sc2及び過電圧表
現信号Sovはオア回路26を介して他のオア回路27
に周波数選択信号Fsのオア条件信号として与えられ
る。この周波数選択信号FsはそのHレベルが第1の設
定周波数f1を、またそのL(ロウ)レベルが第2の設
定周波数f2(ただし、f1>f2)を夫々表現する。
このオア回路27の出力は周波数選択回路28の選択端
子29に選択信号として供給される。ここで過電流表現
信号Sc2及び過電圧表現信号Sovがオア回路26、
27を介して周波数選択回路28の選択端子29に与え
られる構成部分は本発明の周波数戻し手段に相当する。
【0011】この周波数選択回路28はその第1のパル
ス入力端子30a及び第2のパルス入力端子30bに異
なる値の周波数信号として、f1に対応した第1のパル
ス信号P1及びf2に対応した第2のパルス信号P2が
夫々常時供給されており、選択端子29に与えられるオ
ア回路27の出力である選択信号がHレベルの時は第1
のパルス信号P1が、またLレベルの時は第2のパルス
信号P2が夫々選択され、その選択されたパルス信号が
出力端子31から出力される。この出力端子31から出
力されたパルス信号P1またはP2はアンド回路32を
介して前記第2のアップダウンカウンタ19に駆動信号
として供給され、一方、前記第1のアップダウンカンタ
18には所望のキャリア周波数に対応した駆動パルスP
nが供給される。
【0012】次に上記構成の作用について説明するに、
第1及び第2のアップダウンカウタ18及び19が駆動
されると、ROM17に記憶されているスイッチングパ
ターン情報が読み出され、インバータ主回路1内のスイ
ッチング素子8〜13がオンオフ制御される。そしてこ
のときのインバータ主回路1から出力されるPWM正弦
波近似電圧の周波数は第1及び第2のパルス信号P1,
P2のうち周波数選択回路28によって選択されたパル
ス信号の周波数に応じた値となり、電動機14の回転速
度が決定される。
【0013】ところで、今、周波数選択信号FsがHレ
ベルにあり、その結果周波数選択回路28が第1の設定
周波数f1に対応した第1のパルス信号P1を選択して
電動機14を第1の設定速度N1の状態で運転している
最中に、速度切り替えを目的に、周波数選択信号Fsが
Lレベルに切り替えられ、その結果周波数選択回路28
が第2の設定周波数f2に対応した第2のパルス信号P
2を選択する状態に切り替えられたとする。この操作に
より電動機14の回転速度は図2中、N1からN2に向
け減速されるところの回生運転状態に移行される。
【0014】この回生運転状態への移行によりすべり周
波数が上昇して巻線電流が過電流状態になった場合は、
回生側過電流検出回路24から過電流表現信号Sc2が
Hレベルで出力されてオア回路27の出力がLからHレ
ベルに反転されるから、周波数選択回路28は第2のパ
ルス信号P2の選択状態から第1のパルス信号P1の選
択状態に切り替わり、電動機14への印加電圧の周波数
はf2からこれより高い周波数即ち減速切り替え前のf
1に戻される。これによりすべり周波数が低下されるの
で、やがて巻線の過電流状態が解消されて回生側過電流
検出回路24からの過電流表現信号Sc2が消滅してオ
ア回路27の出力が周波数選択信号Fsのf2に対応し
たLレベルに戻され、電動機14は再び第2の設定速度
N2に向け減速される。以上のような第1及び第2の周
波数f1及びf2間での交互切り替えを回生電流の過電
流状態が検出される毎に繰り返されながら電動機14は
最終的に目標値に到達するよう減速される。
【0015】このように、各設定速度N1,N2間の速
度差、即ち設定周波数f1、f2間の周波数差が大きく
てもその周波数切り替えに伴うすべり周波数の上昇に伴
う過電流を効果的に抑制できるから、周波数の減少切り
替えを微小な単位周波数毎に徐々に減少させて行う構成
が不要になるので回路素子数の削減及び構成の簡単化を
図ることができる。なお、上記のような電動機14の回
生運転中にすべり周波数の上昇に伴って過電圧検出回路
25から過電圧表現信号Sovが出力された場合も過電
流検出時と同様に設定周波数がf2からf1に戻して過
電圧状態を解消する動作が行われる。
【0016】なお、本発明の要旨には直接関係しない
が、電動機14を設定速度N2での運転中に周波数をf
2からf1に切り替え、設定速度N1に向けて加速する
力行中に力行側過電流検出回路23からHレベルの過電
流表現信号Sc1が出力された場合は、アンド回路32
に過電流表現信号Sc1が反転回路33を介してLレベ
ルに反転されて与えられるので、アンド回路32がパル
ス信号P1及びP2の通過を阻止して第2のアップダウ
ンカウンタ19による正弦波の位相進行動作を停止す
る。同時に信号Sc1は第1のゲート群21を、正側ス
イッチング素子8〜10が連続的オフ状態にされ且つ負
側スイッチング素子11〜13のみが連続的オン状態と
なって回生電流が還流できる状態に切り替える。
【0017】また、この実施例では、一般的なインバー
タ装置と同様にインバータ主回路1の出力周波数fの変
化と共に電圧vもv/f一定の関係を保つように変化す
る制御を行うが、これは図1にオア回路27から周波数
選択信号Fsをライン34を介してROM17に与える
構成をもって示してある。更に起動停止命令ライン35
に与えられる操作信号SpのH,Lレベル切り替えに応
じて第2のゲート群22のオン、オフ状態が切り替えら
れ、全てのスイッチング素子8〜13に対応するスイッ
チング制御信号S8〜S13の供給停止が選択される。
【0018】なお、上記実施例は設定速度段数を二段と
しているが、多段であっても差支えなく、また、電動機
の減速中に過電流状態が検出されたことに基づいて周波
数を現時点のそれよりも高い値に切り替える場合に、そ
の値を切り替え前の値に限られずまたはその近傍の他の
設定周波数にしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上述べたように、誘導電動機
の回転速度を減速する場合に現時点の設定周波数から所
望の設定周波数に一段階で切り替えることが可能であ
り、周波数を単位周波数ごとに徐々に減少させるための
構成が不要であるので回路構成が極めて簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すインバータ制御回路の
ブロック図
【図2】本発明の一実施例における速度制御を説明する
ための周波数−電圧特性図
【図3】従来の一般的なインバータ装置を示す結線図
【図4】一般的なインバータ主回路のスイッチングパタ
ーンを説明するための基本電圧ベクトル図
【符号の説明】
1はインバータ主回路、8〜13はスイッチング素子、
14は誘導電動機、16はインバータ制御回路、17は
ROM、18及び19は第1及び第2のアップダウンカ
ンタ、20は波形合成回路、21及び22は第1及び第
2のゲート群、23は力行側過電流検出回路、24は回
生側過電流検出回路、25は過電圧検出回路、26,2
7はオア回路(周波数戻し手段)、28は周波数選択回
路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電圧をPWM正弦波近似電圧に変換
    するようにオンオフ制御されるスイッチング素子を有す
    るアームからなるインバータ主回路と、 このインバータ主回路の前記スイッチング素子を駆動す
    るためのPWM信号を発生するインバータ制御回路と、 前記インバータ主回路に接続された誘導電動機の巻線電
    流を検出しそれが過電流のとき過電流表現信号を出力す
    る過電流検出手段とを有し、 前記インバータ制御回路が前記インバータ主回路の出力
    電圧の設定周波数を選択するための周波数選択手段と、
    この周波数選択手段を第1の設定周波数からこれよりも
    低い第2の設定周波数に切り替えられた回生運転状態中
    に前記過電流検出手段から過電流表現信号を受けたとき
    前記周波数選択手段を第2の設定周波数から前記第1の
    設定周波数またはその近傍の周波数に切り替え所定時間
    後に再度第2の設定周波数に切り換える周波数戻し手段
    とからなることを特徴とするインバータ装置。
JP4124553A 1992-05-18 1992-05-18 インバータ装置 Pending JPH05328738A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100435156B1 (ko) * 2002-04-08 2004-06-19 엘지에프에이(주) 권취텐서 변환기 및 이의 구동방법
US9007013B2 (en) 2012-10-17 2015-04-14 Hyundai Motor Company Inverter control method and system for eco-friendly vehicle
US9172316B2 (en) 2012-10-17 2015-10-27 Hyundai Motor Company Inverter control method and system for eco-friendly vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100435156B1 (ko) * 2002-04-08 2004-06-19 엘지에프에이(주) 권취텐서 변환기 및 이의 구동방법
US9007013B2 (en) 2012-10-17 2015-04-14 Hyundai Motor Company Inverter control method and system for eco-friendly vehicle
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