JP2000166293A - 同期電動機の駆動方法 - Google Patents

同期電動機の駆動方法

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JP2000166293A
JP2000166293A JP10331821A JP33182198A JP2000166293A JP 2000166293 A JP2000166293 A JP 2000166293A JP 10331821 A JP10331821 A JP 10331821A JP 33182198 A JP33182198 A JP 33182198A JP 2000166293 A JP2000166293 A JP 2000166293A
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JP
Japan
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voltage
synchronous motor
frequency
inverter
acceleration
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Pending
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JP10331821A
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English (en)
Inventor
Nobuo Itoigawa
信夫 糸魚川
Yoshio Yamaoka
由郎 山岡
Seiji Nishiyama
誠治 西山
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電圧形インバータにより駆動される同期電動機
に対して、該電動機の加減速時間をより短縮できる駆動
方法を提供する。 【解決手段】電圧形インバータ4を構成するV/F切替
器21またはV/F切替器22により、同期電動機3の
運転状態に対応した電圧形インバータ4が出力する電圧
と周波数との比率パターンを切り替えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電圧形インバー
タによる同期電動機の駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、この種の電圧形インバータによ
る同期電動機の駆動方法の従来例を示す回路構成図であ
り、1は商用電源などの交流電源、2は電圧形インバー
タ、3は電圧形インバータ2により駆動される同期電動
機を示す。
【0003】この電圧形インバータ2には交流電源1の
電圧を、例えばダイオードをブリッジ接続してなる構成
により、整流するコンバータ11と、コンバータ11の
出力の整流電圧を平滑するコンデンサ12と、コンデン
サ12の両端電圧を、例えば自己消弧形素子としてのト
ランジスタとダイオードとの逆並列回路をブリッジ接続
してなる構成により、所望の電圧(V* ),周波数(F
* )の交流に変換するインバータ13と、電圧形インバ
ータ2が出力する周波数(F* )を指令する周波数指令
器14と、周波数指令器14から指令される周波数指令
値(FS )が変更されたときに単位時間当たりの周波数
変化値(Δf/Δt)で増減させ、最終的には周波数指
令値(FS )に一致する周波数設定値(F* )を出力す
る加減速演算器15と、周波数設定値(F* )に基づき
インバータ13が出力する電圧(V* )を、図7に示す
如く、予め設定した比率パターンに基づいた3相の交流
信号(v* )を出力するV/F変換器16と、この交流
信号(v* )それぞれを、例えばPWM演算によりイン
バータ13を構成するそれぞれのトランジスタのオン・
オフ信号に変換して出力するインバータ制御回路17と
を備えている。なお、これらの制御要素は周知の技術に
より構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の電圧形イ
ンバータ2による同期電動機3の駆動方法によると、周
波数指令値(FS )に基づき、同期電動機3が加速運転
中,定速運転中,減速運転中それぞれにおいて、電圧形
インバータ2が出力する電圧(V* )と周波数(F*
との比率パターンは、図7に示した如く、同期電動機3
の基底周波数と定格電圧とに基づいて設定され、同期電
動機3の上述のいずれの運転状態でも常に一定の比率パ
ターンであった。
【0005】しかしながら、同期電動機3が加速運転状
態のときに、加速トルクをより大きくし、加速時間を短
縮するためには電圧形インバータ2が出力する電圧(V
* )をより大きくする必要があり、この要請に基づいて
V/F変換器16における前記比率パターンを設定する
と、同期電動機3が定速運転状態では過励磁状態とな
り、長時間の定速運転中には同期電動機3が過熱する恐
れがあった。また、前述加速時間を短縮する比率パター
ンで、同期電動機3が減速運転状態のときは制動トルク
が不足し、減速時間が長くなるという問題もあった。こ
の発明の目的は、上記問題点を解決する電圧形インバー
タによる同期電動機の駆動方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の発明は、周波
数設定値に基づいた周波数の交流を出力する電圧形イン
バータによる同期電動機の駆動方法において、前記同期
電動機が加速運転中と、該電動機が定速運転中と、該電
動機が減速運転中とで、前記電圧形インバータが出力す
る電圧と前記周波数との比率パターンをそれぞれ個別に
設定し、前記運転状態の変化に対応して切り替えること
を特徴とする。
【0007】また第2の発明は、周波数設定値に基づい
た周波数の交流を出力する電圧形インバータによる同期
電動機の駆動方法において、前記同期電動機が加速運転
中と、該電動機が定速運転中と、該電動機が減速運転中
とで、前記電圧形インバータが出力する電圧と前記周波
数との比率パターンをそれぞれ個別に設定し、前記運転
状態の変化に対応して切り替える際に、前記比率パター
ンの切り替え前に前記電圧形インバータが出力している
電圧から、該比率パターンを切り替え後の該電圧形イン
バータが出力する電圧への変更を緩やかに行うことを特
徴とする。
【0008】この発明によれば、同期電動機の運転状態
の変化に対応して前記比率パターンを切り替えることに
より、該同期電動機の加減速時間を短縮できる電圧形イ
ンバータによる同期電動機の駆動方法となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の同期電動機の
駆動方法の実施の形態例を示す回路構成図であり、図6
に示した従来例回路と同一機能を有するものには同一符
号を付してその説明を省略する。すなわち図1に示した
電圧形インバータ4にはコンバータ11,コンデンサ1
2,インバータ13,周波数指令器14,加減速演算器
15,インバータ制御回路17の他に、V/F変換器1
6に代わるV/F切替器21またはV/F切替器22の
いずれかを備えている。
【0010】図2は、V/F切替器21,V/F切替器
22に設定される比率パターン例を示す特性図であり、
図2(イ)の太実線は同期電動機3が加速運転中の周波
数設定値(F* )と電圧(V* )との関係を示し、図2
(イ)の細実線に示す従来例(=図7の特性)に比して
* /F* をより大きくし、また、図2(ロ)は同期電
動機3が定速運転中の周波数設定値(F* )と電圧(V
* )との関係を示し、この特性は図7に示した従来例と
同様である。さらに、図2(ハ)の太実線は同期電動機
3が減速運転中の周波数設定値(F* )と電圧(V*
との関係を示し、図2(ハ)の細実線は示す従来例(=
図7の特性)に比してV* /F* をより小さくしてい
る。
【0011】図3は、この発明の第1の実施例としての
V/F切替器21の動作を説明するフローチャートであ
る。図3において、ステップS1では加減速演算器15
の出力である周波数設定値(F* )を読み込み、ステッ
プS2では今回の読み込み値(F* n )と前回の読み込
み値(F* n-1 )とを比較し、F* n >F* n-1 のとき
には同期電動機3が加速運転中と判定してステップS3
に移り、また、F* n =F* n-1 のときには同期電動機
3が定速運転中と判定してステップS4に移り、また、
* n <F*n-1 のときには同期電動機3が加速運転中
と判定してステップS5に移る。
【0012】ステップS3では図2(イ)に示した特性
図に基づき周波数設定値F* n に対する電圧V* を求め
る。ステップS4では図2(ロ)に示した特性図に基づ
き周波数設定値F* n に対する電圧V* を求める。ステ
ップS5では図2(ハ)に示した特性図に基づき周波数
設定値F* n に対する電圧V* を求める。
【0013】ステップS6では前回の交流信号それぞれ
の瞬時値に連続しつつ、ステップS3〜S5それぞれに
おける周波数設定値F* n と、周波数設定値F* n に対
する電圧V* とから3相の交流信号(v* )を生成し
て、インバータ制御回路17へ出力する。
【0014】ステップS7では今回の読み込み値F* n
をF* n-1 として格納し、次回のステップS2に備え
る。すなわち、このV/F切替器21を備えた電圧形イ
ンバータ4で同期電動機3を駆動することにより、同期
電動機3が加速運転状態のときの加速トルクを従来に比
してより大きくでき(図2(イ)参照)、また、同期電
動機3が減速運転状態のときの制動トルクも従来に比し
てより大きくでき(図2(ハ)参照)、また、同期電動
機3が定速運転状態でも過励磁状態に陥ることは無い。
【0015】図4は、この発明の第2の実施例としての
V/F切替器22の動作を説明するフローチャートであ
る。図4において、ステップS1では加減速演算器15
の出力である周波数設定値(F* )を読み込み、ステッ
プS2では今回の読み込み値(F* n )と前回の読み込
み値(F* n-1 )とを比較し、F* n >F* n-1 のとき
には同期電動機3が加速運転中と判定してステップS3
に移り、また、F* n =F* n-1 のときには同期電動機
3が定速運転中と判定してステップS4に移り、また、
* n <F*n-1 のときには同期電動機3が加速運転中
と判定してステップS5に移る。
【0016】ステップS3では図2(イ)に示した特性
図に基づき周波数設定値F* n に対する電圧V* n を求
める。ステップS4では図2(ロ)に示した特性図に基
づき周波数設定値F* n に対する電圧V* n を求める。
ステップS5では図2(ハ)に示した特性図に基づき周
波数設定値F* n に対する電圧V* n を求める。
【0017】ステップS6ではステップS3〜S5それ
ぞれにおける電圧V* n と、前回演算した電圧V* n-1
との差を求め、この差を微少幅値(±k)と比較し、+
kより前記差が大きいときにはステップS7へ移り、微
少幅値以内のときにはステップS8へ移り、−kより小
さいときにはステップS9へ移る。
【0018】ステップS7では今回演算したV* n が前
回演算した電圧V* n-1 に対して前記kを越える大きな
変化をしているので、〔V* n-1 +k〕を演算し、これ
を新たなV* n としてステップS10へ移る。また、ス
テップS8では今回演算したV* n が前回演算した電圧
* n-1 に対して前記微少幅値(±k)の範囲内である
ので、今回のV* n まま、ステップS10へ移る。ま
た、ステップS9では今回演算したV* n が前回演算し
た電圧V* n-1 に対して前記−kを越える変化をしてい
るので、〔V* n −k〕を演算し、これを新たなV* n
としてステップS10へ移る。
【0019】ステップS10では前回の交流信号それぞ
れの瞬時値に連続しつつ、ステップS1における周波数
設定値F* n と、ステップS7〜S9それぞれにおける
電圧V* n とから3相の交流信号(v* )を生成して、
インバータ制御回路17へ出力する。
【0020】ステップS11では今回の読み込み値F*
n をF* n-1 として格納し、ステップS10における電
圧V* n をV* n-1 として格納し、次回のステップS
2,ステップS7に備える。すなわち、このV/F切替
器22を備えた電圧形インバータ4で同期電動機3を駆
動することにより、同期電動機3が加速運転状態のとき
の加速トルクを従来に比してより大きくでき(図2
(イ)参照)、また、同期電動機3が減速運転状態のと
きの制動トルクも従来に比してより大きくでき(図2
(ハ)参照)、また、同期電動機3が定速運転状態でも
過励磁状態に陥ることは無い。
【0021】さらに図5に示すタイムチャートの如く、
V/F切替器22を備えた電圧形インバータ4で同期電
動機3を駆動し、時刻T1 で加速運転から定速運転に変
わったときには(図5(ロ)参照)、図5(イ)に示す
如く電圧V* を緩やかに変化させ、また、時刻T2 で定
速運転から減速運転に変わったときにも(図5(ロ)参
照)、図5(イ)に示す如く電圧V* を緩やかに変化さ
せ、同様に、時刻T3で減速運転から加速運転に変わっ
たときにも(図5(ロ)参照)、図5(イ)に示す如く
電圧V* を緩やかに変化させることにより、電圧形イン
バータ4と同期電動機3との間の電流の急激な電圧変化
による擾乱を抑制することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、同期電動機の運転状
態の変化に対応して、電圧形インバータ2が出力する電
圧と周波数との比率パターンを切り替えることにより、
該同期電動機の加減速時間を短縮できる最適な電圧形イ
ンバータによる同期電動機の駆動方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態例を示す回路構成図
【図2】図2の動作を説明する特性図であり、(イ)は
加速時の特性図、(ロ)は定速時の特性図、(ハ)は減
速時の特性図
【図3】この発明の第1の実施例を説明するフローチャ
ート
【図4】この発明の第2の実施例を説明するフローチャ
ート
【図5】図4の動作を説明するタイムチャート
【図6】従来例を示す回路構成図
【図7】図6の動作を説明する特性図
【符号の説明】
1…交流電源、2…電圧形インバータ、3…同期電動
機、4…電圧形インバータ、11…コンバータ、12…
コンデンサ、13…インバータ、14…周波数指令器、
15…加減速演算器、16…V/F変換器、17…イン
バータ制御回路、21,22…V/F切替器。
フロントページの続き (72)発明者 西山 誠治 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 Fターム(参考) 5H576 BB10 CC05 DD02 DD05 EE07 FF02 FF03 FF04 HA02 HB02 JJ03 KK02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周波数設定値に基づいた周波数の交流を出
    力する電圧形インバータにより駆動される同期電動機に
    おいて、 前記同期電動機が加速運転中と、該電動機が定速運転中
    と、該電動機が減速運転中とで、前記電圧形インバータ
    が出力する電圧と前記周波数との比率パターンをそれぞ
    れ個別に設定し、前記運転状態の変化に対応して切り替
    えることを特徴とする同期電動機の駆動方法。
  2. 【請求項2】周波数設定値に基づいた周波数の交流を出
    力する電圧形インバータにより駆動される同期電動機に
    おいて、 前記同期電動機が加速運転中と、該電動機が定速運転中
    と、該電動機が減速運転中とで、前記電圧形インバータ
    が出力する電圧と前記周波数との比率パターンをそれぞ
    れ個別に設定し、前記運転状態の変化に対応して切り替
    える際に、 前記比率パターンの切り替え前に前記電圧形インバータ
    が出力している電圧から、該比率パターンを切り替え後
    の該電圧形インバータが出力する電圧への変更を緩やか
    に行うことを特徴とする同期電動機の駆動方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008035690A (ja) * 2006-07-06 2008-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 駆動システム
WO2015189884A1 (ja) * 2014-06-09 2015-12-17 株式会社日立産機システム 電力変換装置
CN106452277A (zh) * 2016-12-15 2017-02-22 江西江特电气集团有限公司 一种变频器双vf曲线控制方法

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