JPH08237991A - インバータ装置のパラメータ初期設定法 - Google Patents

インバータ装置のパラメータ初期設定法

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JPH08237991A
JPH08237991A JP7037942A JP3794295A JPH08237991A JP H08237991 A JPH08237991 A JP H08237991A JP 7037942 A JP7037942 A JP 7037942A JP 3794295 A JP3794295 A JP 3794295A JP H08237991 A JPH08237991 A JP H08237991A
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JP7037942A
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Tsunehiro Endo
常博 遠藤
Nobunaga Suzuki
宣長 鈴木
Hidenori Sugino
英則 杉野
Satoko Ishii
聡子 石井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はインバータ装置のパラメータ初期設定
において、ユーザ独自のデータを失うことのないインバ
ータ装置を提供することを目的とする。 【構成】インバータ装置は記憶素子にあらかじめ記憶さ
れたパラメータデータ群を2組以上備え、任意のデータ
群を選択してパラメータ初期設定を行う。また、2つ以
上のデータ群のうち、一組はメーカ標準データとし、少
なくとも他の一組はユーザ独自のデータ群とした。 【効果】本発明のインバータ装置ではオペレータを用い
てパラメータのデータを変更しても、複数のデータ群の
なかから所望のデータ群を選択して初期設定ができる。
これにより、データ変更に伴う設定ミスなどのトラブル
が回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ装置に関わ
り、特に複数のデータからなるパラメータ群を一括して
設定するインバータ装置のパラメータ初期設定法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】交流モータを駆動するインバータ装置に
は、車両用とか空調用とかエレベータ用などの専用イン
バータと、主に一般産業用の汎用インバータとがある。
このなかで汎用インバータには専用インバータと異な
り、加速時間や減速時間、電圧/周波数パターン、最高
周波数や最低周波数などの複数のパラメータが用意され
て、これらパラメータに対し、オペレータを用いて自由
にデータを設定して、それぞれの用途に応じて最適なイ
ンバータ装置を構築できる特徴がある。一方、工場出荷
時には、インバータ装置内にメーカの標準データが一組
用意されている。
【0003】これらパラメータに対するデータ変更機能
として、各種の汎用インバータのカタログもしくは取扱
説明書に記載されているように、汎用インバータには初
期設定機能がある。これは、ユーザ側で変更してしまっ
たパラメータを、工場出荷時のメーカ標準データに一括
して戻す機能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の初期設定法で
は、工場出荷時に標準に用意されているデータ群は一組
であった。このため、初期設定機能を実行すると、どの
ユーザにとっても同じく等しいデータに設定されてしま
う。また、初期設定を行ってしまうと、ユーザ側で設定
していた独自のデータは、インバータ装置からは消滅
し、再度設定しなおすために、他に記録している資料を
参照して個々のパラメータに対してオペレータを用いて
入力し直すか、もしくは他のインバータ装置に設定され
ているパラメータのデータをコピー装置を用いてコピー
する必要があった。
【0005】本発明はパラメータ初期設定における上記
の問題を解決するためになされたもので、パラメータの
データを変更しても、ユーザ独自のデータを失うことの
ないインバータ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】複数のパラメータを所定
のデータに一括設定するパラメータ初期設定法として、
インバータ装置は複数のパラメータに対応して、記憶素
子にあらかじめデータが記憶されたデータ群を2組以上
備え、任意のデータ群を選択してパラメータ初期設定を
可能にした。
【0007】そして、インバータ装置に2つ以上の入力
端子を用意し、その入力信号の有り、無しの組み合わせ
を入力情報として、どのデータ群を用いてパラメータ初
期設定をするかを選択できるようにした。
【0008】また、2つ以上のデータ群のうち、一組は
メーカ標準データとし、少なくとも他の一組はユーザ独
自のデータ群とした。
【0009】
【作用】本発明のインバータ装置では、あらかじめ2組
以上のデータ群を用意して、それらのデータ群の中か
ら、どのデータ群を用いるかを選択して初期設定できる
ようにしたことから、オペレータを用いてパラメータの
データを変更しても、複数のデータ群のなかから所望の
データ群を選択して初期設定ができる。具体的に、どの
データ群を用いるかは、複数の入力端子の入力状態を決
めればよい。また2組以上のデータ群として、あらかじ
めメーカ標準データとユーザ独自データをインバータ装
置に記憶しておけばユーザ独自のデータも初期設定でき
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図2は本発明のインバータ装置の全体構成
図である。コンバータ31、インバータ32、低抵抗3
3、及びサーミスタ34を内蔵したパワーモジュール3
に対して、電源1、平滑コンデンサ5、そして誘導モー
タ2が接続され、パワー回路部が構成される。電源基板
4には、電源回路41、インバータ32を構成するスイ
ッチング素子を駆動するためのドライブ回路43、そし
て各種保護のための電流検出回路42や電圧検出回路4
4や温度検出回路45が実装される。
【0012】ロジック基板6には、複数のパラメータデ
ータを記憶する記憶素子61、各種の処理を実行し、ま
たパラメータデータを記憶するRAMやROMなどの記
憶素子を内蔵したマイクロコンピュータ62、パラメー
タを設定したり表示するディジタルオペレータ7、マイ
クロコンピュータ62とディジタルオペレータ7の信号
を接続するドライバ/レシーバ64、インバータ装置へ
の各種の制御信号を入力または出力するための8ピンの
コネクタCN1やCN2、またマイクロコンピュータ6
2や記憶素子61と、インバータ装置への制御信号を入
力・出力するための外部回路との間の絶縁をするための
絶縁回路63がある。また、コネクタCN2のOピンよ
り入力される電圧周波数指令と同じくOIピンより入力
される電流周波数指令を加算する加算器65と、そのア
ナログ出力をパルス信号に変換するためのV/F変換器6
6がある。
【0013】図3はコネクタCN1とCN2に入出力す
る制御信号のピン内容を表わしている。インテリジェン
ト入力ピンP1からP5までは各種の機能を割り付け可
能なディジタル入力信号、正転運転指令ピンFWは誘導
モータを正転方向に運転開始するための信号ピンであ
り、これらの入力信号は同図中に示した様な結線にて、
ピンLとの間をリレーもしくはトランジスタなどでオ
ン、オフして信号入力する。また絶縁回路63の一部で
あるホトカプラーPH1にて絶縁がとられている。
【0014】アナログ入力信号ピンには、電圧周波数指
令ピンOと電流周波数指令ピンOIがあり、それぞれの
ピンとピンL間に、電圧または電流を入力してインバー
タ32の出力周波数を決定する。ここでピンHは、図3
に示した様に可変抵抗VRにて電圧周波数指令を入力す
る場合の電圧源である。
【0015】そのほか、出力信号ピンP11、P12や
アラーム出力ピンAL0、AL1がある。
【0016】図4は前記のインテリジェント入力ピンに
割り付け可能な機能例を示している。同図のコードと
は、ディジタルオペレータ7を用いて各インテリジェン
ト入力ピンにどの機能を割り付けるかを設定するための
パラメータコードである。例えばインテリジェント入力
ピンP5に初期設定の機能を割り付けるためには、イン
テリジェント入力ピンP5の割り付けパラメータとして
コード09を設定すればよい。この結果、インテリジェ
ント入力ピンP5がピンLと接続されていると、初期設
定の要求がピンから入力されたことになり、マイクロコ
ンピュータ62は初期設定の処理を実行することにな
る。以下同様に、逆転運転指令、4つの多段速周波数指
令、2段加減速指令などがあるとしている。
【0017】以上の本実施例におけるインバータ装置に
おいて、次に本発明の主眼であるパラメータ初期設定法
について、図1、図5及び図6を用いて説明する。
【0018】図1は前述のインテリジェント入力ピンの
機能を表わすパラメータや、その他加速時間や減速時
間、電圧/周波数パターン、最高周波数や最低周波数な
どの複数のパラメータのデータ記憶エリア及び電源オン
オフ時や初期設定時のデータの流れを示している。
【0019】インバータ装置内の記憶媒体は、マイクロ
コンピュータ62に内蔵された読み書き可能な素子RA
Mと読み出し専用の素子ROM、及び例えば電気的消去
可能プログラム型素子EEPROMからなる記憶素子6
1の3つがある。
【0020】前記のRAM内には一時記憶エリア621
が、ROM内にはメーカ初期データ記憶エリア622が
あり、また記憶素子61は書き込み可能エリア内に退避
エリア611と書き込み禁止エリア内にユーザ初期デー
タ記憶エリアがある。
【0021】一時記憶エリア621のデータは、インバ
ータ運転に当たって参照されたり、またディジタルオペ
レータ7から入力されたパラメータデータを記憶してお
くエリアである。メーカ初期データ記憶エリア622に
は、インバータ装置メーカが標準として用意しているパ
ラメータデータを記憶している。退避エリア611は、
一時記憶エリア621のパラメータデータが電源オフ状
態では消滅してしまうために、このデータを確保してお
くエリアである。さらに、ユーザ初期データ記憶エリア
612には、ユーザ毎に異なるユーザ専用のデータが格
納されている。このユーザ専用データは、ユーザよりメ
ーカ側に提供されたデータ情報に基づいて、メーカの工
場出荷前に、あらかじめユーザ初期データ記憶エリア6
12に書き込むものとしている。
【0022】次にこれらの各データエリア間のデータの
流れについて説明する。
【0023】通常の、すなわちインテリジェント入力ピ
ンのいずれにも初期設定機能の割り付けがない場合、も
しくは割り付けがあっても、その割り付けられたピンが
ピンLと接続されていない場合には、電源オン時に退避
エリア611のパラメータデータが一時記憶エリア62
1に転送される。
【0024】インテリジェント入力ピンのいずれかに初
期設定機能が割り付けられ、かつ、その入力ピンがピン
Lと接続されている場合の電源オン時には、データ初期
設定が行われ、データの流れは次のようになる。メーカ
初期データ記憶エリア622もしくはユーザ初期データ
記憶エリア612のいずれかが、入力ピンFWがピンL
に接続されているか、されていないかのピン情報に従い
選択される。選択された側の初期データは、一旦一時記
憶エリア621に転送され、さらにこのエリア621よ
り退避エリア611に転送される。
【0025】また電源オフ時には、いずれの場合にも一
時記憶エリア621から退避エリア611に転送が行わ
れる。
【0026】次に、マイクロコンピュータ62の電源オ
ン後の初期設定処理の内容について、図5の各項目
(1)〜(8)について説明する。
【0027】(1)5つのインテリジェント入力ピンの
なかに初期設定機能の割り付けがあるかどうかをチェッ
クする。
【0028】(2)もし、上記の割り付けがあれば、そ
のピンがオン状態(ピンLと接続されている)かのチェ
ックをする。
【0029】(3)もし、そのピンがオン状態なら、初
期化中信号をアラーム出力ピンAL0とAL1間に出力
する。
【0030】(4)入力ピンFWのピン状態をチェック
する。
【0031】(5)もし入力ピンFWがオフ状態なら、
ユーザ初期データをユーザ初期データ記憶エリア612
から一時記憶エリア621に転送する。
【0032】(6)もし入力ピンFWがオン状態なら、
メーカ初期データをメーカ初期データ記憶エリア622
から一時記憶エリア621に転送する。
【0033】(7)一時記憶エリアのデータを退避エリ
ア611に転送する。
【0034】(8)初期化中信号の出力を中止する。
【0035】以上の初期設定の処理に対応して、ユーザ
側にてデータ初期設定を行う場合の手順について図6に
示した各項目(1)〜(5)にしたがい説明する。
【0036】(1)電源オンの状態で、ディジタルオペ
レータ7を用いて、インテリジェント入力ピンの1つ
(例えばピンP5)に初期設定機能を割り付ける。
【0037】(2)電源をオフする。
【0038】(3)(1)項で割り付けた初期設定機能
ピン(例えばピンP5)をピンLに接続してこのピンを
オンとする。更に初期データがメーカ初期データの場合
には、ピンFWもピンLに接続する。なお初期データが
ユーザデータの場合には、ピンFWは開放のまま、すな
わちオフにしておく。
【0039】(4)電源をオンする。
【0040】(5)アラーム出力ピンAL0とAL1に
出力されている初期化中信号が遮断されるのを待つ。
【0041】以上の実施例ではユーザ初期データを記憶
素子61内に設けたが、マイクロコンピュータ62内の
ROM内に設けてもよい。
【0042】図7は、この場合におけるパラメータのデ
ータ記憶エリア及び電源オンオフ時や初期設定時のデー
タの流れを示している。そして、マイクロコンピュータ
62の初期設定の処理において、ユーザ初期データをマ
イクロコンピュータ62のROM内に格納されたユーザ
初期データ記憶エリア623より一時記憶エリア621
に転送する点が、先の実施例と異なる。
【0043】また、以上の2つの実施例ではユーザ初期
データ及びメーカ初期データをそれぞれ一組として説明
したが、本発明はこれに限ることなく、2組以上のパラ
メータデータ群を記憶して、それらを選択できるピンを
データ郡の組数に対応して用意すれば、2組以上のパラ
メータデータ群を選択して初期設定する場合にも本発明
は適用できる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、インバータ装置に複数
のパラメータに対応したパラメータデータ群を複数組用
意して、それらを選択的にきりかえてパラメータ初期設
定できるようにしたことから、パラメータを個別に変更
しても、必要なパラメータデータ群を選んで初期設定で
きるため、ユーザ側で初期設定データとして用意してい
た独自のデータが失われることがない。この結果、再度
設定しなおすために、他に記録している資料を参照して
個々のパラメータに対してオペレータを用いて入力し直
したり、または他のインバータ装置に設定されているパ
ラメータのデータをコピー装置を用いてコピーする必要
がなくなり、データ変更に伴う設定ミスなどのトラブル
も回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の初期設定時データ流れ説明図。
【図2】本発明実施例のインバータ装置の全体構成図。
【図3】本発明実施例のインバータ装置のコネクタ内容
説明図。
【図4】本発明実施例の入力ピン割り付け機能説明図。
【図5】本発明実施例のパラメータ初期設定処理の流れ
図。
【図6】本発明実施例のパラメータ初期設定の手順説明
図。
【図7】本発明他の実施例の初期設定時データ流れ説明
図。
【符号の説明】
1…電源、2…誘導モータ、3…パワーモジュール、3
1…コンバータ、32…インバータ、33…低抵抗、3
4…サーミスタ、4…電源基板、41…電源回路 42…電流検出回路、43…ドライブ回路、44…電圧
検出回路、45…温度検出回路、5…平滑コンデンサ、
6…ロジック基板、61…記憶素子、611…退避エリ
ア、612…ユーザ初期データ記憶エリア、62…マイ
クロコンピュータ、621…一時記憶エリア、622…
メーカ初期データ記憶エリア、623…ユーザ初期デー
タ記憶エリア、63…絶縁回路、64…ドライバ/レシ
ーバ、65…加算器、66…V/F変換器、7…ディジ
タルオペレータ、CN1〜CN2…コネクタ、P1〜P
5…インテリジェント入力ピン、FW…正転運転指令ピ
ン、L…入力用及び出力P11用コモン、H…周波数指
令入力用電源ピン、O…電圧周波数指令ピン、OI…電
流周波数指令ピン、P11…インテリジェント出力ピ
ン、P12…インテリジェント出力ピン、CM…P12
用コモン、AL0…アラーム出力0ピン、AL1…アラ
ーム出力1ピン、R1…抵抗、PH1…ホトカプラ、V
R…可変抵抗器、RY…リレー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 聡子 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパラメータを備え、個々のパラメー
    タを任意にデータ設定して、所望の運転特性を実現する
    インバータ装置であって、前記複数のパラメータを所定
    のデータに一括設定するパラメータ初期設定法におい
    て、インバータ装置は前記複数のパラメータに対応し
    て、記憶素子にあらかじめデータが記憶されたデータ群
    を、少なくとも1組のユーザ専用データを含む2組以上
    備え、任意のデータ群を選択してパラメータ初期設定可
    能なことを特徴とするインバータ装置のパラメータ初期
    設定法。
  2. 【請求項2】前記請求項1のインバータ装置には、複数
    の信号入力端子を備え、これらの信号入力の組み合わせ
    に応じて、記憶素子にあらかじめ記憶された2組以上の
    データ群の中から、任意のデータ群を選択してパラメー
    タ初期設定することを特徴とするインバータ装置のパラ
    メータ初期設定法。
JP7037942A 1995-02-27 1995-02-27 インバータ装置のパラメータ初期設定法 Pending JPH08237991A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010068684A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Toshiba Schneider Inverter Corp インバータ装置
WO2016088215A1 (ja) * 2014-12-03 2016-06-09 富士電機株式会社 Plc機能内蔵型ドライブ制御装置

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