JP5346501B2 - 合成樹脂製キャップ及びその製造方法並びにそれに用いるキャップ製造用成形型 - Google Patents
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キャップ本体と、該キャップ本体における外筒部の内周に設けられ、容器口部の環状係合部に嵌合する環状係止部と、前記外筒部に連続する頂壁部に設けられた周方向弱化線と、前記外筒部に設けられ、人が指で摘むためのタブと、前記タブの付け根に上向き、又は、斜め上向きに設けられ、上端が前記周方向弱化線に連結されている縦弱化線と、を備えた合成樹脂製キャップ。
前記離型工程は、該キャップに損傷を与えないようにするため、次の手順で行われている。
第一の成形型部材2Aの表側センターコア4A、下側キャビティ3Aの裏側センターコア10A、第二の成形型部材3Aの外筒形成用下コア12A、を順次、キャップ16Aから離れる方向に移動させる。
次に、下側キャビティ3Aの内筒外筒形成用コア11Aをキャップ16Aから離れる方向に移動させる。
更に、第一の成形型部材2Aの第1中間コア5A、第2中間コア6A、第3中間コア7A、外筒形成用上コア8A、を順次、キャップ16Aから離れる方向に移動させる。
このとき、外筒形成用上コア8Aの先端に形成された厚みの薄い
円弧状のタブ形成用突片9Aは、外筒18A外面とタブ15A内面の間に保持されているため、前記外筒18Aの押圧力を受けて破損や変形が生じやすい。そのため、金型部材の補修や交換等が必要となる。
タブを形成するためのタブ形成用突片が、タブ形成用上突片とタブ形成用下突片により構成され、前記タブ形成用上突片は前記外筒形成用上コアの下面に突設され、前記タブ形成用下突片は前記外筒形成用下コアに設けられ、その上端面は前記タブ形成用上突片の下端面と当接しており、
前記内筒外筒形成用コアには、上側傾斜弱化線形成部と下側傾斜弱化線形成部とにより形成されるV字状の縦弱化線形成部および前記縦弱化線形成部と連続する周方向弱化線形成部が設けられていることを特徴とするキャップ製造用成形型、である。
また、前記交差部の位置は、環状突条の上端、又は、その上端より上方の高さが好適であることがわかった。
この発明は、上記知見に基づいて完成されたものである。
合成樹脂製キャップ16を製造するための成形型(金型)1は、互いに離接可能な第一の成形型部材(上型)2と第二の成形型部材(下型)3とから構成されている。
図示しない射出成形機により、ゲート14を介して成形型1内部の成形品空間(型部)に溶融合成樹脂材料を充填し、その充填した溶融合成樹脂材料を冷却固化させた後、離型工程に移行する。
(1)第一の成形型部材2の表側センターコア4、第二の成形型部材3の裏側センターコア10、第二の成形型部材3の外筒形成用下コア12、を順次、キャップ16から離れる方向に移動させる。
この状態では、図5に示すように、第二の成形型部材3は内筒外筒形成用コア11だけとなり、環状突条19の背面に対応する位置には、タブ形成用突片が存在しない状態となる。
前記環状突条19が押されて外筒18が外方に変位するが、その背面に対応する部分には、タブ形成用突片は存在せず、また、タブ形成用上突片21は、前記環状突条19の上端、又は、上端より上方の高さ位置にあるので、破損することはない。
これにより離型工程は、完了し、図1〜図3に示す合成樹脂製キャップ16が取り出される。
合成樹脂製キャップ16は、容器口部に打栓装着されるキャップ本体40と、該キャップ本体40の螺着筒27螺合される蓋体(図示省略)と、を備えている。
前記交差部30Pは、環状突条19の上端19aの高さ位置にあるが、この位置は、必要に応じて適宜選択され、例えば、上端19aから上方(但し、環状段部44の上面より下方)の高さ位置を選択することも出来る。
容器の内容物を使用して、該容器が空になった後、蓋体を所定方向に回してキャップ本体40から外す。
このようにして弱化線30、31を裂き切ると、環状係合部21に係合する環状突条19の締め付けが完全に解除されるので、キャップ本体40を、簡単に容器口部から取り外すことが出来る。
2 第一の成形型部材
3 第二の成形型部材
4 表側センターコア
5 第1中間コア
6 第2中間コア
7 第3中間コア
8 外筒形成用上コア
10 裏側センターコア
11 内筒外筒形成用コア
12 外筒形成用下コア
15 タブ
16 キャップ
18 外筒
19 環状突条
20 環状突条形成部
21 タブ形成用上突片
22 タブ形成用下突片
Claims (6)
- 中央部に位置する表側センターコアと、該表側センターコアの外側に嵌合された中間コアと、該中間コアの外側に嵌合された外筒形成用上コアと、を有する第一の成形型部材と、前記表側センターコアに対向する裏側センターコアと、該裏側センターコアの外側に嵌合され、環状突条形成部を有する内筒外筒形成用コアと、該内筒外筒形成用コアの外側に嵌合され、前記外筒形成用上コアと対向する外筒形成用下コアと、を有する第二の成形型部材と、を備えたキャップ製造用成形型において、
タブを形成するためのタブ形成用突片が、タブ形成用上突片とタブ形成用下突片により構成され、前記タブ形成用上突片は前記外筒形成用上コアの下面に突設され、前記タブ形成用下突片は前記外筒形成用下コアに設けられ、その上端面は前記タブ形成用上突片の下端面と当接していることを特徴とするキャップ製造用成形型。 - 中央部に位置する表側センターコアと、該表側センターコアの外側に嵌合された中間コアと、該中間コアの外側に嵌合された外筒形成用上コアと、を有する第一の成形型部材と、前記表側センターコアに対向する裏側センターコアと、該裏側センターコアの外側に嵌合され、環状突条形成部を有する内筒外筒形成用コアと、該内筒外筒形成用コアの外側に嵌合され、前記外筒形成用上コアと対向する外筒形成用下コアと、を有する第二の成形型部材と,を備えたキャップ製造用成形型において、
タブを形成するためのタブ形成用突片が、タブ形成用上突片とタブ形成用下突片により構成され、前記タブ形成用上突片は前記外筒形成用上コアの下面に突設され、前記タブ形成用下突片は前記外筒形成用下コアに設けられ、その上端面は前記タブ形成用上突片の下端面と当接しており、
前記内筒外筒形成用コアには、上側傾斜弱化線形成部と下側傾斜弱化線形成部とにより形成されるV字状の縦弱化線形成部および前記縦弱化線形成部と連続する周方向弱化線形成部が設けられていることを特徴とするキャップ製造用成形型。 - 前記タブ形成用下突片の上端面と前記タブ形成用上突片の下端面は、前記内筒外筒形成用コアの環状突条形成部の上端、又は、該上端より上方の高さ位置で当接していることを特徴とする請求項1、又は、2記載のキャップ製造用成形型。
- 前記請求項1、又は、2記載のキャップ製造用成形型を用いて合成樹脂製キャップを射出成形するキャップ製造方法であって、
離型工程が、第一の成形型部材の表側センターコア、第二の成形型部材の裏側センターコア、第二の成形型部材の外筒形成用下コア、を順次、型内のキャップから離れる方向に移動させ、前記キャップの環状突条の背面側にタブ形成用下突片が存在しない状態にする工程と、
前記第二の成形型部材の内筒外筒形成用コアを引き抜く工程と、
を備えていることを特徴とするキャップ製造方法。 - 前記請求項4記載のキャップ製造方法により製造されたことを特徴とするタブ付の合成樹脂製キャップ。
- 前記タブの付け根に沿って縦弱化線が設けられ、該縦弱化線は、V字状に交差する上側傾斜弱化線部と下側傾斜弱化線部とにより形成され、その交差部は、タブ側を向いていることを特徴とする請求項5記載の合成樹脂製キャップ。
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