JP5323398B2 - 記録密度判定装置、及び現金自動支払機、並びに記録密度判定プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、記録密度判定装置、及び現金自動支払機、並びに記録密度判定プログラムに関する。
銀行等で使用される現金自動支払機(ATM:Automatic Teller Machine)は、通帳やキャッシュカードに貼付された磁気ストライプを読み込む機能が備えられている。一方、通帳の磁気ストライプの仕様、特に、記録密度は、それぞれの銀行により異なっており、他の銀行に備えられている現金自動支払機では、磁気ストライプを読み込むことができず、記帳をすることができないという問題点がある。
この問題を解決する特許文献1には、仕様の異なる複数種類の磁気ストライプに対してデータの再生、記録処理を実現することを目的として、磁気ストライプに対してデータの読み込み及び記録を行う第1の磁気ヘッドと、この第1の磁気ヘッドと一体に磁気ストライプ面に接触して移動し、磁気ストライプに対してデータの読み込み及び記録を行う第2の磁気ヘッドとを備えた磁気ストライプデータ処理装置が開示されている。
また、特許文献2には、磁気ストライプに書き込まれた異なる記録密度のそれぞれに対応して予め設定された各移動速度の一つを選択して、磁気ストライプを移動させる移動手段を備えた磁気ストライプ読取装置が開示されている。
また、特許文献3には、磁気ストライプデータの具体例が開示されており、データの前後に開始符号、及び終了符号が設けられ、開始符号の前に同期タイミングの領域が設けられている。
特開平8−221882号公報(請求項1、段落0015) 特公平7−066634号公報(請求項1) 特開2001−167230号公報(図1)
特許文献1の技術は磁気ヘッドを2つ用い、異なる記録密度の磁気ストライプを読み込んでおり、特許文献2の技術は何れかの記録密度の磁気ストライプを読み込むことを前提としており、同時に2つの記録密度で読み込むことはできない。
したがって、コスト的にも、ハードウェアを変更することなくソフトウェア的に処理するためにも、1つの磁気ヘッドで異なる記録密度の磁気ストライプのデータを読み込む技術が好ましい。例えば、同期タイミング領域の中心部の一定間隔内に存在するピーク間隔の平均値により、磁気ストライプの記録密度を算出して、算出された記録密度に合わせて読み込み、書き込みを行うことが考えられる。
しかしながら、このような技術では、高密度におけるタイミング数が少ない場合、書き込み位置のズレがある場合、磁気ヘッドの走行安定性が悪く書き込み位置がずれる場合には、記録密度を判定することができない場合が生じる。例えば、書き込み位置のズレにより、同期タイミングを検出するための読取範囲が同期タイミング領域の前後にずれてしまい、密度判定することができなくなることがある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたものであり、磁気ストライプの記録密度を判定することができる記録密度判定装置、並びに記録密度判定プログラムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の一の手段は、磁気ヘッドを通過する磁気ストライプの記録密度が低密度であるか、この記録密度の略2倍の高密度であるかを判定する判定手段を備える記録密度判定装置であって、前記磁気ストライプは、bit間が磁気変化点により区切られており、前記判定手段は、前記磁気ストライプを読み込んだデジタルデータのbit「1」の数が閾値以上であるときに前記高密度であると判定し、前記bit「1」の数が前記閾値未満であるときに前記低密度であると判定することを特徴とする。
これによれば、高密度の記録密度は低密度の記録密度の略2倍であるので、低密度の磁気ストライプのbit「1」の磁気記録位置は、高密度の磁気ストライプの磁気変化点の位置と略一致する。このため、低密度の磁気ストライプを高密度の磁気ストライプの仕様で読み込んだ場合には、bit「1」をデータ「0」として読み込むことになる。したがって、ほぼすべてのデータが「0」として読み込まれた場合は、低密度の磁気ストライプであると判定することができる。
また、高密度の記録密度が低密度の記録密度の2倍から多少ずれているときに、多くのbitを読み込んだ場合、磁気変化点をデータ「1」として認識することになるので、記録密度の比のズレと読み込んだbit数とに応じた判定の閾値を設定することが好ましい。
また、磁気ストライプは、bit「1」が4つ連続する開始符号、及び終了符号を含む場合は、高密度の磁気ストライプの符号を読み取ったbit「1」の数が7以下の自然数であるか否かによって判定することが好ましい。これによれば、符号の読取範囲がずれて、bit「1」の数が減少しても正確に判定することができる。
また、本発明の他の手段は、磁気ヘッドを通過する磁気ストライプの記録密度を判定する記録密度判定装置であって、前記磁気ストライプは、bit「1」が連続する開始符号がデータの前に記録され、前記開始符号を前記磁気ヘッドに読み取らせる読取手段と、前記読取手段が読み取った前記開始符号のbit間を区切る磁気変化点及びbit「1」の磁気変化点の間隔と閾値間隔とを比較し、この比較結果から前記磁気ストライプの記録密度を判定する判定手段とを備えることを特徴とする。
また、磁気ヘッドを通過する磁気ストライプのデータを解析する磁気ストライプ解析装置とし、前記磁気ストライプは、低密度の磁気ストライプと高密度の磁気ストライプとの何れかが用いられ、前記磁気ストライプを前記磁気ヘッドに読み取らせる読取手段と、前記読取手段が読み取ったデータを前記高密度と前記低密度との何れか一方の仕様で解析する解析手段と、前記解析手段で正常に解析されれば、この正常な解析結果を出力し、前記解析結果が異常であれば、他方の仕様に切り替えて、前記解析手段に再解析させる判定手段とを備えることもできる
これによれば、解析手段は、高密度と低密度との何れか一方又は双方の仕様で解析して、判定手段により、正常に解析された仕様の解析結果が出力される。
本発明の記録密度判定装置又は記録密度判定プログラムによれば、磁気ストライプの記録密度を判定することができる
(第1実施形態)
本発明の一実施形態である通帳記帳機(記録密度判定装置)について図面を用いて説明する。
図1の通帳記帳機30は、インサータユニット2と、磁気ストライプリードライトユニット11と、光学式頁行読取ユニット3と、プリンタユニット4と、ターンページユニット5と、通帳発行ユニット7と、通帳スタッカ15と、本体制御部(制御部)9とを備え、各ユニット2,4,5,7を貫通するように走行路1が設けられている。
図2は、通帳19の外観図である。通帳19の表面の縁部に磁気ストライプ22が貼付され、裏面の縁部に磁気ストライプ22aが貼付され、各ページに頁マーク20、及び印字済行検出用日付印字21が印字されている。
図1のインサータユニット2は、通帳挿入口10と、走行ローラ18(18(a),18(b),18(c),18(d))とを備え、走行ローラ18と転動ローラとの接触面を通帳19が走行するように構成されている。磁気ストライプリードライトユニット11は、インサータユニット2の下部に併設されており、磁気ヘッド12を備え、磁気ヘッド12が磁気ストライプ22,22aの磁気データを読み取り、あるいは、磁気データを書き込むように構成されている。なお、走行ローラ18は、図示しないモータにより回転し、走行路1に沿って、通帳19を走行させる。
光学式頁行読取ユニット3は、通帳19(図2)の中紙に印刷された頁マーク20、及び印字済行検出用日付印字21を光学的に読み取る。プリンタユニット4は、走行ローラ18(e),18(f)と、印字ヘッド13と、プラテン14とを備え、通帳19を平面状に押圧して印字する。ターンページユニット5は、走行ローラ18(g),18(h)を備え、通帳19のページめくりを自動的に行う。通帳取込箱6は、取引が終了して通帳挿入口10に排出した通帳19を顧客が取り忘れた場合に、通帳19を引き込んで、取込保留するためのものである。
通帳発行ユニット7は、通帳スタッカ15と、通帳一時保留部17と、繰り出しローラ16(a),16(b)とを備え、通帳繰り越しが発生したとき、新しい通帳19a(図示せず)を発行する。通帳スタッカ15は、新しく発行する通帳19aを複数冊保管する。通帳一時保留部17は、通帳繰り越しが発生したとき、新しい通帳19aを発行するまでの間、古い通帳を一時的に保留する。繰り出しローラ16(a),16(b)は、通帳スタッカ15から新しい通帳19aを繰り出す。
本体制御部9は、各ユニットに接続され、通帳19の走行を制御したり、磁気ストライプリードライトユニット11で読み書きするデータの編集解析を行ったり、光学式頁行読取ユニット3で読み取ったデータの解析を行ったり、プリンタユニット4で印字するデータの編集等を行ったりする。
図3を用いて、磁気ストライプ22,22aのデータフォーマットについて説明する。
このデータフォーマットは、読取開始位置である左端から、同期タイミングA、開始符号B、第1BK(Block)の54桁のデータ、終了符号C、チェックコードD、同期タイミングA、開始符号B、第2BKの54桁のデータ、終了符号C、チェックコードD、後ろ開始符号E,及び同期タイミングAが設定されている。
同期タイミングAは、値「0」=「00000000」の8bitデータにより構成され、読み取り、及び書き込みの同期をとるために設定されている。開始符号B、終了符号C、及び後ろ開始符号Eは値「F」=「1111」の4bitデータにより構成され、チェックコードDは所定の規則により2バイトのデータで構成されている。
磁気ストライプ22を順方向に読み込んだ場合、同期タイミングAから開始符号Bへの変化(すなわち、bit「0」からbit「1」への変化)の検出により、読み込みが開始され、第1BKの54bitのデータが読み取られ、終了符号C、チェックコードD、及び同期タイミングAが読み込まれることにより、順方向の読み取りが終了する。
次に、逆方向に読み込んだ場合、同期タイミングAから後ろ開始符号Eへの変化が検出され、チェックコードD、及び終了符号Cが読み取られ、第2BKの54bitのデータが読み取られ、開始符号B及び終了符号Aが読み取られることにより、逆方向の読み取りが終了する。
順方向及び逆方向の何れの方向に読み込んでも、データを読み込むことができるので、磁気ストライプ22,22aの何れを読み込んでも、逆方向に移動させることなくデータを読み込むことができる。
図4を用いて、通帳記帳機30(記録密度判定装置)の構成を説明する。
通帳記帳機30は、インサータユニット2と、光学式頁行読取ユニット3と、プリンタユニット4と、ターンページユニット5と、通帳発行ユニット7と、磁気ストライプリードライトユニット11と、本体制御部9(9a)とを備え、インサータユニット2は駆動部2aにより走行ローラ18(図1)を回転させる。また、磁気ストライプリードライトユニット11が備える磁気ヘッド12は、コイルが巻回されており、磁気ストライプ22の磁気変化点が移動することにより発生する起電力をデジタルデータとして出力する。
本体制御部9は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、及びCPU(Central Processing Unit)により構成され、磁気ストライプリードライトユニット11を読取手段31と、判定手段40(40a)と、計数手段41と、解析手段42と、書込手段44と、通信手段46として機能させるプログラム(記録密度判定プログラムを含む。)が格納されている。
読取手段31は、リード手段32と、同期タイミング検出手段33と、符号判定手段34と、データフォーマット35とを備え、磁気ヘッド12から出力されるデジタルデータを読み込み、符号のデジタルデータを出力する。
リード手段32は、磁気ヘッド12から出力されるデジタルデータを読み込み、読み込んだデジタルデータを記憶する。
同期タイミング検出手段33は、磁気ストライプ22に記録された同期タイミングAを検出して同期をとるものであり、例えば、磁気ヘッド12から出力されるデジタルデータが最初に「1」に遷移したタイミングで同期をとる。
符号判定手段34は、リード手段32が検出したデジタルデータと、データフォーマット35とを比較することにより開始符号B、終了符号C、及び後ろ開始符号Eの期間のデジタルデータを出力する。
判定手段40(40a)は、読取手段31(符号判定手段34)が出力したデジタルデータ「1」の数が閾値45の値「7」よりも大きいか否かを判定する。
図5,図6を参照して、符号判定手段34が出力したbit「1」の数が閾値「7」よりも大きいか否かを判定することにより、磁気ストライプ22が高密度なのか低密度なのかを判定できることを説明する。
図5(a)は、100BPI(Bit Per Inch)の低密度で記録した場合の値「0」と値「1」とのデジタルデータの記録状態を示し、図5(b)は、210BPIの高密度で記録した場合のデジタルデータの記録状態を示す。
図5(a),図5(b)において、bit間を区切る磁気変化点が複数記録されており、隣接する磁気変化点の中点に磁気が記録されていないものがbit「0」であり、隣接する磁気変化点の中点に磁気が記録されているものがbit「1」である。すなわち、図5(a)において、前半の2bitがbit「0」であり、後半の4bitがbit「1」である。また、図5(b)において、前半の3bitがbit「0」であり、後半の4bitがbit「1」である。
図5(a),図5(b)を比較して分かるように、210BPIにおけるbit「1」の磁気間隔は、100BPIの磁気間隔の何れにも存在しない。
したがって、210BPIの磁気ストライプ22を100BPIの仕様の磁気間隔で読み込んだ場合は、ほぼすべてのbitが「0」となる。
すなわち、磁気ストライプ22を210BPIの仕様で読み取った場合のデジタルデータが「0」であるか、「1以上」であるかを判定すれば210BPIの磁気ストライプか100BPIの磁気ストライプかが判定可能である。しかしながら、210BPIと100BPIとの比は略2倍であって、丁度2倍ではない。このため、数十bit読み込むと、bit間を区切る磁気変化点をbit「1」と読み間違うことがある。
したがって、開始符号B、終了符号C、及び後ろ開始符号Eに読み取り区間を限定し、閾値の下限を設定することを考える。
図6(a)は、磁気ストライプ22の読取範囲を示し、図6(b)はデータフォーマットを示し、図6(c)は210BPIで正常に読み取った場合(正常時)の開始符号B、終了符号C、及び後ろ開始符号Eのbit「1」の数を示し、図6(d)は210BPIで第1BK(開始符号BからチェックコードDまで)が消磁されている場合(消磁時)のbit「1」の数を示し、図6(e)は210BPIで中間部が消磁されている場合(消磁時)のbit「1」の数を示し、図6(f)は210BPIで第2BK(2番目の同期タイミングAから3番目の同期タイミングAまで)が消磁されている場合(消磁時)のbit「1」の数を示し、図6(g)は100BPIで正常に読み取った場合(正常時)のbit「1」の数を示す。なお、図6は、閾値の下限を設定することを目的とした図であるので、54桁データはすべてbit「0」として考えている。
図6(c)のbit「1」の数は、1番目の開始符号B、終了符号C、2番目の開始符号B、2番目の終了符号C、及び後ろ開始符号Eでそれぞれ4個であり、合計20個である。図6(d)のbit「1」の数は、1番目の開始符号B、及び終了符号Cでそれぞれ0個であり、2番目の開始符号B2番目の終了符号C、及び後ろ開始符号Eでそれぞれ4個であり、合計12個である。
図6(e)のbit「1」の数は、1番目の開始符号Bで4個であり、終了符号C、及び2番目の開始符号Bでそれぞれ0個であり、2番目の終了符号C、及び後ろ開始符号Eでそれぞれ4個であり、合計12個である。
図6(f)のbit「1」の数は、1番目の開始符号B、及び終了符号Cでそれぞれ4個であり、2番目の開始符号B、2番目の終了符号C、及び後ろ開始符号Eでそれぞれ0個であり、合計8個である。
一方、図6(g)のbit「1」の数は、1番目の開始符号B、終了符号C、2番目の開始符号B、2番目の終了符号C、及び後ろ開始符号Eのすべてで0個であり、合計0個である。
すなわち、210BPIの記録密度の磁気ストライプの開始符号、終了符号、及び後ろ開始符号からなる符号に含まれるbit「1」の数は8以上となり、記録密度100BPIの符号に含まれるbit「1」の数は0となる。
したがって、閾値を「7」に設定して判定することにより、bit間を区切る磁気変化点を値「1」と読み間違えても、高密度か低密度かを的確に判定することができる。
(第2実施形態)
第1実施形態は、記録密度が略2倍であるときに、bit「1」の数が閾値より多いか否かで高密度の磁気ストライプか低密度の磁気ストライプかを判定していたが、ビット間隔を測定して、測定された間隔を閾値間隔と比較しても高密度の磁気ストライプか低密度の磁気ストライプかを判定することができる。
本実施形態は、図4の本体制御部9aを本体制御部9bに置き換えたものであり、他の構成要素は図4と同一である。
図7の本体制御部9bは、読取手段31と、間隔測定手段48と、判定手段40bと、閾値間隔45bと、書込手段44と、解析手段42と、通信手段46とを備える。また、図4と同様に、読取手段31は、リード手段32と、符号判定手段34と、同期タイミング検出手段33と、データフォーマット35とを備える。
読取手段31は、磁気ストライプ22の符号(開始符号B、終了符号C、及び後ろ開始符号E)の磁気変化点(bit間を区切る磁気変化点、及びbit「1」の磁気変化点)を検出する。間隔測定手段48は、磁気変化点の間隔を測定する。判定手段40bは、間隔測定手段48が測定した間隔と閾値間隔45bとを比較して、磁気ストライプ22が高密度か低密度かを判定する。なお、書込手段44、解析手段42、及び通信手段46は、図4と同様である。
図8(a)は磁気ストライプ22のデータフォーマットを示したものであり、図8(b)は100BPIでの同期タイミングA、及び開始符号Bの磁気記録の様子を示したものであり、図8(c)は210BPIでの磁気記録の様子を示したものである。
図8(a)において、同期タイミングAは「0」=「00000000」の8bitデータが設定され、開始符号Bが「F」=「1111」の4bitデータが設定され、同期タイミングA、及び開始符号Bの期間が読取期間である。
図8(b)と図8(c)とを比較して、100BPIの磁気ストライプの開始符号「F」=「1111」の磁気変化点のビット間隔は、210BPIのビット間隔の略2倍である。
ここで、読取手段31は、同期タイミングAから開始符号Bに変化したことを検出し、符号(開始符号B、終了符号C、及び後ろ開始符号E)を抽出する。そして、間隔測定手段48は、符号の磁気変化点の間隔(bit「1」による磁気変化点とbit間を区切る磁気変化点との間隔)を測定し、ビット間隔Xを出力する。
閾値間隔45bは、高密度の閾値間隔上限としてY1hが設定され、高密度の閾値間隔下限としてY2hが設定され、低密度の閾値間隔上限としてY1Lが設定され、低密度の閾値間隔下限としてY2Lが設定されている。
判定手段40bは、
Y1h>X>Y2hのとき、高密度と判定し、
Y1L>X>Y2Lのとき、低密度と判定する。
なお、間隔測定手段48は、上限Y1h,Y1L、及び下限Y2h,Y2Lを設定することなく、符号のビット間隔Xが閾値間隔(Y2h+Y1L)/2よりも長ければ高密度と判定し、閾値間隔(Y2h+Y1L)/2よりも短ければ低密度と判定するように構成してもよい。
(第3実施形態)
前記第1実施形態は、符号の中に含まれるbit「1」の数を計測し、前記第2実施形態は、磁気変化点の間隔を測定することにより、高密度か低密度かを判定したが、高密度の仕様と低密度の仕様とで解析して正常に読み込んだか否かで判定することができる。
図9は、本体制御部9cの構成図である。他の構成要素は図4と同様であり、通帳記帳機30は磁気ストライプ解析装置として機能する。
本体制御部9cは、読取解析手段49と、判定手段47と、通信手段46と、書込手段44とを備え、読取解析手段49は、リード手段32と、データ判定手段34aと、同期タイミング検出手段33と、データフォーマット35と、速度切替手段36とを備える。
読取解析手段49は、リード手段32、及び同期タイミング検出手段33により、開始符号B以降のデータを読み込み、データ判定手段34a、及びデータフォーマット35により、データ領域のデジタルデータ、及びチェックコードDの値を出力する。このときリード手段32は、所定の読取速度、及び速度切替手段36により切り替えられた読取速度で磁気ストライプ22を読み取る。
判定手段47は、読取解析手段49(データ判定手段34a)が出力したデジタルデータを4bit毎に分解し、54桁のデジタルデータが正しく読み取られたか否かをチェックコードDの値を参照して判定する。判定結果が異常であれば、判定手段47は、速度切替手段36に判定結果を通知し、読取解析手段49は、読み取り速度を切り替えて、再度、磁気ストライプ22を読み取る。一方、判定結果が正常であれば、通信手段46は、解析したデジタルデータを上位の制御部(図12)に送信する。これにより、高密度の仕様と低密度との仕様との何れか一方又は双方で読み込んで、判定結果が正常な方の解析結果が出力される。
次に、図10のフローチャートを参照して、動作を説明する。
このルーチンが起動すると、読取解析手段49は、高密度での読取解析を行う(S10)。すなわち、リード手段32が、磁気ストライプ22のデータ、及びチェックコードDを高密度の仕様で読み取り、判定手段47が、チェックコードDの値を用いて正常な読み取りか異常な読み取りかの判定を行う(S12)。正常な読み取りであれば(S12でYes)、通信手段46が上位に送信する。一方、異常な読み取りであれば(S12でNo)、低密度での読取解析が行われる(S16)。すなわち、速度切替手段36により読み取り速度が低密度の仕様に切り替えられ、リード手段32、及びデータ判定手段34aにより、再度、54桁のデジタルデータを出力する。
判定手段47は、低密度の仕様で正常読取が行われたか否かを判定する(S18)。
読み取りが正常であると判定されれば(S18でYes)、通信手段46は上位にデータを通知し、本ルーチンが正常に終了する。一方、異常であると判定されれば(S18でNo)、エラー処理が実行される(S22)。
(比較例)
図11に示される比較例と、前記各実施形態とを比較する。
図11(a)は磁気ストライプのデータフォーマットと、読取範囲との関係を示す図であり、図11(b)は磁気ストライプの書き込み位置がずれている場合の説明図である。
図11(a)において、同期タイミングの中心部の一定範囲を読取範囲として、この読取範囲の磁気変化点の間隔(ピーク間隔a1,a2,a3,a4,a5)の平均値Xav=(a1+a2+a3+a4+a5)/5により密度測定を行う。そして、平均値Xavが閾値よりも大きいか否かで判定を行う。
図11(b)は、書き込み位置がずれていない場合と、書き込み位置が右へammずれた場合と、左へammずれた場合とを比較している。
書き込み位置がずれていない場合の読取範囲は、同期タイミングAの期間(a1+a2+a3+a4+a5)である。しかしながら、右へammずれた場合には、読取範囲内に同期タイミングAが入らなくなることがあり、逆に、左にammずれた場合には、開始符号Bを読取範囲とすることがある。何れの方向にずれても、読取範囲内の同期タイミングAの磁気変化点の数が少なくなり、平均値Xavに誤差が生じ、密度判定が正確にできなくなる。
しかしながら、前記各実施形態によれば、同期タイミングAの磁気変化点の間隔の平均値Xavを用いないので、読取範囲がずれても誤差無く、密度判定を行うことができる。
(現金自動支払機)
次に、通帳記帳機30を備えた現金自動支払機の全体構成を説明する。
図12の現金自動支払機100は、現金入出金部111と、カード情報読取部112と、通帳記帳機30と、端末通信部119と、入力部115と、表示部116と、制御部117と、記憶部118とを備えている。
現金入出金部111は、図示しない入出金用カセットから硬貨や紙幣の現金を払い出し、あるいは、この入出金用カセットに入金する機能、及び金額を計数する機能を備える。カード情報読取部112は、銀行カードやクレジットカードの取引カードの磁気ストライプに記憶されている情報や、これらの取引カードに内蔵されているICチップに記憶されている情報を読み取り、制御部117に読み取りデータを引き渡す機能を有する。
表示部116は、液晶パネル(LCD)、CRTにより構成され、制御部117が生成した画面を表示する。入力部115は、液晶パネルのタッチパネル機能、又は、表示部116の周辺に配置されたテンキーにより入力操作を行い、制御部117に入力データを引き渡す。
制御部117は、CPU、ROM、RAM等によるコンピュータと、記憶部118に記憶され、RAMに展開されたプログラムとを用いて各部を制御するものである。記憶部118は、HDD(Hard Disk Drive)等により構成され、プログラムが格納される。端末通信部119は、通信回線を介してサーバ200と通信を行う。これにより、取引内容がサーバ200に伝達される。
(変形例)
本発明は前記した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような変形が可能である。
前記各実施形態は、図1に示される通帳記帳機30の内部に本体制御部9を備え、本体制御部9が各ユニットを制御すると共に、磁気ストライプ22が高密度か低密度かを判定し、判定結果を図12に示される制御部117に送信するように構成した。しかしながら、制御部117が、各ユニットを制御すると共に、磁気ストライプ22が高密度か低密度かを判定するように構成してもよい。
この場合には、記憶部118(図12)に格納されるプログラムをサーバ200が供給し、例えば、記録密度判定プログラムを更新するようにすることができる。
本発明の第1実施形態の通帳記帳機の構成を示す断面図である。 通帳の外観図である。 磁気ストライプのデータフォーマットである。 本発明の第1実施形態の通帳記帳機の構成図である。 同期タイミング及び開始符号の磁気変化点を高密度と低密度とで比較した比較図である。 符号のビット数の閾値を求める方法を示す図である。 本発明の第2実施形態の本体制御部の構成図である。 ビット間隔により密度判定する方法を説明するための図である。 本発明の第3実施形態の本体制御部の構成図である。 本発明の第3実施形態の動作を示すフローチャートである。 比較例の密度判定する方法を説明するための図である。 現金自動支払機の構成図である。
符号の説明
1 走行路
2 インサータユニット
2a 駆動部
3 光学式頁行読取ユニット
4 プリンタユニット
5 ターンページユニット
6 通帳取込箱
7 通帳発行ユニット
9,9a,9b,9c 本体制御部
10 挿入口
11 磁気ストライプリードライトユニット
12 磁気ヘッド
13 印字ヘッド
14 プラテン
15 通帳スタッカ
16 繰り出しローラ
17 通帳一時保留部
18 走行ローラ
19,19a 通帳
20 頁マーク
21 印字済行検出用日付印字
22,22a 磁気ストライプ
30 通帳記帳機(記録密度判定装置、記録密度解析装置)
31 読取手段
32 リード手段
33 同期タイミング検出手段
34 符号判定手段
34a データ判定手段
35 データフォーマット
36 速度切替手段
40,40a,40b 判定手段
41 計数手段
42 解析手段
44 書込手段
45,45a 閾値
45b 閾値間隔
46 通信手段
47 判定手段
48 間隔測定手段
49 読取解析手段
100 現金自動支払機
111 現金入出金部
112 カード情報読取部
115 入力部
116 表示部
117 制御部
118 記憶部
118a 表示画面
119 端末通信部
200 サーバ

Claims (10)

  1. 磁気ヘッドを通過する磁気ストライプの記録密度が低密度であるか、この記録密度の略2倍の高密度であるかを判定する判定手段を備える記録密度判定装置であって、
    前記磁気ストライプは、bit間が磁気変化点により区切られており、
    前記判定手段は、前記磁気ストライプを読み込んだデジタルデータのbit「1」の数が閾値以上であるときに前記高密度であると判定し、前記bit「1」の数が前記閾値未満であるときに前記低密度であると判定することを特徴とする記録密度判定装置。
  2. 前記磁気ストライプは、複数のbit「1」の連続する符号がデータの前後に記録され、
    前記高密度の仕様で前記磁気ストライプの前記符号を前記磁気ヘッドに読み取らせる読取手段を備え、
    前記判定手段は、前記読取手段が読み取ったbit「1」の数が前記閾値以上であるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の記録密度判定装置。
  3. 前記符号は、bit「1」が4つ連続する開始符号、及び終了符号を含み、
    前記閾値は、7以下の自然数であることを特徴とする請求項2に記載の記録密度判定装置。
  4. 前記磁気ストライプは、さらに前記開始符号の前に設けられた同期タイミング領域と、前記終了符号の後に設けられたチェックコードとを備えていることを特徴する請求項3に記載の記録密度判定装置。
  5. 磁気ヘッドを通過する磁気ストライプの記録密度を判定する記録密度判定装置であって、
    前記磁気ストライプは、bit「1」が連続する開始符号がデータの前に記録され、
    前記開始符号を前記磁気ヘッドに読み取らせる読取手段と、
    前記読取手段が読み取った前記開始符号のbit間を区切る磁気変化点及びbit「1」の磁気変化点の間隔と閾値間隔とを比較し、この比較結果から前記磁気ストライプの記録密度を判定する判定手段と
    を備えることを特徴とする記録密度判定装置。
  6. 請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の記録密度判定装置を備えたことを特徴とする現金自動支払機。
  7. bit間が磁気変化点により区切られ、磁気ヘッドを通過する磁気ストライプの記録密度が低密度であるか、この記録密度の略2倍の高密度であるかを判定する記録密度判定装置の制御部に実行させる記録密度判定プログラムであって、
    前記磁気ストライプを前記磁気ヘッドに読み取らせる読取ステップと、
    前記磁気ストライプを読み込んだデジタルデータのbit「1」の数が閾値以上であるときに前記高密度であると判定し、前記数が前記閾値未満であるときに前記低密度であると判定する判定ステップとを備えることを特徴とする記録密度判定プログラム。
  8. 前記磁気ストライプは、複数のbit「1」が連続する符号がデータの前後に記録され、
    前記読取ステップは、前記高密度の仕様で前記符号を読み取らせ、
    前記判定ステップは、前記読取ステップで読み取ったbit「1」の数が前記閾値以上であるか否かを判定することを特徴とする請求項に記載の記録密度判定プログラム。
  9. 前記符号は、bit「1」が4つ連続する開始符号、及び終了符号を含み、
    前記閾値は、7以下の自然数であることを特徴とする請求項に記載の記録密度判定プログラム。
  10. 磁気ヘッドを通過する磁気ストライプの記録密度を判定する磁気ストライプ判定装置の制御部に実行させる記録密度判定プログラムであって、
    bit「1」が連続する開始符号が記録されている前記磁気ストライプを前記磁気ヘッドに読み取らせる読取ステップと、
    前記読取ステップが読み取った前記開始符号のbit間を区切る磁気変化点及びbit「1」の磁気変化点の間隔と閾値間隔とを比較し、この比較結果から前記磁気ストライプの記録密度を判定する判定ステップと
    を備えることを特徴とする記録密度判定プログラム。
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