JP5300208B2 - 遊技機の玉整列装置及び玉貯留タンク - Google Patents

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本発明は、パチンコ機において球を一球ずつ送出するための遊技機の球整列装置及びこの球整列装置を備えた球貯留タンクに関するものである。
パチンコ機の遊技板の背面上部には球貯留タンクが設置されているが、この球貯留タンクは遊技機島設備から供給される球を貯留し、払出装置に送出するためのものである。払出装置では、各入賞に応じ所定の数の球を賞球として球皿に払い出すことができる。
球貯留タンクにはランダムに遊技球が貯留されているので、払出装置との間には多段多列に積層された球を一段一列に整列させるための球整列装置が設けられている。
従来の遊技機における球整列装置として、例えば特許文献1のように球整列レールを備え、その球整列レールの途中にローラ型のウエイトを備えたものが知られている。これらは、球が球整列レール上を流下することで徐々に積み重なった球を崩し、最終的にローラ型のウェイトで一段に整列させるものである。
しかしながら、従来の球整列装置においては、球整列レールに一定以上の長さを必要とし、このため設置スペースが広くなってしまうという問題があった。また、特許文献2のように球貯留タンクにおいては賞球を払い出するための球払出装置が別途必要となるために、さらに広いスペースが必要であり、構造も全体として複雑になるという問題があった。
実開昭60−160879号公報 特開2001−96018号公報
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、球整列レール及び払出装置を必要とせず、球を一球ずつ送出することが可能な遊技機の球整列装置及びこの球整列装置を用いた球貯留タンクを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る球貯留タンクの球整列装置は、パチンコ機の遊技板の背面上部に設置された球貯留タンクと払出装置との間に配置され、球貯留タンクでランダムに貯留された遊技球を一段一列に整列させる球整列装置であって、内周壁に球一個分の幅を有する螺旋状の凹溝を、複数併設して形成した筒状体と、この筒状体を回転させる駆動機構とを備えていて、該筒状体は、球が2個以上送出されない大きさの球送出口を備えたカバー体の内部に、回転可能に配設され、該筒状体は筒先に向けて縮径した円錐台状であり、前記凹溝は複数本が並設されており、各凹溝の先端には、凹溝内を移送された球を送り出す球出部を備え、また該筒状体の大径の基部は、その内部に整列されていない球を流入させるための中央孔を備えた取付部材に支持されており、筒状体の筒先を水平より上向きとなるように傾斜させて設置し、駆動機構により筒状体を回転させることで、筒状体の内部に流入した球を螺旋状の凹溝により斜めに持ち上げて前記球出部に移送し、該球送出部を経由して、前記球供給口から、一球ずつ送出するようにしたことを特徴とするものである。
さらに、筒状体に筒先の開口部を覆うカバー板と、カバー板に螺旋状の凹溝に沿った球の軌跡よりも大きく開口する球の送出口とを設けることができる。また、駆動機構が、球受け入れ部を有する取付部材と、この取付部材に装着されて内部に筒状体を回転可能に配設し筒先側にカバー板と球の送出口とを備えた円錐台状のカバー体と、駆動ギアを備えたモータとからなり、筒状体の外周壁を周回して従動ギアを設け、この従動ギアに駆動ギアを噛合させて、筒状体をモータによって駆動するようにすることができる。
また、本発明の球貯留タンクは、上記したような遊技機の球整列装置が、一端に配設されていることを特徴とするものである。
上記した球貯留タンクにおいて、球の送出口を、球貯留タンク内の球の最上部よりも高く位置させることができ、また、球の送出口に配置した球計数用のセンサーと制御手段とを備え、制御手段がセンサーの計数結果に基づいて筒状体を回転させる制御を行うことを特徴とするものである。
請求項1に係る発明は、内周壁に螺旋状の凹溝を有する筒状体の回転により、筒状体の内部に取り込んだ球を斜め上方に持ち上げて一球ずつ送出することができるので、従来のような長い球整列レールを必要としない。
また請求項1に係る発明は、複数本の凹溝を並設するによって筒状体を一回転させるごとに複数の球を送出することができるので、球を効率的に送出することができる。
また請求項1に係る発明は、筒状体の先端を縮径した分、一定の径の筒状体と比べて球整列装置の高さを低くすることができる。
請求項2に係る発明は、筒状体の筒先にカバー板と球の送出口を設け、その送出口を球が一球ずつなめらかに送出できる形状にしたので、筒状体を高速に回転させたときであっても、確実に一球ずつ送出することができる。
請求項3に係る発明は、取付部材とカバー体とにより筒状体を回転可能に保持して筒状体をモータによって回転させることができるので、筒状体と駆動機構とを一つのユニットにすることが可能となる。
請求項4に係る発明は、球貯留タンク内の球を一球ずつ送出することができる。
請求項5に係る発明は、筒状体の内部上方に球のない空間ができることで、筒状体の内部を移送される球に対する後続球からの圧力を上へと緩和させて球詰まりを防止し、確実に一球ずつ送出することができる。
請求項6に係る発明は、球貯留タンクから直接球を払い出すことができるので、従来の球整列レールや球払出装置が不要となって、遊技板背面の装置レイアウトの自由度を大幅に向上させることができる。
以下に、本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1〜3は、本発明の球整列装置2と、この球整列装置2を備えた球貯留タンク1とを示す図である。この実施形態において球貯留タンク1は、遊技板背面上部に配設されるものである。球貯留タンク1は底面11が一方に向けて(図1では右下方に向けて)低く傾斜しており、球貯留タンク1の低く傾斜した側の端部には球整列装置2が配設されている。球貯留タンク1の当該端部は徐々に縮幅されている。
球整列装置2は、球貯留タンク1の一側に螺着された環状の取付部材3と、横断面円形の円錐台状のカバー体4と、このカバー体4の内部に配設される横断面円形の筒状体5とを、主要構成とし、カバー体4の内部に筒状体5を配設し、取付部材3とカバー体4とを螺着することで筒状体5を回転可能に支持している。
取付部材3は、中央に球貯留タンク1を流下した球を受け入れるための球受け入れ部である中央孔31を有し、中央孔31の最下部は球貯留タンク1の底面11と同じか僅かに低い高さに位置されていて、球の受け入れに支障を生ずることがないようにしてある。また、取付部材3は外周側壁32を有し、この内側に軸受け部33が内向きに形成されていて、この軸受け部33に、筒状体5の回転を円滑にするためのベアリング34が嵌入されている。
なお、本実施例では取付部材3は環状になっているが、これに限定されるものではなく一部が切り欠いてある等の形状であっても、筒状体5を回転可能なようにカバー体4と固定できればよい。また、摩擦抵抗の少ない材質や形状等に変えることで筒状体5がなめらかに回転できるのであれば、ベアリング34を用いないことも可能である。
カバー体4は、概略形状が円錐台状のカバー体側壁41を有し、一端に取付部材3に当接される鍔部42を備え、他端にはカバー板43が備えられており、このカバー板43に、球の送出口44が形成されている。この球の送出口44は、球がなめらかに外部に放出されるように、筒状体の内周壁の螺旋状の凹溝に沿った球の軌跡よりも大きく、且つ球が同時に二個以上放出されない大きさに開けてある。この場合、球の軌跡よりも2mm程度大きくすることが望ましい。
なお、球の送出口44の位置は、筒部材5が傾斜しているのでカバー板43の最下部ではない。この位置は、螺旋のピッチ、筒状体5の傾斜角度、及び径の大きさ等の条件によって変化するので一定ではないが、最下部から筒状体5の回転している方向に少し持ち上がった位置である。
筒状体5は、円錐台形状をなす筒状の側壁51を有し、その一端に形成される環状の鍔部52と、これに接続するリング部52aとが設けられている(図3(c))。鍔部52とリング部52aとは前記ベアリング34に接触する。鍔部52とは反対側の先端部には、側壁51を周回して従動ギア53が設けられている。
筒状体5の側壁51の内側には、球一個分の幅を有する凹溝54が筒先側からみて時計回りに螺旋状に設けられている(図3(e))。なお、この場合の球一個分の幅とは、正確に球一個分の幅ではなく、球が一個以上入るが二個は入らないような幅という意味である。筒状体5の基部には、図3(d)の底面図に示すように、球の取り込み部55が三箇所設けられ、これに連通して凹溝54が形成されていることから、凹溝54は三本が並設して形成されている。そして三本の凹溝54に対応して筒状体5の先端には球の送出部56が三箇所設けられている(図3(b))。
筒状体5は、その筒先を水平より上向きになるように傾斜させて配設している。これによって筒状体5の内部に流入した球を螺旋状の凹溝54により斜め上方に移送することができる。このとき球の送出口44を、球貯留タンク1内の球の最上部よりも高く位置させるのが望ましい。このように構成することによって筒状体5の内側の上部に空間ができるので、移送される球にかかる球貯留タンク1内からの球圧を上方向に逃がすことができ、球詰まりなどの移送トラブルを発生させたりすることがない。
〈筒状体による球整列機構〉
筒状体5は、球貯留タンク1の低く傾斜する底面11の先に配設されているので、円形孔31から筒状体5の内部に球が流入する。筒状体5は三箇所の球取り込み部55からそれぞれ螺旋状の凹溝54に球を取り込むのであるが、凹溝54の幅は球一個分の幅に形成され、断面は略半円弧形状となっており、且つ筒先が斜め上方に向いているので、筒状体5を筒先側から見て時計回りに回転させることによって球は必然的に斜め上方に移送されることとなる。
移送された球は筒状体5先端の球送出部56から送出されるが、筒部材5が傾斜しているので、筒先の最下部よりも筒状体5の回転している方向に少し持ち上がった球の送出口44から送出される。よって、送出された球(先行球)と同じ凹溝54にある直後の球(後続球)は先行球が送出された瞬間にはさらに高い所に位置していることとなるため、先行球が送出される前、若しくは後続球自体が球送出部56から送出される前に、後続球は重力によって落下する。
また、前述したようにカバー板43とそのカバー板43に球の送出口44を設けることで、筒状体5を高速に回転させた場合に遠心力によって後続球が下に落ちることなく筒の上部まで持ち上げられた場合であっても、カバー体43によって阻止されて予期しない位置から送出されるのを防止することができる。
このようにして、先行球の直後に同じ溝にある後続球が続けて送出されることは無い。よって、筒状体5の内部には三本の凹溝54が形成されているので、筒状体5が一回転することにより、三個の球が送出されることになる。つまり、120°回転させる度に一個の球を送出させることができる。
前記カバー体4と筒状体5は、先端部が取付部材3側よりも縮径された円錐台状のものとしてある。これらを円筒状としても差し支えはないが、先端部を縮径した場合には、径が細くされている分、一定の径のものと比較して球整列装置全体の高さを低くすることができるので、球整列装置の設置スペースをその分狭くできるという効果が生ずる。
また、カバー体4の外部にはモータ取付台45と、中間ギア装着台46とが設けられており、中間ギア装着台46とカバー体側壁41との間には覗き窓47が形成されている。モータ取付台45には、駆動ギアを構成するモータギア61を備えた駆動源であるモータ6が螺着され、中間ギア装着台46には、小ギア62と大ギア63とが同軸に設けられた駆動ギアを構成する中間ギア64が軸着される。この中間ギア64は、モータ6のモータギア61と筒状体5の従動ギア53とのギア比を調整するためのものであるので、モータギア61と従動ギア53との夫々の歯数によっては中間ギア64を用いないことも可能である。
モータギア61は小ギア62に噛合され、大ギア63は覗き窓47を介して筒状体5の従動ギア53と噛合される。したがって、モータ6を駆動することにより中間ギア64が駆動され、従動ギア53が従動されるので、これによって筒状体5を回転させることができる。
カバー体4の球送出口44の直後には、送出球計数用のフォトセンサー、接触センサー、磁気センサーなどのセンサー7が配設され、このセンサー7の計数結果に基づいて制御手段である制御装置(図示していない)が筒状体5の回転を制御するので、入賞状態に対応して所定の球を払い出すことができる。
以上に説明したように、本発明の球整列装置は、螺旋状の凹溝を有する筒状体の回転により、筒状体の内部に取り込んだ球を一球ずつ移送することができるので、従来のような長い球整列レールを必要としない。また、本発明の球貯留タンクは、球貯留タンクから直接球を払い出すことができるので、従来の球整列レールや球払出装置が不要となって、遊技板背面の装置レイアウトの自由度を大幅に向上させることができるという大きな利点がある。
球整列装置を備えた球貯留タンクの斜視図である。 球整列装置の分解斜視図である。 筒状体の、(a)斜視図、(b)平面図、(c)側面図、(d)底面図、(e)図(c)のA−A先断面図である。
符号の説明
1 球貯留タンク、3 取付部材、4 カバー体、5 筒状体、6 モータ、31 中央孔、54 螺旋状の凹溝、

Claims (6)

  1. パチンコ機の遊技板の背面上部に設置された球貯留タンクと払出装置との間に配置され、球貯留タンクでランダムに貯留された遊技球を一段一列に整列させる球整列装置であって、
    内周壁に球一個分の幅を有する螺旋状の凹溝を、複数併設して形成した筒状体と、この筒状体を回転させる駆動機構とを備えていて、
    該筒状体は、球が2個以上送出されない大きさの球送出口を備えたカバー体の内部に、回転可能に配設され、
    該筒状体は筒先に向けて縮径した円錐台状であり、前記凹溝は複数本が並設されており、
    各凹溝の先端には、凹溝内を移送された球を送り出す球出部を備え、
    また該筒状体の大径の基部は、その内部に整列されていない球を流入させるための中央孔を備えた取付部材に支持されており、
    筒状体の筒先を水平より上向きとなるように傾斜させて設置し、駆動機構により筒状体を回転させることで、筒状体の内部に流入した球を螺旋状の凹溝により斜めに持ち上げて前記球出部に移送し、
    該球送出部を経由して、前記球供給口から、一球ずつ送出するようにしたことを特徴とする遊技機の球整列装置。
  2. 筒状体に筒先の開口部を覆うカバー板と、カバー板に螺旋状の凹溝に沿った球の軌跡よりも大きく開口する球の送出口とを設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機の球整列装置。
  3. 駆動機構が、球受け入れ部を有する取付部材と、この取付部材に装着されて内部に筒状体を回転可能に配設し筒先側にカバー板と球の送出口とを備えた円錐台状のカバー体と、駆動ギアを備えたモータとからなり、
    筒状体の外周壁を周回して従動ギアを設け、この従動ギアに駆動ギアを噛合させて、筒状体をモータによって駆動するようにした請求項2に記載の遊技機の球整列装置。
  4. 請求項2又は3に記載の遊技機の球整列装置が、一端に配設されていることを特徴とする球貯留タンク。
  5. 球の送出口を、球貯留タンク内の球の最上部よりも高く位置させたことを特徴とする請求項4に記載の球貯留タンク。
  6. 球の送出口に配置した球計数用のセンサーと、制御手段とを備え、制御手段がセンサーの計数結果に基づいて筒状体を回転させる制御を行うことを特徴とする請求項4又は5に記載の球貯留タンク。
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