JP5292528B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
また、次のようなリフティングゴトの対策も提案されている。すなわち、図14に記載されているように、入球経路600上における検知位置の下流側の所定区間を流下する遊技球の流下方向に沿った方向にのみ回転し、遊技球と係合する溝部が連なって形成された外周の一部が入球経路内に突出した回転体630を設け、回転体630の溝部に係合した遊技球のみが該所定区間を通過可能に構成するのである。こうすることにより、所定区間においては、下流側から上流側に遊技球を移動させることができなくなる。このため、所定区間より下流側までゴト器具300の先端を侵入させ、ゴト器具300の先端で遊技球200a〜200dを貯留したとしても、貯留した遊技球200a〜200dを上流側に移動させることができない。したがって、入球検知スイッチ610の誤検知を発生させることができず、リフティングゴトを防止することができる(図14(a)〜(f)参照)。
こうすることにより、開閉手段により入球経路の開閉位置が閉鎖されるため、開閉位置の上流側にゴト器具や遊技球が侵入することを防ぐことができ、リフティングゴトを防止することができる。
すなわち、請求項2に記載されているように、移動防止手段は、入球経路を流下する遊技球との衝突により該入球経路に沿って回転すると共に、開閉手段を開放させている遊技球が流下する流下方向の逆方向に沿った回転が規制されており、その外周面に、流下する遊技球に係合する複数の溝部が連なった状態で形成された回転体として構成されており、回転体は、開閉手段が開放されている間は、溝部に係合した遊技球のみを流下可能とすることで、開閉手段を開放させている遊技球が下流側から上流側に移動することを防いでも良い。
また、開閉手段は次のように構成されていても良い。
こうすることにより、回転体の外周面と開放された開閉手段の扉部とを対面させることができ、扉部と回転体の外周面に形成された溝部とにより、開閉手段を開放させる遊技球を挟み込むことができる。このため、開放手段を開放させている遊技球をより確実に回転体の溝部に係合させることができ、該遊技球が上流側に移動することを、より確実に防ぐことができる。
すなわち、弾球遊技機は、入球経路における検知位置よりも下流側に設けられた移動防止区間において、遊技球が下流側から上流側に移動することを防ぐ移動防止手段と、移動防止区間における上流側の端部よりも下流側に位置する開閉位置において入球経路を閉鎖することで、外部から入球経路に侵入した異物或いは遊技球が開閉位置の上流側に侵入することを防ぎ、遊技球が開閉位置を流下する際には該遊技球により開放されて該遊技球を流下させると共に、該遊技球の通過後、再度、開閉位置を閉鎖する開閉手段と、を備えていても良い。
また、ゴト器具の先端を開閉位置の下流側まで侵入させ、ゴト器具の先端で1または複数の遊技球を貯留すると共に、貯留した遊技球により開放手段を開放させた状態で保持したとしても、検知位置と開閉位置との間には遊技球の上流側への移動が不可能な移動防止区間が設けられおり、該移動防止区間に位置する遊技球を上流側に移動することはできない。このため、貯留した遊技球を検知位置まで移動させることができず、リフティングゴトを防止することができる。
すなわち、移動防止手段は、移動防止区間に沿って配置され、移動防止区間に沿って回転すると共に、遊技球が移動防止区間を流下する流下方向の逆方向に沿った回転が規制されており、その外周面に、移動防止区間を流下する遊技球に係合する複数の溝部が連なった状態で形成された回転体として構成されており、回転体は、溝部に係合した遊技球のみが移動防止区間を通過可能とすることで、移動防止区間に位置する遊技球が下流側から上流側に移動することを防いでも良い。
また、開閉手段は次のように構成されていても良い。
(1)全体の構成について
図1に示すように、弾球遊技機の一種であるパチンコ機1は、縦長の固定外郭保持枠をなす外枠21にて構成の各部を保持する構造を有している。
前枠5cには、板ガラス9が取り外し自在に設けられており、板ガラス9の奥には図2 に記載する遊技盤8が内枠に取り付けられている。
始動口31は、いわゆるチャッカーであり、常時入球可能である。また、始動口31は、羽根40が開閉する電動チューリップとして構成されており、遊技球が普通図柄作動ゲート42を通過することで行われる普通図柄抽選で当選し、普通図柄表示装置30に当りの普通図柄が確定表示されると、始動口31は開放されて入球容易になる。
始動口31の下方にはアタッカー式の大入賞口33aが配置され、その下方にはアウト穴34が設けられている。
(2)遊技盤の裏面の構成について
次に、遊技盤8の裏面の構成について図3を用いて説明する。
(3)電気的構成について
このパチンコ機1の電気的構成は、図4のブロック図に示すとおり、主制御装置50を中心にして構成されている。なお、このブロック図には、単に信号を中継するいわゆる中継基板及び電源基板等は記載していない。また、詳細の図示は省略するが、主制御装置50、払出制御装置51、演出図柄制御装置54a、サブ統合装置53のいずれもCPU、ROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えているが、本実施例では、発射制御装置52、電源基板にはCPU、ROM、RAMは設けられていない。しかし、これに限るわけではなく、発射制御装置52にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
主制御装置50と払出制御装置51とは双方向通信が可能である。
発射制御装置52は発射モータ22を制御して、遊技球を遊技領域26に遊技球を発射させる。
演出図柄制御装置54aは、サブ統合装置53から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置50から送信されてきたものとサブ統合装置53が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置54bを制御して、演出図柄等の演出画像を表示させる。
次に、遊技盤8に向って左側に配置された一般入賞口35に設けられたリフティングゴト防止装置100(単に防止装置とも記載)について説明する。なお、遊技盤8に向って右側に配置された一般入賞口36にも同様の防止装置100が設けられている。
まず、第一実施形態における防止装置100の構成について、図5を用いて説明する。図5(a)には防止装置100の斜視図が、(b)には防止装置100の三面図が、(c)には防止装置100のA−A´断面図がそれぞれ記載されている。
また、本体部120には、一般入賞口35に入球した遊技球を通路122に導く入球口121と、通路122を流下した遊技球を樋35bに排出する排出口123が形成されている。なお、防止装置100は、入球口121が上側に、排出口123が下側に位置する状態で遊技盤8の裏面に取り付けられる。また、通路122において、入球口121側を上流側、排出口123側を下流側とも記載する。
開閉機構124は、背面部110に直交するように設けられた支軸124bと、該支軸124bにより軸支され、該支軸124bを中心に回動することで通路を開閉する扉部124aと、支軸124bにより軸支されると共に、該支軸124bを介して扉部124aに対向して配置され、自重により下流側に回動することで、扉部124aを開閉位置124−1まで回動させる錘部124cとを有している。
すなわち、入球口121から入球した遊技球200が検知位置を通過して開閉機構124の扉部124aに衝突し、遊技球200と扉部124aとが当接すると、衝突により扉部124aが開放され(図6(a),(b))、遊技球200が開閉位置124−1を通過する。そして、遊技球200は、扉部124aに当接した状態で流下し、該状態で回転区間125−1に到達して回転体125の溝部125aに係合される(図6(c))。遊技球200の流下方向に沿った回転体125の回転は規制されていないため、遊技球200は、扉部124aに当接し、且つ、溝部125aに係合された状態で回転区間125−1を流下し、その後、遊技球200は、扉部124aと溝部125aとから離間する(図6(d))。扉部124aから遊技球200が離間すると、錘部124cが自重により下流側に回動するため、扉部124aは上流側に回動して開閉位置124−1に到達し、扉部124aにより開閉位置が閉鎖される(図6(d),(e))。
第一実施形態の防止装置100によれば、以下のようにしてリフティングゴトを防止することができる。
次に、第二実施形態における防止装置400の構成について、図8を用いて説明する。第二実施形態の防止装置400は、第一実施形態の防止装置100と類似した構成を有しており、第一実施形態と同様の背面部,一般入賞口SW35aを有している。また、本体部420に関しては、第一実施形態と類似した構成となっているが、本体部420を形成する筺体の形状が一部異なっている。ここでは、本体部420の筺体の形状等について説明すると共に、第一実施形態の説明ではラチェット歯車やラチェット爪の構成の説明を省略していたので、これらの構成についても説明する。
(1)本体部の構成について
第二実施形態の防止装置400の本体部420には、第一実施形態と同様の入球口421と、通路422と、排出口423とが設けられていると共に、その内部には、第一実施形態と同様の開閉機構424と、回転体425と、ラチェット歯車427と、ラチェット爪428とが設けられている。
また、本体部420を形成する筺体はABS樹脂により構成されており、該筺体の回転体425を収容する部位における、防止装置400の背面部から突出する側面部420bの一部は、半径5.7mmの曲面をなしている。
(2)ラチェット歯車等の動作について
続いて、防止装置400の本体部420の通路422を三つの連なった遊技球200a〜200cが通過する際の、回転体425,ラチェット歯車427,ラチェット爪428の動作について、図8(b)の説明図により説明する。
本実施形態の防止装置400によれば、第一実施形態と同様に、開閉機構424により閉鎖される開閉位置の上流側へのゴト器具の侵入を防ぐことができ、リフティングゴトを防止することができる。
次に、第三実施形態の防止装置500について、図9及び図10(a)により説明する。図9(a)には防止装置500の斜視図が、(b)には防止装置500の三面図が、図10(a)には、防止装置500のB−B´断面図がそれぞれ記載されている。なお、防止装置500は、遊技盤8に向って左側に配置された一般入賞口35に設けられているものとする。
[効果]
第三実施形態の防止装置500によれば、以下のようにしてリフティングゴトを防止することができる。
次に、第三実施形態の防止装置500の変形例について説明する。
防止装置500の本体部520における開閉位置524−1は、必ずしも回転区間525−1の下流側の下端に位置する必要は無く、回転区間525−1のいずれかの位置に配置されていても良い。なお、開閉位置524−1が回転区間525−1に配置される場合には、回転体525の外周面と開閉機構524の扉部524aとが当接しないよう、扉部524aの大きさが調整される。
このような場合であっても、ゴト器具が開閉位置524−1の上流側に侵入することや、通路522内に貯留された遊技球を回転区間525−1の上流側に移動させること防ぐことができ、リフティングゴトを防止することができる。
(1)第一,第二実施形態の防止装置では、開閉機構の扉部等を軸支する支軸と回転体を軸支する支軸とが平行に配置されているが、これらの支軸の向きはこれに限定されることはない。これらの支軸が平行に配置されていない場合であっても、扉部を開放させる遊技球が回転体の溝部に係合可能であれば、該遊技球が上流側に移動することを防ぐことができ、同様の効果を得ることができる。
(2)また、第一〜第三実施形態では、一般入賞口SW35aは防止装置に内蔵されているが、防止装置と一般入賞口SW35aとを分離させ、一般入賞口SW35aを入球経路の上流側に、防止装置を下流側に配置しても良い。このような場合であっても、同様の効果を得ることができる。
(3)また、第一〜第三実施形態の開閉機構は、錘部が自重により回動することで、遊技球により開放された扉部を開閉位置まで回動させて開閉位置を閉鎖しているが、例えば、ばね等を用いて、開放された扉部を回動させて開閉位置を閉鎖しても良い。このような場合であっても、同様の効果を得ることができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
Claims (4)
- 遊技盤に設けられた入賞口に入球した遊技球が上流側から下流側に流下する入球経路と、該入球経路における予め定められた検知位置で前記入賞口に入球した遊技球を検知する検知装置と、該検知装置による検出信号に基づいてコマンドを生成する主制御装置と、該主制御装置から送られたコマンドに応じて賞球を発生させる払出制御装置とを備える弾球遊技機であって、
前記検知位置よりも下流側の開閉位置において前記入球経路を閉鎖することで、外部から前記入球経路に侵入した異物或いは遊技球が前記開閉位置の上流側に侵入することを防ぎ、遊技球が前記開閉位置を流下する際には該遊技球により開放されて該遊技球を流下させると共に、該遊技球の通過後、再度、前記開閉位置を閉鎖する開閉手段と、
前記開閉手段を開放させている遊技球が、下流側から上流側に移動することを防ぐ移動防止手段と、
を備えることを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記移動防止手段は、前記入球経路を流下する遊技球との衝突により該入球経路に沿って回転すると共に、前記開閉手段を開放させている遊技球が流下する流下方向の逆方向に沿った回転が規制されており、その外周面に、流下する遊技球に係合する複数の溝部が連なった状態で形成された回転体として構成されており、
前記回転体は、前記開閉手段が開放されている間は、前記溝部に係合した遊技球のみを流下可能とすることで、前記開閉手段を開放させている遊技球が下流側から上流側に移動することを防ぐこと、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項2に記載の弾球遊技機において、
前記開閉手段は、前記入球経路に沿った位置に立設された支軸と、前記支軸により軸支され、前記開閉位置で前記入球経路を閉鎖する板状の扉部を有しており、
前記扉部は、前記開閉位置を流下する遊技球に衝突することで前記流下方向に沿って回動して前記開閉位置を開放すると共に衝突した遊技球を流下させ、該遊技球が離間した後に、前記流下方向の反対方向に沿って回動して前記開閉位置を閉鎖し、
前記回転体は、前記流下方向に回動した前記扉部に当接している遊技球が前記溝部に係合することで、前記開閉手段を開放させている遊技球が下流側から上流側に移動することを防ぐこと、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項3に記載の弾球遊技機において、
前記回転体の前記外周面と、開放された前記扉部とが対面するよう、前記回転体と、前記扉部と、前記支軸とが配置されていること、
を特徴とする弾球遊技機。
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