JP5285472B2 - 養生シートの開閉装置 - Google Patents
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Description
ビルやマンション等の建物の外壁工事を行う際には、図1,2に示すように建物2の外側に作業用の仮設足場5が設置される。この仮設足場5は、一般的に用いられる既製のものを用い、図1,図2に示すように、外側の支柱6と建物2に固設された内側の支柱7とこれらの支柱6,7を連結する作業床板8等とからなり、その支柱6,7は図1に示すように建物2の壁面に平行する左右方向(X−X方向)に複数本所定の間隔で設置されている。
養生シートは、前記仮設足場5の外側において、建物2の左右方向に複数枚に分割されて建物2を被覆するもので、建物の外壁塗装作業時等に用いられる周知の折曲可能なシート、例えば、メッシュ素材からなるシートを用いる。
前記各養生シート23a,23bの左右方向のいずれか一方の側部、すなわち、重合部Wにおいて内外に位置する側部23c,23dのいずれか一方の側部、図においては一方の養生シート23aの側部23c側には、その裏面側(建物側)に位置して閉塞片25が、その基部25aを固着して設けられている。該閉塞片25は、前記養生シート23a,23bと同材で、かつ、上下方向に長い帯状に形成されて、その基端側25aが養生シート23aに固着されている。該閉塞片25は、図の実施例では、上下方向の長さが養生シート23a,23bの上下方向の略全長にわたる長さに設定され、左右方向の幅が図4に示すように、前記重合部Wの左右方向の幅より長く設定されている。更に、該閉塞片25は、図3及び図4に示すように、その基端部25aから、前記重合部Wにおける他方の養生シート23bの内側(建物2側)、すなわち、他方の養生シート23bの側部23dにおける一方の養生シート23aと対向する面と反対側の面に重合するように配置され、その先部25bを、側部23cの先端よりも長くして、前記第3のガイドワイヤ15cに昇降可能に係合している。
外壁工事の作業、例えば、仮設足場5での塗装作業時には、各昇降駆動手段であるウインチ21を巻き上げして、各支持パイプ22a,22bを上昇させ、ガイドワイヤ15a,15bを案内として各養生シート23a,23bの上端を屋上付近まで個々に上昇させ、その上昇位置を、適宜手段、例えばウインチ21の回転を固定したり、支持パイプ22a,22bを外側パイプ11に締結して固定する。また、この上昇時には、各閉塞片25も、第3のガイドワイヤ15cに案内されて上昇する。
本実施例2は、前記の隣接する一方の養生シート23a又は他方の養生シート23b又は双方の養生シート23a,23bを、それぞれ複数個の分割シートで1セットの養生シート33として構成するとともに、この1セットの分割養生シートを1セットとして同時に昇降させるようにしたものである。
次に使用方法について説明する。
前記実施例1及び2は、本発明を仮設足場の外側に配設される養生シートに適用したものであるが、本実施例3は、仮設足場を設けることなく、建物の外側で作業用ゴンドラを昇降して塗装等の作業を行う場合において、その作業用ゴンドラの外側に配設される養生シートに本発明を適用したものである。
本実施例3においては、作業用ゴンドラの昇降用空間70の外側に、前記実施例1,2の仮設足場以外の構造からなる前記の養生シート等を設けたので、作業用ゴンドラで塗装等を行う場合に、該作業用ゴンドラの外側に配置される養生シートにおいて、前記実施例1,2と同様の作用、効果を発揮することができる。
本実施例4は、前記実施例3における支持手段Gを構成する前記アーム9と両パイプ10,11との関係及び作業用ゴンドラ71のワイヤ72と建物2との関係を示す実施例である。
5 仮設足場
15a,15b,15c,35 ガイド部材
21 昇降駆動手段
23a,23b 養生シート
23c,23d 側部
25 閉塞片
25b 先部
33 1セットの養生シート
33a,33b 分割養生シート
37 被覆片
70 作業用ゴンドラの昇降用空間
71 作業用ゴンドラ
Claims (6)
- 建物の外側に、養生シートを建物の左右方向に複数配置するとともに、その隣接する養生シートの左右の側部を、建物の内外方向において相互に重合し、各養生シートの左右の側部を、垂設したガイド部材に昇降可能に係合し、前記重合部において内側に配置された側部と外側に配置された側部のいずれか一方の側部に、他方の側部における前記一方の側部と対向する面と反対側の面に重合するように延びる閉塞片を設け、該閉塞片の先部を、垂設したガイド部材に昇降可能に係合して、各養生シートと前記閉塞片を昇降するようにしたことを特徴とする養生シートの開閉装置。
- 前記閉塞片を、前記重合部における外側の側部に設けて、該閉塞片を内側の側部における前記外側の側部と対向する面と反対側の面に重合させたことを特徴とする請求項1記載の養生シートの開閉装置。
- 前記閉塞片を、前記重合部における内側の側部に設けて、該閉塞片を外側の側部における前記内側の側部と対向する面と反対側の面に重合させたことを特徴とする請求項1記載の養生シートの開閉装置。
- 前記隣接する養生シートの一方の養生シート又は他方の養生シート又は双方の養生シートを、左右方向に分割された複数の分割養生シートで構成して各々1セットの養生シートとし、該分割養生シートにおける相互の連結部に、一方の分割シートから他方の分割シート側へ重合するように延びる被覆片を設け、前記1セットの養生シートを一体として昇降するようにしたことを特徴とする請求項1又は2又は3記載の養生シートの開閉装置。
- 建物の外部に設置された仮設足場の外側に、前記の養生シート及びガイド部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の養生シートの開閉装置。
- 建物の外部に作業用ゴンドラの昇降用空間を設け、その外側に、前記の養生シート及びガイド部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の養生シートの開閉装置。
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| JP2009062156A JP5285472B2 (ja) | 2009-03-15 | 2009-03-15 | 養生シートの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2009062156A JP5285472B2 (ja) | 2009-03-15 | 2009-03-15 | 養生シートの開閉装置 |
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