JP5282714B2 - クリップの保持構造 - Google Patents
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Description
図15に示すように、自動車の内装材としての樹脂製のトリム101にクリップ取付座102が設けられている。クリップ取付座102に取付孔104が設けられている。クリップ103の一対のフランジ部111,112の間に設けられた首部105が導入溝113(図16参照)を通じて取付孔104に導入される。これにより、クリップ取付座102にクリップ103が保持される。また、クリップ103の係着部117が、自動車のボデー等の被取付部材106の係止孔107に係着されることにより、トリム101が被取付部材106に取付可能である。
本発明が解決しようとする課題は、クリップ取付座の材質が硬質の樹脂であった場合にも、クリップのスライド可能な範囲を狭くすることなく、クリップを弾性的にセンタリングすることのできるクリップの保持構造を提供することにある。
第1の発明は、クリップの一対のフランジ部の間に設けられた首部が、クリップ取付部に設けられた取付孔に対して導入溝を介して導入されることにより、クリップ取付部に対してクリップをスライド可能に保持するクリップの保持構造であって、クリップの一対のフランジ部は、少なくとも一方のフランジ部が有する弾性によりクリップ取付部を弾性的に挟持可能とされ、クリップ取付部とフランジ部との当接面の間には、フランジ部が有する弾性を利用してクリップのセンタリングをなすガイド手段が設けられている。この構成によると、クリップの首部がクリップ取付部の取付孔に対して導入溝を介して導入されることにより、クリップ取付部に対してクリップがスライド可能に保持される。クリップの一対のフランジ部は、少なくとも一方のフランジ部が有する弾性によりクリップ取付部を弾性的に挟持する。また、クリップ取付部とフランジ部との当接面の間に設けられたガイド手段は、フランジ部が有する弾性を利用してクリップを弾性的にセンタリングする。したがって、クリップ取付部の材質が硬質の樹脂であった場合にも、クリップのスライド可能な範囲を狭くすることなく、クリップを弾性的にセンタリングすることができる。
パノラマルーフの概要を説明する。図1に示すように、車両10の天井部には、車両の骨格を形成する左右の両サイドメンバ12a、前後の両ルーフリンフォース12bによって矩形状に枠組みされたルーフレールパネル12が設けられている(図2参照)。ルーフレールパネル12内の内側部が窓開口部となっている。両サイドメンバ12a(図1では右側のサイドメンバを示す)の内側部には、内方へ突出する支持フランジ13が形成されている。また、両ルーフリンフォース12b(図1では前側のルーフリンフォースを示す)の内側部には、内方へ突出する支持フランジ14が形成されている。また、ルーフレールパネル12内には、その上方から窓開口部を閉鎖する樹脂製のルーフパネルとしての樹脂パネル15が嵌め込まれている(図1参照)。樹脂パネル15の外周部は、支持フランジ13,14上に支持されている。
また、樹脂パネル15は温度変化にともない熱伸縮する。樹脂パネル15の線膨張係数は、自動車のボデーをなす鋼板の線膨張係数よりも大きいため、相対的な変位が生じる。樹脂パネル15と支持フランジ13、14との間をスライドさせることで、前述の変位を許容する場合、樹脂パネル15の外周各部で必要となる変位量(スライド量)は、スライドする方向(スライド方向)により異なる。外周各部におけるスライド量の最大値を抑えるためには、樹脂パネル15の中心部Cに対する放射方向をスライド方向とする事が有効である。よって、本実施例では、樹脂パネル15の外周各部に対し、特に中心部Cに対する放射方向のスライドを許容することとし、この放射方向を熱伸縮方向として説明を行う。なお、熱伸縮方向は、中心部Cに対する放射方向に限らず、自動車のボデーに対して、熱伸縮によって樹脂パネルが移動する方向とする。例えば、樹脂パネル15における車両前方向端部の中央を自動車のボデーによって固定した場合、熱伸縮方向は、固定部を中心とした放射方向となる。
図6に示すように、前記クリップ取付座23の座板部76において、クリップ63の第2のフランジ部72が当接する当接面である下面には、前記取付孔78の周辺部に位置する適数個(図6では6個を示す)の半球状のガイド突起84が形成されている。これらのガイド突起84は、取付孔78の中心78Pと同心をなす円周上に等間隔すなわち60°間隔で配置されている。そして、取付孔78の長手方向に位置する2個のガイド突起84を除いた残りのガイド突起84は、取付孔78と同心をなす一円周線78C上に配置されている。これらのガイド突起84の内端部に、前記センタリング位置におけるクリップ63の第2のフランジ部72の外周部が弾性的に当接又は近接可能となっている(図7参照)。また、取付孔78の長手方向に位置する2個のガイド突起84(符号、(A),(B)を付す)は、一円周線78Cから径方向外方へずれた位置に設定されている。これによって、一円周線78C上に配置された4個のガイド突起84が、樹脂パネル15の熱伸縮方向へのクリップ63の所定量のスライドを妨げないように配置されている。また、クリップ取付座23の座板部76に対するクリップ63の取付性を考慮して、クリップ63に対してスライド方向に所定以上の外力が加えられたときは、第2のフランジ部72がその弾性変形を利用して乗り越えることができるようにガイド突起84の突出高さが設定されている。なお、ガイド突起84は本明細書でいう「ガイド手段」に相当する。
[変更例1]
変更例1は、図9に示すように、前記実施例におけるクリップ取付座23の座板部76の取付孔78(図6参照)を円形孔からなる取付孔(符号、86を付す)に変更している。また、適数個(図9では6個を示す)のガイド突起84を取付孔86と同心をなす一円周線86C上にほぼ等間隔で配置している。
変更例2は、図10に示すように、前記実施例におけるクリップ取付座23の座板部76の取付孔78(図6参照)を円形孔からなる取付孔(符号、88を付す)に変更している。また、前記実施例におけるガイド突起84、ガイド突起84(A)及びガイド突起84(B)を省略している。その代わりに、クリップ63の第1のフランジ部71が当接する座板部76の上面に、下方に向かって孔径を小さくするテーパ状のガイド面90を取付孔88と同心状に形成したものである。ガイド面90の下端開口は、取付孔88の上端開口と連続している。また、ガイド面90の上端開口は、第1のフランジ部71の外径より大きい孔径で形成されている。したがって、クリップ取付座23の座板部76の上面に設けられたガイド面90に対して、クリップ63の第2のフランジ部72が有する弾性を利用して、第1のフランジ部71の下面の外周縁が摺動可能に当接することにより、クリップ63を弾性的にセンタリングすることができる。なお、ガイド面90は本明細書でいう「ガイド手段」に相当する。
また、前記変更例2において、取付孔88を前記実施例と同様な長方形状に形成し、ガイド面90を取付孔88の長手方向に沿って形成しても良い。この場合、クリップ63の第1のフランジ部71が当接する座板部76の上面に、下方に向かって孔径を小さくするテーパに加えて、取付孔88の長手方向において、端部から中心に向けて孔径を小さくするテーパ状に形成することで、クリップ63をセンタリングさせることができる。
変更例3は、図11に示すように、前記変更例2(図10参照)におけるガイド面90を省略している。その代わりに、クリップ63の第1のフランジ部71の下面の外周部に、テーパ状のガイド面92を同心状に形成したものである。ガイド面92の下端外径は、取付孔88の孔径より小さい外径で形成されている。したがって、クリップ取付座23の座板部76の取付孔88の上端開口に対して、クリップ63の第2のフランジ部72が有する弾性を利用して、クリップ63の第1のフランジ部71のガイド面92が摺動可能に当接することにより、クリップ63を弾性的にセンタリングすることができる。なお、ガイド面92は本明細書でいう「ガイド手段」に相当する。
変更例4は、図12に示すように、前記変更例2(図10参照)におけるガイド面90を省略している。その代わりに、クリップ63の第2のフランジ部72における山形状の外周部の頂部が当接する座板部76の下面に、上方に向かって孔径を小さくするテーパ状のガイド面94を取付孔88と同心状に形成したものである。ガイド面94の上端開口は、取付孔88の下端開口と連続している。また、ガイド面94の下端開口は、第2のフランジ部72の外径より大きい孔径で形成されている。したがって、クリップ取付座23の座板部76の下面に設けられたガイド面94に対して、クリップ63の第2のフランジ部72が有する弾性を利用して、第2のフランジ部72における山形状の外周部の頂部が摺動可能に当接することにより、クリップ63を弾性的にセンタリングすることができる。なお、ガイド面94は本明細書でいう「ガイド手段」に相当する。
また、前記変更例4において、前記変更例2と同様に、取付孔88を前記実施例と同様な長方形状に形成し、ガイド面94を取付孔88の長手方向に沿って形成しても良い。この場合、クリップ63の第2のフランジ部72における山形状の外周部の頂部が当接する座板部76の下面に、上方に向かって孔径を小さくするテーパに加えて、取付孔88の長手方向において、端部から中心に向けて孔径を小さくするテーパ状に形成することで、クリップ63をセンタリングさせることができる。
変更例5は、図13に示すように、前記変更例4(図12参照)におけるガイド面94を省略している。その代わりに、クリップ63の第2のフランジ部72における山形状の外周部の頂部が当接する座板部76の下面に、円環状のガイド溝96を取付孔88と同心状に形成したものである。ガイド溝96は、図14に示すように、断面逆V字溝状に形成されており、外周側のガイド面97と内周側のガイド面98とを有している。外周側のガイド面97は、上方に向かって溝径を小さくするテーパ状に形成されている。また、内周側のガイド面98は、上方に向かって溝径を大きくするテーパ状に形成されている。また、ガイド溝96の溝底部は、クリップ63の第2のフランジ部72における山形状の外周部の頂部とほぼ同径で形成されている(図3参照)。したがって、クリップ取付座23の座板部76の下面に設けられたガイド溝96のガイド面97又はガイド面98に対して、クリップ63の第2のフランジ部72が有する弾性を利用して、第2のフランジ部72における山形状の外周部の頂部が摺動可能に当接することにより、クリップ63を弾性的にセンタリングすることができる。なお、ガイド溝96のガイド面97,98は本明細書でいう「ガイド手段」に相当する。
23…クリップ取付座(クリップ取付部)
63…クリップ
64…保持構造
71…第1のフランジ部
72…第2のフランジ部
73…首部
78…取付孔
86…取付孔
88…取付孔
80…導入溝
84…ガイド突起(ガイド手段)
84(A)…ガイド突起(ガイド手段、伸長側の規制突起)
84(B)…ガイド突起(ガイド手段、収縮側の規制突起)
90…ガイド面(ガイド手段)
92…ガイド面(ガイド手段)
94…ガイド面(ガイド手段)
97…ガイド面(ガイド手段)
98…ガイド面(ガイド手段)
Claims (5)
- クリップの一対のフランジ部の間に設けられた首部が、クリップ取付部に設けられた取付孔に対して導入溝を介して導入されることにより、クリップ取付部に対してクリップをスライド可能に保持するクリップの保持構造であって、
前記クリップの一対のフランジ部は、少なくとも一方のフランジ部が有する弾性により前記クリップ取付部を弾性的に挟持可能とされ、
前記クリップ取付部と前記フランジ部との当接面の間には、前記フランジ部が有する弾性を利用して前記クリップのセンタリングをなすガイド手段が設けられ、
前記ガイド手段は、前記クリップの弾性を有するフランジ部が当接する前記クリップ取付部の当接面に設けられかつ該フランジ部の外周部が弾性的に当接するガイド突起であり、
樹脂部品の熱伸縮する部位を金属部品側にクリップ止めする場合において、前記クリップ取付部が前記樹脂部品の熱伸縮する部位に設けられ、
前記取付孔が前記樹脂部品の熱伸縮方向へ延びており、
前記ガイド突起が前記樹脂部品の熱伸縮方向への前記クリップのスライドを妨げないように配置されている
ことを特徴とするクリップの保持構造。 - 請求項1に記載のクリップの保持構造であって、
前記樹脂部品の中心部に対する放射方向を熱伸縮方向とし、該樹脂部品の外周部が前記熱伸縮する部位に相当することを特徴とするクリップの保持構造。 - 請求項1又は2に記載のクリップの保持構造であって、
前記導入溝が、前記取付孔の長手方向の端部からその長手方向に対して交差する方向に向けて開口されていることを特徴とするクリップの保持構造。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載のクリップの保持構造であって、
前記クリップの弾性を有するフランジ部が当接する前記クリップ取付部の当接面に、前記樹脂部品の熱伸縮方向の伸長方向へ過度にスライドしようとする前記クリップのフランジ部が弾性的に当接する伸長側の規制突起が設けられていることを特徴とするクリップの保持構造。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載のクリップの保持構造であって、
前記クリップの弾性を有するフランジ部が当接する前記クリップ取付部の当接面に、前記樹脂部品の熱伸縮方向の収縮方向へ過度にスライドしようとする前記クリップのフランジ部が弾性的に当接する収縮側の規制突起が設けられていることを特徴とするクリップの保持構造。
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