JP2008069824A - Ea材及びその取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】トリムなどの部材側の突起等とEA材のクリップとの位置誤差を吸収することができるEA材とその取付構造とを提供する。
【解決手段】EA材1は、硬質ウレタンフォームよりなるEA材本体3にクリップ4を弾性変形可能材20を介して一体化させたものである。弾性変形可能材20は、硬質合成樹脂製クリップ4の筒部6が内挿される孔21と、両端面にそれぞれ設けられた浅い円形の凹所22と、すり割23とを有する。EA材1をトリム2に取り付けるに際し、突起8とクリップ4の筒部6とが多少位置ズレしていても、弾性変形可能材20を押し縮めるようにしてトリム2の板面に沿う方向にクリップ4が移動可能であるので、突起8と筒部6との位置を合致させてEA材1をトリム2に取り付けることができる。
【選択図】図1
【解決手段】EA材1は、硬質ウレタンフォームよりなるEA材本体3にクリップ4を弾性変形可能材20を介して一体化させたものである。弾性変形可能材20は、硬質合成樹脂製クリップ4の筒部6が内挿される孔21と、両端面にそれぞれ設けられた浅い円形の凹所22と、すり割23とを有する。EA材1をトリム2に取り付けるに際し、突起8とクリップ4の筒部6とが多少位置ズレしていても、弾性変形可能材20を押し縮めるようにしてトリム2の板面に沿う方向にクリップ4が移動可能であるので、突起8と筒部6との位置を合致させてEA材1をトリム2に取り付けることができる。
【選択図】図1
Description
本発明はEA材(衝撃エネルギー吸収材)及びその取付構造に係り、特に自動車のトリムに適用するのに好適なEA材及びその取付構造に関する。
自動車のドアトリムには、側面衝突(側突)時の衝撃エネルギー吸収(Energy Absorption:EA)のために、硬質ウレタンよりなるEA材を取り付けている。このドアトリムに対し、硬質ウレタン製EA材を取り付ける方法として、特開2004−150629号には、第4図に示す構造が記載されている。
第4図(a)はこのEA材の取付構造を示す略水平方向の断面図、第4図(b)はこのEA材の取付構造の係止部の斜視図、第4図(c)はこのEA材の取付構造の被係止部の斜視図である。
硬質ウレタンフォーム等の合成樹脂よりなるEA材1´が部材としてのトリム(例えばドアトリム)2に対し突起8及びクリップ4を介して取り付けられている。クリップ4は該EA材1に設けられており、係止部3は該クリップ4に係合している。
突起8は、トリム2から1対、立設されている。この突起8の突出方向の側面には、側方に張り出すように張出部8aが設けられている。この張出部8aは、突起8の基端側に接近するほど側方への張り出し高さが大きくなっている。これにより、突起8,8は後述するクリップ4の挿入穴12に容易に挿入可能である。
突起8は、弾性を有した合成樹脂により成形されており、該突起8,8は接近方向に弾性的に変形可能となっている。
クリップ4は、筒部6と、該筒部6の後端から外向き鍔状に張り出すフランジ部よりなるアンカー5と、筒部6の先端から外向き鍔状に張り出すフランジ7とを有する。このクリップ4には、フランジ7、筒部6及びアンカー5を貫通する挿入穴12がこれらの軸心線方向に設けられ、この挿入穴12の内周面には周方向に段部13が凹設されている。
第14図(a)の通り、クリップ4は、その筒部6及びアンカー5がEA材1中に埋設されている。
このクリップ4付きのEA材1´は、突起8,8を挿入穴12に差し込みながらトリム2に当てがうことにより該トリム2に取り付けられる。EA材´をトリム2に押し付けると、突起8,8が挿入穴12に押し込まれる。張出部8aが挿入穴12の内周面に押し付けられることにより、該突起8,8が接近方向に撓みながら挿入穴12に差し込まれる。そして、張出部8aが段部13に達すると、突起8,8が弾性的に元の形状に復帰しようとし、張出部8aとトリム2とで、段部13の縁部を挟持する。また、突起8,8がクリップ4の挿入穴12内周面と当接する。
このように、クリップ4付きのEA材1をトリム2に重ねるという1作業工程のみでEA材1´をトリム2に取り付けることができ、取付作業効率が著しく向上する。また、突起8,8の張出部8a,8aとトリム2とで段部13の縁部を挟持し、かつ略半円柱部8b、8b外周面と挿入穴12内周面とが当接しているので、EA材1´がトリム2の面方向及び接離方向のいずれにも拘束される。
特開2004−150629号
上記第4図のクリップ4と突起8,8によるEA材の取付構造にあっては、突起8とクリップ4とに位置ズレがあった場合、挿入孔12に突起8が傾いて挿入されて係止が甘くなったり、位置ズレが大きいときには突起8を挿入穴12に挿入できず、EA材を取り付けることができないことがある。そのために穴を長円径にするとガタツキ音が発生しやすくなることがある。
本発明は、このような問題点を解消し、トリムなどの部材側の突起等とEA材のクリップとの位置誤差を吸収することができるEA材とその取付構造とを提供することを目的とする。
本発明のEA材は、部材への対峙面を有したEA材であって、合成樹脂の発泡体よりなるEA材本体と、該対峙面に配置され、該EA材本体に一体化されたEA材取付用クリップとを備えてなるEA材において、該クリップは該EA材本体に対し該対峙面の面方向に位置変化可能となっていることを特徴とするものである。
また、本発明のEA材の取付構造は、かかる本発明のEA材をトリム等の部材に該クリップを介して取り付けたものである。
本発明の一形態では、クリップとEA材本体との間に弾性変形可能材が配置され、これによりクリップがEA材本体に対し位置変化可能となっている。
この場合、クリップは、内部にEA材取付用突起が挿入される筒部と、該筒部の筒軸心方向両端側にそれぞれ設けられたフランジ状鍔部とを有しており、前記弾性変形可能材は該筒部及びフランジ部の外周を取り巻いていることが好ましい。
この弾性変形可能材としては軟質フォーム材であることが好適である。
本発明の別の一形態では、クリップとEA材本体との間にクリップホルダが配置されており、該クリップは該クリップホルダに対し摺動可能に保持され、これによりクリップがEA材本体に対し位置変化可能となっている。
この場合、クリップは、内部にEA材取付用突起が挿入される筒部と、該筒部から張り出したフランジ状鍔部とを備えており、前記クリップホルダは、該フランジ状鍔部を摺動可能に保持した保持部を備えていることが好ましい。
また、フランジ状鍔部は前記筒部の筒軸心方向両端側にそれぞれ設けられており、前記クリップホルダの保持部は、該フランジ状鍔部同士の間に入り込み、該フランジ状鍔部によって摺動可能に挟持されていることが好ましい。
本発明では、クリップはEA材本体に対し対峙面の面方向に位置変化可能となっているため、部材の突起等とEA材のクリップとの間に位置ズレがあっても、クリップ位置を変化させて突起等とクリップの位置とを合致させてEA材の取り付けを行うことができる。
クリップをEA材本体に対し位置変化可能とするために、クリップとEA材本体との間に軟質フォーム材等の弾性変形可能材を配置した場合、低コストでEA材を構成することができる。
また、クリップをEA材本体に対し位置変化可能とするために、クリップとEA材本体との間にクリップホルダを配置し、クリップのフランジ部をクリップホルダの保持部で摺動可能に保持した場合には、クリップの位置範囲を大きくすることができる。
特に、クリップの両端にフランジ部を設け、保持部をこれらのフランジ部同士の間に入り込ませてフランジ部で摺動可能に挟持させた場合には、クリップの両端側を摺動案内する構成となるので、クリップをスムーズに移動させることができる。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
第1図(a)は実施の形態におけるクリップと弾性変形可能材とを示す斜視図、同(b)はクリップに弾性変形可能材20を嵌着した状態を示す斜視図、第2図は弾性変形可能材20付きクリップを備えたEA材の取付構造を示す断面図である。
この実施の形態では、EA材1は、硬質ウレタンフォームよりなるEA材本体3にクリップ4を弾性変形可能材20を介して一体化させたものである。
この実施の形態で用いているクリップ4は前記第4図に示したものと同一のものであり、同一符号は同一部分を示している。
弾性変形可能材20は、軟質ウレタンフォームなどの軟質フォームよりなる厚肉筒状の部材である。この弾性変形可能材20は、硬質合成樹脂製クリップ4の筒部6が内挿される孔21と、両端面にそれぞれ設けられた浅い円形の凹所22と、すり割23とを有する。凹所22はクリップ4のフランジ7及びアンカー5の厚さと同一深さとなっている。なおフランジ7とアンカー5とは全く同一形状、同一寸法のフランジ状鍔部であり、逆向きにしてもアンカーがEA材に埋設されるようになっている。
孔21は弾性変形可能材20の中心部を貫通しており、円形凹所22はこの孔21と同軸状となっている。
孔21の内径は筒部6の外径と同一となっている。すり割23は、弾性変形可能材20の外周面と内周面とをつなぐように半径方向に延設されている。
このすり割23を押し開けて弾性変形可能材20をクリップ4に外嵌させて第1図(b)の組付け状態とする。
弾性変形可能材20が組付けられたクリップ4をEA材成形用金型にセットしてEA材を発泡成形することにより、第2図の通りクリップ4がEA材本体3と一体化されたEA材1が得られる。クリップ4の外周にはEA材本体3を構成する硬質ウレタンフォームとの間に軟質フォーム材よりなる弾性変形可能材20が介在している。
従って、EA材1をトリム2に取り付けるに際し、突起8とクリップ4の筒部6とが多少位置ズレしていても、弾性変形可能材20を押し縮めるようにしてトリム2への対峙面(EA材本体3の第2図における上面)に沿う方向にクリップ4が移動可能であるので、突起8と筒部6との位置を合致させてEA材1をトリム2に取り付けることができる。
なお、弾性変形可能材20を軟質ウレタンフォーム製とする場合、弾性変形可能材20の直径は、アンカー5及びフランジ7の直径の1.1〜3.0倍程度であることが好ましい。
ただし、弾性変形可能材20は軟質なゴム製とされてもよい。
第3図(a),(b)は別の実施の形態に係るEA材に用いられるクリップ及びクリップホルダの組付け状態の断面斜視図と斜視図である。
この実施の形態では、クリップ4は、硬質合成樹脂製の環状のクリップホルダ30に保持されている。このクリップホルダ30は、クリップ4のフランジ7の外周に配置された第1環状部31、アンカー5の外周に配置された第2環状部32、第1環状部31からフランジ7の板面(アンカー5との対向面)に沿って環の中心方向に延在した第1円板部33、第2環状部32からアンカー5の板面(フランジ7との対向面)に沿って環の中心方向に延在した第2円板部34、第1円板部33と第2円板部34の内周縁同士をつなぐ筒状部35を有している。円板部33,34は中心に孔が開いたディスク形状であり、上記の通り内周縁に筒状部35が連なっている。この円板部33,34と筒状部35とによって保持部が構成されている。この保持部がフランジ7とアンカー5との間に入り込んでおり、第1円板部33がフランジ7と摺動可能に重なり、第2円板部34がアンカー5と摺動可能に重なっている。
筒状部35の内径は、クリップ4の筒部6の外径よりも大きく、筒部6と筒状部35との間には所定の間隙が開いている。
従って、このクリップホルダ30付きのクリップ4を前記第2図と同様にしてEA材1と一体化させた場合、クリップ4の筒部6と突起8とが位置ズレしていても、クリップ4がトリム2に沿ってスライドし、筒部6と突起8とを合致させて突起8を筒部6内に挿入することができる。
この実施の形態では、アンカー5とフランジ7がそれぞれ円板部33,34に摺動するため、クリップ4はスムーズにトリム2に沿って移動する。
第5図はさらに別の実施の形態に係るEA材取付構造を示す断面図である。この実施の形態では、盤状のEA材1Aの外縁部に複数個の耳上の突片部1fが設けられている。この突片部1fに弾性変形可能材20を介してクリップ4が設けられている。トリム2から突設された取付ビン50が該クリップ4の孔を貫通している。該ビン50の先端を拡径処理することによりフランジ状押え部51が設けられ、これによりEA材1Aがトリム2に取り付けられている。この実施の形態でも上記実施の形態と同様の効果が得られる。
上記実施の形態はいずれも本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。
1,1´,1A EA材
2 トリム
3 EA材本体
4 クリップ
5 アンカー
6 筒部
7 フランジ
20 弾性変形可能材
30 クリップホルダ
2 トリム
3 EA材本体
4 クリップ
5 アンカー
6 筒部
7 フランジ
20 弾性変形可能材
30 クリップホルダ
Claims (9)
- 部材への対峙面を有したEA材であって、合成樹脂の発泡体よりなるEA材本体と、該対峙面に配置され、該EA材本体に一体化されたEA材取付用クリップとを備えてなるEA材において、
該クリップは該EA材本体に対し該対峙面の面方向に位置変化可能となっていることを特徴とするEA材。 - 請求項1において、前記クリップとEA材本体との間に弾性変形可能材が配置され、これによりクリップがEA材本体に対し位置変化可能となっていることを特徴とするEA材。
- 請求項2において、前記クリップは、内部にEA材取付用突起が挿入される筒部と、該筒部の筒軸心方向両端側にそれぞれ設けられたフランジ状鍔部とを有しており、
前記弾性変形可能材は該筒部及びフランジ部の外周を取り巻いていることを特徴とするEA材。 - 請求項2又は3において、該弾性変形可能材は軟質フォーム材であることを特徴とするEA材。
- 請求項1において、前記クリップとEA材本体との間にクリップホルダが配置されており、
該クリップは該クリップホルダに対し摺動可能に保持され、これによりクリップがEA材本体に対し位置変化可能となっていることを特徴とするEA材。 - 請求項5において、前記クリップは、内部にEA材取付用突起が挿入される筒部と、該筒部から張り出したフランジ状鍔部とを備えており、
前記クリップホルダは、該フランジ状鍔部を摺動可能に保持した保持部を備えていることを特徴とするEA材。 - 請求項6において、前記フランジ状鍔部は前記筒部の筒軸心方向両端側にそれぞれ設けられており、
前記クリップホルダの保持部は、該フランジ状鍔部同士の間に入り込み、該フランジ状鍔部によって摺動可能に挟持されていることを特徴とするEA材。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載のEA材が、該EA材の前記クリップを介して部材に取り付けられていることを特徴とするEA材の取付構造。
- 請求項8において、前記部材は自動車のトリムであることを特徴とするEA材の取付構造。
Priority Applications (2)
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JP2006247940A JP2008069824A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | Ea材及びその取付構造 |
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Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7971927B2 (en) | 2008-07-14 | 2011-07-05 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Door trim for vehicle |
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-
2006
- 2006-09-13 JP JP2006247940A patent/JP2008069824A/ja active Pending
Cited By (6)
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