JP5280706B2 - ハードコート剤 - Google Patents
ハードコート剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5280706B2 JP5280706B2 JP2008049894A JP2008049894A JP5280706B2 JP 5280706 B2 JP5280706 B2 JP 5280706B2 JP 2008049894 A JP2008049894 A JP 2008049894A JP 2008049894 A JP2008049894 A JP 2008049894A JP 5280706 B2 JP5280706 B2 JP 5280706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meth
- hard coat
- acrylate
- agent
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
・耐擦傷性に優れる。
・硬化収縮が小さく、フィルム上で塗膜を形成した際に低カールで、かつクラックが発生しない。
(a11)1個の環状構造を有する糖類として、
(a111)環状構造が5員環である糖類
1個の環状構造を有し、かつその環状構造が5員環である糖類としてガラクツロン酸、グルクノラクトン、チミジン、シチジン、リキソース、リボースおよびそれらのアルキレンオキサイド付加物が挙げられ、好ましくはリキソース、リボースおよびそれらのエチレンオキサイド付加物である。
アラビノース、アルブチン、イドース、ウロン酸、ガラクトース、キシロース、グルクロン酸、グルコサミン、グルコース、ソルボース、フコース、マンノース、ガラクトサミン、ラミニトール、ラムノースおよびそれらのアルキレンオキサイド付加物が挙げられ、好ましくはグルコース、ガラクトース、マンノースおよびそれらのエチレンオキサイド付加物である。
イソマルトース、ガラクチノール、グルクロノグルコース、ゲンチオビオース、コージビオース、トレハロース、スクロース、セロビオース、ソホロース、ニゲロース、マルトース、メリビオース、ラクトース、ラミナリビオース、ルチノースおよびそれらのアルキレンオキサイド付加物が挙げられ、好ましくはスクロース、ラクトースおよびそれらのエチレンオキサイド付加物である。
(B1−1)(ポリ)オキシアルキレン(C2〜4)(分子量62以上かつ3,000以下)のジ(メタ)アクリレート; ポリエチレングリコール(以下、PEGと略記)(Mn400)、ポリプロピレングリコール(以下、PPGと略記)(Mn200)およびポリテトラメチレングリコール(以下、PTMGと略記)(Mn650)の各ジ(メタ)アクリレート等
(B1−2)C2〜30の脂肪族2価アルコールのジ(メタ)アクリレート;
ネオペンチルグリコールおよびヘキサンジオールの各ジ(メタ)アクリレート等
(B1−3)C6〜30の脂環式骨格を有する2価アルコールのジ(メタ)アクリレート;
ジメチロールトリシクロデカンのジ(メタ)アクリレート、シクロヘキサンジメタノールのジ(メタ)アクリレートおよび水素化ビスフェノールAのジ(メタ)アクリレート等(B1−4)上記脂肪族または脂環式2価アルコールのアルキレンオキサイド(以下AOと略記)2〜30モル付加物のジ(メタ)アクリレート;
(B1−5)ビスフェノール化合物のAO2〜30モル付加物のジ(メタ)アクリレート;
ビスフェノールA、−Fおよび−Sのエチレンオキサイド(以下、EOと略記)2モルまたはプロピレンオキサイド(以下、POと略記)4モル付加物の各ジ(メタ)アクリレート等
(B2−1)C3〜40の多価(3価〜6価またはそれ以上)アルコール(ペンタエリスリトール(以下PEと略記)およびその分子間脱水物は除く)のポリ(メタ)アクリレート;トリメチロールプロパン(以下TMPと略記)トリ(メタ)アクリレート、グリセリン(以下GRと略記)トリ(メタ)アクリレート;(B2−2)上記多価(3価〜6価またはそれ以上)アルコール(PEおよびその分子間脱水物を含む)のAO付加物のポリ(メタ)アクリレート;
TMPのPO3モル付加物のトリ(メタ)アクリレート、TMPのEO3モル付加物のトリ(メタ)アクリレート、PEのEO4モル付加物のテトラ(メタ)アクリレート、ジPEのヘキサ(メタ)アクリレート等
(B3)ポリエステル(メタ)アクリレート:
多価(2価〜4価)カルボン酸、多価(2価〜8価またはそれ以上)アルコールおよびエステル形成性の(メタ)アクリロイル基含有化合物のエステル化により得られる複数のエステル結合と複数の(メタ)アクリロイル基を有する分子量150〜4,000のポリエステル(メタ)アクリレート
ポリ(n=2〜3またはそれ以上)イソシアネート、多価(2価〜6価またはそれ以上)ポリオール、水酸基含有(メタ)アクリレートとのウレタン化反応により得られる複数のウレタン結合と複数の(メタ)アクリロイル基を有する分子量400以上かつMn5,000以下のウレタン(メタ)アクリレート
該水酸基含有(メタ)アクリレートとしては、C5〜30、例えばヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、PEトリ(メタ)アクリレート、ジPEペンタ(メタ)アクリレートが挙げられる。
エポキシ樹脂〔ビスフェノールA型およびF型エポキシ樹脂、ポリイソシアネート(TDI等)変性ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールAのPO付加物の末端グリシジルエーテル等〕と(メタ)アクリル酸の反応物であるエポキシ(メタ)アクリレート
(B6)末端および/または側鎖に(メタ)アクリロイル基を有するブタジエン重合体:
ポリブタジエン(メタ)アクリレート(Mn500〜500,000)等
(B7)ジメチルポリシロキサンの末端および/または側鎖に(メタ)アクリロイル基を有するシロキサン重合体:
Mn300〜20,000、例えばジメチルポリシロキサンジ(メタ)アクリレート等
(B)の含有量は、(A)と(B)との合計重量に基づいて通常40%以下、基材フィルムとの密着性および塗膜の耐擦傷性の観点から好ましくは5〜20%、さらに好ましくは、7〜15%である。
無機微粒子としては、体積平均粒径が0.01〜5μmのもの、例えばカーボンブラック、シリカ(微粉ケイ酸、含水ケイ酸、ケイ藻土、コロイダルシリカ等)、ケイ酸塩、タルク、等)、炭酸塩[沈降性炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム等]、クレー、アルミナ(水和物)、硫酸バリウム(バライト粉、沈降性硫酸バリウム、リトポン等)、石膏、鉛白、マイカ、亜鉛華、酸化チタン、マイクロバルーン(シラス、ガラス)等が挙げられ、これらの無機微粒子は2種以上併用してもよい。
冷却管、撹拌装置および温度計を取り付けた反応容器に、D−(+)−グルコース(東京化成工業(株)製)83.8部、トルエン500部およびピリジン183.9部を仕込み、50℃に昇温した後、この溶液にアクリル酸クロライド(東京化成工業(株)製)231.8部、ハイドロキノン0.5部を加え、50℃で5時間撹拌し反応させた。放冷した後、ろ過にて反応中に発生した結晶を除去し、水200gを加えてトルエン層に目的物を抽出した後、トルエンを減圧下で留去し、D−(+)−グルコースの5官能アクリレート(モノマー1)を得た。
2リットルのステンレス製オートクレーブに、D−(+)−グルコース(東京化成工業(株)製)67.4部および水酸化カリウム0.01部を投入し、系内を窒素で置換した。この時の酸素濃度は50ppmであった。その後、減圧下(1〜5mmHg)、80℃にて30分間脱水を行った。次いでEO16.4部を80℃以下に保ちながらで滴下した後、110℃で4時間熟成しD−(+)−グルコースのエチレンオキサイド1モル付加物(化合物1)を得た。
冷却管、撹拌装置および温度計を取り付けた反応容器に、化合物1を83.8部、トルエンを500部およびピリジンを183.9部を仕込み、50℃に昇温した後、この溶液にアクリル酸クロライド(東京化成工業(株)製)231.8部およびハイドロキノン0.5部を加え、50℃で5時間撹拌し反応させた。放冷した後、反応中に発生した白色結晶をろ過にて除去し、水200gを加えてトルエン層に目的物を抽出した後、トルエンを減圧下で留去し、D−(+)−グルコースのエチレンオキサイドモル付加物の5官能アクリレート(モノマー2)を得た。
実施例1
撹拌装置および温度計を備えたガラス製容器に、(モノマー1)100部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、[商品名「イルガキュア184」、チバスペシャリティーケミカルズ(株)製。以下同じ。]2部を入れ、ディスパーザーで混合撹拌して(温度50〜60℃、撹拌時間30分)ハードコート剤(Q1)を得た。(Q1)は、粘度3,300mPa・sであった。架橋点間の数平均分子量の設定値は56であった。
実施例1と同じ容器に(モノマー1)80部、(モノマー3)20部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、[商品名「イルガキュア184」、チバスペシャリティーケミカルズ(株)製。以下同じ。]2部を入れ、ディスパーザーで混合撹拌して(温度50〜60℃、撹拌時間30分)ハードコート剤(Q2)を得た。(Q2)は、粘度3,620mPa・sであった。架橋点間の数平均分子量の設定値は57であった。
実施例1と同じ容器に(モノマー2)80部、(モノマー4)20部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、[商品名「イルガキュア184」、チバスペシャリティーケミカルズ(株)製。以下同じ。]2部を入れ、ディスパーザーで混合撹拌して(温度50〜60℃、撹拌時間30分)ハードコート剤(Q3)を得た。(Q3)は、粘度1,750mPa・sであった。架橋点間の数平均分子量の設定値は64であった。
実施例1と同じ容器に(モノマー3)100部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、[商品名「イルガキュア184」、チバスペシャリティーケミカルズ(株)製。以下同じ。]2部を入れ、ディスパーザーで混合撹拌して(温度50〜60℃、撹拌時間30分)ハードコート剤(Q4)を得た。(Q4)は、粘度5,300mPa・sであった。架橋点間の数平均分子量の設定値は58であった。
実施例1と同じ容器に(モノマー4)100部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、[商品名「イルガキュア184」、チバスペシャリティーケミカルズ(株)製。以下同じ。]2部、入れ、ディスパーザーで混合撹拌して(温度50〜60℃、撹拌時間30分)ハードコート剤(Q5)を得た。(Q5)は、粘度140mPa・sであった。架橋点間の数平均分子量の設定値は152であった。
実施例1と同じ容器に(モノマー3)80部、(モノマー4)20部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、[商品名「イルガキュア184」、チバスペシャリティーケミカルズ(株)製。以下同じ。]2部、入れ、ディスパーザーで混合撹拌して(温度50〜60℃、撹拌時間30分)ハードコート剤(Q6)を得た。(Q6)は、粘度2,450mPa・sであった。架橋点間の数平均分子量の設定値は66であった。
実施例1と同じ容器に(モノマー3)20部、(モノマー4)80部、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、[商品名「イルガキュア184」、チバスペシャリティーケミカルズ(株)製。以下同じ。]2部、入れ、ディスパーザーで混合撹拌して(温度50〜60℃、撹拌時間30分)ハードコート剤(Q7)を得た。(Q7)は、粘度290mPa・sであった。架橋点間の数平均分子量の設定値は115であった。
(1)体積収縮率
硬化させた樹脂の硬化前後の20℃での比重を電子比重計で測定し、次式により体積収縮率 として求めた。
体積収縮率 (%)=〔(硬化後の比重−硬化前の比重)/硬化後の比重〕×100
(2)鉛筆硬度
JIS K5400に準じ、鉛筆を45度の角度で、上から1kgの荷重をかけて5mm程度引っかき、傷の付き具合を確認した。
2H 2Hの鉛筆では傷が付かないが、3Hの鉛筆では傷が付くもの
3H 3Hの鉛筆では傷が付かないが、4Hの鉛筆では傷が付くもの
4H 4Hの鉛筆では傷が付かないが、5Hの鉛筆では傷が付くもの
(3)耐擦傷性
スチールウール#0000を用い、1cm2あたり250gの荷重をかけて30往復擦傷後、外観を目視により下記の基準で評価した。
○ 全く傷が付かない。
△ 引っかき傷が数本程度認められる。
× 多数の引っかき傷が認められ、表面が白濁する。
(4)透明性
JIS−K7105(1981年制定)に準じ、ヘーズメータを用いて測定し、下記の基準で評価した。
○ ヘーズが0.5未満
△ ヘーズが0.5以上
× ヘーズが1.5以上
(5)カール性
作成したハードコート樹脂フィルムを10cm×10cmにカットして、80℃の乾燥機中に1時間静置した後、室温で1時間静置した。水平なガラス板上にフィルムを置いて、浮き上がった4辺それぞれの高さを測定し、4つの測定値の合計(単位:mm)をカール性とした。
○ 120mm未満
△ 120mm以上150mm未満
× 150mm以上
(5)外観
作成したハードコートフィルム表面の、クラック、ムラ、欠陥等の状態を目視にて判定した。
○ 良好
△ クラック、ムラ、欠陥がわずかに認められる。
× クラック、ムラ、欠陥が顕著に認められる。
Claims (4)
- 1分子中に4〜8個の水酸基および1個の6員環を有する糖類またはそのアルキレンオキサイド付加物(a1)と、カルボキシル基および(メタ)アクリロイル基を有する化合物(a2)とをエステル化反応させて得られる、2〜8個の(メタ)アクリレート基を有する多官能(メタ)アクリレート(A)、並びに、必要により、ジ(メタ)アクリレート(B1)および3官能以上のポリ(メタ)アクリレート(B2)から選ばれる(A)以外の他の(メタ)アクリロイル基含有化合物(B)、光重合開始剤(C)、増感剤(D)、固体微粒子(E)、固体微粒子の分散剤(F)、消泡剤(G)、シランカップリング剤(H)、チクソトロピー性付与剤(I)、酸化防止剤(J)および紫外線吸収剤(K)からなる群から選ばれる1種以上の成分からなり、(A)の含有量が40.5〜99.5重量%、(B)の含有量が0〜59.4重量%であるハードコート剤。
- 硬化後の架橋点間の数平均分子量が50〜200となるように(A)〜(C)の組成と各々の含有量が設定された請求項1記載のハードコート剤。
- 請求項1または2記載のハードコート剤を、基材樹脂フィルムの少なくとも片面の少なくとも一部に塗布した後、活性エネルギー線を照射して硬化させて得られる、ハードコート層を有する樹脂フィルム。
- 基材フィルムが120±100μmの膜厚を有し、ハードコート層が20±18μmの膜厚を有し、ハードコートされた表面の鉛筆硬度が3H〜4Hである請求項3記載の、ハードコート層を有する樹脂フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008049894A JP5280706B2 (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | ハードコート剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008049894A JP5280706B2 (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | ハードコート剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009203428A JP2009203428A (ja) | 2009-09-10 |
JP5280706B2 true JP5280706B2 (ja) | 2013-09-04 |
Family
ID=41146008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008049894A Expired - Fee Related JP5280706B2 (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | ハードコート剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5280706B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5396998B2 (ja) * | 2009-05-07 | 2014-01-22 | 東亞合成株式会社 | 2糖類の(メタ)アクリレートを含む硬化型組成物 |
JP5604858B2 (ja) * | 2009-12-01 | 2014-10-15 | 日油株式会社 | 両面ハードコートフィルム |
EP3197927A1 (en) * | 2014-09-26 | 2017-08-02 | The Chemours Company FC, LLC | Polyurethanes derived from non-fluorinated or partially fluorinated polymers |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4929625B2 (ja) * | 2004-10-28 | 2012-05-09 | Jsr株式会社 | 硬化性組成物、その硬化層及び積層体 |
JP2007332169A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Toray Ind Inc | 光硬化性樹脂組成物およびそれを用いてなる光学機能性シート |
-
2008
- 2008-02-29 JP JP2008049894A patent/JP5280706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009203428A (ja) | 2009-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4547642B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型塗料組成物、その硬化物、及び新規硬化性樹脂 | |
KR102332177B1 (ko) | 내찰상성 코팅용 경화성 조성물 | |
ES2687020T3 (es) | Compuestos (met)acrilados endurecibles por radiación | |
JP5214490B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型帯電防止性樹脂組成物 | |
JP5260273B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型帯電防止性樹脂組成物 | |
JP2008248069A (ja) | 活性エネルギー線硬化性ハードコート用樹脂組成物 | |
KR20130018638A (ko) | 함불소 경화성 수지 및 그것을 사용한 활성 에너지선 경화성 조성물 | |
JP5463120B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 | |
JP5280706B2 (ja) | ハードコート剤 | |
JP4541306B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 | |
JP4488936B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型コーティング用組成物 | |
JPWO2018056370A1 (ja) | 耐擦傷性ハードコート材 | |
JP4657584B2 (ja) | 酢酸セルロースフィルム用放射線硬化型樹脂組成物 | |
JP6965186B2 (ja) | 光硬化性樹脂組成物 | |
JP5737582B2 (ja) | シリコーン系重合性樹脂、それを用いた活性エネルギー線硬化性組成物及びその硬化物 | |
JP4974547B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型ハードコート用樹脂組成物 | |
JP2011093978A (ja) | 含フッ素硬化性樹脂、活性エネルギー線硬化型塗料組成物及びその硬化物 | |
JP2013095776A (ja) | 含フッ素重合性樹脂、それを用いた活性エネルギー線硬化性組成物及びその硬化物 | |
JP6537934B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化性組成物の製造方法 | |
JP2011213818A (ja) | 含フッ素硬化性樹脂及びそれを用いた活性エネルギー線硬化型塗料組成物 | |
KR102181205B1 (ko) | 함불소우레탄(메타)아크릴레이트, 경화성 조성물 및 반사 방지 필름 | |
JP2006274194A (ja) | 活性エネルギー線硬化型ウレタン(メタ)アクリレート組成物 | |
JP5605305B2 (ja) | 重合性フッ素表面修飾シリカ粒子及びそれを用いた活性エネルギー線硬化性組成物 | |
JP2006057025A (ja) | 活性エネルギー線硬化型ウレタン(メタ)アクリレート組成物 | |
JP6491495B2 (ja) | 分散体組成物およびその硬化物、並びに積層体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120807 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120911 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130521 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |