JP5245684B2 - 車両用ドアハンドル - Google Patents

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Description

車両のドアを開くときに操作するドアハンドルに関する。
車両用のドアハンドルはドアに取付けられ、操作することによってドアロック装置を解除して、ドアを開くように機能する。
近年、車両はユーザーの多様化するニーズに合わせて多くデザインの異なる車両が商品化されてきている。一方で、これらの異なるデザインの車両に対して共通の部品を適用することで、コストの低減を図っている。
ドアハンドルでは、ハンドルの操作をドアロックに伝えるために自在に撓むことができる連動ケーブルを用いて、取付け位置が異なるレイアウトのドアにも容易に共通に適用できるようにしてきた。このような従来のドアハンドルでは、連動ケーブルはドアハンドルの一定の箇所に取付けられる構成となっていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−82059号公報
特許文献1に示されるドアハンドルでは、ドアロックに対するドアハンドルの向きが一定で、互いに間隔のみが変わるようなレイアウトのドアでは、連動ケーブルが自在に撓むために容易に適合できる。しかしながら、ドアハンドルの向きを回転させた異なるレイアウトのドアでは、連動ケーブルの経路が大きく変わることでケーブルの曲げRが小さくなり、連動ケーブルの抵抗が増大してしまう問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、ドアハンドルの向きを回転させたレイアウトのドアに対しても適応できるドアハンドルを提案することである。
上記課題を解決するため請求項1に記載の発明は、車両のドアパネルに沿った取付け面を備えるベース部と、前記ベース部に対して移動可能に支持される操作ハンドルと、前記取付け面に直角方向に延びる回転軸と、前記回転軸に支持されて前記操作ハンドルの操作と連動して回転する回転レバーと、ケーブルとケーブルケースとを有し前記回転レバーの回転変位をドアロック装置に伝達する連動ケーブルと、を備えたドアハンドルであって、前記ベース部は前記ケーブルケースが取付く複数のケーブルケース取付部を有し、前記回転レバーは前記ケーブルが連結する複数のケーブル連結部と、指置き部とを有する。
また、請求項2に記載の発明は、前記回転レバーの重心は前記回転軸の中心に位置する。
請求項1に記載の発明では、ドアハンドルは複数のケーブルケース取付部及び複数のケーブル連結部を有するため、ドアハンドルを回転させたレイアウトに対しても、連結ケーブルの経路で曲げRが小さくならない位置に連動ケーブルを取付けることができ、連動ケーブルの抵抗力の増大を避けることができる。
請求項2に記載の発明では、回転レバーの回転軸方向に対する重心は回転軸の中心に位置するため、取付角度に左右されず、緊急時に車両に過大な加速度が作用した場合でも、回転レバーに回転力が生じることを防止できる。
請求項3に記載の発明では、ドアハンドルのドアへの組付けの際に、作業者がドアハンドルを掴み易くする指置き部を回転レバーに備える。作業者が掴むドアハンドルの部分が指定されることで、ドアハンドルのグリース塗布部分に手が触れることがなくなる。車両組み立て時に、ドアなどへグリースが付着して汚れることが避けられる。また、指置き部と複数のケーブル連結部を備える回転レバーでは、重心の位置を回転軸の中心に設けることが容易になる。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、車両1の背面図である。車両1のバックドア20には、車体10に対して、図1の右側に上下に対に配置されたドアヒンジ21、22によって開閉可能に取付けられている。
バックドア20の車両1の幅方向で、ドアヒンジ21、22とは反対(図1の左側)に、ドアロック装置30とドアハンドル50が取付けられている。ドアロック装置30とドアハンドル50は連動ケーブル60で連結されている。
ドアロック装置30は、車体10側に取付けられたストライカー(図示せず)に係止して、バックドア20を閉じた状態でロックする。
ドアハンドル50を操作することで、操作による変位が連動ケーブル60によってドアロック装置30に伝達され、ドアロック装置30のロックが解除される。ドアハンドル50を更に車両の後方に引くことによって、バックドア20は開く。尚、バックドア20に固定して取付けられたガーニッシュ23でドアハンドル50はカバーされた構成となっている。
図2は、図1に於けるII−II部分の断面図を示す。また、図3は図2におけるIII矢視図で、更に図4は図2におけるIV矢視図である。
図2、図3及び図4に示すように、ドアハンドル50は、ベース部51を備えている。ベース部51は、取付け面51aがバックドア20(図1)のバックドアパネル24の内側に沿うように配置され、バックドアパネル24との間にシール部材53を介在させてネジ手段(図示せず)で互いに固定されている。ベース部51には、バックドアパネル24に設けられた窓部24aを貫通して、車両後方に水平に延びる1対の支持アーム部51bが形成されている。
1対の支持アーム部51bは車両幅方向に所定の間隔で設けられ、両支持アーム部51bを橋渡しするように、水平に延びるハンドル回転軸54が取付けられている。両支持アーム部51bの間に、ハンドル回転軸54に回転自在に操作ハンドル部55が取付けられている。操作ハンドル部55はハンドル回転軸54より後方下側に延びる操作部55bと、ハンドル回転軸54に対して操作部55bとは反対側で水平に前方に延びる作動アーム55aを備えている。
ベース部51には取付け面51aに対して直角に、車両前方に水平になって起立する軸支持部51cが形成されている。更に軸支持部51cには互いに中心軸が一致し前方向に延びる回転軸52が一体となって取付けられている。回転軸52には回転レバー70が回転自在に取付けられ、止めリング52aで抜け止めされている。
図3に示すように、回転レバー70には回転軸52を中心にして径方向に延びる第1の連結アーム71、第2の連結アーム72及び駆動アーム73が形成されている。更に回転レバー70には回転円周方向で第1の連結アーム71と駆動アーム73の中間位置で回転軸52の上方に位置して、指置き部74が形成されている。
図3に更に示すように、連動ケーブル60は、ケーブルケース61とケーブルケース61にガイドされるケーブル62を備える。ケーブルケース61のケース端部61aは、ベース部51に設けられた第1のケーブルケース取付部57に固定して取付けられている。また、第1の連結アーム71の先端部には、ケーブル62の球形状の端部62aが連結可能となるように第1のケーブル連結部71aに取付けられる。
第1の連結アーム71と第2の連結アーム72は、図3において互いに回転軸52を中心として概略90度程度の所定の角度間隔をもって配置されている。図1とはレイアウトの異なるバックドアの車両(図5)にドアハンドル50を適用させるため、ベース部51にケース端部61aを取付けるための第2のケーブルケース取付部58が設けられている。また、第2のケーブルケース取付部58に対応して、第2のケーブル連結部72aが第2の連結アーム72の先端部に設けられ、端部62aと連結が可能になっている。
図2と図3に示すように、スプリング75が回転レバー70とベース部51との間に取付けられ、回転レバー70に図3で反時計方向の回転力を付勢している。回転レバー70の駆動アーム73の先端部には操作ハンドル部55の作動アーム55aが接する構成になっている。
上記の構成で明らかなように、ドアハンドル50の操作部55bを、車両後方に引くことで、作動アーム55aが下方に移動して、スプリング75の付勢力に抗して回転レバー70を図3で時計方向に回転させる。
回転レバー70の時計方向の回転によって、ケーブル62の端部62aはケース端部61aから離れる方向に引かれる。ケーブル62のドアロック装置30に連結された他方に端部(図示せず)を引き、ドアロック装置30のロックを解除する。
図1に更に示すように、連動ケーブル60の回転レバー70、ベース部51からドアロック装置30へ至る経路で、連動ケーブル60の曲げが所定のR以下にならないよう設計される。即ち、連動ケーブル60の長さと第1のケーブルケース取付部57およびドアロック装置30のケーブルケース取付部(図示せず)の位置を決め、連動ケーブルの抵抗力がドアハンドル50の操作感を損なう値に増大することを避ける。
図5は、図1のバックドア20ではドアハンドル50をハンドル回転軸54が水平になるレイアウトとしたが、ハンドル回転軸54が垂直になる方向に回転したレイアウトのバックドア120を示す。
図1のレイアウトに適用したドアハンドル50、即ちケーブルケース61が第1のケーブルケース取付部57に固定されたものを単に回転して、図5のレイアウトに適用すると、連動ケーブル60のドアロック装置30へ至る経路は図5に2点差線で示すように大きく変わる。結果、連動ケーブル60の曲げRはRと比べて小さくなり(R<R)、連動ケーブル60の抵抗力が増大してドアハンドル50の操作力は増大してしまう。連動ケーブル60の曲げRをR以上に大きくするためには、連動ケーブル60を長くする必要があるが、長くするとコストがアップしたりケーブルがバタついたりする虞が発生する。
図6は、ドアハンドル50の操作力の増大を解消するため、ケース端部61aを第2のケーブルケース取付部58に固定し、ケーブル62の端部62aを第2のケーブル連結部72aとした構成である。この構成によって連動ケーブル60の曲げRが大きく(R>R)なり、操作力を操作感が損なわれない許容値内に収めることができる。
図2に示す指置き部74は、ドアハンドル50をバックドア20に組付ける際に、作業者がドアハンドル50を掴み易くするように設けられている。図2に2点鎖線で示すように作業者がドアハンドル50を掴むときの指の位置が指定されることで、作業者の指が潤滑グリースが塗布されている回転軸52、またはスプリング75に触れることがなくなる。よって、潤滑グリースで車両を汚すことを回避できる。
車両に過大な加速度が作用した場合でも回転レバー70にドアロック装置30を解除させるような回転力が発生しないように、回転レバー70の重心は回転軸52の中心に位置する。回転レバー70において第1、第2連結アーム71、72および駆動アーム73は、ドアハンドル50の機能から長さおよび配置が決まるため設計の自由度が少ない。一方、指置き部74は、作業者が掴み易くする位置と形状を任意に設定できるため、設計の自由度が多い。指置き部74の位置と形状を調整することで回転レバー70の重心を回転軸52の中心の位置に合わせることが容易になる。
以上の構成では、レイアウトの異なるバックドア20、120を備える車両1、100に部品を追加することなく、単に構成部品の組付け位置を変更することで共通のドアハンドル50での対応が可能になり、コストの低減が図れる。
尚、上記実施例ではバックドアに適応するドアハンドル50を示したが、サイドドアなどの他のドアにも適用可能であることは自明である。また、図1と図5の2種類のレイアウトへの適応を示したが、更に対応可能なレイアウトの種類を増やすことも、ケーブルケース取付部およびケーブル連結部の数を多くすることで、上記の実施例から明らかである。
本発明に関わるドアハンドルを備える車両の背面図である。 図1に於けるII−II部分での断面図を示す。 図2におけるIII矢視図である。 図2におけるIV矢視図である。 本発明に関わるドアハンドルを、図1に示されるバックドアと異なるレイアウトに適応した場合の車両の背面図である。 本発明に関わり、図5のレイアウトに適応するドアハンドルの側面図である。
符号の説明
1、100 車両
24 ドアパネル
30 ドアロック装置
50 ドアハンドル
51 ベース部
51a 取付け面
52 回転軸
55 操作ハンドル
57 ケーブルケース取付部(第1のケーブルケース取付部)
58 ケーブルケース取付部(第2のケーブルケース取付部)
60 連動ケーブル
61 ケーブルケース
62 ケーブル
70 回転レバー
71 ケーブル取付部(第1のケーブル取付部)
72 ケーブル取付部(第2のケーブル取付部)
74 指置き部

Claims (2)

  1. 車両のドアパネルに沿った取付け面を備えるベース部と、
    前記ベース部に対して移動可能に支持される操作ハンドルと、
    前記取付け面に直角方向に延びる回転軸と、
    前記回転軸に支持されて前記操作ハンドルの操作と連動して回転する回転レバーと、
    ケーブルとケーブルケースとを有し前記回転レバーの回転変位をドアロック装置に伝達する連動ケーブルと、を備えたドアハンドルであって、
    前記ベース部は前記ケーブルケースが取付く複数のケーブルケース取付部を有し、
    前記回転レバーは前記ケーブルが連結する複数のケーブル連結部と、指置き部とを有する、ことを特徴とするドアハンドル。
  2. 前記回転レバーの重心は前記回転軸の中心に位置する、ことを特徴とする請求項1に記載のドアハンドル。
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