JP2008082059A - 車両用ドアハンドル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造により、ロッド式、ケーブル式のどちらのロック機構にも適用でき、部品点数および製造コストを削減可能なドアハンドル装置の提供。
【解決手段】車両用ドアのハンドル取付け部に固定されるハンドル基体11と、ハンドル基体に回動可能に支持されているハンドルレバー12とを備え、ハンドルレバーを引き起こす操作に伴う出力側アーム124の下方への揺動をロック機構に伝達し、ロック解除操作を行なえるように構成されているドアハンドル装置1において、出力側アームの上方にロック機構に連結されるボーデンケーブル64の外管端部を、開口を下に向けて取付け可能な外管取付部136が設けられ、出力側アームがケーブル式のロック機構に連結される場合にはボーデンケーブルの内索端部643を出力側アームに連結し、出力側アームがロッド式のロック機構に連結される場合にはロッドの端部を出力側アームに連結し得るように構成されている。
【選択図】図7

Description

本発明は車両用ドアの開操作を行なうドアハンドル装置に関し、さらに詳しくは、ドアハンドル装置に連結されるロック機構がロッド式、ケーブル式のどちらの場合にも適用可能なドアハンドル装置に係わるものである。
自動車のドアには、車体側に固定されたストライカーに、ラッチを係合させ閉止状態に保持するロック機構や、該ロック機構を解除してドアを開放する操作を行なうドアハンドル装置が設けられている。ドアハンドル装置は、ハンドルレバーの操作をロック機構に伝達してラッチの係合、すなわちロックを解除するものであるが、この操作力を伝達する手段には、特許文献1に示されるようなリンク機構を用いたロッド式と、特許文献2に示されるようなボーデンケーブルを用いたケーブル式の二種類がある。
ロッド式のロック機構は、図10に示すように、ハンドル操作によりロッド101を押し下げて解除レバー102を回動し、ロックを解除するものであり、構造が簡単で安価である。一方、ケーブル式のロック機構は、図11に示すように、ハンドル操作によりケーブル201を引張して解除レバー202を回動し、ロックを解除するもので、ケーブル201はインナーケーブル(内索)とアウターケーブル(外管)で構成されており、通常、両端部が固定されたアウターケーブル内でインナーケーブルを摺動させて操作力を伝達する。ケーブル式はレイアウトの自由度が大きく、車体に外力が作用した場合にも誤作動し難いなどのメリットがある。
上記ロッド式、ケーブル式の各ロック機構は、自動車の仕様や設置部位などに応じて選択されるが、これらを操作するドアハンドル装置について、ロッド式ではロッドを「押す」機構が必要であるが、ケーブル式ではケーブルを「引く」機構が必要となる。また、ケーブル式では、アウターケーブルの端部を固定する必要もあるので、従来、それぞれの形式に対応した別々のドアハンドル装置を用意する必要があった。
実公平07−6416号公報 特開平11−125046号公報
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、簡単な構造により、ロッド式、ケーブル式のどちらのロック機構にも適用でき、部品点数および製造コストを削減可能なドアハンドル装置を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するため、本発明は、
車両用ドアのハンドル取付け部に固定されるハンドル基体と、該ハンドル基体に回動可能に支持されているハンドルレバーとを備え、前記ハンドルレバーを引き起こす操作に伴う出力側アームの下方への揺動を、連結手段を介してロック機構に伝達し、ロック解除操作を行なえるように構成されているドアハンドル装置において、
前記出力側アームの上方に、前記ロック機構に連結されるボーデンケーブルの外管端部を、開口を下に向けて取付け可能な外管取付部が設けられ、前記出力側アームがケーブル式のロック機構に連結される場合には、前記ボーデンケーブルの内索端部を前記出力側アームに連結し、前記出力側アームがロッド式のロック機構に連結される場合には、ロッドの端部を前記出力側アームに連結し得るように構成されている。
本発明に係る車両用ドアハンドル装置は、上記のように構成されているので、簡単な構造により、ロッド式、ケーブル式のどちらのロック機構にも適用でき、デザインやレイアウトの自由度が増すとともに、ロッド式、ケーブル式それぞれに適合するドアハンドル装置を用意する場合に比べて部品点数が減少し、また、外管取付部に係わる追加部分は僅かであるため、全体的な製造コストの削減が見込める。
本発明において、前記外管取付部が、前記ハンドル基体に着脱可能なブラケットに設けられている態様では、ドアハンドル装置をケーブル式のロック機構に連結する場合にのみブラケットを取付け、ロッド式のロック機構に連結する場合には、ブラケットを取り付けないようにすることができ、部品の節約が可能である。また、ハンドル基体には全く変更を加えないため、ハンドルの開発期間および開発費用を抑制でき、量産効果による低価格化が期待できる。
さらに、前記ブラケットが、前記ハンドル基体との係合部を備えている態様では、ブラケットの固定に先立ち、予めブラケットをハンドル基体に係合させておくことで、ドアに組付ける際の作業性や組付け精度が良好となり、特に、ブラケットが螺合部材で固定される場合には、係合部が回り止めの機能を果たし、作業性が一層良好となる。
また、前記ブラケットが、前記ハンドル基体とともに、前記ドアのハンドル取付け部に共締め固定される態様では、別途、ブラケットの固定手段を設ける必要が無く、少ない作業手順で強固な取付けが可能となる。
以下、本発明の実施形態について、車両後部を開閉するバックドアのドアハンドルに実施した場合を例に詳細に説明する。
図1および図2は、ロッド式のロック機構2に連結されたドアハンドル装置1を示す斜視図、図3は、それらがバックドア4に取付けられた状態を示す側断面図である。
バックドア4は、図3に示すように、アウターパネル41とインナーパネル42とを接合して構成され、それらの間に空間40が形成されており、ドアハンドル装置1は、アウターパネル41に設けた開口部43(ハンドル取付け部)に車両室外側から嵌合した状態で、開口部43の左右両側から延設された取付け片部44にボルト45で固定されている。この取付け作業は、バックドア4の車両室内側からインナーパネル42に設けた作業用開口46を通じて行なう。
ドアハンドル装置1は、図1〜4に示すように、アウターパネル41への取付け部となるハンドル基体11と、該ハンドル基体11に回動自在に支持されたハンドルレバー12とから主に構成されている。ハンドル基体11は、略四角形状をなす外枠部111に対して中央部112がドア内部側に凹嵌した容器状をなし、その上方寄りの部分を貫通する一対の角孔113、113が設けられ、さらにハンドル基体11のドア内部側に位置した裏面側には、前記角孔113、113の両側から支持部114、114が立設されている。また、ハンドル基体11の両側部には、上述したボルト45を螺合するナット115、115が保持されている。
ハンドルレバー12は、ドアの外面側に位置した把持部121と、その両側部からハンドル基体11の角孔113、113を貫通しドア内部側に延出した一対の腕部122、122を備え、該腕部122、122の上端部においてハンドル基体11の支持部114、114に回動自在に支持され、回動軸123を中心として、図3に実線で示される非操作位置(12)と、破線で示される解除操作位置(12′)との間で揺動可能である。さらに、腕部122、122の上端部からドア内部側に向けて一対の出力側アーム124、124が延出しており、図4に示されるように、ハンドル基体11の保持部116に保持されているリターンスプリング117の両端部が出力側アーム124、124の基部に掛止され、ハンドルレバー12は、解除操作位置(12′)から非操作位置(12)に揺動する方向に付勢されている。
ロック機構2は、図3に示すように、バックドア4の下端に固定されたケーシング20の内部にラッチ21を備え、該ラッチ21には、その解除操作を行なうラッチレバー22が係合している。さらに、ラッチレバー22の基端側には、ケーシング20の上部に回動自在に支持されている解除レバー23が連結され、該解除レバー23の端部は、ロッド24を介してハンドルレバー12の出力側アーム124に連結されている。そして、図3に示すバックドア4の閉止状態では、ケーシング20の内側に進入したストライカー5によって、ラッチ21が図示しないスプリングの付勢に抗して係合位置に回動しラッチレバー22の下端部で係止され、ストライカー5との係合状態が保持され、バックドア4がロックされる。
上記ロック機構2のロック状態を解除してバックドア4を開ける際には、図3に示すように、ハンドルレバー12を上方に引き起こす操作により、回転軸123を中心に出力側アーム124を下方に揺動させ(124′)、連結されたロッド24を押し下げれば、ロック機構2の解除レバー23が下方に揺動してラッチレバー22が引き上げられ、これにより、ラッチ21の係止が開放されスプリングの付勢によって解除位置に回動し、ストライカー5との係合が解除される。なお、ロック機構2の上方には施錠操作部3が配設され、施錠操作された場合には、クラッチレバー31によってラッチレバー22と解除レバー23の連結が解かれる。
以上のように構成されたドアハンドル装置1は、図5〜9に示されるようなブラケット13を装着することにより、ケーブル式のロック機構6にも使用可能である。
ブラケット13は、中央にハンドルレバー12の出力側アーム124との干渉を避けるための切欠き部130が形成され略逆G字状をなし、ハンドル基体11をバックドア4のインナーパネル42に固定するボルト45を、下端近くに穿設したボルト孔135(図8、9)に挿通することで、ハンドル基体11と共に取付け片部44(図1)に共締め固定されている。ブラケット13の取付け構造の詳細については後述する。
ブラケット13の、出力側アーム124の上方に位置した上端部には外管固定部136が設けられ、ボーデンケーブル64を構成するアウターケーブル641の端部を、その開口を下に向けて固定可能となっている。そして、アウターケーブル641に挿通されているインナーケーブル642の端部には、L字状に屈曲された短軸体643が固定されており、該短軸体643を出力側アーム124の先端の孔に挿通することで、インナーケーブル642の端部は出力側アーム124に回動可能に連結されている。
ケーブル式のロック機構6は、車体側に固定されたストライカー(図3の符号5と同様)に、ラッチ(図示せず)を係脱させるラッチレバー62と、該ラッチレバー62を連結した解除レバー63を備え、解除レバー63の上端部にボーデンケーブル64のインナーケーブル641が連結されている。解除レバー63は、ケーシング60の上部に立設されたブラケット65に回動自在に支持され、該ブラケット65の上端に延出した外管固定部66に、ボーデンケーブル64のアウターケーブル642の端部が固定されている。
上記ロック機構6のロック状態を解除してバックドア4を開ける際には、ハンドルレバー12を上方に引き起こす操作により出力側アーム124を下方に揺動させ、該出力側アーム124に連結されたインナーケーブル642を引張することにより、ロック機構6の解除レバー63を揺動させ、ラッチレバー62を回動させてラッチの係止を開放すれば、スプリングの付勢によってラッチが回動し、ストライカーとの係合が解除される。
上記ブラケット13は、ドアハンドル装置1の組付け前には、ロッド式のロック機構2に使用する場合に対備して取り外されており、ケーブル式ロック機構6に使用する場合にドアハンドル装置1の組付け時にボルト45で共締め固定される。しかし、ドアハンドル装置1の組付けは、バックドア4の外面側から開口部46に嵌合したドアハンドル装置1を片手で外面側から押えた状態で、もう片方の手を内面側の作業用開口46から差し入れ、ボルト45を螺合する作業となるため、共締め固定される前に、予めブラケット13がハンドル基体11に仮固定されていることが好ましい。そこで、ブラケット13には、以下に述べるような4箇所の係合部(134、137、138、139、順不同)が設けられている。
図8に示すように、ブラケット13の上下方向に延在する支柱部分131から切欠き部130に臨ませて当接片134が延設されている。この当接片134は、ハンドル基体11の一方の支持部114の側面に当接することにより、ブラケット13をボルト45で共締め固定する際に、ハンドル基体11に対する回転方向のズレを防止可能である。
また、ブラケット13のボルト孔135付近からハンドル基体11の中央側に延びた張出部133の下端を折曲して当接片139が設けられている。この当接片139は、ハンドル基体11の中央付近に幅方向に延在する突条部119の下面に当接することにより、前記同様、ブラケット13のハンドル基体11に対する回転方向のズレを防止可能である。
さらに、ブラケット13の前記張出部133の先端を縦方向の折線に沿って折曲して鈎形状の係止片137が形成されている。この係止片137は、リターンスプリング117の左右の螺旋部分を連結する直線部分と、ハンドル基体11の膨出した中央部112との間に嵌入された状態で、前記リターンスプリング117の直線部分に係止され、これにより、ブラケット13がハンドル基体11に係止されるので、組付け作業時の脱落を防止可能である。
また、図9に示すように、ブラケット13の支柱部分131の側面132の一部を、支柱部分131の裏面側に折曲して当接片138が設けられている。この当接片138は、ハンドル基体11に固定されているハンドル外周からの水の侵入を防止するためのゴムパッキン118と、ハンドル基体11のナット115を保持したソケット部との間に挿入されることにより、ゴムパッキン118の摩擦力でブラケット13が係止され、ブラケット13の脱落を防止すると同時に、ブラケット13の位置決めの役割を果たしている。
以上のように、3つの当接片134、138、139と、1つの係止片137からなる係合構造を設け、ブラケット13の位置を規制するとともに、鈎形状による係止とゴムパッキン118の摩擦による係止によって、ブラケット13がハンドル基体11に仮止めされ、容易に脱落し難い構造となっていることに加え、ボルト45の締結力に対する回転止めがなされることにより、ブラケット13をハンドル基体11に精度良く組み付けることが可能である。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。例えば、上記実施形態においては、ハンドル基体11が、開口部43に嵌合されるケースである場合を示したが、ハンドル基体11がハンドルレバー12の支持構造部(114、116)のみで構成されていても良い。
本発明に係るドアハンドル装置をロッド式のロック機構に連結した実施形態を示すドア内面側から見た斜視図である。 本発明に係るドアハンドル装置をロッド式のロック機構に連結した実施形態を示すドア外面側から見た斜視図である。 本発明に係るドアハンドル装置をロッド式のロック機構に連結した実施形態を示す側断面図である。 本発明に係るドアハンドル装置をロッド式のロック機構に連結した実施形態を示すドア内面側から見た正面図である。 本発明に係るドアハンドル装置をケーブル式のロック機構に連結した実施形態を示すドア内面側から見た斜視図である。 本発明に係るドアハンドル装置をケーブル式のロック機構に連結した実施形態を示すドア外面側から見た斜視図である。 本発明に係るドアハンドル装置をケーブル式のロック機構に連結した実施形態を示すドア内面側から見た正面図である。 本発明に係るドアハンドル装置をケーブル式のロック機構に連結した実施形態を示すドア内面側から見た要部拡大斜視図である。 本発明に係るドアハンドル装置をケーブル式のロック機構に連結した実施形態を示すドア内面側から見た要部拡大斜視図である。 ロッド式のロック機構を示す斜視図である。 ケーブル式のロック機構を示す斜視図である。
符号の説明
1 ドアハンドル装置
2、6 ロック機構
3 施錠操作部
4 バックドア
5 ストライカー
11 ハンドル基体
12 ハンドルレバー
13 ブラケット
24 ロッド
41 アウターパネル
42 インナーパネル
44 取付け片部
45 ボルト
64 ボーデンケーブル
117 リターンスプリング
118 ゴムパッキン
124 出力側アーム
134、138、139 当接片
136 外管固定部
137 係止片
641 アウターケーブル
642 インナーケーブル

Claims (4)

  1. 車両用ドアのハンドル取付け部に固定されるハンドル基体と、該ハンドル基体に回動可能に支持されているハンドルレバーとを備え、前記ハンドルレバーを引き起こす操作に伴う出力側アームの下方への揺動を、連結手段を介してロック機構に伝達し、ロック解除操作を行なえるように構成されているドアハンドル装置において、
    前記出力側アームの上方に、前記ロック機構に連結されるボーデンケーブルの外管端部を、開口を下に向けて取付け可能な外管取付部が設けられ、前記出力側アームがケーブル式のロック機構に連結される場合には、前記ボーデンケーブルの内索端部を前記出力側アームに連結し、前記出力側アームがロッド式のロック機構に連結される場合には、ロッドの端部を前記出力側アームに連結し得るように構成されていることを特徴とする車両用ドアハンドル装置。
  2. 前記外管取付部が、前記ハンドル基体に着脱可能なブラケットに設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアハンドル装置。
  3. 前記ブラケットが、前記ハンドル基体との係合部を備えていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ドアハンドル装置。
  4. 前記ブラケットが、前記ハンドル基体とともに、前記ドアのハンドル取付け部に共締め固定されることを特徴とする請求項2または3に記載の車両用ドアハンドル装置。
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