JP5217423B2 - 表皮付発泡成形部材の製造方法、および表皮付発泡成形部材 - Google Patents
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Description
前記成形型を閉じるとともに発泡体の充填が終了するまで前記芯材を前記成形型に保持する保持工程と、
前記芯材と前記表皮との間の空間に発泡体を充填する充填工程と、
前記表皮および前記発泡体と一体となった前記芯材を前記成形型から取り出して、前記折り曲げ部を介して前記表皮を表側にして折り曲げた前記芯材を、固定部材によって固定する固定工程と、を有する表皮付発泡成形部材の製造方法である。
本発明はまた、開かれた成形型に、折り曲げ部を介して折り曲げ自在となった芯材と、前記芯材に向かい合う表皮とを配置する配置工程と、
前記成形型を閉じて、前記芯材と前記表皮との間の空間に発泡体を充填する充填工程と、
前記表皮および前記発泡体と一体となった前記芯材を前記成形型から取り出して、前記折り曲げ部を介して前記表皮を表側にして折り曲げた前記芯材を、固定部材によって固定する固定工程と、を有する表皮付発泡成形部材の製造方法である。
前記芯材に向かい合う表皮と、
前記芯材と前記表皮との間の空間に充填される発泡体と、
前記表皮および前記発泡体と一体となっているとともに前記折り曲げ部を介して前記表皮を表側にして折り曲げられた前記芯材を、固定する固定部材と、を有し、
前記芯材は、前記芯材から突出するように設けられるとともに前記発泡体を充填する際の成形型に接触して前記芯材を前記成形型に保持するための突出部をさらに含んでいる表皮付発泡成形部材である。
図1は、本発明の表皮付発泡成形部材を適用した自動車内装部品の一例としてのドアトリム10の要部を、ウインド80およびドアウエザストリップ70とともに示す断面図である。
図14(A)(B)は、第2の実施形態の説明に供する要部断面図である。
図16(A)(B)は、第3の実施形態の説明に供する要部断面図である。
図18は、第4の実施形態の芯材20をコア型102に載置した状態を示す斜視図である。
図25(A)は、第5の実施形態の芯材20を示す図、図25(B)は、芯材20をコア型102に載置した状態を示す断面図である。図26(A)(B)は、第5の実施形態の説明に供する要部断面図であり、延長部22を載置面104に係止して延長部22を載置面104に保持する係止手段330の作用の説明に供する、図25(B)における26−26線に沿う断面図である。
11 成形体延長部、
20 芯材、
21 芯材の本体部、
22 芯材の延長部、
23 ヒンジ部(折り曲げ部)、
24 フランジ面、
25 貫通孔、
26 固定ボス部、
27 リブ、
28 リブ部、
29 フランジ部、
30 表皮、
30a 表皮の表面、
30b 表皮の背面、
31 表皮の端末部、
32 表皮の延長部、
40 発泡体、
41 発泡層延長部、
50 固定部材、
50a ボルト(固定部材)、
60 シール部、
70 ドアウエザストリップ(部品)、
71 取り付け部、
72 シールリップ部、
73 シールリップ部、
80 ウインド、
100 成形型、
101 キャビティ型(表皮用の型)、
102 コア型(芯材用の型)、
104 載置面、
250、253、255、259 突出部、
251、254、256、265 突出先端、
252 ガイド面、
270 変換手段、
280 押圧手段、
290 引張り手段、
300 吸引手段、
330 係止手段、
331 固定孔、
332 固定片。
Claims (17)
- 開かれた成形型に、折り曲げ部を介して折り曲げ自在となった芯材と、前記芯材に向かい合う表皮とを配置する配置工程と、
前記成形型を閉じるとともに発泡体の充填が終了するまで前記芯材を前記成形型に保持する保持工程と、
前記芯材と前記表皮との間の空間に発泡体を充填する充填工程と、
前記表皮および前記発泡体と一体となった前記芯材を前記成形型から取り出して、前記折り曲げ部を介して前記表皮を表側にして折り曲げた前記芯材を、固定部材によって固定する固定工程と、を有する表皮付発泡成形部材の製造方法。 - 前記芯材は、前記折り曲げ部を境に本体部と延長部とに分けられ、
前記固定工程において、前記折り曲げ部を介して折り曲げた前記延長部を、前記本体部に対して前記固定部材によって固定する請求項1に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。 - 前記成形型は、前記芯材を配置する芯材用の型と、前記表皮を配置するとともに前記芯材用の型に対して相対的に接近離反移動自在な表皮用の型と、を含み、
前記成形型を閉じるために前記芯材用の型と前記表皮用の型とを相対的に接近移動する前に、前記延長部を前記載置面に保持する請求項2に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。 - 前記成形型は、前記芯材を配置する芯材用の型と、前記表皮を配置するとともに前記芯材用の型に対して相対的に接近離反移動自在な表皮用の型と、を含み、
前記成形型を閉じるために前記芯材用の型と前記表皮用の型とを相対的に接近移動する動作に連動して、前記延長部を前記載置面に押し付けて保持する請求項2に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。 - 前記芯材は、前記延長部から突出するように設けられる突出部を有し、
前記表皮用の型は、前記芯材用の型に相対的に接近移動する動作に連動して、前記突出部の突出先端に接触して前記延長部を前記芯材用の型の載置面に向けて移動させるガイド面を有している請求項4に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。 - 前記延長部に設けた前記突出部は、部品を取り付けるためのフランジ部である請求項5に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。
- 前記芯材用の型と前記表皮用の型とが相対的に接近移動する動作を、前記延長部を前記芯材用の型の前記載置面に向けて移動させる動作に変換する変換手段によって、前記延長部を前記載置面に押し付けて保持する請求項4に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。
- 前記芯材用の型に設けた押圧手段によって前記延長部を前記載置面に押し付けて、前記延長部を前記載置面に保持する請求項3に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。
- 前記芯材用の型に設けた引張り手段によって前記延長部を前記載置面の側から引っ張って、前記延長部を前記載置面に保持する請求項3に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。
- 前記芯材用の型に設けた吸引手段によって前記延長部を前記載置面の側から吸引して、前記延長部を前記載置面に保持する請求項3に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。
- 前記芯材用の型に設けた係止手段によって前記延長部を前記載置面に係止して、前記延長部を前記載置面に保持する請求項3に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。
- 前記芯材の前記延長部は、固定孔を備えるとともに前記成形型に向けて突出する固定片を有し、
前記保持工程において、前記成形型にスライド移動自在に設けたセットピンを前記固定片の前記固定孔に挿通して、前記延長部を前記載置面に係止する請求項11に記載の表皮付発泡成形部材の製造方法。 - 開かれた成形型に、折り曲げ部を介して折り曲げ自在となった芯材と、前記芯材に向かい合う表皮とを配置する配置工程と、
前記成形型を閉じて、前記芯材と前記表皮との間の空間に発泡体を充填する充填工程と、
前記表皮および前記発泡体と一体となった前記芯材を前記成形型から取り出して、前記折り曲げ部を介して前記表皮を表側にして折り曲げた前記芯材を、固定部材によって固定する固定工程と、を有する表皮付発泡成形部材の製造方法。 - 折り曲げ部を介して折り曲げ自在となった芯材と、
前記芯材に向かい合う表皮と、
前記芯材と前記表皮との間の空間に充填される発泡体と、
前記表皮および前記発泡体と一体となっているとともに前記折り曲げ部を介して前記表皮を表側にして折り曲げられた前記芯材を、固定する固定部材と、を有し、
前記芯材は、前記芯材から突出するように設けられるとともに前記発泡体を充填する際の成形型に接触して前記芯材を前記成形型に保持するための突出部をさらに含んでいる表皮付発泡成形部材。 - 前記芯材は、前記折り曲げ部を境に本体部と延長部とに分けられ、
前記折り曲げ部を介して折り曲げられた前記延長部は、前記本体部に対して前記固定部材によって固定され、
前記突出部は、前記延長部から突出するように設けられ、前記成形型における表皮用の型と芯材用の型とを閉じるときに、前記表皮用の型が前記突出部の突出先端に接触して前記延長部を前記芯材用の型の載置面に保持してなる請求項14に記載の表皮付発泡成形部材。 - 折り曲げ部を介して折り曲げ自在となった芯材と、
前記芯材に向かい合う表皮と、
前記芯材と前記表皮との間の空間に充填される発泡体と、
前記表皮および前記発泡体と一体となっているとともに前記折り曲げ部を介して前記表皮を表側にして折り曲げられた前記芯材を、固定する固定部材と、を有し、
前記芯材は、前記芯材から突出するように設けられるとともに前記発泡体を充填する際の成形型に係止されて前記芯材を前記成形型に保持するための固定片をさらに含んでいる表皮付発泡成形部材。 - 前記芯材は、前記折り曲げ部を境に本体部と延長部とに分けられ、
前記折り曲げ部を介して折り曲げられた前記延長部は、前記本体部に対して前記固定部材によって固定され、
前記固定片は、固定孔を備えるとともに前記延長部から突出するように設けられ、前記成形型における芯材用の型にスライド移動自在に設けたセットピンが前記固定片の前記固定孔に挿通されて前記延長部を前記芯材用の型の載置面に保持してなる請求項16に記載の表皮付発泡成形部材。
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