JP5211413B2 - インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録方法およびインクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
本発明のインクジェット記録用インクセットは、イエローのインク、マゼンタのインク、シアンのインク及びブラックのインクを有し、各色の前記インク相互の25℃における起泡力の差が50mm以下であり、各色の前記インクは、着色剤、界面活性剤、消泡剤及び浸透剤を含み、25℃における起泡力が100mm未満であり、前記着色剤は、自己分散型顔料であり、前記イエローのインク、前記マゼンタのインク及び前記シアンのインクに含まれる界面活性剤は、アニオン系界面活性剤であり、前記アニオン性界面活性剤は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩系界面活性剤であり、前記ブラックのインクに含まれる界面活性剤は、ノニオン系界面活性剤であり、前記ノニオン系界面活性剤は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル系界面活性剤であり、前記消泡剤は、シリコーン系の自己乳化型消泡剤であり、前記イエローのインク、前記マゼンタのインク及び前記シアンのインクに含まれる浸透剤は、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールであり、前記ブラックのインクに含まれる浸透剤は、2−エチル−1,3−ヘキサンジオールである。
酸性染料及び食用染料として、
C.I.アシッド・イエロー 17,23,42,44,79,142
C.I.アシッド・レッド 1,8,13,14,18,26,27,35,37,42,52,82,87,89,92,97,106,111,114,115,134,186,249,254,289
C.I.アシッド・ブルー 9,29,45,92,249
C.I.アシッド・ブラック 1,2,7,24,26,94
C.I.フード・イエロー 2,3,4
C.I.フード・レッド 7,9,14
C.I.フード・ブラック 1,2
直接性染料として、
C.I.ダイレクト・イエロー 1,12,24,26,33,44,50,120,132,142,144,86
C.I.ダイレクト・レッド 1,4,9,13,17,20,28,31,39,80,81,93,89,225,227
C.I.ダイレクト・オレンジ 26,29,62,102
C.I.ダイレクト・ブルー 1,2,6,15,22,25,71,76,79,86,87,90,98,163,165,199,202
C.I.ダイレクト・ブラック 19,22,32,38,51,56,71,74,75,77,154,168,171
塩基性染料として、
C.I.ベーシック・イエロー 1,2,11,13,14,15,19,21,23,24,25,28,29,32,36,40,41,45,49,51,53,63,465,67,70,73,77,87,91
C.I.ベーシック・レッド 2,12,13,14,15,18,22,23,24,27,29,35,36,38,39,46,49,51,52,54,59,68,69,70,73,78,82,102,104,109,112
C.I.ベーシック・ブルー 1,3,5,7,9,21,22,26,35,41,45,47,54,62,65,66,67,69,75,77,78,89,92,93,105,117,120,122,124,129,137,141,147,155
C.I.ベーシック・ブラック 2,8
反応性染料として、
C.I.リアクティブ・ブラック 3,4,7,11,12,17
C.I.リアクテイブ・イエロー 1,5,11,13,14,20,21,22,25,40,47,51,55,65,67
C.I.リアクティブ・レッド 1,14,17,25,26,32,37,44,46,55,60,66,74,79,96,97
C.I.リアクティブ・ブルー 1,2,7,14,15,23,32,35,38,41,63,80,95
等が使用できるが、特に好ましいのは、酸性染料及び直接性染料である。
エチレングリコ−ル、ジエチレングリコ−ル、トリエチレングリコ−ル、ポリエチレングリコ−ル、ポリプロピレングリコ−ル、1,5ペンタンジオール、1、6ヘキサンジオ−ル、グリセロ−ル、1、2、6−ヘキサントリオール、1、2、4−ブタントリオ−ル、1、3、3−ブタントリオ−ル、ペトリオール等の多価アルコ−ル類、N−メチル−2−ピロリドン、N−ヒドロキシエチル−2−ピロリドン、2−ピロリドン、1,3−ジメチルイミダゾリジノン、ε−カプロラクタム等の含窒素複素環化合物;ホルムアミド、N−メチルホルムアミド、ホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド等のアミド類;モノエタノ−ルアミン、ジエタノ−ルアミン、トリエタノ−ルアミン、モノエチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン等のアミン類、ジメチルスルホキシド、スルホラン、チオジエタノ−ル等の含硫黄化合物類、プロピレンカ−ボネ−ト、炭酸エチレン、γ−ブチロラクトン等である。
まず、ポリオキシエチレンアルキルエーテル系界面活性剤の具体例としては、下記式(1−1)〜(1−13)の化合物が挙げられる。
下記処方のインク組成物を作成し室温にて十分に攪拌した後、平均孔径0.8μmのメンブレンフィルターにて濾過を行い、実施例インクセット2を得た。
下記処方のインク組成物を作成し室温にて十分に攪拌した後、平均孔径0.2μmのメンブレンフィルターにて濾過を行い、比較例インクセット1を得た。
下記処方のインク組成物を作成し室温にて十分に攪拌した後、平均孔径0.8μmのメンブレンフィルターにて濾過を行い、比較例インクセット2を得た。
上記実施例インクセット1、2、比較例インクセット1、2について、下記評価1、2及び3を行った。
JIS3362に基づく起泡力と泡の安定度試験を25℃の環境下で行い、各インク間での起泡力の差を算出した。
各インクを脱気してカートリッジに充填し、IPSiO JET 300に装填後、初期充填動作を行い、その後ノズルチェックパターンを印字させ、初期充填性能を評価した。評価は、ノズル抜けが無くなるまでに行った初期充填動作回数で評価し、1回で充填できたものを◎、それ以外を×とした。
各インクを充填したIPSiO JET 300を用い、各色毎にベタ画像を打たせ、ノズル抜けが生じたら、回復動作を行い、1色につき、全部でA420枚を印字させた。印字前後のカートリッジの質量を測定し、使用したインクの量を算出し、また印字中に行った回復動作の回数をチェックした。
[比較例インクセット3]
実施例インクセット1の各インクから、界面活性剤及び浸透剤(2−エチル−1、3−ヘキサンジオール)を抜いたほかは同様にして、比較例インクセット3を作製した。
[比較例インクセット4]
実施例インクセット1の各インクから、浸透剤(2−エチル−1、3−ヘキサンジオール)を抜いたほかは同様にして、比較例インクセット4を作製した。
[比較例インクセット5]
実施例インクセット2の各インクの界面活性剤種を、フッ素系界面活性剤に変えたほかは同様にして、比較例インクセット5を作製した。
評価4:画像評価
評価3で使用したプリンターを用い、カラー画像を印字し、その文字滲み、及び色境界滲みについて目視で評価を行った。評価用紙は普通紙を使用した。評価は、滲みがないを◎、滲みがほとんどないを○、滲みが若干あるを△、滲みが明確を×とした。
[実施例インクセット3]
実施例インクセット2のカラーインクの顔料分散体をキャボット社の自己分散タイプの顔料分散体に変えたほかは同様にして、実施例インクセット3を作製した。
評価3で使用したプリンターを用い、ベタ画像を連続で印字し、吐出不良が発生するまでの時間(秒)を測定した。
[比較例インクセット6]
実施例インクセット2の消泡剤KS531をKS607(シリコン系消泡剤のオイル型)に変えたほかは同様にして、比較例インクセット6を作製した。
[比較例インクセット7]
実施例インクセット2の消泡剤を非シリコン系消泡剤に変えたほかは同様にして、比較例インクセット7を作製した。
各インクを70℃環境下で10日間保存し、保存前後でのインクの起泡力を評価1の方法で測定した。保存前後で起泡力に差が生じないものを◎、保存後の起泡力の低下が、保存前の30%未満の場合を○、30%以上50%未満の場合を△、50%以上の場合を×とした。
さらに本発明のインクセットを用いれば、消費電力を節減できるため、環境への負荷低減も可能となる。
Claims (4)
- イエローのインク、マゼンタのインク、シアンのインク及びブラックのインクを有し、
各色の前記インク相互の25℃における起泡力の差が50mm以下であり、
各色の前記インクは、着色剤、アニオン系界面活性剤、消泡剤及び浸透剤を含み、25℃における起泡力が100mm未満であり、
前記着色剤は、染料であり、
前記アニオン系界面活性剤は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩系界面活性剤であり、
前記消泡剤は、シリコーン系のエマルジョン型消泡剤であり、
前記浸透剤は、2−エチル−1,3−ヘキサンジオールであることを特徴とするインクジェット記録用インクセット。
- イエローのインク、マゼンタのインク、シアンのインク及びブラックのインクを有し、
各色の前記インク相互の25℃における起泡力の差が50mm以下であり、
各色の前記インクは、着色剤、界面活性剤、消泡剤及び浸透剤を含み、25℃における起泡力が100mm未満であり、
前記着色剤は、自己分散型顔料であり、
前記イエローのインク、前記マゼンタのインク及び前記シアンのインクに含まれる界面活性剤は、アニオン系界面活性剤であり、
前記アニオン性界面活性剤は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩系界面活性剤であり、
前記ブラックのインクに含まれる界面活性剤は、ノニオン系界面活性剤であり、
前記ノニオン系界面活性剤は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル系界面活性剤であり、
前記消泡剤は、シリコーン系の自己乳化型消泡剤であり、
前記イエローのインク、前記マゼンタのインク及び前記シアンのインクに含まれる浸透剤は、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールであり、
前記ブラックのインクに含まれる浸透剤は、2−エチル−1,3−ヘキサンジオールであることを特徴とするインクジェット記録用インクセット。
- 請求項1又は2に記載のインクジェット記録用インクセットを用いてカラー画像を形成することを特徴とするインクジェット記録方法。
- 請求項1又は2に記載のインクジェット記録用インクセットのイエローのインク、マゼンタのインク、シアンのインク及びブラックのインクを飛翔させる手段を有することを特徴とするインクジェット記録装置。
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