JP5176347B2 - 電極板のプレス方法、及び、電極板のプレス装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示されるような技術では、図6に示すごとく、生産性を向上するために、電極板70よりも幅広の一対のプレスローラ81・82にて、電極板70の表面及び裏面の活物質72・72を同時にプレスしつつ送り出し、プレス後に、活物質72・72の塗工部間に形成される未塗工部73・73で切断することにより、複数の電極74・74を一度に生産することとしている。この電極74・74を重ねて巻き取り、プレスし、前記未塗工部73・73に接続端子75・75を結合したものを缶内に封する。前記活物質72・72の塗工部では充放電がなされることになる。
一枚の長尺の電極箔の表面、及び、裏面に活物質を複数条塗工した電極板について、前記活物質が塗工されて形成される複数条の塗工部を、プレスローラの対の間にてプレスするためのプレス方法であって、前記電極板の幅方向に隣り合う前記各塗工部を、前記電極板の長手方向にずらして配置される各プレスローラの対にて、それぞれプレスし、前記プレスをする際には、まず、前記複数条の塗工部のうちのある塗工部を、前記電極板の長手方向の上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスし、その後、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部を、前記上流側に配置されるプレスローラの対よりも下流側に配置されるプレスローラの対によりプレスすることとする。
前記各プレスローラの対のクリアランスを、プレス前の前記電極板の厚み、及び/又は、プレス後の前記電極板の厚みに基づいて、調整することとするものである。
前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部と、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部との間の未塗工部における電極板に対して、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部の、前記下流側に配置されるプレスローラの対によるプレスが開始される前に、前記電極板の幅方向の外側に広がる方向の荷重を作用させることとするものである。
一枚の長尺の電極箔の表面、及び、裏面に活物質を複数条塗工した電極板について、前記活物質が塗工されて形成される複数条の塗工部を、プレスローラの対の間にてプレスするための電極板のプレス装置であって、前記複数条の塗工部のそれぞれを各別にプレスする、複数のプレスローラの対を具備し、前記電極板の幅方向に隣り合う塗工部をそれぞれプレスするためのプレスローラの対同士は、前記電極板の長手方向にずらして配置され、前記複数条の塗工部のうちのある塗工部をプレスするプレスローラの対が、前記電極板の長手方向の上流側に配置され、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされる塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部をプレスするプレスローラの対が、前記上流側に配置されるプレスローラの対よりも下流側に配置される構成とするものである。
前記各プレスローラの対における、いずれか一方、又は、両方のプレスローラの、前記電極板の厚み方向の位置を、それぞれ調整するための調整機構を具備することとするものである。
プレス前、及び/又は、プレス後における前記電極板の厚みを計測するための計測手段を具備し、前記計測手段による前記厚みの計測結果に基づいて、前記調整機構による各プレスローラの位置の調整が行われることとするものである。
前記電極板の表側、及び/又は、裏側に配置されるプレスローラについて、前記複数条の塗工部の内、ある塗工部の電極板の幅方向における両隣に配置される塗工部をプレスするためのプレスローラは、一本の駆動軸に支持される構成とするものである。
前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部と、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部との間の未塗工部における電極板に対して、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部の、前記下流側に配置されるプレスローラの対によるプレスが開始される前に、前記電極板の幅方向の外側に広がる方向の荷重を作用させるための荷重付与手段を備える構成とするものである。
前記塗工部の間に形成される活物質の未塗工部についてのシワの発生を防止することができる。
プレス後の前記各塗工部における厚みの寸法の管理を、より正確に行うことが可能となる。
活物質の未塗工部におけるシワの発生をより確実に防止することが可能となる。
前記塗工部の間に形成される活物質の未塗工部についてのシワの発生を防止することができる。また、隣り合うプレスローラ同士は、前記電極板の長手方向にずらして配置されることから、前記幅方向におけるプレスローラ同士の距離を狭く構成することができ、これにより、より幅の狭い未塗工部が形成される電極板のプレスに対応することができる。
プレス後の前記各塗工部における厚みの寸法の管理を、より正確に行うことが可能となる。
プレス後の前記各塗工部における厚みの寸法の管理を、適宜、より正確に行うことが可能となる。
駆動軸の本数が少なくて済むことから、部品点数の削減や、簡易な駆動伝達構成による駆動が実現可能となる。
活物質の未塗工部におけるシワの発生をより確実に防止することが可能となる。
即ち、本実施例では、図1、図2(a)(b)に示すごとく、
一枚の長尺の電極箔10の表面、及び、裏面に活物質11・11を複数条塗工した電極板1について、前記活物質11・11が塗工されて形成される複数条の塗工部12a・12b・12cを、プレスローラ21U・21D、22U・22D、23U・23Dの対の間にてプレスするためのプレス方法であって、
前記電極板の幅方向Wに隣り合う前記各塗工部12a・12b、12b・12cを、
前記電極板1の長手方向Yにずらして配置される各プレスローラの対にて、それぞれプレスすることとするものである。
一枚の長尺の電極箔10の表面、及び、裏面に活物質11・11を複数条塗工した電極板1について、前記活物質11・11が塗工されて形成される複数条の塗工部12a・12b・12cを、プレスローラ21U・21D、22U・22D、23U・23Dの対の間にてプレスするための電極板のプレス装置であって、
前記複数条の塗工部12a・12b・12cのそれぞれを各別にプレスする、複数のプレスローラ21U・21D、22U・22D、23U・23Dの対を具備し、
前記電極板1の幅方向Wに隣り合う塗工部12a・12b・12cをそれぞれプレスするためのプレスローラの対同士は、前記電極板1の長手方向Yにずらして配置される構成とするものである。
プレス前、及び/又は、プレス後における電極板1の厚みを計測するための計測手段を具備し、前記計測手段(図1;センサ31a・31b・31c)による前記厚みの計測結果に基づいて、前記調整機構(可動ブラケット28・29)による各プレスローラの位置の調整が行われることとするものである。
10 電極箔
11 活物質
12a・12b・12c 塗工部
13b・13c 未塗工部
21c 駆動軸
21U・21D プレスローラ
22U・22D プレスローラ
23U・23U プレスローラ
Claims (8)
- 一枚の長尺の電極箔の表面、及び、裏面に活物質を複数条塗工した電極板について、前記活物質が塗工されて形成される複数条の塗工部を、プレスローラの対の間にてプレスするためのプレス方法であって、
前記電極板の幅方向に隣り合う前記各塗工部を、
前記電極板の長手方向にずらして配置される各プレスローラの対にて、それぞれプレスし、
前記プレスをする際には、
まず、前記複数条の塗工部のうちのある塗工部を、前記電極板の長手方向の上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスし、
その後、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部を、前記上流側に配置されるプレスローラの対よりも下流側に配置されるプレスローラの対によりプレスする、
電極板のプレス方法。 - 前記各プレスローラの対のクリアランスを、プレス前の前記電極板の厚み、及び/又は、プレス後の前記電極板の厚みに基づいて、調整することとする、
ことを特徴とする、請求項1に記載の電極板のプレス方法。 - 前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部と、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部との間の未塗工部における電極板に対して、
前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部の、前記下流側に配置されるプレスローラの対によるプレスが開始される前に、前記電極板の幅方向の外側に広がる方向の荷重を作用させる、
ことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の電極板のプレス方法。 - 一枚の長尺の電極箔の表面、及び、裏面に活物質を複数条塗工した電極板について、前記活物質が塗工されて形成される複数条の塗工部を、プレスローラの対の間にてプレスするための電極板のプレス装置であって、
前記複数条の塗工部のそれぞれを各別にプレスする、複数のプレスローラの対を具備し、
前記電極板の幅方向に隣り合う塗工部をそれぞれプレスするためのプレスローラの対同士は、前記電極板の長手方向にずらして配置され、
前記複数条の塗工部のうちのある塗工部をプレスするプレスローラの対が、前記電極板の長手方向の上流側に配置され、
前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされる塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部をプレスするプレスローラの対が、前記上流側に配置されるプレスローラの対よりも下流側に配置される構成とする、
電極板のプレス装置。 - 前記各プレスローラの対における、いずれか一方、又は、両方のプレスローラの、前記電極板の厚み方向の位置を、それぞれ調整するための調整機構を具備する、
ことを特徴とする、請求項4に記載の電極板のプレス装置。 - プレス前、及び/又は、プレス後における前記電極板の厚みを計測するための計測手段を具備し、前記計測手段による前記厚みの計測結果に基づいて、前記調整機構による各プレスローラの位置の調整が行われる、
ことを特徴とする、請求項5に記載の電極板のプレス装置。 - 前記電極板の表側、及び/又は、裏側に配置されるプレスローラについて、前記複数条の塗工部の内、ある塗工部の電極板の幅方向における両隣に配置される塗工部をプレスするためのプレスローラは、一本の駆動軸に支持される構成とする、
ことを特徴とする、請求項4乃至請求項6のいずれか一項に記載の電極板のプレス装置。 - 前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部と、前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部との間の未塗工部における電極板に対して、
前記上流側に配置されるプレスローラの対によりプレスされた塗工部の幅方向両側に隣り合う塗工部の、前記下流側に配置されるプレスローラの対によるプレスが開始される前に、前記電極板の幅方向の外側に広がる方向の荷重を作用させるための荷重付与手段を備える構成とする、
ことを特徴とする、請求項4乃至請求項7のいずれか一項に記載の電極板のプレス装置。
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