JP5176296B2 - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

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Description

本発明は商品通路内方向に付勢されたフラップを用いた自動販売機の商品収納装置に関するものである。
従来、この種の自動販売機の商品収納装置で、商品通路内方向に付勢されたフラップを備えた特許文献1のものがある。
図5は特許文献1に記載された従来のシュート板を示すものである。図5に示すように、左右の棚側板1の間にそれぞれ上下に並べて組合わせた湾曲レールセグメント2を架設して、前後2列のガイドレール3、4を構成し、ガイドレール3、4の間に上下方向に延在する蛇行形状の商品通路5を区画形成している。
商品通路5はその上下端が商品棚の前方へ向けて開口しており、上部を商品投入口6、下部を商品搬出口7とし、さらに下部の商品搬出口7には販売指令に基づいて1個ごとの商品を搬出制御するベンド機構8が設置されている。
また各湾曲レールセグメント2の下端部と先端が商品通路5に向けて突出した可動フラップ10とは固定ピン9で同軸に支持されている。各湾曲レールセグメント2の上端部は固定ピン11によって側板1に固定されており、図5のように上下に位置する各湾曲レールセグメント2は下端部が固定ピン9、上端部が固定ピン11で側板1に別々の固定ピンで固定されている。
以上のように構成された従来の自動販売機の商品棚の収納動作について説明する。商品が湾曲レールセグメント2に沿って転動落下している場合は、缶が水平になる方向に動く。更に湾曲レールセグメント間では、可動フラップ10を備えているため、商品は湾曲レールセグメント2間を飛ぶことはなく、湾曲レールセグメント2から可動フラップ10へ、可動フラップ10から湾曲レールセグメント2へ沿って転動落下する。
また、この収納装置の組立ては、左右どちらかの側板1を水平において、その側板1に固定ピン9、11を立てるための治具ピン(図示しない)を所定位置に設置し、固定ピン9、11をその治具ピンに通す。この時、固定ピン9には可動フラップ10と、付勢力を与えるためのバネ部材などを挿通し、そして他方の側板1を上方から所定位置に被せて、固定ピン9、11をカシメ等によって固定し、商品収納装置を形成することとなる。
特開平2−40792号公報
しかしながら、上記従来の構成では、各湾曲レールセグメント2の上下端の固定ピンは1つの湾曲レールセグメントの固定もしくは、下端側については可動フラップ10の固定に兼用しており、上下方向、奥行き方向に複数の湾曲レールセグメントを有する1つの商品収納装置に対して、固定ピン9、11の数が多いために、製造工程上においても、治具ピンも固定ピンの数だけ必要となる。
また、湾曲レールセグメントの下部に接続された可動フラップ10は商品の転動によって、固定ピン9を軸に下方へ回動するが、その下方に別の湾曲レールセグメント2を固定する別の固定ピン11があり、この固定ピン11に可動フラップ10が接触し回動規制される構造となっているために、可動フラップ10の回動規制により商品に対して余計な外力が働き、転動姿勢を不安定にさせるという課題を有していた。
また、湾曲レールセグメントの配置も収納する缶商品によって配置が異なり、自動販売機の種類によっても側板1に対する固定ピン9、11の配置が異なるため、自動化で行うことができない。このため一部、手作業によって固定ピン9、11を挿入し組立作業を行っている。このため固定ピン9、11の本数が多いと必然的に作業工程上での作業工数が多くなるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、商品案内板となる湾曲セグメントを固定する固定ピンの数を低減するとともに、商品案内板の下部に可動フラップを接続するので、可動フラップの下側への回動範囲を大きくすることができるので、可動フラップを通じて商品に与える外力を低減し、商品の姿勢安定性を向上させた自動販売機の商品収納装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の商品収納装置は、可動フラップの上に隣接する上部商品案内板の下端部と前記可動フラップの下に隣接する下部商品案内板の上端部を同一の固定ピンで連結固定し、かつ前記固定ピンに前記可動フラップを回動自在に構成し、前記可動フラップは、前記商品案内板の曲率半径と略同一の曲率半径で
形成され、前記上部商品案内板の略延長線上になるように付勢されて待機し、前記可動フラップが下方に回動して前記下部商品案内板に接触するときに前記可動フラップが前記下部商品案内板に重なるのである。
これによって、可動フラップの下方への回動を規制する固定ピンが下方にないため、可動フラップの回動範囲を大きくすることができ、商品の姿勢安定性を向上することができる。また、1つの固定ピンで上下商品案内板の固定と可動フラップの可動部を兼用できるので作業性を向上することができる。また、商品案内板から可動フラップへ商品が転動するときの商品姿勢を維持しやすく、また可動フラップが付勢力に抗しながら回動して、下方の商品案内板に接触しても、可動フラップの面と商品案内板の面とが接触するので、商品へ余計な外力を与えるのを低減し、さらに商品姿勢を維持させることができる。また商品案内板の傷つきを低減することもできる。
本発明の自動販売機の商品収納装置によれば、可動フラップの下方への回動を規制する固定ピンが下方にないため、可動フラップの回動範囲を大きくすることができ、商品の姿勢安定性を向上することができる。また、1つの固定ピンで上下商品案内板と可動フラップの可動部を兼用できるので、簡単な構造で構成できると共に組み付け作業を向上させることができる。また、商品案内板から可動フラップへ商品が転動するときの商品姿勢を維持しやすく、また可動フラップが付勢力に抗しながら回動して、下方の商品案内板に接触しても、可動フラップの面と商品案内板の面とが接触するので、商品へ余計な外力を与えるのを低減し、さらに商品姿勢を維持させることができる。また商品案内板の傷つきを低減することもできる。
請求項1に記載の発明は、一対の側板の間に対向配置して蛇行状の商品通路を構成する湾曲状の商品案内板と、前記商品案内板の上端部と下端部とを固定ピンを介して前記側板に固定し、前記商品案内板間に商品通路内に向かって付勢する可動フラップを備え、前記商品案内板を上下方向に複数備えた自動販売機の商品収納装置において、前記可動フラップの上に隣接する上部商品案内板の下端部と前記可動フラップの下に隣接する下部商品案内板の上端部を同一の固定ピンで連結固定し、かつ前記固定ピンに前記可動フラップを回動自在に構成し、前記可動フラップは、前記商品案内板の曲率半径と略同一の曲率半径で形成され、前記上部商品案内板の略延長線上になるように付勢されて待機し、前記可動フラップが下方に回動して前記下部商品案内板に接触するときに前記可動フラップが前記下部商品案内板に重なることにより、可動フラップの下方への回動を規制する固定ピンが下方にないため、可動フラップの回動範囲を大きくすることができ、商品の姿勢安定性を向上することができる。また、1つの固定ピンで上下商品案内板と可動フラップの可動部を
兼用できるので、簡単な構造で構成できると共に組み付け作業を向上させることができる。また、商品案内板から可動フラップへ商品が転動するときの商品姿勢を維持しやすく、また可動フラップが付勢力に抗しながら回動して、下方の商品案内板に接触しても、可動フラップの面と商品案内板の面とが接触するので、商品へ余計な外力を与えるのを低減し、さらに商品姿勢を維持させることができる。また商品案内板の傷つきを低減することもできる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上部商品案内板の下端部と下部商品案内板の上端部に、固定ピンを挿入する複数の連結部が前記商品案内板の幅方向に亘って構成され、途中にバネ部材が介在しているものであり、簡単な機構で固定ピンに商品案内板と可動フラップを連結することができる。
請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、動フラップ下方に回動して下に隣接する商品案内板に重なったとき、前記可動フラップの通路内面と下に隣接する前記商品案内板の通路内面とがほぼ同一面になるように、前記商品案内板に段差部を形成したものであり、商品転動時に商品通路面から受ける外力をさらに低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1を図1から図4を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態1における自動販売機の側断面図、図2は同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の部分斜視図、図3は同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の要部断面図、図4は同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の要部断面図である。
図1、2において、自動販売機20の奥行き方向すなわち前後方向に商品収納装置21を複数列設け、この商品収納装置21の上部の収納口21aから缶、ビンあるいはペットボトル等の商品を横倒し姿勢で投入し、商品収納装置21内を落下させて収納する。商品収納装置21の下部に備えた商品搬出機構部22によって、一個ずつ搬出され取出口23に排出される。
商品収納装置21は商品が蛇行状に転動するように商品通路24を、金属部材で成型された湾曲状の商品案内板25を上下方向に複数備え対向配置して形成されている。また商品通路24の左右両側には1対の側版26が配置されている。
次に商品案内板25の構造について説明すると、商品案内板25の上端部には上カール部25aを幅方向に亘って複数個備え、下端部には下カール部25bが一体成形されている。
そしてこの商品案内板25を上下方向に複数配置し、上部商品案内板25の下カール部25bと下部商品案内板25の上カール部25aが同じ固定ピン27によって貫通され、連結固定されている。
また商品通路24内に向かって付勢する可動フラップ28が商品案内板25間に配置されている。可動フラップ28は上端部にカール部28aを複数形成している。そして図のように1つの固定ピン27には、上部商品案内板25の下カール部25bと下部商品案内板25の上カール部25aと可動フラップ28のカール部28aとが、連結されており、また可動フラップ28のカール部28a間にはバネ部材29があり、固定ピン27に挿入され、図3のように上部商品案内板25と可動フラップ28の裏面にバネ部材29の端部を配置して可動フラップ28に商品通路24内への付勢力を与えている。
また固定ピン27にバネ部材29の一端部を固定する係止穴(図示しない)が形成されて、他端部は可動フラップ28の上部に切り起し等で一体形成した係止片(図示しない)に固定して、可動フラップ28には商品通路24内に向かって付勢する付勢力を持たせてもよい。
そして可動フラップ28は商品案内板25の曲率半径とほぼ同じ曲率半径となるように湾曲状に形成され、商品待機時は、商品案内板25の延長線上になるようにバネ部材29で付勢されて待機している。
以上のように構成された商品収納装置21の商品案内板25と可動フラップ28について、以下その動作と作用を説明する。
商品収納装置21の上部の収納口21aから缶、ビンあるいはペットボトル等の商品を横倒し姿勢で投入し、商品通路24内を落下させると、商品は側板26に固定された商品案内板25に接触しながら下方へ転動していく。そして商品案内板25から可動フラップ28に移動した時、商品案内板25の延長円弧上に可動フラップ28があるので、商品案内板25上を転動してきた商品は可動フラップ28に移動してもフラップ面に出来るだけ長く支持されながら、下方の対向位置にある次の商品案内板25に移動するので、商品がどの通路板にも支持されない自由落下時間を極力低減できるので、商品の姿勢安定性をさらに維持することができる。
また、可動フラップ28はバネ部材29の付勢力に抗して、固定ピン27を軸に下方へ回動する。可動フラップ28が固定ピン27を中心に回動してもバネ部材29によって可動フラップ28に常に付勢力を与えるので、付属部品を係合させて可動フラップ28に付勢力を与える必要がなく、簡単な構造で構成することができる。
また1つの固定ピン27に上部商品案内板25と下部商品案内板25と可動フラップ28とが連結されるので、固定ピンの本数を低減することができ、商品収納装置21の構造を簡素化することができる。
そして図4のように可動フラップ28が上部商品案内板25の下端部に構成されているので、可動フラップ28は下部商品案内板25の通路面に接触するところまで回転可能になるので、商品が上部商品案内板25から下部商品案内板25に転動する過程でつねに可動フラップ28に接触しながら、連続して下部商品案内板25に転動するので、商品姿勢を維持することができ、商品通路24内での詰まりを低減することができる。
また可動フラップ28は商品案内板25の曲率半径とほぼ同一の曲率半径で形成されているので、可動フラップ28が回動して下部商品案内板25に接触したとき、可動フラップ28の通路外となる外面が下部商品案内板25の通路内面と重なり、面と面とで接触するので、接触時に働く外力が商品へ伝わるのを低減することができ、可動フラップ28の回動時の商品姿勢を制御し安定させることができる。また面と面とが接触するので商品案内板25の通路面の傷つきを低減することができる。
また商品案内板25と可動フラップ28とが重なる部分では、商品案内板25の通路面に同一の曲率半径を保ちながら段差部30を形成しているので、可動フラップ28が下方に回動して、商品案内板25に接触したときに、段差部30によって可動フラップ28の通路内面と商品案内板25の通路内面とがほぼ同一面となるので、可動フラップ28と商品案内板25間の段差を無くすことができるので、転動中の商品は姿勢を維持することができ、商品は可動フラップ28からの衝撃による外力を受けることなくスムーズに転動するので、さらに商品姿勢を安定させることができる。
以上のように本発明にかかる飲料自動販売機は多種類の缶飲料やペット飲料の自動販売機に対応でき商品収納装置の品質を向上させた自動販売機を提供できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の側断面図 本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の部分斜視図 本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の要部断面図 本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の要部断面図 従来の商品収納装置の断面図
符号の説明
20 自動販売機
21 商品収納装置
24 商品通路
25 商品案内板
26 側板
27 固定ピン
28 可動フラップ
30 段差部

Claims (3)

  1. 一対の側板の間に対向配置して蛇行状の商品通路を構成する湾曲状の商品案内板と、前記商品案内板の上端部と下端部とを固定ピンを介して前記側板に固定し、前記商品案内板間に商品通路内に向かって付勢する可動フラップを備え、前記商品案内板を上下方向に複数備えた自動販売機の商品収納装置において、前記可動フラップの上に隣接する上部商品案内板の下端部と前記可動フラップの下に隣接する下部商品案内板の上端部を同一の固定ピンで連結固定し、かつ前記固定ピンに前記可動フラップを回動自在に構成し、前記可動フラップは、前記商品案内板の曲率半径と略同一の曲率半径で形成され、前記上部商品案内板の略延長線上になるように付勢されて待機し、前記可動フラップが下方に回動して前記下部商品案内板に接触するときに前記可動フラップが前記下部商品案内板に重なることを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 上部商品案内板の下端部と下部商品案内板の上端部に、固定ピンを挿入する複数の連結部が前記商品案内板の幅方向に亘って構成され、途中にバネ部材が介在していることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納装置。
  3. 動フラップ下方に回動して下に隣接する商品案内板に重なったとき、前記可動フラップの通路内面と下に隣接する前記商品案内板の通路内面とがほぼ同一面になるように、前記商品案内板に段差部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機の商品収納装置。
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