JP5315924B2 - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

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本発明は、缶、瓶商品またはPET容器の商品を販売する自動販売機の商品収納装置に関するものである。
従来、この種の自動販売機の商品収納装置は、本体内部にサーペンタイン式の商品通路が前後方向に複数列設けられており、その商品通路では、缶、瓶またはPET容器などの様々な外径の商品が横になった状態で縦列に収納することが必要で、商品通路の下端に設けられた商品搬出装置と対向して設けられた通路規制板を前後方向に動かすことで、販売できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
図7は特許文献1に記載された従来の自動販売機の商品収納装置を示すものである。
図7に示すように、従来の商品収納装置は、商品の側面を水平にして商品を上下方向に収納する商品通路101と、商品通路101を形成する左右に対向する2つの側板102と、側板102間に形成される商品通路101の下端に商品を1本ずつ払い出す商品搬出装置(図示しない)と対向して設けられる通路規制板104と、通路規制板104の両側部に設けられた係合部105と、側板102に設けられた係合部105が移動可能に係合される開口穴106とで構成されており、販売商品の外径に合わせて通路規制板104の係合部105を開口穴106に沿って移動させることで、同一商品通路においても様々な外径の商品の販売を可能にしたものである。
特開2001−344650号公報
しかしながら、上記従来の構成では、側板102に係合部105が複数の設定位置に移動可能に係合される開口穴106を配するために、通路規制板104の両側部に設けた係合部105を小さく構成しなくてはならず、また、係合部105に販売する際に積み上げられた商品の荷重がすべて集中するため、変形しないように通路規制板104と係合部105は厚い鋼板を切断し一体で形成されており、材料の使用量が非常に多いという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、通路規制板を薄い鋼板で構成しても、変形することなく、円滑に前後方向に動かすことができ、様々な外径の商品を販売することができる自動販売機の商品収納装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の商品収納装置は、商品の側面を略水平にして商品を上下方向に積み上げて収納する商品通路を形成する左右に対向した側板と、前記側板間に形成された前記商品通路の下端に商品を1本ずつ払い出す商品搬出装置と、前記商品搬出装置と対向して設けられる通路規制板を有するものにおいて、前記側板に配した開口穴に挿入係止するように前記通路規制板の両側部に突出した係合部を備え、前記通路規制板を構成する板の上下方向の少なくとも一方の端部を折り曲げて前記通路規制板の左側部から右側部まで左右方向に連続して形成した折曲部の両端部が前記通路規制板の左右方向の端面から突出し、前記折曲部を設けた前記板の上下方向の少なくとも一方の端部を前記商品通路の反対側に向けて折り返して前記通路規制板の前記商品通路の反対側の面と略密接するように折り返し部を形成することで、前記折り返し部に連続して前記折曲部を形成すると共に前記折曲部の両端部を前記係合部とするのである。
これによって、通路規制板を薄い鋼板で構成しても、通路規制板を構成する板の上下方向の少なくとも一方の端部を折り曲げて通路規制板の左側部から右側部まで左右方向に連続して形成した折曲部の両端部が通路規制板の左右方向の端面から突出し、折曲部を設けた板の上下方向の少なくとも一方の端部を商品通路の反対側に向けて折り返して通路規制板の商品通路の反対側の面と略密接するように折り返し部を形成することで、折り返し部に連続して折曲部を形成すると共に折曲部の両端部を係合部とするので、通路規制板および係合部の強度が高まり、側板に配した開口穴に挿入係止する係合部および通路規制板が変形することなく、円滑に通路規制板を前後方向に動かすことができる。
本発明の自動販売機の商品収納装置は、通路規制板を薄い鋼板で構成しても、変形することなく、円滑に前後方向に動かすことができ、コスト低減を図りながら様々な外径の商品を販売することができる。
請求項1に記載の発明は、商品の側面を略水平にして商品を上下方向に積み上げて収納する商品通路を形成する左右に対向した側板と、前記側板間に形成された前記商品通路の下端に商品を1本ずつ払い出す商品搬出装置と、前記商品搬出装置と対向して設けられる通路規制板を有するものにおいて、前記側板に配した開口穴に挿入係止するように前記通路規制板の両側部に突出した係合部を備え、前記通路規制板を構成する板の上下方向の少なくとも一方の端部を折り曲げて前記通路規制板の左側部から右側部まで左右方向に連続して形成した折曲部の両端部が前記通路規制板の左右方向の端面から突出し、前記折曲部を設けた前記板の上下方向の少なくとも一方の端部を前記商品通路の反対側に向けて折り返して前記通路規制板の前記商品通路の反対側の面と略密接するように折り返し部を形成することで、前記折り返し部に連続して前記折曲部を形成すると共に前記折曲部の両端部を前記係合部とするものであり、通路規制板を薄い鋼板で構成しても、通路規制板を構成する板の上下方向の少なくとも一方の端部を折り曲げて通路規制板の左側部から右側部まで左右方向に連続して形成した折曲部の両端部が通路規制板の左右方向の端面から突出し、折曲部を設けた板の上下方向の少なくとも一方の端部を商品通路の反対側に向けて折り返して通路規制板の商品通路の反対側の面と略密接するように折り返し部を形成することで、折り返し部に連続して折曲部を形成すると共に折曲部の両端部を係合部とするので、通路規制板および係合部の強度が高まり、側板に配した開口穴に挿入係止する係合部および通路規制板が変形することなく、円滑に通路規制板を前後方向に動かすことができ、コ
スト低減を図りながら様々な外径の商品を販売することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記折り返し部の根元部分に隙間を設けたものであり、根元部分の隙間の形成により加工時のスプリングバックを抑え、通路規制板の上下端の折り返し部の密着性を高めることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記係合部は、前記通路規制板を折り曲げて折曲部を形成し、前記通路規制板に略密着させたものであり、係合部の強度を高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、係合部が位置する通路規制板に凹部を形成し、前記係合部を前記凹部に配置したものであり、凹部の形成により、通路規制板の強度が高められるとともに、前記係合部の前記通路規制板への密着性を高めることができ、係合部の強度をさらに高めることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、通路規制板の上下方向の中間部の通路側に凸形状の商品保持部と、略上下端に設けた左右に連続した折曲部間に前記商品保持部も含めて上下方向のビードを配したものであり、さらに通路規制板の強度を高めることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、通路規制板の上下方向の中間部の左右両側部に係合爪を設けたものであり、通路規制板のたわみが小さくなり、変形することなく、様々な外径の商品を確実に販売することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の斜視図である。図2は、同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の通路規制板部の斜視図である。図3は、同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の通路規制板の要部側面図である。図4は、同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の通路規制板の要部断面図である。図5は、図2のA部拡大図、図6は、図2のB部拡大図である。
図1から図6において、商品収納装置は、側板2間に上下方向に蛇行したサーペンタイン式の商品通路1を前後方向に複数列形成し、各商品通路1の下端には商品通路1を挟んで商品搬出装置3と通路規制板4が設けられ、上端には商品を入れる商品投入口7が設けられている。
通路規制板4の両側部の略上下端の4箇所には突出した係合部5と、側板2には係合部5が移動可能に係合される開口穴6が設けられている。通路規制板4の略上端の両側部に設けた係合部5は、まず通路規制板4の端部を折り曲げて左右方向に連続して形成した折曲部としてのカーリング8の両端部に通路規制板4の端面から突出して形成する。その後、さらに通路規制板4の上端を商品通路1の反対側に向けて根元部分に隙間9をあけて折り返して、通路規制板4の商品通路1の反対側の面と略密接するように折り返し部14を形成することで、折り返し部14に連続して折曲部としてのカーリング8およびその両端部に係合部5を形成することになる。通路規制板4の略下端の両側部に設けた係合部5についても、上端と同様に連続したカーリング8が下端を折り返され商品通路1の反対側の面と略密接するように配される。
また、係合部5およびカーリング8が位置する通路規制板4には左右に連続した曲面状の凹部13を有し、係合部5およびカーリング8を凹部13に密着して配置している。
なお、カーリング8およびカーリング8と連続する係合部5の折曲端面は、係合部5が移動可能に係合される開口穴6に対する摺動面と一致しないようにずらして形成している。
また、通路規制板4の上下方向の中間部に位置する略中央部に商品通路1側に凸となるよう形成する商品保持部10と、略上下端の連続したカーリング8間に垂直方向に連続した凸となるビード11が商品通路1と反対側に設けられる。
また、商品保持部10近傍の両側部には左右に突出した係合爪12を設け、側板2には係合爪12が移動可能に係合される開口穴6aを設けている。そして商品を販売する設定の位置で係合爪12の商品通路1と反対側の面が開口穴6aと略密接するように配置される。なお、係合爪12の軸線に沿ってビード15を形成することで、係合爪12の強度を高めることができる。
以上のように構成された自動販売機の商品収納装置について、以下その動作を説明する。
350mlの缶容器のように外径が大きな商品を収納する場合は通路規制板4を操作して商品搬出装置3との間を大きくするよう通路規制板4の係合部5を開口穴6に沿って移動設定し、また、小型のビンのように外径が小さい商品を収納する場合は商品搬出装置3との間を小さくするよう移動設定する。そして、商品を商品投入口7から入れて、商品を商品投入口7付近まで来るように積み上げ収納する。その後、販売指令により商品搬出装置3が動作し、最下部の商品以外の上に積み上げられた商品を商品搬出装置3と通路規制板4とで保持することで1本ずつ払い出し、異なる外径の商品の販売が可能となる。
以上のように本実施の形態においては、通路規制板4の略上端の両側部に設けた係合部5は、通路規制板4の端部を折り曲げて左右方向に連続して形成した折曲部としてのカーリング8の両端部に通路規制板4の端面から突出して形成しているので、通路規制板4を薄い鋼板で構成しても、左右に連続した折曲部としてのカーリング8により係合部の強度が高められ、側板に配した開口穴に挿入係止する係合部が変形することなく、円滑に通路規制板を前後方向に動かすことができ、コスト低減を図りながら様々な外径の商品を販売することができる。
また、係合部5を小さな円形断面のカーリング8で構成したことで、側板2に配した開口穴6の移動設定に必要な開口穴幅を小さく構成できることで、開口穴6の強度を保持しつつ、商品の外径に合わせて最適な位置に細かく設定できる形状が容易に形成でき、様々な外径の商品に対応することができる。そして、移動設定の際にも、開口穴6の端面と係合部5が引っ掛ることなくスムーズに設定することができる。
また、カーリング8およびカーリング8と連続する係合部5の折曲端面は、係合部5が移動可能に係合される開口穴6に対する摺動面と一致しないようにずらして形成しているので、移動設定の際にも、開口穴6の端面と係合部5が引っ掛ることなくスムーズに設定することができる。
また、係合部5およびカーリング8が位置する通路規制板4には左右に連続した曲面状の凹部13を有し、係合部5およびカーリング8を凹部13に密着して配置しているので、通路規制板4の強度が高められるとともに、係合部5の通路規制板4への密着性を高めることができ、係合部5の強度をさらに高めることができる。
また、通路規制板4の上端を商品通路1の反対側に向けて根元部分に隙間9をあけて折り返して、通路規制板4の商品通路1の反対側の面と略密接するように折り返し部14を形成し、折り返し部14に連続して係合部5を形成することで、通路規制板4を薄い鋼板で構成しても、通路規制板4の上下端の少なくとも一方の略密着に折り返された折り返し部14および折り返し部14に連続して形成した係合部5が形成され、通路規制板4および係合部5の強度が高まり、側板2に配した開口穴6に挿入係止する係合部5および通路規制板4が変形することなく、円滑に通路規制板4を前後方向に動かすことができ、コスト低減を図りながら様々な外径の商品を販売することができる。
また、折り返し部14の根元部分に隙間9をあけて折り返すことで、加工時のスプリングバックを抑え、通路規制板4の上下端の折り返し部14の密着性を高めることができる。
また、通路規制板4の上下方向の略中央部に通路側に凸形状の商品保持部10と、略上下端に設けた左右に連続したカーリング8間に商品保持部10も途切れることなく連続した上下方向のビード11を配したことにより、薄い鋼板で形成しても、商品を保持することにより加わる荷重を連続した上下方向のビード11が受けるため、変形することなく商品を販売することができる。
また、通路規制板4の上下方向の略中央部の左右に係合爪12を設けたことにより、薄い鋼板で形成しても商品を保持することにより加わる荷重を係合爪12の商品通路1と反対側の面が開口穴6aと当接して受けることで、通路規制板4のたわみを抑制することができ、変形することなく商品を販売することができる。
なお、従来と同一の大きさで通路規制板4の係合部5を形成することができることにより、従来の側板2が流用可能で通路規制板4を薄い鋼板で形成するだけで良く、投資抑制を図ることもできる。
以上のように本発明にかかる飲料自動販売機は多種類の缶飲料やペット飲料、ビン飲料の自動販売機に対応でき、商品収納装置の使用材料を削減した自動販売機を提供できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の斜視図 同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の通路規制板部の斜視図 同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の通路規制板の要部側面図 同実施の形態における自動販売機の商品収納装置の通路規制板の要部断面図 図2のA部拡大図 図2のB部拡大図 従来の自動販売機の商品収納装置の要部斜視図
符号の説明
1 商品通路
2 側板
3 商品搬出装置
4 通路規制板
5 係合部
6 開口穴
6a 開口穴
8 カーリング
10 商品保持部
11 ビード
12 係合爪
13 凹部
14 折り返し部
15 ビード

Claims (5)

  1. 商品の側面を略水平にして商品を上下方向に積み上げて収納する商品通路を形成する左右に対向した側板と、前記側板間に形成された前記商品通路の下端に商品を1本ずつ払い出す商品搬出装置と、前記商品搬出装置と対向して設けられる通路規制板を有するものにおいて、前記側板に配した開口穴に挿入係止するように前記通路規制板の両側部に突出した係合部を備え、前記通路規制板を構成する板の上下方向の少なくとも一方の端部を折り曲げて前記通路規制板の左側部から右側部まで左右方向に連続して形成した折曲部の両端部が前記通路規制板の左右方向の端面から突出し、前記折曲部を設けた前記板の上下方向の少なくとも一方の端部を前記商品通路の反対側に向けて折り返して前記通路規制板の前記商品通路の反対側の面と略密接するように折り返し部を形成することで、前記折り返し部に連続して前記折曲部を形成すると共に前記折曲部の両端部を前記係合部とすることを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 前記折り返し部の根元部分に隙間を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納装置。
  3. 係合部が位置する通路規制板に凹部を形成し、前記係合部を前記凹部に配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機の商品収納装置。
  4. 通路規制板の上下方向の中間部の通路側に凸形状の商品保持部と、略上下端に設けた左右に連続した折曲部間に前記商品保持部も含めて上下方向のビードを配したことを特徴とする請求項1からのいずれか一項に記載の自動販売機の商品収納装置。
  5. 通路規制板の上下方向の中間部の左右両側部に係合爪を設けたことを特徴とする請求項1からのいずれか一項に記載の自動販売機の商品収納装置。
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