JP4453578B2 - 自動販売機の商品収容棚 - Google Patents

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本発明は、商品通路内に並べて収納した商品を、硬貨または紙幣等の投入による販売指令に基づいて収容商品の販売を行う自動販売機の商品収容棚に関するものである。
従来、缶飲料やペットボトル飲料などの商品を商品通路内に並べて販売を行う自動販売機の商品収容棚においては、同一商品通路内でさまざまな外径の商品を販売することが必要であり、商品通路下部に取り付けられている搬出装置に対向して配置された通路規制板を前後方向に動かすことで、さまざまな外径の商品を販売していた(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の自動販売機の商品収容棚である。図7に示すように従来の商品収容棚は、商品通路壁となる側板1と、側板1に取り付けられた商品搬出装置(図示しない)の対向に配置された通路規制板2と、通路規制板2の側面に設けられた係合軸4と、側板1に設けられた係止軸4が移動可能に係合される溝1bによって構成されており、販売商品の外径に合わせて通路規制板2の係合軸4を溝1bに沿って移動させることで、同一商品通路においてさまざまな外径の商品の販売を可能にしたものである。
特開2001−344650号公報
しかしながら、前記従来の発明では、通路規制板2を商品搬出装置に対して前後方向に移動させることで、同一商品通路においてさまざまな外径の商品の販売を可能にしていたが、通路規制板2の係合軸4を側板1に設けられた溝1bに沿って移動させる時に、通路規制板2が側板1に固定されていないと脱落してしまうため、脱落防止のための別部品を係合軸4に取り付ける、あるいは通路規制板2の周辺の側板1を別部品によって係合軸4が脱落しない幅に固定するなどの手段を講じる必要があった。しかし、別部品による通路規制板2の脱落防止手段を用いた場合、商品収容棚の組み立て時に別部品を取り付ける工程が必要であり、組み立て時間および部品点数の増加によるロスが発生してしまう。また、別部品が外れてしまうと商品収容棚において重要な役割を果たしている通路規制板2が脱落してしまい、正常に収容商品を販売できなくなる危険性も抱えている。
ところで、近年の商品収容棚においては商品搬出装置の機能向上に伴い、通路規制板2を移動させることなくさまざまな外径の商品を販売することが可能となっているため、通路規制板2を移動させる必要性がなくなってきており、いかにして組み立て工程および部品点数の増加によるロスを発生させることなく、通路規制板2が側板1から脱落しないように固定するかが重要な課題となっている。
本発明は、前記従来の発明の課題を解決するもので、組み立て工程および部品点数の増加によるロスを発生させることなく、通路規制板を側板から脱落しないように確実に取り付けることで、より安価で安定した商品販売を可能とする商品収容棚を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の商品収容棚は、商品通路の下部で商品を排出する商品搬出装置と対向して配置した通路規制板を有する商品収容棚において、前記通路規制板は商品を保持するための突起部と、前記通路規制板の側部には商品通路の側板と係合させる為の係合軸とを備え、前記側板に設けた溝孔に前記係合軸を係合させ、前記係合軸先端の係止爪を折り曲げて前記側板に固定するもので、前記係止爪は前
記商品通路側からプレス加工で前記商品通路の外側方向に傾斜して形成するとともに、前記係止爪には折り曲げを補助するために両側部に切欠き部、および前記切欠き部を結ぶように切込み溝が形成され、前記商品通路の外側に向かって折り曲げて前記側板に固定するものである。
これによって、自動販売機の商品収容棚の商品通路下部に取り付けられている搬出装置に対向して配置された通路規制板を、別部品を使うことなく確実に側板に固定することができるため、組み立て工程および部品点数の増加によるロスを発生させることなく、より安価で、安定した販売可能とする商品収容棚を提供することができる。
本発明の自動販売機の商品収容棚は、組み立て時間および部品点数の増加によるロスを発生させることなく、より安価で安定した商品販売を可能とする商品収容棚を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、商品通路の下部で商品を排出する商品搬出装置と対向して配置した通路規制板を有する商品収容棚において、前記通路規制板は商品を保持するための突起部と、前記通路規制板の側部には商品通路の側板と係合させる為の係合軸とを備え、前記側板に設けた溝孔に前記係合軸を係合させ、前記係合軸先端の係止爪を折り曲げて前記側板に固定するもので、前記係止爪は前記商品通路側からプレス加工で前記商品通路の外側方向に傾斜して形成するとともに、前記係止爪には折り曲げを補助するために両側部に切欠き部、および前記切欠き部を結ぶように切込み溝が形成され、前記商品通路の外側に向かって折り曲げて前記側板に固定することで、係止爪を安定して一定方向に曲げることができ、組み立てバラツキを低減しながら、係合軸が溝孔から脱落することを防止でき、通路規制板が側板に確実に連結固定されるため、組み立て工程および部品点数の増加によるロスを発生させることなく、より安価で安定した商品販売を可能とする自動販売機の商品収容棚を提供することができる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明に、通路規制板と側板を固定するための係止爪には曲げ位置を定める補強溝を設けたことで、係合軸と係止爪の間に強度格差をつけることで、さらに係合軸を変形させることなく係止爪を曲げることができ、係合軸が溝孔から脱落することを防止できる。
請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明に、通路規制板の側部で上下位置に有通路の側板に係合する係合軸部で、前記係合軸部は通路規制板と一体に形成され、板部材を折り曲げて形成したことで、通常では十分に強度確保できない薄板においても、正常に通路規制板の役割を果たすことができる。また、薄板で構成した場合、係合軸部
の先端に折り曲げ固定される係止爪の板厚が薄くなることで、組立工程において係止爪を曲げる際に必要な力を軽減できる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明に、左右の係合軸部間で少なくとも上部係合軸部間は補強溝が連続して形成されていることで搬出位置付近にある商品の荷重が搬出装置やその周辺部材にかかり、薄型化された通路規制板に補強溝を形成することでたわみを防ぐことができ、強度不足による異常搬出を防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における商品収容棚下部の斜視図で、図2は商品販売時の商品収容棚の断面図、図3は通路規制板の斜視図、図4は係止爪曲げ後の上方断面図、図5は成形時に係止爪を曲げ方向に傾斜させた時の上方断面図、図6は係合軸の要部斜視図を示すものである。
図1において、通路規制板11は商品搬出装置12に対向して配置され、側板13に固定されている。図2に示すように、自動販売機の商品収容棚10においては、硬貨または紙幣等の投入による販売指令に基づいて搬出装置12が動作することで、次期販売商品14を上フラッパ15と通路規制板11によって一旦保持し、その間に下フラッパ16を回転させ、販売商品17を払い出す構成となっているため、通路規制板11は商品収容棚10において重要な役割を果たしている。このことからわかるように、通路規制板11が仮に側板13から脱落してしまうと、搬出装置12が動作した時に下から2番目の商品を正常に保持できず、商品が多本出してしまう、詰まって出てこないといった問題が発生してしまう。
そこで本発明においては、図3に示すような通路規制板11によって側板13に確実に連結固定させ、自動販売機の商品収容棚に求められる機能を確実に果たそうとするものである。
図3において、通路規制板11の配置構成について説明する。通路規制板11は金属性材料で成形されており、合理化等により薄板化になりつつある。実施例の場合、板厚が2mm以下の板厚で具体的には約1mmで設計されている。
図3のように通路規制板11の両側部で上方には上部係合軸部18が一体形成され、下方には下部係合軸部19が両側部に形成されている。上部係合軸部18と下部係合軸部19の間に商品を保持する突起部となる商品保持用突起20が左右方向に連続して形成され、商品保持用突起20の近傍で両側部に係合軸21を備えている。
また上部係合軸部18は、通路規制板11の一部の板部材18aを折り曲げて形成し、その板部材18aの部分は図3のように切欠き溝22として形成されている。下部係合軸部19も同様に形成されている。
また通路規制板11には左右方向に補強溝11aが上部係合軸部18同士をつなぐように形成されていて、商品保持用突起20よりも上部で、上下方向にも補強溝11bが複数形成されている。実施例の場合、商品保持用突起20より下部にも上下方向に補強溝11bが形成されており、下部係合軸部19間には左右方向の補強溝11aは形成されていない。
これは商品保持用突起20より上部は商品を保持するときに荷重がかかり通路規制板11方向にも大きな荷重がかかるため補強することで、たわみによる商品搬出の誤動作を防止することができる。商品保持用突起20より下部は搬出による商品移動時に一時的にわずかに荷重がかかる程度で上部ほど補強溝を形成する必要はない。
次に係合軸21の構造について説明する。図6は通路規制板11における係合軸21の要部斜視図で、商品の通路側の裏面側から見た図である。係合軸21は通路規制板11の商品通路面11c側からプレスし同時に係止爪21aが形成されるように切り落として作られている。上部係合軸部12、下部係合軸部19も同様に形成されている。
このため係合軸21aは商品通路面11cを基準とすると商品通路の裏面側に向かって基軸部21bが凸面状に形成されるため商品通路面11c面側に突出することはなく商品収納棚を落下する商品の邪魔にならず商品つまりを低減できる。また補強溝11a、11bも同様に裏面側に向かって凸部を形成している。
また係止爪21aは商品通路面11cの裏面側方向にわずかに傾斜して形成されており、側板13に連結した後に係止爪21aを折り曲げやすいようにしている。
係止爪21aの折り曲げやすさと、正確な位置で折り曲げできるように係合軸21には下記のような構造になっている。
曲げ位置を安定させるため、係合軸21に補強溝23を有している。補強溝23は基軸部21b内を左右方向に商品通路面11cより商品通路側に突出しない高さで形成されている。図6のように曲げ線24と略垂直方向に補強溝23が形成されるので、係止爪21aの曲げに対する強度格差をつけることができ曲げ位置の安定を図ることができ、側板13との組み立てバラツキを低減することができる。
また、基軸部21bと係止爪21aの間の両側部に切欠き部25を形成し境界部の幅寸法を小さくすることで境界部の曲げに対する強度を低くすることで曲げの起点となるように工夫した。
また切欠き部25間を結ぶように連続して切込み溝26を設けている。切込み溝26は商品通路の裏面側に形成され、側板13の連結固定する時の曲げ工程において係止爪21aが商品通路方向に曲がることを防止している。
次に本発明における通路規制板11の側板13への固定方法について詳細に説明する。
通路規制板11は側面に設けられた上下係合軸部18、19を、側板13に設けられ上下係合軸部18、19が隙間なく通過できる程度の大きさの溝孔27に係合させた状態で使用するため、通路規制版11を側板13に固定するには、上下係合軸部18、19が溝孔27から脱落することを防止する必要があった。そのためには、溝孔27の外側に突き出した上下係合軸部18、19が側板13の溝孔27の内側に入り込まないようにすることが必要である。
本発明においては通路規制板11を溝孔27に係合させ、商品通路内に取り付けた後に係合軸21の先端に設けた係止爪21aを曲げることで、係合軸21が溝孔27の内側に入り込もうとした際に、係止爪21aを曲げることで溝孔27から抜け落ちて通路規制板11が溝孔27から脱落することはない。
また、係合軸21の先端に設けた係止爪21aが曲げられていることで、側板13が固定されるため商品通路幅方向に広がることを抑制でき、上部係合軸部18および下部係合軸部19の溝孔27からの脱落を防ぐことができる。以上より、通路規制板11は側板13に確実に連結固定され、安定して商品販売を行うことができる。
図4は、係合軸21の先端に設けた係止爪21aが曲げられ、側板13に固定されている上方断面図を示しているが、通常は通路規制板11には図4に示すように商品通路内に収容されている商品によってA方向の力が働いている。
ここで、係合軸21の先端に設けた係止爪21aの曲げ方向についてだが、IおよびII方向に係止爪21aを曲げることが考えられる。まず、係止爪21aをI方向に曲げた場合だが、A方向に力が加わっても、曲げられた係止爪21aによって係合軸21が側板13の内側に入り込むことはない。
一方、係止爪21aをII方向に曲げた場合、A方向に力が加わると係止爪21aの曲げRと溝孔27が当たり、係止爪21aの曲げRにガイドされて係合軸21が側板13内に入り込む危険性があった。
そこで、本発明においては図5に示すように、成形時に係合軸21の先端に設けた係止爪21aを曲げ方向(I方向)に傾斜させることで、すなわち商品通路の裏面側方向に傾斜させ、確実に一定方向(図5におけるI方向)に曲げる構成を取った。
さらに、成形時に係合軸21とその先端に設けた係止爪21aの境界に図6で示すような切込み溝26を設けることで、境界部分の板厚を減少させ曲げの起点となるように工夫した。
以上のように、係合軸21とその先端に設けた係止爪21aの境界に図5および図6に示すような工夫を設け、組み立て工程において係合軸21とで係止爪21aとの境界にて、係止爪21aを安定して曲げることで、係合軸21が溝孔27から脱落することを防止でき通路規制板11が側板13に確実に連結固定されるため、組み立て工程および部品点数の増加によるロスを発生させることなく、より安価で安定した商品販売を可能とする自動販売機の商品収容棚を提供することができる。
なお、本発明においては、係合軸21の先端に設けた係止爪21aのみを曲げることで通路規制板11を側板13に固定する方法について述べたが、通路規制板11が有する係合軸であればどの箇所においても係止爪部を設けることによって、通路規制板を側板に固定でき、同様の効果が得られる。
以上のように本発明にかかる自動販売機の商品収納棚は通路規制板が側板に確実に連結固定されるため、組み立て工程および部品点数の増加によるロスを発生させることなく、より安価で安定した商品販売を可能となるので、あらゆる構成の商品収納棚の側板との固定方法に適用できる。
本発明の実施の形態1における商品収容棚下部の斜視図 本発明の実施の形態1における商品販売時の商品収容棚の断面図 本発明の実施の形態1における通路規制板の斜視図 本発明の実施の形態1において係止爪を曲げ側板に固定した時の上方断面図 本発明の実施の形態1における係止爪を曲げ方向に傾斜させ側板に固定した時の上方断面図 本発明の実施の形態1における係合軸の要部斜視図 従来の自動販売機における商品収容棚の斜視図
符号の説明
11 通路規制板
11a,11b,23 補強溝
12 商品搬出装置
13 側板
18a 板部材
25 切欠き部
26 切込み溝
27 溝孔
20 商品保持用突起(突起部)
21 係合軸
21a 係止爪
100 商品収容棚

Claims (4)

  1. 商品通路の下部で商品を排出する商品搬出装置と対向して配置した通路規制板を有する商品収容棚において、前記通路規制板は商品を保持するための突起部と、前記通路規制板の側部には商品通路の側板と係合させる為の係合軸とを備え、前記側板に設けた溝孔に前記係合軸を係合させ、前記係合軸先端の係止爪を折り曲げて前記側板に固定するもので、前記係止爪は前記商品通路側からプレス加工で前記商品通路の外側方向に傾斜して形成するとともに、前記係止爪には折り曲げを補助するために両側部に切欠き部、および前記切欠き部を結ぶように切込み溝が形成され、前記商品通路の外側に向かって折り曲げて前記側板に固定することを特徴とする自動販売機の商品収容棚。
  2. 通路規制板と側板を固定するための係止爪には曲げ位置を定める補強溝を設けたことを特徴とする請求項に記載の自動販売機の商品収容棚。
  3. 通路規制板の側部で上下位置に有する通路の側板に係合する係合軸部で、前記係合軸部は通路規制板と一体に形成され、板部材を折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機の商品収容棚。
  4. 左右の係合軸部間で少なくとも上部係合軸部間は補強溝が連続して形成されていることを特徴とする請求項に記載の自動販売機の商品収容棚。
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