JP2010225008A - 自動販売機の直積式商品収納ラック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前面と下面を開放したラックケース10に仕切隔壁11,ベンド機構12を挟んでその左右両側に画成した商品収納コラム14に商品15を上下一列に積み上げ収納し、前記仕切隔壁に連ねてラックケースの出口側に配置したベンド機構の操作により最下位の商品から順に落下搬出する自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、ラックケース10の前面側に、上段扉13aと下段扉13bに分けて商品収納コラム14の前面に出没するスライド式のコラム扉を配備し、商品15の補充進行に合わせて前記扉を選択的に閉じてコラム内に積み上げた商品15が前方に倒れないように支える。
【選択図】図1
Description
ここで、直積式商品収納ラック5は、図8で示すように上下の支持フレーム8と9の間に複数(図示例では3基)の箱形ラックケース10を左右に並べて構築され、各ラックケース10にはそのケース内の中央に配した仕切隔壁11,および該仕切隔壁11の下部側にベンド機構12を設けてラックケース10の左右側壁との間に一対の商品収納コラムを画成しており、各コラムの前面には片開き式のコラム扉13を備えている。
ところで、前記のように商品収納ラック5のコラム扉13を開き、コラム14の通路内に商品15を下方から順に積み上げ装填する商品の補充作業中に商品15の積み上げ個数が増えるにしたがい、商品の積み上げ姿勢が不安定になって前方に倒れ、先に装填した商品とともにラックの前方に散乱する事態を引き起こすことがある。このために、係員は片手でコラム内に装填した商品を支えながらその上に次の商品を積み重ねるようにして補充作業を進めるようにしているが、この方法では片手しか自由に使うことができないのですこぶる作業性が悪い。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は商品補充作業の最中にコラム内の通路に積み上げた商品が前方に倒れるのを防止する対策として、商品補充の作業性をいささかも阻害することなしに、コラムに積み上げ装填した商品が前方に倒れないよう支えることができるように倒れ防止機構を改良した自動販売機の直積式商品収納ラックを提供することにある。
第1の発明では、商品補充の際に商品収納コラムの通路内に積み上げた商品の倒れ防止手段として、前記ラックケースの前面側に、上下段に並ぶ複数の扉に分けて商品収納コラムの前面に出没するスライド式のコラム扉を配備し、該扉を商品補充の作業に合わせて選択的に閉じてコラム内に積み上げた商品を前方から支えるようにするものとし(請求項1)、その具体的な態様として、前記各段のコラム扉を、仕切隔壁を挟んでその左右両側に画成した双方の商品収納コラムに跨がる共用扉で構成する(請求項2)。
(1)前記の倒れ防止部材は、その前端側を軸支点としてコラム通路に向けて突き出すようばね付勢されたフラッパで構成する(請求項4)。
(2)前記の倒れ防止用フラッパは、商品収納コラムの中間高さから上部までの範囲をカバーする長尺サイズを有し、かつ上部に行くにしたがって横幅が漸次拡大する台形状のフラッパで構成する(請求項5)。
(3)前記の倒れ防止部材を商品収納コラムの前面に配したコラム扉に連繋し、コラム扉を閉じた際に倒れ防止部材をコラム通路から退避させるようにする(請求項6)。
また、第2の発明によれば、コラムの途中高さまで積み上げた商品の最上位に並ぶ商品を、コラム内の通路に向け側方からばね付勢を受けて突き出した倒れ防止用のフラッパと反対側のラック側壁との間に押さえ込んで前方への倒れを防ぎつつ、さらにその上に商品を積み上げて補充作業を行うことができる。しかもこのフラッパは、前方から押込み装填した商品に押されてコラム通路から側方に後退するので、商品補充作業の障害物になることもない。
また、コラム通路の前面側に突き出す出没自在な倒れ防止部材を設けた第3の発明によれば、コラムの途中高さまで積み上げた商品を、コラムの通路前面に向け側方からばね付勢を受けて突き出した倒れ防止部材が前方から支えて商品の倒れを防ぎつつ、さらにその上に商品を積み上げて補充作業を行うことができる。ここで、倒れ防止部材をかぎ形レバーとし、その先端爪部には商品の押し込みにより側方に後退するテーパーカム面を形成することにより、コラムの前方から押し込み装填する商品に押されてレバーが側方に後退するので、商品補充作業の障害物になることはない。
この実施例では、ラックケース10の前面側に配したコラム扉13を、上下二段に分けて商品収納コラム14の前面に側方から出没するスライド式の上段扉13aと下段扉13bとで構成している。ここで、上段扉13aおよび下段扉13bは、仕切隔壁11,ベンド機構12を挟んでその左右両側に画成された商品収納コラム14の双方に跨がる共用扉になり、図2(a)〜(c)で示すようにそれぞれの扉板には上下二箇所にガイド溝13cが形成されており、段付きネジ13dを介して仕切隔壁11,ベンド機構12の前面にスライド移動可能に案内支持している。なお、図示例のガイド溝13cは、その左右両端a,bおよび中央部位cの三箇所に凸状の係止溝部が分岐形成された “山”字形の異形溝である。また、下段扉13bにはベンド機構12の調節操作部12cと対応する部位に窓部13b−1が開口している。この構成で上下段の扉13a,13bを開閉するには、扉板を若干持ち上げて前記係止溝部から段付きねじ13dを外した上で、ガイド溝13cに沿って扉板を左右方向にスライド操作して開閉位置にセットする。
そして、左側のコラム14に商品15を補充するには、最初に下段扉13bを右方向にスライド操作して開き、左側コラムの前面から側方に退避させる(図1(b)参照)。なお、この扉開放位置では段付きねじ13dが図2(c)の係止溝aに嵌合して下段扉13bをこの位置に係止保持する。この状態でラックケース10の前方から図示のように商品15をコラム14に底部側から装填して中段高さま位置で順に積み上げる。
上記のようにラックケース10の前面に配したコラム扉13を上下段のスライド扉13a,13bに分けて各コラム14の通路前面に側方から出没するよう配置したことにより、コラム14の中間高さまで積み上げた商品15を下段扉13bにより支えて前方への倒れを防ぎつつ、さらにコラム14の上部まで商品を積み上げ装填することができる。
この倒れ防止部材は、商品収納コラム14の中間ないし上部の高さに位置合わせて仕切隔壁11からコラムに向けて側方から突き出すようにばね付勢された出没自在なフラッパ18で構成され、図示実施例ではこのフラッパ18が左右のコラム14の通路に向けてコラムの上段,および中段高さに位置を合わせて上下二箇所に設置されている。
ここで、前記フラッパ18は、その前端が支軸(縦軸)18aを介して仕切隔壁11の内側に揺動可能に軸支保持され、かつ支軸18aの軸上に架設した比較的ばね力の弱い付勢ばね18b(捩じりコイルばね形のトーションばね)によりフラッパ18の後端側が仕切隔壁11の側面に開口した窓穴(不図示)を通してコラム14の通路に向け実線で表す斜め姿勢に突き出すようにばね付勢されている。
このように倒れ防止用のフラッパ18を上下方向に長尺な台形状の長尺フラッパで構成することにより、次記のような効果が得られる。すなわち、コラム14の通路に装填した商品15を下から順に積み上げていく途上で、商品の積み上げ高さがコラム14の中間高さまで達すると、その最上位に並ぶ商品15がフラッパ18に当接し、付勢ばね18bのばね力により反対側のラック側壁との間に挟まれて前方に倒れないように保持される。また、ここから次の商品を前方から装填して積み上げると、その都度、最上位に並ぶ商品のみがフラッパ18に当たって前方に倒れないように保持され、同時にフラッパ18は回動角度を変えて下位に並ぶ商品15から離間する。
すなわち、図示実施例の構造では一端をコラム扉13に連結したインターロックレバー19の先端をフラッパ18の板面に押し当て、コラム扉13を閉じた際にインターロックレバー19を介してフラッパ18を(a)図の突き出し位置から(b)図のように仕切隔壁11の内側に押し込んでコラム通路から側方に退避させるようにしている。なお、フラッパ18は、その前端を仕切記隔壁11の内側に軸支した上で、付勢ばね(不図示)を介してコラム14の通路に向けて突き出すようにばね付勢されており、コラム扉13を開放した状態(図5(b)参照)では、フラッパ18の後端がコラム通路に向けて突き出して待機し、先記の実施例2,3で述べたように前方から装填してコラム14の通路に積み上げた商品15が前方に倒れないように保持する。
ここで、前記の倒れ防止部材は、図6(d)で示すように後端を軸支点として先端に形成した爪部20aが側方からコラム14の前面に突き出すようトーションばね(不図示)で付勢されたかぎ形のレバー20で構成し、かつ該レバー20の先端爪部20aにはラックケース10の前方から装填する商品15の押し込みに従動してレバー20を側方に後退させるテーパーカム面を形成している。なお、このレバー20は先記実施例2のフラッパ18と同様に、コラム14の中間ないし上部高さ位置に合わせて上下複数箇所に分けて設置されている。
そして、商品補充作業の途上(レバー20の設置高さの下まで積み上げた状態)でラックケース10の前方からコラム14に商品15を押し込むと、商品15がレバー20の先端爪部20aに形成したテーパーカム面を押し、これによりレバー20が側方に後退する(図6(b)参照)。また、商品15がレバー20の先端爪部20aを擦り抜けてコラム14の奥まで進入すると、同時にばね付勢を受けたレバー20の爪部20aがコラム14の前面に突き出すように復帰して装填した商品15の前面に係合する(図6(c)参照)。これにより、商品補充作業の最中にコラム14に積み上げた商品が前方に倒れるのを防ぐことができる。しかも、このレバー20は商品15の押込み装填に従動して側方に後退するので作業の邪魔になることがなく、これにより商品補充作業が楽に行える。
なお、前述した各実施例においては倒れ防止手段を仕切隔壁に設けた例について説明したが、ラックケース10の左右側壁に設けることもでき、実施例の記載の内容に限定されるものではない。
10 ラックケース
11 仕切隔壁
12 ベンド機構
13 コラム扉
13a 上段扉
13b 下段扉
14 コラム
15 商品
18 フラッパ(倒れ防止部材)
19 インターロックレバー
20 レバー(倒れ防止部材)
20a 先端爪部
Claims (8)
- 前面と下面を開放した箱形のラックケース内に仕切隔壁,ベンド機構を挟んでその左右両側に画成した商品収納コラムに商品を上下一列に積み上げ収納し、前記仕切隔壁に連ねてラックケースの出口側に配置したベンド機構の操作により最下位の商品から順に落下搬出する自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、
商品補充の際に商品収納コラムの通路内に積み上げた商品の倒れ防止手段として、前記ラックケースの前面側に、上下段に並ぶ複数の扉に分けて商品収納コラムの前面に出没するスライド式のコラム扉を配備したことを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。 - 請求項1に記載の直積式商品収納ラックにおいて、各段のコラム扉が、仕切隔壁を挟んでその左右両側に画成した双方の商品収納コラムに跨がる共用扉であることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
- 前面と下面を開放した箱形のラックケース内に仕切隔壁,ベンド機構を挟んでその左右両側に画成した商品収納コラムに商品を上下一列に積み上げ収納し、前記仕切隔壁に連ねてラックケースの出口側に配置したベンド機構の操作により最下位の商品から順に落下搬出する自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、
商品補充の際に商品収納コラムの通路内に積み上げた商品の倒れ防止手段として、前記仕切隔壁に、商品収納コラムの中間ないし上部の高さ位置に合わせてコラム通路内に積み上げた商品を反対側のケース側壁との間に押さえ込む出没自在な倒れ防止部材を設けたことを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。 - 請求項3に記載の商品収納ラックにおいて、倒れ防止部材が、その前端側を軸支点としてコラム通路に向けて突き出すようばね付勢されたフラッパであることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
- 請求項4に記載の商品収納ラックにおいて、倒れ防止用のフラッパが、商品収納コラムの中間高さから上部までの範囲をカバーする長尺サイズを有し、かつ上部に行くにしたがって横幅が漸次拡大する台形状のフラッパになることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
- 請求項4または5のいずれかに記載の直積式商品収納ラックにおいて、倒れ防止部材を商品収納コラムの前面に配したコラム扉に連繋し、コラム扉を閉じた際に倒れ防止部材をコラム通路から強制退避させるようにしたことを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
- 前面と下面を開放した箱形のラックケース内に仕切隔壁,ベンド機構を挟んでその左右両側に画成した商品収納コラムに商品を上下一列に積み上げ収納し、前記仕切隔壁に連ねてラックケースの出口側に配置したベンド機構の操作により最下位の商品から順に落下搬出する自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、
商品補充の際に商品収納コラムの通路内に積み上げた商品の倒れ防止手段として、前記仕切隔壁に、商品収納コラムの中間ないし上部の高さ位置に合わせて側方からコラム通路の前面側に突き出す出没自在な倒れ防止部材を設けたことを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。 - 請求項7に記載の直積式商品収納ラックにおいて、倒れ防止部材が、その後端側を軸支点として先端に形成した爪部が側方からコラム通路の前面に突き出すようばね付勢されたかぎ形レバーになり、かつ該レバーの先端爪部には、商品の押込みにより側方に後退するテーパーカム面を形成したことを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
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