JP2005092765A - 自動販売機の商品収納棚 - Google Patents

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博昭 臼杵
Kentaro Waki
健太郎 脇
Takeshi Tsuruha
鶴羽  健
Naoki Kuwabara
直樹 桑原
Seiichi Tanaka
誠一 田中
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Abstract

【課題】トレイ本体にガイド部材を配置する場合の作業性を損なうことなく、誤設定を防止する。
【解決手段】商品投入口と商品収納通路を連繋する商品投入用トレイ4を備え、該商品投入用トレイ4が商品投入口から投入された商品を商品収納通路3に向けて案内するように傾斜して配置されたトレイ本体41と、前記トレイ本体41の上面に配設したガイド部材42とを備え、前記トレイ本体41とガイド部材42との間に相互に係合・離脱可能な係合爪421および係合孔411から成る位置決め手段を構成し、前記トレイ本体41の幅方向に複数個形成された係合孔412の一つに前記係合爪4211を係合させることによって商品の投入口幅を設定するようにした自動販売機の商品収納棚であって、前記係合孔412を前記係合爪4211が嵌合する間隙を確保しつつ前後方向に異形の異形孔として構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動販売機の前面から投入される商品を商品収納通路に向けて案内するよう傾斜して配置された商品投入用トレイを備えた自動販売機の商品収納棚に関する。
図4は、缶飲料やビン飲料などの商品の販売に用いられる従来の自動販売機の商品収納棚を概略的に示した断面側面図である。この自動販売機の商品収納棚は、内部に商品を収納するための商品収納ラック1を備えている。商品収納ラック1は、左右のラック側板2の間に上下方向に蛇行状に延在する商品収納通路3と、この商品収納通路3の上方となる位置に設けた商品投入用トレイ4とを備えている。商品投入用トレイ4の前方(図において左端)は商品投入口として形成されている。前記商品投入用トレイ4は商品投入口と商品収納通路3の上端を連繋するものであり、前記商品投入口から投入された商品を商品収納通路3に導いて該商品収納通路3に商品を横倒し姿勢で収納させるものである。なお、商品収納通路3の下端には良く知られているように商品搬出装置が配設され、選択ボタンの押圧によって生成される販売指令に基づいて対応する商品搬出装置が動作することにより最下位の商品から1個づつ販売される。
図5は、商品投入用トレイ4の詳細を示す斜視図である。この商品投入用トレイ4は、トレイ本体41に一対のガイド部材42を設けて構成したものであり、トレイ本体41が商品投入口(図において左斜め上方)から商品収納通路(図にで示す)に向かって下方に傾斜するよう左右のラック側板2の間に係止してある。一方、ガイド部材42は、底板部421と、底板部421の一側縁から立設した側板部422とを有しており、その断面が略L字状を成している。これらのガイド部材42の前端には、トレイ本体41の前端に形成したカール嵌合部に遊嵌するカール嵌合部が形成されており、例えば図において左側のカイド部材42をトレイ本体41に取付ける場合には、トレイ本体41のカール嵌合部の右端にガイド部材42のカール嵌合部の左端を対峙させてガイド部材42のカール嵌合部をトレイ本体41のカール嵌合部にはめ込む。そして、ガイド部材42の底板部421をトレイ本体41の上面に沿って配置させることより、互いの側板部422の間に、商品収納通路3へと至る商品案内通路5を画成するようにされている。この商品案内通路5は、図中の破線で示すように、商品を横向きの姿勢で投入した場合に、一対の側板部422によって当該商品の姿勢を保持しながら商品収納通路3へ案内するためのものである。
商品投入用トレイ4には、トレイ本体41とガイド部材42との間に位置決め手段が設けられている。この位置決め手段はガイド部材42の底面部421に形成したところの、商品の案内方向に沿って前後に2個一組の係合爪4211と、トレイ本体41に形成したところの、商品の案内方向に沿って前後に2個一組の係合孔411から成る。前記ガイド部材42の底面部421に形成した係合爪4211は、中央の短冊状の梁を残して両端にスリットを穿孔し、前記短冊状の梁を下方に押し出すことにより形成され、一方、トレイ本体41に形成した係合孔411はトレイ本体に穿孔されて形成されている。前記係合孔411左右方向(幅方向)に複数組形成されている。前記係合爪4211と係合孔411との係合・離脱は、ガイド部材421の前端に設けたカール嵌合部を中心にガイド部材42をトレイ本体41から離間する方向に回動させることによって離脱され、ガイド部材42をトレイ本体41に接近させる方向に回動させれば係合する。従って、ガイド部材421のカール嵌合部を中心にガイド部材42をトレイ本体41から離れる方向に回動させた後、投入する商品の幅に応じて選択された係合孔411の位置までガイド部材を(幅方向に)スライドさせて係合爪4211を選択された係合孔411に係合させることよって、商品案内通路5の投入口幅を商品の種類に合わせて変更することができる(例えば、特許文献3参照)。
特開2001−312768号公報
ところで、上述した商品投入用トレイ4においてガイド部材42をスライドさせてガイド部材42の係合爪4211を係合孔411に係合させて投入口幅を設定する場合の作業性の観点からは、係合爪4211に対して係合孔411を大きく形成することが好ましい。しかしながら、係合爪4211に対して係合孔411を大きく形成した場合には、これら係合爪4211と係合孔411との相互の位置を正確に規定することが困難となる。この結果、例えば図6に示すように、係合孔411の相互中心間を結ぶ線に対して係合爪4211の相互中心間を結ぶ線が角度αだけずれてしまうおそれがある。このような状態においては、商品の案内方向に対してガイド部材42の側板部421が傾斜することになるため、これに案内される商品が商品投入用トレイ4の途中で引っ掛かる事態や商品収納通路3の内部において商品が詰まる事態を招来する要因となる。また、係合爪4211の相互中心間を結ぶ線が角度αだけずれてしまうため、隣接する係合孔411の間の間隔を小さくすると、前後に2個一組の係合爪4211がそれぞれ異なる組の係合溝411に係合してしまう、つまり誤設定のおそれがあり、隣接する係合溝411の間隔を広くしなければならないという問題を有する。
そこで、この発明はトレイ本体にガイド部材を配置する場合の作業性を損なうことなく、誤設定を防止することのできる自動販売機の商品収納棚を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するためこの発明は、商品投入口から投入された商品を商品収納通路に向けて案内するように傾斜して配置されたトレイ本体と、前記トレイ本体の上面に配設したガイド部材とを備え、前記トレイ本体とガイド部材との間に相互に係合・離脱可能な係合爪および係合孔から成る位置決め手段を構成し、前記トレイ本体の幅方向に複数個形成された係合孔の一つに前記係合爪を係合させることによって商品の投入口幅を設定するようにした自動販売機の商品収納棚において、前記係合孔は前記係合爪が嵌合する間隙を確保しつつ前後方向に異形の異形孔として構成したことを特徴とする(請求項1)。
前記係合孔および係合孔から成る位置決め手段はそれぞれ前後に2個一組配設された自動販売機の商品収納棚にあっては、前記2個一組の位置決め手段のうち前方に位置する位置決め手段の係合孔を異形孔として形成することができ(請求項2)、また、前記係合孔および係合孔から成る位置決め手段はそれぞれ前後に2個一組配設された自動販売機の商品収納棚にあっては、前記2個一組の位置決め手段のそれぞれの係合孔を異形孔として形成することができる(請求項3)。
本発明に係る自動販売機の商品収納棚によれば、商品投入口から投入された商品を商品収納通路に向けて案内するように傾斜して配置されたトレイ本体と、前記トレイ本体の上面に配設したガイド部材とを備え、前記トレイ本体とガイド部材との間に相互に係合・離脱可能な係合爪および係合孔から成る位置決め手段を構成し、前記トレイ本体の幅方向に複数個形成された係合孔の一つに前記係合爪を係合させることによって商品の投入口幅を設定するようにした自動販売機の商品収納棚において、前記係合孔を前記係合爪が嵌合する間隙を確保しつつ前後方向に異形の異形孔として構成したことにより、ガイド部材による投入口幅の設定作業の作業性を損なうことなく、ガイド部材の誤設定を防止してトレイ本体とガイド部材との相互位置を正確に規定することが可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明に係る自動販売機の商品収納棚の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る商品投入用トレイの斜視図であり、図1において、従来装置と相違する点は、商品投入用トレイ4におけるトレイ本体41に形成した前後に2個一組の係合孔412の形状を異形孔とした点であり、その他の構成は従来装置と同一であるので、その説明は省略する。なお、図1において、41aはトレイ本体41の前端に形成したカール嵌合部であり、42aはガイド部材42の底板部421の前端に形成したカール嵌合部である。
前記係合孔412はこの実施例では鍔部412aと山部412bからなる山高帽子状の異形形状に形成され、両方の鍔部412aが商品の案内方向に沿うように形成されているものである。この係合孔412とガイド部材42の係合爪4211との関係を図2に示す。
図2に示すように、山高帽子状の係合孔412の鍔部412aと山部412bとの連結部は後方に向かうに従って漸次幅方向に向かうように傾斜している。この係合孔412の山部412bの長さは係合爪4211の長さよりも短く、山部412bの下側の縁412baと鍔部412aの一方の縁412aaとの間の隙間寸法Aが係合爪4211の板厚よりも若干大きな寸法に定められ、係合爪4211が山部412bを介して両方の鍔部412aに跨って係合するように構成されている。そして、鍔部412aの一方の縁412aaと他方の縁412abとの間のスリット寸法は係合爪4211の板厚よりも大きく形成されている。
前述したように構成された商品投入用トレイにおいては、ガイド部材42をカール嵌合部42aを支点としてその底面部421がトレイ本体41の上面から離反するように回動させることによって、ガイド部材42の係合爪4211がトレイ本体41の係合孔412から離脱し、この状態(ガイド部材42をトレイ本体41に対して斜めに傾けた状態)でガイド部材42をトレイ本体41のカール嵌合部41aの軸心方向に沿って適宜スライド移動させた後、ガイド部材42をカール嵌合部42aを支点としてその底面部421がトレイ本体41の上面に接近するように回動させて所望の係合孔412に係合爪4211を係合させることより、商品案内通路5の投入口幅が投入する商品の種類に応じた幅に設定される。
前述した投入口幅の設定の際における係合爪4211の係合穴412への係合過程について説明する。なお、係合爪4211を係合孔412に係合させる際、前後に2個一組の位置決め手段は手前側(前方側)の位置決め手段が係合した後に後方側の位置決め手段が係合することになるので、手前側の位置決め手段の係合を第1段階とし、後方側の位置決め手段の係合を第2段階と呼称することとする。
この商品投入用トレイ4では、まず、第1段階において係合爪4211が、係合孔412の手前側の鍔部412aに嵌り込む。この場合、係合孔412の手前側の鍔部412aのスリット寸法は係合爪4211の板厚よりも大きな寸法、つまり係合爪4211よりも鍔部412aの幅が大きく形成されているので、係合爪4211はその板厚よりも大きな寸法を有した部分に挿入されることになる。従って、係合孔412に対して係合爪4211の位置が多少ずれていたとしても、当該係合孔412に対して係合爪4211を確実に挿入させることができるようになる。
そして、第1段階において係合孔412に対して係合爪4211の位置が多少ずれていた場合であっても、係合孔412の鍔部412aと山部412bとの連結部は後方に向かうに従って漸次幅方向に向かうように傾斜しているので、係合爪4211は鍔部412aと山部412bとの連結部のスリットに縁に沿って移動する。そして、第1段階の最終工程では、係合爪4211が係合溝412の両方の鍔部412aに跨るように係合溝412に嵌り込む。この状態では、寸法Aが係合爪4211の板厚よりも若干大きめに形成されているだけであることから、係合爪4211は係合爪412にガタなく係合される。
第1段階において係合爪4211が係合爪412にガタなく係合されることによって、第2段階に進行した場合には係合爪4211が係合孔412の中心に合致するようになり、第2段階では係合爪4211が係合爪412にスムームに嵌り込む。このようにして投入口幅の設定が行われたガイド部材42は側板部422が商品の案内方向に沿って平行に配置されることになる。従って、隣接する係合孔412の間隔を小さくしても隣接する係合孔に係合爪が係合するような誤設定を防止することができる。
なお、前述した実施例では前後に2個一組の位置決め手段における係合孔をいずれも異形形状としたものについて説明したが、少なくとも手前側(前方側)の係合孔のみを異形形状とし、後方側の係合孔は従来装置と同様に楕円や長方形の普通の形状の係合孔としても誤設定を防止できるものである。
次に、図3は本発明にかかる係合孔の変形例を示し、この図3に示す変形例では係合孔412の形状を徳利の一方を切り欠いた異形形状としたものである。この異形形状の係合孔412も長手方向が商品の案内方向に沿うものであり、手前側(前方側)のスリット412aaと後方側のスリット412bbとの連結部は後方に向かうに従って漸次幅方向に向かうように傾斜している。また、手前側(前方側)のスリット412aaと後方側のスリット412bbが重なり合う寸法Bは係合爪4211の板厚よりも若干大きな寸法に定められ、そして、手前側(前方側)のスリット412aaの寸法は係合爪4211の板厚よりも大きく形成されている。この図3に示す変形例は図2に示した実施例に対して係合孔412の形状が異なるのみで、その作用および効果については図2に示す実施例と同一であるから、ここではその説明を省略する。
本発明に係る自動販売機は、商品投入口から投入された商品を商品収納通路に収容し、当該商品収納通路に収容した商品を冷却した状態あるいは加温した状態若しくは常温状態で保存し、商品選択ボタンの操作により生成される販売指令により前記商品収納通路に収容された商品を払い出して販売に供する自動販売機に有用である。
本発明の実施の形態に係る商品投入用トレイの斜視図である。 図1の商品投入用トレイにおける係合孔と係合爪との位置関係を示す平面図 本発明にかかる係合孔の変形例を示す平面図 従来の商品投入用トレイを備える自動販売機の断面側面図 図4の自動販売機における商品投入用トレイの斜視図。 図4の商品投入用トレイにおける係合孔と係合爪との位置関係を示す平面図
符号の説明
3 商品収納通路
4 商品投入用トレイ
41 トレイ本体
412 係合孔
42 ガイド部材
4211 係合爪
5 商品案内通路

Claims (3)

  1. 商品投入口から投入された商品を商品収納通路に向けて案内するように傾斜して配置されたトレイ本体と、前記トレイ本体の上面に配設したガイド部材とを備え、前記トレイ本体とガイド部材との間に相互に係合・離脱可能な係合爪および係合孔から成る位置決め手段を構成し、前記トレイ本体の幅方向に複数個形成された係合孔の一つに前記係合爪を係合させることによって商品の投入口幅を設定するようにした自動販売機の商品収納棚において、
    前記係合孔は前記係合爪が嵌合する間隙を確保しつつ前後方向に異形の異形孔として構成したことを特徴とする自動販売機の商品収納棚。
  2. 前記係合孔および係合孔から成る位置決め手段はそれぞれ前後に2個一組配設され、前記2個一組の位置決め手段のうち前方に位置する位置決め手段の係合孔が異形孔に形成されていることを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品収納棚。
  3. 前記係合孔および係合孔から成る位置決め手段はそれぞれ前後に2個一組配設され、前記2個一組の位置決め手段のそれぞれの係合孔が異形孔に形成されていることを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品収納棚。
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