JP2008117170A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008117170A
JP2008117170A JP2006299923A JP2006299923A JP2008117170A JP 2008117170 A JP2008117170 A JP 2008117170A JP 2006299923 A JP2006299923 A JP 2006299923A JP 2006299923 A JP2006299923 A JP 2006299923A JP 2008117170 A JP2008117170 A JP 2008117170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
guide plate
product guide
vending machine
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006299923A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiko Yonehara
典彦 米原
Ken Suwabe
憲 諏訪部
Takashi Higashida
隆司 東田
Yoshiyuki Nakamura
善幸 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006299923A priority Critical patent/JP2008117170A/ja
Publication of JP2008117170A publication Critical patent/JP2008117170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Abstract

【課題】商品通路を構成する商品案内板と可動フラップの構成を簡素化し、商品の姿勢制御を維持した自動販売機の商品収納装置を提供する。
【解決手段】複数の湾曲部を一体に形成した商品案内板25を上下方向に複数連結して、かつ同一の固定ピン27で上下商品案内板25を固定するものである。
これによって上下商品案内板25をほぼ隙間なく連結できるので、転動する商品姿勢の維持を図るとともに、通路形成部材を補強することができ、かつ長さの異なる商品通路24に対しても商品案内板25の組み合わせ数で対応することができる。また製造工程での商品案内板の取扱いが行いやすく、組立性を向上することが出来る。
【選択図】図2

Description

本発明は複数の湾曲部を一体に形成した自動販売機の商品収納装置に関するものである。
従来、この種の自動販売機の商品収納装置で、複数の湾曲部を一体に形成した商品収納装置を備えた特許文献1のものがある。
図5は特許文献1に記載された従来の収納装置を示すものである。図5に示すように、左右の側板1、2の間に上下方向に蛇行して商品を積み重ねて収納する。隣合う通路形成板3間に商品通路4を形成する。
それぞれの通路形成板3、上下方向に小湾曲部3aと大湾曲部3bが交互に連なる蛇行状の断面形状を成形する平板素材を使用し、通路形成板3がたわみ易くなる手段が施されている。突片5は通路形成板3の両端部より突出し、通路形成板3の支持強度が確保されるように適正間隔に調整されて多数設けられている。
取付孔6は左右の側板1、2に蛇行状に備えられており、通路形成板3の突片5を貫通させて支持している。また間隔保持ピン7は、その両端部が左右の側板1、2に備えた係合孔8を貫通し、左右の側板1、2の間隔が広がらないように複数個適正配置され、左右の側板1、2に固定する。
以上のように構成された商品収納装置について、以下その作用を説明する。
通路形成板3は、素材の縦弾性係数が小さくて、たわみやすくなる素材を使用するか、厚さを薄くするかなどして、通路形成板3がたわみ易くなる手段が施されており、左右の側板1、2に通路形成板3の突片5を挿入することで、事前に蛇行状の断面形状を成形するプレ加工を用いなくても、商品通路4が上下方向に小湾曲部3aと大湾曲部3bを交互に連なる蛇行状の断面形状となる。
また、側板1、2に対して1枚の通路形成板3が上下方向にたわみ形成されて商品通路4が構成されている。
特開2000−215350号公報
しかしながら、上記従来の構成では、2つの通路形成板3を対向させて商品通路を形成しており、特にたわみ易い材料等で形成されているため、側板1、2に組立てる時、変形しやすく、また繋ぎ目のない1枚の通路形成板3のため取扱いにくく、自動販売機の種類によって通路形成板3の長さや、商品の種類によってたわみ形状も異なるので、複数種類の通路形成板3をストックしておく必要もあるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、商品通路の長さに関係なく取扱いやすい商品案内板を構成し、構造が簡単で作業性を向上させた自動販売機の商品収納装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の商品収納装置は、複数の湾曲部を一体に形成した商品案内板を上下方向に複数連結して、かつ同一の固定ピンで上下商品案内板を固定するものである。
これによって上下商品案内板をほぼ隙間なく連結できるので、転動する商品姿勢の維持を図るとともに、通路形成部材を補強することができ、かつ長さの異なる商品通路に対しても商品案内板の組み合わせ数で対応することができる。また製造工程での商品案内板の取扱いが行いやすく、組立性を向上することが出来る。
本発明の自動販売機の商品収納装置によれば、複数の湾曲部を一体に形成した商品案内板で、複数の商品案内板を上下に接続して商品通路を構成するので、通路長さの異なる商品収納装置に対して、商品案内板の組合せ方で対応することができる。また、複数の商品案内板を固定ピンで上下に連結していくので、商品通路構造の補強をすることができる。
請求項1に記載の発明は、一対の側板の間に対向配置して蛇行状の商品通路を構成する湾曲状の商品案内板と、前記商品案内板の上端部と下端部とを固定ピンを介して前記側板に固定して、前記商品案内板を上下方向に複数備えた自動販売機の商品案内装置において、前記商品案内板は複数の湾曲部を一体に形成して構成され、前記商品通路は前記商品案内板を上下方向に複数連結し、上部商品案内板の下端部と下部商品案内板の上端部を同一の固定ピンで連結固定したものである。
これにより、上下商品案内板をほぼ隙間なく連結できるので、転動する商品姿勢の維持を図るとともに、通路形成部材を補強することができ、かつ長さの異なる商品通路に対しても商品案内板の組み合わせ数で対応することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明にさらに、上部商品案内板の下端部と下部商品案内板の上端部に、固定ピンを挿入する複数の連結部が前記商品案内板の幅方向に亘って構成されているものである。
これにより、簡単な機構で同一の固定ピンに上下商品案内板を連結することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明にさらに、商品案内板には商品通路内に向かって付勢するフラップを備え、前記フラップは前記商品案内板の連続する湾曲部間で、商品通路内に最も突出した位置に配置したものである。
これにより、湾曲部から下方の湾曲部へ転動する間、商品は可動フラップによって支持されることになるので、商品が支持されない自由落下状態を低減することができ、商品の安定姿勢を維持することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明にさらに、可動フラップは商品案内板の曲率半径の略延長線上に付勢待機するように、略同一の曲率半径で形成されたものであり、商品案内板から可動フラップへ商品が転動するときの商品姿勢を維持しやすく、また可動フラップが付勢力に抗しながら回動して、下方の商品案内板に接触しても、可動フラップの面と商品案内板の面とが接触するので、商品へ余計な外力を与えるのを低減し、さらに商品姿勢を維持させることができる。また商品案内板の傷つきを低減することもできる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明にさらに、商品案内板に段差部を備え、可動フラップが付勢力に抗して下方に回動し前記商品案内板に重なったとき、前記段差部によって前記可動フラップと前記商品案内板はほぼ同一面になるものである。
これにより、商品転動時に商品通路面から受ける外力をさらに低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1を図1から図4を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態1における自動販売機の縦断面図、図2は同実施の形態の自動販売機の商品収納装置の部分斜視図、図3は同実施の形態の自動販売機の商品収納装置の要部断面図、図4は同実施の形態の自動販売機の商品収納装置の要部断面図である。
図において、自動販売機20の奥行き方向すなわち前後方向に商品収納装置21を複数列設け、この商品収納装置21の上部の収納口21aから缶、ビンあるいはペットボトル等の商品を横倒し姿勢で投入し、商品収納装置21内を落下させて収納する。商品収納装置21の下部に備えた商品搬出機構部22によって、一個ずつ搬出され取出口23に排出される。
商品収納装置21は商品が蛇行状に転動するように商品通路24を、金属部材で成型された湾曲状の商品案内板25を上下方向に複数備え対向配置して形成されている。また商品通路24の左右両側には1対の側版26が配置されている。
次に商品案内板25の構造について説明すると、1つの商品案内板25は複数の大湾曲部25aと小湾曲部25bが交互に連なり蛇行状の断面形状を成している。商品案内板25の上端部には上カール部25cを幅方向に亘って複数個備え、下端部には下カール部25dが一体成形されている。
そしてこの商品案内板25を上下方向に複数配置し、上部商品案内板25の下カール部25dと下部商品案内板25の上カール部25cは同軸上に噛み合うように接続され、同じ固定ピン27によって貫通され、連結固定されている。
また商品通路24内に向かった付勢する可動フラップ28が、商品案内板25の大湾曲部25a間に連なった小湾曲部25bの商品通路24内に突出した位置にある。商品通路24外で、小湾曲部25bの後方には、可動フラップ28の回転軸となる軸ピン29が両側板26間に構成され、可動フラップ28は軸ピン29に回動自在に軸支されている。
具体的には、小湾曲部25bの一部に開口孔25eが形成され、可動フラップ28のカール部28aが開口孔25eを商品通路24内側から貫通し軸ピン29に連結されて回動自在に構成されている。また可動フラップ28は商品通路24内側に付勢するようにバネ部材30を軸ピン29に挿通している。
また上部商品案内板25と下部案内板25とが連通される部分にも可動フラップ28が構成されており、可動フラップ28のカール部28aが、上カール部25cと下カール部25dと同軸上になるように接続され、バネ部材30を介して固定ピン27に挿通している。
また可動フラップ28は商品案内板25の大湾曲部25aの曲率半径とほぼ同じ曲率半径となるように湾曲状に形成され、商品待機時は、商品案内板25の延長線上になるようにバネ部材29で付勢されて待機している。
以上のように構成された商品収納装置21の商品案内板25と可動フラップ28について、以下その動作と作用を説明する。
商品収納装置21の上部の収納口21aから缶、ビンあるいはペットボトル等の商品を横倒し姿勢で投入し、商品通路24内を落下させると、商品は側板26に固定された商品案内板25に接触しながら下方へ転動していく。そして商品案内板25から可動フラップ28に移動した時、商品案内板25の延長円弧上に可動フラップ28があるので、商品案内板25上を転動してきた商品は可動フラップ28に移動してもフラップ面に出来るだけ長く支持されながら、下方の対向位置にある次の商品案内板25に移動するので、商品がどの通路板にも支持されない自由落下時間を極力低減できるので、商品の姿勢安定性をさらに維持することができる。
また、可動フラップ28はバネ部材30の付勢力に抗して、固定ピン27または軸ピン29を軸に下方へ回動する。可動フラップ28が固定ピン27または軸ピン29を中心に回動してもバネ部材30によって可動フラップ28に常に付勢力を与えるので、付属部品を係合させて可動フラップ28に付勢力を与える必要がなく、簡単な構造で構成することができる。
また1つの固定ピン27に上部商品案内板25と下部商品案内板25と可動フラップ28とが連結されるので、固定ピンの本数を低減することができ、商品収納装置21の構造を簡素化することができる。
そして図2のように可動フラップ28が上部商品案内板25の下端部と、小湾曲部25bの商品通路24内に最も突出した頂部近傍に構成されているので、可動フラップ28は下部商品案内板25の通路面に接触するところまで回転可能になるので、商品が上部商品案内板25から下部商品案内板25に転動する過程で、できるだけ長く可動フラップ28に接触しながら、連続して下部商品案内板25に転動するので、商品は可動フラップ28に支持されない距離を低減し、商品姿勢を維持することができ、商品通路24内での詰まりを低減することができる。
また、軸ピン29は商品通路24外で小湾曲部25bごとに近接もしくは接触して配置しているので、商品案内板25の補強部材としても作用し、商品収納時の商品案内板25の横方向へのたわみを規制することができる。
また可動フラップ28は商品案内板25の曲率半径とほぼ同一の曲率半径で形成されているので、可動フラップ28が回動して下部商品案内板25に接触したとき、可動フラップ28の商品接触面の外面が下部商品案内板25の通路内面と重なり、面と面とで接触するので、接触時に働く外力が商品へ伝わるのを低減することができ、可動フラップ28の回動時の商品姿勢を制御し安定させることができる。また面と面とが接触するので商品案内板25の通路面の傷つきを低減することができる。
また商品案内板25と可動フラップ28とが重なる部分では、商品案内板25の通路面に同一の曲率半径を保ちながら段差部31を形成しているので、可動フラップ28が下方に回動して、商品案内板25に接触したときに、段差部31によって可動フラップ28の通路内面と商品案内板25の通路内面とがほぼ同一面となるので、可動フラップ28と商品案内板25間の段差を無くすことができるので、転動中の商品は姿勢を維持することができ、商品は可動フラップ28からの衝撃による外力を受けることなくスムーズに転動するので、さらに商品姿勢を安定させることができる。
以上のように本発明にかかる飲料自動販売機は多種類の缶飲料やペット飲料の自動販売機に対応でき商品収納装置の品質を向上させた自動販売機を提供できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の縦断面図 本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の部分斜視図 本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の要部断面図 本発明の実施の形態1における自動販売機の商品収納装置の要部断面図 従来の商品収納装置の斜視図
符号の説明
20 自動販売機
21 商品収納装置
24 商品通路
25 商品案内板
25a 大湾曲部(湾曲部)
25b 小湾曲部(湾曲部)
26 側板
27 固定ピン
28 可動フラップ

Claims (5)

  1. 一対の側板の間に対向配置して蛇行状の商品通路を構成する湾曲状の商品案内板と、前記商品案内板の上端部と下端部とを固定ピンを介して前記側板に固定して、前記商品案内板を上下方向に複数備えた自動販売機の商品案内装置において、前記商品案内板は複数の湾曲部を一体に形成して構成され、前記商品通路は前記商品案内板を上下方向に複数連結し、上部商品案内板の下端部と下部商品案内板の上端部を同一の固定ピンで連結固定したことを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 上部商品案内板の下端部と下部商品案内板の上端部に、固定ピンを挿入する複数の連結部が前記商品案内板の幅方向に亘って構成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納装置。
  3. 商品案内板には商品通路内に向かって付勢するフラップを備え、前記フラップは前記商品案内板の連続する湾曲部間で、商品通路内に最も突出した位置に配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機の商品収納装置。
  4. フラップは商品案内板の曲率半径の略延長線上に付勢待機するように、略同一の曲率半径で形成されたことを特徴とする請求項3に記載の自動販売機の商品収納装置。
  5. 商品案内板に段差部を備え、可動フラップが付勢力に抗して下方に回動し前記商品案内板に重なったとき、前記段差部によって前記可動フラップと前記商品案内板はほぼ同一面になることを特徴とする請求項4に記載の自動販売機の商品収納装置。
JP2006299923A 2006-11-06 2006-11-06 自動販売機の商品収納装置 Pending JP2008117170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006299923A JP2008117170A (ja) 2006-11-06 2006-11-06 自動販売機の商品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006299923A JP2008117170A (ja) 2006-11-06 2006-11-06 自動販売機の商品収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008117170A true JP2008117170A (ja) 2008-05-22

Family

ID=39503031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006299923A Pending JP2008117170A (ja) 2006-11-06 2006-11-06 自動販売機の商品収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008117170A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107657732A (zh) * 2017-09-30 2018-02-02 上海大陆信息服务有限公司 一种自动补货机构及窗格式自动售货机

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832580U (ja) * 1981-08-25 1983-03-03 富士電機株式会社 自動販売機の商品棚
JPH0240791A (ja) * 1988-07-29 1990-02-09 Matsushita Refrig Co Ltd 自動販売機の商品棚
JPH07110885A (ja) * 1993-10-14 1995-04-25 Polyplastics Co 自動販売機の商品収納装置
JP2000215350A (ja) * 1999-01-26 2000-08-04 Matsushita Refrig Co Ltd 自動販売機の商品収納装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832580U (ja) * 1981-08-25 1983-03-03 富士電機株式会社 自動販売機の商品棚
JPH0240791A (ja) * 1988-07-29 1990-02-09 Matsushita Refrig Co Ltd 自動販売機の商品棚
JPH07110885A (ja) * 1993-10-14 1995-04-25 Polyplastics Co 自動販売機の商品収納装置
JP2000215350A (ja) * 1999-01-26 2000-08-04 Matsushita Refrig Co Ltd 自動販売機の商品収納装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107657732A (zh) * 2017-09-30 2018-02-02 上海大陆信息服务有限公司 一种自动补货机构及窗格式自动售货机
CN107657732B (zh) * 2017-09-30 2023-09-22 上海大陆信息服务有限公司 一种自动补货机构及窗格式自动售货机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9186904B2 (en) Printer
US7731182B2 (en) Sliding mechanism, sheet guide, sheet loading device, and image forming apparatus
JP4377931B2 (ja) 商品搬出装置
JP5315924B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP2008117170A (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP2006315746A (ja) 自動バンド掛け梱包機
JP5176296B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP4888003B2 (ja) 商品搬出装置
CN107871362B (zh) 自动售货机的商品收纳装置
JP4380369B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP2010108020A (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP2012133504A (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP4924251B2 (ja) 商品搬出装置
JP5103847B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP5115081B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP7318235B2 (ja) 画像読取装置
JP4345663B2 (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JP5019307B2 (ja) 自動販売機の商品収納搬送装置
JP2018049553A (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP4445483B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP5115287B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP5927488B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP2011081645A (ja) 自動販売機の商品収納棚
JP5115288B2 (ja) 自動販売機の商品収納装置
JP2016008119A (ja) シート分離装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091005

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091112

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120207

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120326

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120522

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121009