JP5168782B2 - 手乾燥装置 - Google Patents
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Description
(参考の形態1)
本発明の参考の形態1は、図1から図4に示すように、壁面に固定された手乾燥装置1は、手乾燥装置1の上部にノズル部2を持ち、ノズル部2から高速噴流を噴き出す方向に設置された水滴回収手段である乾燥室3を付属している。ノズル部2と乾燥室3の間に手を挿入して乾燥させるための処理空間4が手乾燥装置1の内部の自由空間に形成される。手乾燥装置1内にはファンモータ5、発熱手段6および制御手段7が設けられている。処理空間4の中に挿入された手を検知してファンモータ5および発熱手段6に通電するための検知手段8を手乾燥装置1の一部に付属している。ファンモータ5の上部に乾燥室3を設置しており、ノズル部2は乾燥室3の上部に位置している。
(参考の形態2)
参考の形態1と同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
(参考の形態3)
参考の形態1〜2と同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態2は、図6に示すように、回転ノズル13に設置された噴流発生部16を複数設置させることで、手に当たる噴流の感覚を変化させることができる。
(参考の形態4)
参考の形態1から3のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態4は、図7に示すように、回転ノズル13に設置された噴流発生部16を複数箇所設け、噴流発生部16の回転軸12が通る中心点27から最も遠い位置がそれぞれ異なることで、手に当たる噴流の感覚を変化させることができる。
(参考の形態5)
参考の形態1から4のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態5は、図8に示すように、複数の回転ノズル13の各々に設置された噴流発生部16の設置箇所や形状を変化させることで、手の各部位での水滴除去に最適な構成を作ることができる。
(参考の形態6)
参考の形態1から5のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態6は、図9に示すように、同様に複数の回転ノズル13の大きさを設置する場所によって変えることで乾燥時間を短縮させることもできる。
(実施の形態1)
参考の形態1から6のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態1は、図10、図11に示すように、回転ノズル13とは別に静止した静止ノズル25を有することで、回転ノズル13だけでは除去できない水滴を除去することができる。静止ノズル25が左右にある回転ノズル13の間に設置したり、静止ノズル25が左右にある回転ノズル13の周辺にあることも可能である。
(参考の形態7)
参考の形態1から6のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態7は、図12に示すように、複数個の回転ノズル13の各々の回転軸12を交差させることもできる。
(参考の形態8)
参考の形態1から7のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態8は、図13および図14に示すように、乾燥室3は、ファンモータ5よりも低い位置に設置したりすることもでき、構成上の都合により設置方法を検討するべきである。
(参考の形態9)
参考の形態1から8のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態9は、図15から図18に示すように、壁面に固定された手乾燥装置1は、手乾燥装置1の上部に乾燥室3を持ち、乾燥室3を構成する2つの対面した面にそれぞれノズル部2を持ち、ノズル部2から高速噴流を噴き出す。手乾燥装置1内にはファンモータ5、発熱手段6および制御手段7が設けられている。乾燥室3の中に挿入された手を検知してファンモータ5および発熱手段6に通電するための検知手段8を手乾燥装置1の一部に付属している。発熱手段6としては、発熱できれば良く、PTCヒータ、赤外線ヒータなどがある。検知手段8は、手の存在を検知できれば良く、焦電型センサ−、光センサなどがある。
(参考の形態10)
参考の形態1から9のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態10は、図19及び図20に示すように、回転ノズル13に設置された噴流発生部16の形状をスリット形状の変わりに複数個の孔または楕円とすることで風量、風速を変化させることもできる。例えば直径2〜3mmの孔とすることで手の一点に集中して噴流を当てることができる。
(参考の形態11)
参考の形態1から10のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態11は、図21及び図22に示すように、回転ノズル13に設置された噴流発生部16を複数設置させることで、手に当たる噴流の感覚を変化させることができる。
(参考の形態12)
参考の形態1から11のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態12は、図23及び図24に示すように、回転ノズル13に設置された噴流発生部16を複数箇所設け、噴流発生部16の回転軸12が通る中心点27から最も遠い位置がそれぞれ異なることで、手に当たる噴流の感覚を変化させることができる。例えば、スリット状の噴流発生部16を半径方向に複数設置し、且つ回転軸12に対しそれぞれ角度をつけることにより、それぞれの噴流発生部16は手の別の部位に噴流を当てることができ、心地よさを作り出すことができる。
(参考の形態13)
参考の形態1から12のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態13は、図25及び図26に示すように、複数の回転ノズル13の各々に設置された噴流発生部16の設置箇所や形状を変化させることで、手の各部位での水滴除去に最適な構成を作ることができる。
(参考の形態14)
参考の形態1から13のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態14は、図27及び図28に示すように、同様に複数の回転ノズル13の大きさを設置する場所によって変えることで乾燥時間を短縮させることもできる。
(実施の形態2)
参考の形態1から14のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態2は、図29から図32に示すように、回転ノズル13とは別に静止した静止ノズル25を有することで、回転ノズル13だけでは除去できない水滴を除去することができる。
指先の水滴が除去できない場合は、例えば図29及び30に示すように静止ノズル25が左右にある回転ノズル13の間に設置することで親指周りの水滴を除去する構成としたり、例えば図31及び32に示すように静止ノズル25が左右にある回転ノズル13の周辺に設置することで指先や手の側面、指の間などの水滴を除去することで残水の無い乾燥が可能である。
(参考の形態15)
参考の形態1から14のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態15は、図33及び図34に示すように、複数個の回転ノズル13の各々の回転軸12を交差させることもできる。例えば、八の字に手を挿入する乾燥室を形成した場合には回転軸12を交差させるように回転ノズル13を配置することで、手に垂直に噴流を噴射することができ、乾燥効果の高い手乾燥装置が提供できる。
(参考の形態16)
参考の形態1から15のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態16は、図35に示すように乾燥室3は、ファンモータ5よりも低い位置することで、本体の設置位置を高くすることができ、狭いトイレ空間内においても洗面台の横などに手乾燥装置を設置することができる。
(参考の形態17)
実施の形態1から16のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態17は、図35に示すように少なくとも1組以上の回転ノズル13が対向するように設置することで挿入された手の両面より噴流を当てることができ、乾燥時間短縮に効果がある。また、対向して設置した回転ノズル13の回転方向を同一方向または逆回転とすることで水滴の除去方向を制御することができる。
(参考の形態18)
実施の形態1から17のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態20は、図36に示すようにファンモータ5の能力に余裕があり、回転しなくとも十分乾燥時間を満足できる場合や、回転ノズル13を設置するスペースが無い場合によっては、乾燥室3を形成する面の少なくとも1面は静止ノズル25のみとすることも可能である。
(参考の形態19)
実施の形態1から18のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の参考の形態19は、図37に示すようにファンモータ5を2個使用することでさらに風量の増加が可能であるため、乾燥時間短縮に効果がある。また、図38に示すように流路20中で合流させる構成とすることで設置する流路は1つとなり、部品点数削減に効果がある。また、図39に示すようにファンモータ5からの流路20を2系統とすることで高圧空気の風量や圧力に差を設けてノズル部へ供給する際に有効である。また、図39に示すようにファンモータ5を乾燥室3の上下に1個ずつ配置することも可能である。
(参考の形態13)
実施の形態1から4のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態17は、図33及び図34に示すように、複数個の回転ノズル13の各々の回転軸12を交差させることもできる。例えば、八の字に手を挿入する乾燥室を形成した場合には回転軸12を交差させるように回転ノズル13を配置することで、手に垂直に噴流を噴射することができ、乾燥効果の高い手乾燥装置が提供できる。
(参考の形態14)
実施の形態1から4のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態18は、図35に示すように乾燥室3は、ファンモータ5よりも低い位置することで、本体の設置位置を高くすることができ、狭いトイレ空間内においても洗面台の横などに手乾燥装置を設置することができる。
(参考の形態15)
実施の形態1から4のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態19は、図35に示すように少なくとも1組以上の回転ノズル13が対向するように設置することで挿入された手の両面より噴流を当てることができ、乾燥時間短縮に効果がある。また、対向して設置した回転ノズル13の回転方向を同一方向または逆回転とすることで水滴の除去方向を制御することができる。
(参考の形態16)
実施の形態1から4のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態20は、図36に示すようにファンモータ5の能力に余裕があり、回転しなくとも十分乾燥時間を満足できる場合や、回転ノズル13を設置するスペースが無い場合によっては、乾燥室3を形成する面の少なくとも1面は静止ノズル25のみとすることも可能である。
(参考の形態17)
実施の形態1から4のいずれかと同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態21は、図37に示すようにファンモータ5を2個使用することでさらに風量の増加が可能であるため、乾燥時間短縮に効果がある。また、図38に示すように流路20中で合流させる構成とすることで設置する流路は1つとなり、部品点数削減に効果がある。また、図39に示すようにファンモータ5からの流路20を2系統とすることで高圧空気の風量や圧力に差を設けてノズル部へ供給する際に有効である。また、図39に示すようにファンモータ5を乾燥室3の上下に1個づつ配置することも可能である。
よって、洗面所やトイレ等で手を洗い、濡れた手を乾燥させる装置等に有効であり、また、一般的に液体によって濡れたものを乾燥させる用途としても適用できる。また、乾燥を実施する必要のない用途にもマッサージ効果を必要とする用途にて使用も可能である。
2 ノズル部
3 乾燥室
4 処理空間
5 ファンモータ
6 発熱手段
7 制御手段
8 検知手段
9 吸込口
10 軸受
11 静止部
12 回転軸
13 回転ノズル
14 高圧部
15 大気圧部
16 噴流発生部
17 噴流発生部設置面
18 制御翼
19 モータ
20 流路
21 バランス調整部
22 防護壁
23 ドレン穴
24 ドレンタンク
25 静止ノズル
26 自転装置
27 中心点
Claims (4)
- 凹状に形成された乾燥室と、前記乾燥室を形成する1つの面から噴流を噴射する噴流発生部を備えたノズル部と、前記噴流発生部から噴出する空気を送出するファンモータとを備えた手乾燥装置であって、前記ノズル部から噴出される噴流が、挿入した手に断続的に接触し、前記ノズル部がこのノズル部からの高速噴流による運動エネルギーの反力で回転運動する回転ノズルであり、
前記回転ノズルと別に静止した静止ノズルを有し、前記回転ノズルだけでは除去できない水滴を除去することを特徴とする手乾燥装置。 - 凹状に形成された乾燥室と、前記乾燥室を形成する1つの面から噴流を噴射する噴流発生部を備えたノズル部と、前記噴流発生部から噴出する空気を送出するファンモータとを備えた手乾燥装置であって、前記ノズル部から噴出される噴流の風速を変動させ、前記ノズル部がこのノズル部からの高速噴流による運動エネルギーの反力で回転運動する回転ノズルであり、
前記回転ノズルと別に静止した静止ノズルを有し、前記回転ノズルだけでは除去できない水滴を除去することを特徴とする手乾燥装置。 - 静止ノズルを左右にある回転ノズルの間に設置することを特徴とする請求項1または2記載の手乾燥装置。
- 静止ノズルを左右にある回転ノズルの周辺に設置することを特徴とする請求項1または2記載の手乾燥装置。
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