JP5168624B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記嵌合部材と上記ピン状部材とが嵌合すると、該嵌合部材がピン状部材軸方向に対して直交する方向に該ピン状部材を押圧するように構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の画像形成装置において、上記嵌合部材が上記装置本体の重心へ向かう方向に上記ピン状部材を押圧することを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2または3の画像形成装置において、段曲げにより上記開口部に対してオフセットされた嵌合部で上記ピン状部材と嵌合するように、上記嵌合部材が上記底板に設けられており、段曲げ方向は該嵌合部材が該ピン状部材を押圧する方向であることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4の画像形成装置において、上記嵌合部材はコの字型に曲げられており、2面以上で上記底板に取り付けられることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項4または5の画像形成装置において、上記嵌合部材は複数の取り付け箇所で上記底板に取り付けられており、該複数の取り付け箇所のうち1箇所と上記底板とが掛止させることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6の画像形成装置において、上記1箇所は上記装置本体の重心に近い側にあることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項4、5、6または7の画像形成装置において、上記嵌合部は長孔であることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項4、5、6、7または8の画像形成装置において、上記嵌合部は上記対向する面に突き出し加工によって形成された孔であることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の画像形成装置において、上記ピン状部材の上記載置部との付け根部分に座を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10の画像形成装置において、上記嵌合部材の側壁によってガイドされながら上記底板に開けられた開口部に対する上記ピン状部材の挿抜方向へ変位可能で該嵌合部材に取り付けられた、少なくとも上記開口部を覆うキャップ部材を有することを特徴とするものである。
また、請求項12の発明は、請求項11の画像形成装置において、上記キャップ部材には上記嵌合部材から該キャップ部材が抜けるのを止めるストッパが設けられており、該キャップ部材を該嵌合部材に取り付けるときに該キャップ部材が弾性変形可能であることを特徴とするものである。
また、請求項13の発明は、請求項11または12の画像形成装置において、上記キャップ部材は樹脂により成形されたものであることを特徴とするものである。
切り換えガイドG1は回動可能で、図示の状態では、定着の終了した記録体を排送路P3に案内し、一対の排送ローラ16により、複写機本体100上部の排送スタック部Tに排送、スタックさせる。
具体的には、フレームFの内部にスイッチバック路P5と再給送路P6を備え、給送路P1へ片面に画像形成を終えた記録体Sを搬送させるよう、切り換えガイドG1,G2や反転可能のローラ18aや反転可能のローラ22等を備えている。反転可能の駆動ローラ22には、ローラ23,24が当接しており、このローラ22が時計方向に回転するときには、ローラ24とによって手差し給送トレイ25aからの記録体搬送をおこない、反時計方向に回転するときには、ローラ23とによってレジストローラ13の方向に記録体Sを再給送させる。切り換えガイドG1が図示の状態から時計方向に回動すると、定着の終了した記録体Spは、ローラ対17により搬送路P4に案内され、切り換えガイドG2を経てローラ18a,18bへと搬送され、一旦スイッチバック路P5に送られる。ローラ18aが反時計方向に回転し、かつ切り換えガイドG2が反時計方向に回動することで、記録体Sは再給送路P6に送られる。ローラ対15c,20及び14c,21により搬送される記録体はさらにローラ対22,23に搬送され、レジストローラ対13に到達する。
まず、露光装置4の作動により半導体レーザから出射されたイエロー用の画像データ対応のレーザ光8Yが、帯電ローラ4aYにより一様帯電された感光体2Yの表面に照射されることにより静電潜像が形成される。この静電潜像は現像ローラ5aYによる現像処理を受けてイエロートナーで現像され、可視像となり、感光体2Yと同期して移動する中間転写ベルト6a表面に一次転写ローラ7Yによる転写作用を受けて一次転写される。このような潜像形成、現像、一次転写動作は感光体2C,2M,2Bkでもタイミングをとって順次同様に行われる。
図7に、図2の複写機本体100の構造体を構成する、複写機本体100の底部に設けられた底板であるベース120を示す。ベース120には、図8に示す給紙バンク50上部に設けられた載置部であるステー40にカシメられて取り付けられたピン41が入り込む開口121が設けられている。そして、給紙バンク50上に複写機本体100を載せるときに、ピン41を開口121に入り込ませることで、複写機本体100と給紙バンク50との位置決めを行うことができる。
本構成例のおいては、図11に示すように、ベース120に設けられた開口121の中心に対してブラケット32に設けられた開口31の中心をピン挿入方向に対して直交する方向(本構成例においては図5中右方向)にオフセットとした構成となっている。
本構成例においては、図14に示すようにベース120に取り付けられたブラケット52がコの字型をしており、ブラケット52は2箇所でベース120に取り付けられている。
本構成例においては、図15に示すようにブラケット52にピン41と嵌合する長孔35が設けられている。ここで、給紙バンク50上で複写機本体100が傾き得る方向(複写機本体100のピン軸方向に対して交差する方向)全てが規制されるように、例えば図8に示したようにブラケット52の開口31とピン41とを嵌合させるような構成の場合においては、給紙バンク50上に複写機本体100を装着するときにブラケット52の開口31とピン41との位置を合わせるのに手間がかかることがある。
本変形例においては、上述したような給紙バンク50に対して複写機本体100が特定の方向へ傾くのを抑制するために、図19に示すような凹形状の切り欠き部61をブラケット62に設けており、給紙バンク50に設けられたピン41と切り欠き部61の内壁やエッジ63などとが決まった状態で嵌合するようになっている。
本構成例においては、図20に示すようにピン41の外周面に溝42が設けられている。そして、この溝42は、給紙バンク50上に複写機本体100を載せた状態で図21に示すようにブラケット61のピン41と嵌合する嵌合部である切り欠き部61よりも上方に位置するように設けられている。
図22に示すピン41の直径は、ピン41に設けられた溝42よりも根元側の直径D1よりも先端側の直径D2の方が小さくなっている。また、ブラケット52の開口37の径とピン41の溝42よりも根元側の直径D1とが略同じ大きさとなっている。これにより、ピン41の溝42より先端側の径が、ブラケット52の開口37の径よりも小さく上記先端側のピン41の外周面と開口37の内壁との間に隙間が形成されるので、複写機本体100と給紙バンク50との着脱性が良くなる。
図23は、ベース120に設けられたブラケット52にキャップ70を取り付けた状態を示したものである。図24にキャップ70の形状を示す。図24(b)は図24(a)に示した一点鎖線αにおけるキャップ70の断面図である。キャップ70は板金の曲げ加工によって箱形状をしており、キャップ70の側壁にはキャップ内側に向かって曲げられたストッパ71a,71bが設けられている。
また、本実施形態によれば、ブラケットとピン41とが嵌合すると、ブラケットがピン軸方向に対して直交する方向にピン41を押圧するように構成したことで、ブラケットがピン41に確実に押し付けられる状態となりロック性が向上する。
また、本実施形態によれば、ブラケットが複写機本体100の重心へ向かう方向にピン41を押圧することで、ブラケットがよりピン41に押し付けられる状態となるのでロック性がより向上する。
また、本実施形態によれば、段曲げにより開口121に対してオフセットされた開口31などの嵌合部でピン41と嵌合するように、ブラケットがベース120に設けられており、段曲げ方向はブラケットがピン41を押圧する方向である。これにより、ブラケットの押し付け方向とブラケットの変形し易い方向とが同じになるので、セット時の抵抗が少なくなり着脱性が向上する。
また、本実施形態によれば、ブラケットはコの字型に曲げられており、2面以上でベース120に取り付けられることで、ブラケットの剛性が上がってしまうため複写機本体100と給紙バンク50とのセット時の抵抗が大きくなってしまうが、ブラケットの剛性が非常に高くなるのでロック性が大きく向上する。
また、本実施形態によれば、ブラケットは複数の取り付け箇所でベース20に取り付けられており、複数の取り付け箇所のうち1箇所とベース120とを掛止させることで、ブラケットの固定が自由度を持ち、ブラケットの撓み(変形)を許容し易くなる。よって、複写機本体100と給紙バンク50とのセットの際にピン41とブラケットとの干渉をキャンセルし易くなり着脱性が向上する。
また、本実施形態によれば、ベース120と掛止される、ブラケットの複数の取り付け箇所のうちの1箇所が、複写機本体100の重心に近い側にあることで、ブラケットの固定がより自由度を持ち、ブラケットの撓み(変形)をより許容し易くなる。よって、複写機本体100と給紙バンク50とのセットの際にピン41とブラケットとの干渉をよりキャンセルし易くなり着脱性がより向上する。
また、本実施形態によれば、上記嵌合部が長孔35であることで、長孔35の短手方向で給紙バンク50に対する複写機本体100の傾斜方向の移動を規制することができる。また、長孔35の長手方向にピン41の位置決めの自由度が増すのでセット性を損ない過ぎない。
また、本実施形態によれば、上記嵌合部が上記対向する面に突き出し加工によって形成された孔37であることで、セット時にピン41がブラケットのダレ面39と接しダレ面39に沿って孔に入り込むためセット性が向上する。また、複写機本体100の傾きを規制するときにはピン41がエッジ38と接するためロック性を保つことができる。
また、本実施形態によれば、ピン41のステー40との付け根部分に座43を設けたことで、ピン41の倒れが抑制されブラケットに設けられた開口のエッジがピン41に当たっても逃げないためロック性が向上する。
また、本実施形態によれば、ブラケットの側壁によってガイドされながらベース120に開けられた開口部21に対するピン41の挿抜方向へ変位可能でブラケットに取り付けられた、少なくとも開口部21を覆うキャップ部材であるキャップ70を有している。これにより、キャップ70はピン41の挿抜方向に変位するため、常にブラケット52に設けられた開口37の直上にキャップ70がある。そのため、ピン41が複写機本体100内に設けられた基盤やハーネスなどの各種部材と接触するのを抑制することができ、ピン41と上記各種部材とが接触することで上記各種部材などが破損するという不具合などが生じ得るのを抑制することができる。また、ピン41が挿入されていないときには、キャップ70によってブラケット70の開口37を塞ぐことで、複写機本体100内のハーネスなどの部材が開口37や開口121から装置外部に出てしまうのを抑制することでき、エンクロージャとして機能させることができる。さらに、ピン41の挿抜だけによってキャップ70を変位させ上述したような効果を得ることができるので、キャップ70を変位させるため専用の駆動手段を設ける必要がなく省スペース化を図ることができる。
また、本実施形態によれば、キャップ70にはブラケット52からキャップ70が抜けるのを止めるストッパ71a,71bが設けられており、キャップ70をブラケット52へ取り付けるときにストッパ71a,71bを介してキャップ70の側壁が弾性変形可能であることで、上述したようにキャップ70をブラケット52に取り付けるための固定部品や工具などが不要なので、ブラケット52へのキャップ70の取り付けが容易且つ安価となる。
また、本実施形態によれば、キャップ70が樹脂により成形されたものであることで、装置内でキャップ70とハーネスなどの各種部材とが接触してもハーネスなどを傷付けることがない。
31 開口
32 ブラケット
33 エッジ
35 開口
36 エッジ
37 開口
38 エッジ
39 ダレ面
40 ステー
41 ピン
42 溝
43 座
50 給紙バンク
52 ブラケット
53 引っ掛け部
61 切り欠き部
62 ブラケット
63 エッジ
70 キャップ
71 ストッパ
100 複写機本体
120 ベース
121 開口
122 取り付け孔
300 自動画像読取装置
Claims (13)
- 載置台と、
該載置台上に載置される装置本体と、
該載置台の該装置本体が載置される載置部に設けられたピン状部材と、
該装置本体の底板に開けられた、該ピン状部材が入り込む開口部とを備えた画像形成装置において、
該載置台上に載置された該装置本体が該載置部に対して傾かないように、該開口部よりも上方で該開口部に入り込んだ該ピン状部材と嵌合する嵌合部材を装置本体内に設け、
該ピン状部材の外周面に溝を設けており、該溝を境に該ピン状部材の先端側の径が根元側の径よりも小さいことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記嵌合部材と上記ピン状部材とが嵌合すると、該嵌合部材がピン状部材軸方向に対して直交する方向に該ピン状部材を押圧するように構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2の画像形成装置において、
上記嵌合部材が上記装置本体の重心へ向かう方向に上記ピン状部材を押圧することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2または3の画像形成装置において、
段曲げにより上記開口部に対してオフセットされた嵌合部で上記ピン状部材と嵌合するように、上記嵌合部材が上記底板に設けられており、段曲げ方向は該嵌合部材が該ピン状部材を押圧する方向であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4の画像形成装置において、
上記嵌合部材はコの字型に曲げられており、2面以上で上記底板に取り付けられることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4または5の画像形成装置において、
上記嵌合部材は複数の取り付け箇所で上記底板に取り付けられており、該複数の取り付け箇所のうち1箇所と上記底板とが掛止させることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6の画像形成装置において、
上記1箇所は上記装置本体の重心に近い側にあることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4、5、6または7の画像形成装置において、
上記嵌合部は長孔であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4、5、6、7または8の画像形成装置において、
上記嵌合部は上記対向する面に突き出し加工によって形成された孔であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の画像形成装置において、
上記ピン状部材の上記載置部との付け根部分に座を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10の画像形成装置において、
上記嵌合部材の側壁によってガイドされながら上記底板に開けられた開口部に対する上記ピン状部材の挿抜方向へ変位可能で該嵌合部材に取り付けられた、少なくとも上記開口部を覆うキャップ部材を有することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11の画像形成装置において、
上記キャップ部材には上記嵌合部材から該キャップ部材が抜けるのを止めるストッパが設けられており、該キャップ部材を該嵌合部材に取り付けるときに該キャップ部材が弾性変形可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11または12の画像形成装置において、
上記キャップ部材は樹脂により成形されたものであることを特徴とする画像形成装置。
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