JP2002217561A - 結合装置 - Google Patents

結合装置

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JP2002217561A JP2001009909A JP2001009909A JP2002217561A JP 2002217561 A JP2002217561 A JP 2002217561A JP 2001009909 A JP2001009909 A JP 2001009909A JP 2001009909 A JP2001009909 A JP 2001009909A JP 2002217561 A JP2002217561 A JP 2002217561A
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Makoto Izumi
誠 泉
Minoru Kawanishi
稔 川西
Yasuhiro Uchida
康浩 内田
Kenichiro Isobe
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性に優れ、上下の装置間の確実な固定が
可能な結合装置を提供する。 【解決手段】 給紙デッキ2に設けた位置決めピン4に
切欠き部4aを設け、画像形成装置1にこの切欠き4a
と係合する爪部5aを有し、設置された状態でこの爪部
5aが切欠き部4aに係合し、離間を妨げるように構成
されたラッチ5を設け、さらには画像形成装置を給紙デ
ッキより分離し、持ち上げる作業を行う場合には、結合
が解除されるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置と給紙
デッキ等、上下に積み重ねて使用する装置間の結合装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置を床置きタイプの給紙デッ
キの上に乗せる等、複数の装置を上下に接続する場合、
接続された状態での安定性を確保するために、またU
L、CSA、IEC等で定められている転倒テストをク
リアするために、上下の装置間を離間しないように結合
する必要性がある場合が多い。
【0003】このような場合、従来は図12に示したよ
うに、給紙デッキ2上面に設けた位置決めピン14に穴
14bを設け、画像形成装置1を積載した後に、図13
に示したようなクリップ15を位置決めピンの穴14b
に通して固定する等の方法を採用していた。あるいは単
純に画像形成装置1と給紙デッキ2をビス止めする等の
方法も採用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、画像形成装置を給紙デッキに乗せた後に本体
内部における固定作業があり作業性が悪く、場合によっ
ては工具も必要であった。この事情は画像形成装置を給
紙デッキから分離する場合においても同様であった。ま
た、クリップやビスは無くしてしまうおそれもあり、確
実な固定が行われない危険もあった。更には、この固定
に気が付かずに装置を分離しようとした場合には装置破
損のおそれもあった。
【0005】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的は、上記のような
課題を解決するもので、作業性に優れ、上下の装置間の
確実な固定が可能な結合装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、複数の装置を上下に積み重ねて装着す
る装置群において、下側の装置の上部に上側の装置を乗
せるだけで、上下装置間の位置決めと同時に上下装置の
離間を妨げる位置決めロック手段を設けたことを特徴と
する。
【0007】前記位置決めロック手段は、下側に設置さ
れる装置上面に設けられ、上側に設置される装置下面の
穴と嵌合して位置決めを行ない、かつ側面に切欠きを有
する軸部材と、上側の装置内に移動可能に設けられ、前
記軸部材の切欠きに係合する爪部を有する係合手段と、
を備えたことを特徴とする。
【0008】前記係合手段が軸を中心に回動可能なレバ
ー部材であって、その爪部を前記軸部材の切欠きに対し
て押し付ける方向に付勢する付勢手段を設け、さらに上
側の装置と下側の装置を離間せしめる方向に力が加わっ
た時に、その力が前記レバー部材の爪部が前記軸部材の
切欠きに対して押し付けられる方向のモーメントとして
働く位置に回動中心を設けたことを特徴とする。
【0009】前記レバー部材の一端が上側の装置の手掛
け部内に突出し、該手掛け部に手を入れて装置を持ち上
げる方向に力をかけると前記レバー部材が同時に回動
し、前記レバー部材の爪部が前記軸部材の切欠きから離
れ、上下装置間の結合が解除されることを特徴とする。
【0010】前記係合手段が直線運動可能なスライド部
材であって、その爪部を前記軸部材の切欠きに対して押
し付ける方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴と
する。
【0011】前記スライド部材の一端が上側装置の手掛
け部内に突出し、手掛け部に手を入れて装置を持ち上げ
る方向に力をかけると前記スライド部材が手で押されて
スライドし、前記スライド部材の爪部が前記軸部材の切
欠きから離れ、上下装置間の結合が解除されることを特
徴とする。
【0012】上側の装置に、該装置を持ち上げる際に引
き出して使用する取手部材を設け、該取手部材を引き出
す操作と連動して前記スライド部材がスライドし、前記
スライド部材の爪部が前記軸部材の切欠きから離れ、上
下装置間の結合が解除されることを特徴とする。
【0013】1組の装置間に対して複数の結合装置を備
え、そのうちの2個を装置の略対角に配置したことを特
徴とする。
【0014】本発明の結合装置は、上下に積み重ねられ
る装置として、給紙デッキと、該給紙デッキに積載され
る画像形成装置に適用することが好適である。
【0015】すなわち、給紙デッキ側に設けた位置決め
ピン等、画像形成装置内に入り込む部材に対して他部材
と係合するための切欠きを設け、一方、画像形成装置側
にはこの切欠きに係合する爪部を有し、設置された状態
でこの爪部が切欠きに係合して離間を妨げるよう構成さ
れた係合手段としての結合部材を設け、更には画像形成
装置を給紙デッキより分離する作業を行なう場合におい
ては、かかる結合が解除されるように構成する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0017】(実施の形態1)図1乃至図7は本発明の
実施の形態1に係る結合装置が示されている。
【0018】図3は、本発明を実施した上下に積み重ね
て装着する装置群としての画像形成装置1と給紙デッキ
2の外観を示している。画像形成装置1は給紙デッキ2
の上に積載されている。この時に後で詳細に説明するよ
うに、給紙デッキ2の位置決めピン4が画像形成装置1
に設けられた基準穴4aに嵌合することにより、正しい
相対位置関係が保証される。
【0019】図4は図3と同じ装置の右側面図であり、
画像形成装置1の下部には画像形成装置を持ち上げる時
に手を差し込むための手掛け部3が設けられている。こ
の手掛け部3の個数は画像形成装置1の大きさ、重さに
依存するが、本実施の形態では右側面に2ヶ所、左側面
(図示せず)に2ヶ所の合計4ヶ所に設けられている。
【0020】図1は本発明の特徴を最もよく表す手掛け
部付近の断面図であり、図4における断面記号I−I線
に従う部分である。また、図2は図1を上方より見た平
面図である。
【0021】本発明は、下側の給紙デッキ2上部に上側
の画像形成装置1を乗せるだけで、上下装置間の位置決
めと同時に上下装置の離間を妨げる位置決めロック機構
100が設けられている。
【0022】この位置決めロック機構100は、給紙デ
ッキ2上面に画像形成装置1下面の基準穴9aと嵌合し
て位置決めを行なう位置決めピン4を備え、位置決めピ
ン4の側面には切欠き4aが設けられている。一方、画
像形成装置1には、装置内を移動可能なラッチ5が設け
られている。
【0023】ラッチ5は、ヒンジ軸6を中心に回動可能
なレバー部材であって、その一端には位置決めピン4の
切欠き4aに係合する爪部5aが設けられている。また
ラッチ5をヒンジ軸6中心に時計周り方向に付勢して、
爪部5aを切欠き部4aに対して押し付ける方向に付勢
する付勢手段としてのバネ7も設けられている。
【0024】上側の画像形成装置1と下側の給紙デッキ
2を離間せしめる方向に力が加わった時に、その力が前
記ラッチ5の爪部5aが前記位置決めピン4の切欠き部
4aに対して押し付けられる方向のモーメントとして働
く位置に回動中心が設けられている。
【0025】上記ラッチ5の一端は上側の画像形成装置
1の手掛け部3内に突出し、手掛け部3に手を入れて画
像形成装置1を持ち上げる方向に力をかけると前記ラッ
チ5が同時に回動し、ラッチ5の爪部5aが位置決めピ
ン4の切欠き部4aから離れ、上下装置間の結合が解除
されるようになっている。
【0026】仮に、画像形成装置1を給紙デッキ2から
分離しようとする力Pが外部より加えられた場合、位置
決めピン4の切欠き4aとラッチ5の爪部5aとの係合
部に反力Fが発生する。
【0027】この反力Fはヒンジ軸6を中心にラッチ5
を時計周りに回転されるモーメント(F×L)として働
くので、位置決めピン4の切欠き4aとラッチ5の爪部
5aの係合はさらに強固になり、装置の分離を妨げる。
【0028】さらに理解を容易にするために、設置の様
子を時系列に図示したのが図5の(a)(b)(c)で
ある。
【0029】図5(a)は、画像形成装置1の底板9に
設けられた基準穴9aが給紙デッキ2の位置決めピン4
に嵌合し始めた様子を表わす。
【0030】この時ラッチ5はバネ7に作用により時計
周りにストッパ位置まで回転している。やがて位置決め
ピン4の先端がラッチ5の爪部5aの斜面に当接し、ラ
ッチ5はバネ力に抗して、反時計周りに回動させられ
る。
【0031】最大限時計周りに回転した状態を表わすの
が図5(b)である。
【0032】さらに画像形成装置1が近づき、完全に給
紙デッキ2上に乗った状態を表わすのが図5(c)であ
り、ラッチ5の爪部5aは位置決めピン4の切欠き4a
に嵌まりこみ、バネ7の力によりロックされる。
【0033】図6は図5(a)に対応し、図5(a)を
右方向から見た側面図である。ここでラッチ5の一部は
画像形成装置1の手掛け部3の中に突出している。
【0034】図7は、画像形成装置1を給紙デッキ2か
ら分離するために人間の手8が手掛け部3に挿入された
様子を表わし、ここで指先がラッチ5を押さえるので、
ラッチ5は反時計周りの回転し、位置決めピン4との係
合が解除される。従って、ユーザーは何の支障もなく画
像形成装置を給紙デッキ2から分離し、持ち上げること
ができる。
【0035】(実施の形態2)図8及び図9に本発明の
実施の形態2を示す。
【0036】この実施の形態2の場合、係合手段として
直線運動可能なスライド部材としてのスライダ11が設
けられている。位置決めピン4の切欠き4aに係合する
のはスライダ11に設けられた爪部11aであり、スラ
イダ11はスライドガイド10に沿って左右にスライド
可能に設けられており、図示しない付勢手段としてのバ
ネにより矢印S方向に付勢されている。装置間の分離を
妨げる効果は実施の形態1と同じである。
【0037】また、スライダ11の一部、突出部11b
は画像形成装置の手掛け部3の中に突出しており、ユー
ザーが画像形成装置を持ち上げようとする場合、まず手
を差し入れることによりスライダの突出部11bが押さ
れてスライドし、スライダ11の爪部11aが位置決め
ピン4の切欠き部4aから離れ、スライダ11と位置決
めピンの係合は解除されるので、やはりユーザーは無造
作に手を差し入れるだけでロックが解除されることにな
る。
【0038】(実施の形態3)図10及び図11に本発
明の実施の形態3を示す。
【0039】この実施の形態3の場合は、ロックの方法
は第2の実施の形態と同様であるが、この画像形成装置
1の場合には持ち上げる時に引き出して使う取手部材と
しての引き出しバー13が設けられている。
【0040】ユーザーが画像形成装置を持ち上げる際
に、引き出しバー13を引き出す操作に連動してスライ
ダ12がスライドし、スライダ12の爪部12aが位置
決めピン4の切欠き4aから離れ、スライダ12の位置
決めピン4との係合は解除されるようになっている。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上下の装置を位置決めして積み上げるだけで、位置決め
ロック手段によって、ユーザーに特別な作業を要求する
ことなく、確実な装置間の結合が得られ、また装置を分
離する場合にも特別な作業を必要としない。従って誤っ
た作業で装置を破損させてしまう危険性もない。
【0042】また設置、分離に特別な工具を必要としな
いし、ビス、クリップ等ユーザーが無くしてしまうおそ
れのある部品も必要としないので固定のし忘れも発生し
ないと言う大きなメリットが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る結合装置を説明す
る断面図。
【図2】図1に対応し、図1を上から見た平面図。
【図3】本発明を実施した画像形成装置および給紙デッ
キの外観を現わす正面図。
【図4】図3に対応する画像形成装置と給紙デッキの右
側面図。
【図5】本発明の実施の形態1に係わり、動作を説明す
る断面図。
【図6】本発明の実施の形態1に係わり、図1に対応す
る右側面図。
【図7】本発明の実施の形態1に係わり、装置を持ち上
げる操作を説明する断面図。
【図8】本発明の実施の形態2を説明する断面図。
【図9】本発明の実施の形態2の操作方法を説明する断
面図。
【図10】本発明の実施の形態3を説明する断面図。
【図11】本発明の実施の形態3の操作方法を説明する
断面図。
【図12】従来例を説明する断面図。
【図13】従来例で使用したクリップ。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 給紙デッキ 3 手掛け部 4 位置決めピン(軸部) 4a (位置決めピンの)切欠き 5 ラッチ(係合手段) 5a (ラッチの)爪部 6 ヒンジ軸 7 バネ(付勢手段) 8 人間の手 9 底板 9a (底板の)位置決め用穴 10 スライドガイド 11 スライダ(スライド部材) 11a (スライダの)爪部 11b (スライダの)突出部 12 スライダ(スライド部材) 12a (スライダの)爪部 12b (スライダの)腕部 13 引き出しバー 14 位置決めピン 14b (位置決めピンの)穴 15 クリップ 16 ゴム脚 100 位置決めロック機構
フロントページの続き (72)発明者 川西 稔 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 内田 康浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 磯辺 健一郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H071 AA22 AA25 AA60 DA22 EA06 4E360 AB17 AB20 AC18 AD01 EC12 EC16 ED13 ED14 ED16 ED17 ED23 ED27 GA06 GA53 GB48

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の装置を上下に積み重ねて装着する
    装置群において、 下側の装置の上部に上側の装置を乗せるだけで、上下装
    置間の位置決めと同時に上下装置の離間を妨げる位置決
    めロック手段を設けたことを特徴とする結合装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決めロック手段は、 下側に設置される装置上面に設けられ、上側に設置され
    る装置下面の穴と嵌合して位置決めを行ない、かつ側面
    に切欠きを有する軸部材と、 上側の装置内に移動可能に設けられ、前記軸部材の切欠
    きに係合する爪部を有する係合手段と、を備えたことを
    特徴とする請求項1に記載の結合装置。
  3. 【請求項3】 前記係合手段が軸を中心に回動可能なレ
    バー部材であって、その爪部を前記軸部材の切欠きに対
    して押し付ける方向に付勢する付勢手段を設け、さらに
    上側の装置と下側の装置を離間せしめる方向に力が加わ
    った時に、その力が前記レバー部材の爪部が前記軸部材
    の切欠きに対して押し付けられる方向のモーメントとし
    て働く位置に回動中心を設けたことを特徴とする請求項
    2に記載の結合装置。
  4. 【請求項4】 前記レバー部材の一端が上側の装置の手
    掛け部内に突出し、該手掛け部に手を入れて装置を持ち
    上げる方向に力をかけると前記レバー部材が同時に回動
    し、前記レバー部材の爪部が前記軸部材の切欠きから離
    れ、上下装置間の結合が解除されることを特徴とする請
    求項3に記載の結合装置。
  5. 【請求項5】 前記係合手段が直線運動可能なスライド
    部材であって、その爪部を前記軸部材の切欠きに対して
    押し付ける方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴
    とする請求項2に記載の結合装置。
  6. 【請求項6】 前記スライド部材の一端が上側装置の手
    掛け部内に突出し、手掛け部に手を入れて装置を持ち上
    げる方向に力をかけると前記スライド部材が手で押され
    てスライドし、前記スライド部材の爪部が前記軸部材の
    切欠きから離れ、上下装置間の結合が解除されることを
    特徴とする請求項5に記載の結合装置。
  7. 【請求項7】 上側の装置に、該装置を持ち上げる際に
    引き出して使用する取手部材を設け、該取手部材を引き
    出す操作と連動して前記スライド部材がスライドし、前
    記スライド部材の爪部が前記軸部材の切欠きから離れ、
    上下装置間の結合が解除されることを特徴とする請求項
    5に記載の結合装置。
  8. 【請求項8】 1組の装置間に対して複数の結合装置を
    備え、そのうちの2個を装置の略対角に配置したことを
    特徴とする請求項1乃至7のいずれかの項に記載の結合
    装置。
  9. 【請求項9】 上下に積み重ねられる装置は、給紙デッ
    キと、該給紙デッキに積載される画像形成装置である請
    求項1乃至8のいずれかの項に記載の結合装置。
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