JP3940830B2 - 電子装置の脱着機構付き載置台 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パソコン、生体信号モニタ装置等の種々の情報或は映像等を表示する画面表示部を備えた電子装置を載置させて脱着自在に固定するための電子装置の脱着機構付き載置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
生体信号波形或は解析結果を画像表示面で監視する生体信号モニタ装置は、病院内で台車に搭載して移動させたり、人の出入りの多い狭い場所に載置する場合がある。このような転落による衝撃で壊れ易い電子装置を落下防止のために載置場所に固定するには、その基底部をねじ止めするのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような点に鑑みて、画面表示部を備えた電子装置を載置させて簡単な操作で脱着自在に固定するための電子装置の脱着機構付き載置台を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、画面表示部を備えた電子装置を載置させて脱着自在に固定するための電子装置の脱着機構付き載置台において、電子装置を所定の水平方向に位置決めして水平方向の移動を拘束した状態で載置させる位置決め部を備えた載置板と、この載置板の裏面に沿って載置台の手前側から基端側へスライド可能に載置板にガイドされるロックスライダと、このロックスライダの裏面に対して離接可能に基端部がロックスライダに枢着され、かつ下方への押圧操作に対抗するようにばね付勢されたロックレバーとを備え、ピン先端部の下側にその外径よりも相対的に大きな外径のロック部を有するスライド動作拘束用ピンを下方への押圧に対抗するようにばね付勢した状態でロックスライダに昇降可能に支持させると共に、ロック部を係入させてロックスライダの基端側へのスライドを拘束する係合穴と、この係合穴に連通してピン先端部の基端側へのスライドをガイドし、かつロック部のスライドを拘束するように係合穴よりも小さな横幅の逃げ溝とを載置板に形成し、スライド動作拘束用ピンの形状は、載置板から上方へ突出しているピン先端部が載置板に載置された電子装置の基底部で下方へ押圧されることにより、ロック部が係合穴から離脱し得るように設定され、上方へ突出して基端側へ曲がるロック爪をロックスライダに突設すると共に、基底部にロック溝を形成し、このロック溝の形状は、載置板へ電子装置が載置されるとロック爪が侵入し、さらに基端側へスライドするとロック爪がロック溝の周辺部の上面に係合するように設定され、ロックレバーにスライド位置拘束用ピンを上方へ向けて突設すると共に、このスライド位置拘束用ピンがロック爪をロック溝に侵入させるアンロック位置及び周辺部の上面に係合するロック位置で選択的に係入するように、アンロック位置用ロック穴及びこのロック穴よりも基端側に位置するロック位置用ロック穴を載置板に形成したことを特徴とする。
【0005】
電子装置が位置決め部により決められた載置位置にしたがって載置板に載置されると、スライド動作拘束用ピンが下方へ押圧されて、そのロック部が係合穴から離脱し、そのピン先端部が逃げ溝にスライド可能な状態となり、同時にロック爪がロック溝に侵入して、ロックスライダはスライド準備状態になる。ロックレバーを下方へ押圧すると、スライド位置拘束用ピンがアンロック位置用ロック穴から離脱し、ロックスライダのスライド操作が可能な状態になる。ロックスライダを基端側へ押し、ロック爪をロック溝の基端側周辺部に係合させた状態でロックレバーの下方へ押圧を解除すると、スライド位置拘束用ピンがロック位置用ロック穴に係入する。これにより、ロックスライダのスライド操作が拘束され、電子装置は位置決め部で水平方向の移動及びロック爪で上方への抜けが拘束される。
【0006】
首振式の電子装置の載置作業を容易にするには、請求項2により、電子装置の装置本体が装置基部に所定の角度範囲で回転自在に支持されると共に、位置決め部が、装置本体が正面を向いた状態での装置本体の外周形状に対応した位置決め穴として形成され、ロック溝が、回転中心点に対して所定の角度範囲に対応した円弧状に形成される。
【0007】
請求項3によれば、電子装置が生体信号モニタ装置であり、載置板が台車に取付けられることにより、病院内で移動される電子装置用として好適となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1乃至図7を基に本発明の実施の形態の一例による電子装置の脱着機構付き載置台を説明する。この載置台19(図2A)は、キャスタを備えた台車1(図7)のハンドル2a付きの天板2に固定されて、複数人の患者の生体信号をダイバシティアンテナ5cで受信して生体信号波形を文字情報と共に表示する画面表示部を備えた電子装置である生体信号モニタ装置5(図4)を搭載させる。
【0009】
この生体信号モニタ装置は、その装置基部7に装置本体5aが、左右にそれぞれ20°の範囲で首振自在に以下に説明するように支持されている。装置基部7は、図5に示すように、支持穴7bに対して半径方向にストッパ面6を両側に有し、半径が2段階に異なる円弧状の外周面を有する。装置本体5aの底部の周辺フレーム5bの内側には、装置基部7に対応して半径が2段階に異なる円弧状の外周面を有する底部8が設けられている。この底部には、支持穴7bに挿入されて回転可能に支持される支柱8aと、ストッパ面6に対接可能なストッパ面6aを両側に備え、40°の回転角を確保する隙間を置く形状の円弧部8bとが下設されている。底部8には抜け止めピンが下設され、装置基部7の上面に形成された溝7cの周辺に係止される。
【0010】
載置台19は、装置本体5aが正面を向いた状態で載置させる位置決め部としての位置決め穴11を備えて、天板2に取付けられるカバー10と、周辺フレーム5bを侵入させ得るように位置決め穴11に対して距離を置いてカバー10内に収納される載置板20と、この載置板の裏面に沿って載置台19の手前側から基端側へスライド可能に載置板20にガイドされるロックスライダ30と、このロックスライダに離接可能に基端部がその裏面に形成されたヒンジブラケット36にピン41で枢着されるロックレバー40とを備えている。
【0011】
ロックスライダ30は、その四隅のガイド溝38bにワッシャ38aを介してスライドピン38が挿通され、先端部のねじ山が載置板20のねじ穴24にねじ込まれることにより、載置板20に対して接面状態でスライド可能になっている。先端部の幅狭の突出部39にはスライド操作用ハンドル50が取付けられる。
【0012】
また、ロックスライダ30には、外径の小さなピン先端部31aの下側に外径が相対的に大きなロック部31bを有し、かつ上方へ付勢する復帰ばね32付きのスライド動作拘束用ピン31が、ブラケット33(図2A)に下端部31cをスライド可能に挿通させた状態で支持されている。対応して、載置板20には、ロック部31bをその外径に対応した内径のピン挿通孔34と共に係入させてロックスライダ30の基端側へのスライドを拘束する係合穴21と、この係合穴に連通してピン先端部31aの基端側へのスライドを許容し、かつロック部31bのスライドは拘束するように係合穴21よりも小さな横幅の逃げ溝22とが形成されている。スライド動作拘束用ピン31の形状は、載置板20から上方へ突出しているピン先端部31aが載置板20に載置された生体信号モニタ装置5の装置基部7で下方へ押圧されることにより、ロック部31bが係合穴21から離脱し得るように設定されている。
【0013】
さらに、ロックスライダ30には、上方へ突出して基端側へ曲がるL字形のロック爪35が四方に突設され、組立状態で載置板20の切欠23を通してその上方へ突出する。対応して、図6に示すように、装置基部7の載置板20へ載置されるプレート状の基底部7dには、ロック爪35を侵入させ、かつこのロック爪が基端側へスライドすると基端側の周辺部の上面に係合して装置基部7の上方への抜けを拘束させる円弧状のロック溝9が形成されている。このロック溝は、首振角40°より大きな2個、連通したさらに大きな120°程度の1個とで構成されている。
【0014】
ロックレバー40には、スライド位置拘束用ピン45がロックスライダ30の後述する切欠30aを挿通されて上方へ突設されている。対応して、載置板20には、ロック爪35のアンロック位置及びロック位置に相当する位置に、ピン45を係入させるアンロック位置用ロック穴26及び基端側寄りのロック位置用ロック穴27が形成されている。
【0015】
ロックレバー40のねじ挿通孔42には、上方へ付勢する復帰ばね43が装着されたボルト44が挿通されてロックスライダ30のねじ穴37へねじ込まれることにより、ロックレバー40の下方への押圧が解除されると、ほぼ水平位置へ復帰させるようになっている。ロックレバー40の先端部49は、ロックスライダ30の切欠30aを通してハンドル50に侵入し、その開口部51に達して押圧操作可能な位置を占める。
【0016】
天板2には、図2Aに1個のみ示すように、ボルト55でケース10の四隅がねじ止めされ、載置板20を座部55aに着座させた状態でねじ止めされる。これにより、載置台19は、載置板20をケース10に固定した状態で台車1の天板2に固定される。
【0017】
このように構成された載置台19の動作を図2を参照して説明する。生体信号モニタ装置5を台車1に搭載する場合、装置基部7に対して使用されていた40°の範囲内で任意の首振位置のままの状態で装置本体5aを位置決め穴11に装着する。その両側部11aの形状は、装置本体5aの周辺フレーム5bの両側の周辺形状に対応し、コーナ11bで前後方向の位置決めも行われることにより、装置基部7に対する回転角と無関係におのずと正面を向く。
【0018】
その際、装置基部7の基底部7dでスライド動作拘束用ピン31のピン先端部31aが押されると共に、ロック爪35がロック溝9へ侵入する。その形状が回転範囲に対応した円弧状であることにより、いずれの首振位置であっても干渉することなく侵入し得る(図2B)。この状態で、スライド動作拘束用ピン31のロック部31bが係合穴21を離脱して、ロックスライダ30は載置板20に対して基端側へスライド準備状態になるが、ロックレバー40のスライド位置拘束用ピン45のアンロック位置用ロック穴26への係入により、ロックスライダ30はアンロック位置に拘束されている。
【0019】
ロックレバー40の先端部49を下方に押すと、ピン45がアンロック位置用ロック穴26から離脱し、既にロック部31bがロック穴21から離脱していることにより、ロックスライダ30は基端側へのスライド操作の拘束が解除される(図2C)。
【0020】
続いて、ハンドル50を基端側へ押し、ロックスライダ30の基端がカバー10の基端側周面に当接した時点でロックレバー40の押圧を解除すると、ピン45がロック位置用ロック穴27に係入する(図2D)。これにより、生体信号モニタ装置5は位置決め穴11で載置板20に沿った水平方向の移動が拘束されると共に、ロック爪35によりロック溝9の周辺部が押さえられて上方への抜けも拘束される。ロックスライダ30はピン45により手前へのスライドも拘束され、またハンドル50の表面に設けられた黄色の注意マーク53がスライド操作で載置板20に隠れることにより、生体信号モニタ装置5がロック状態であることが確認される。したがって、台車1の移動中に生体信号モニタ装置5が振動或は人との接触により転落することが防止される。
【0021】
生体信号モニタ装置5を外す場合には、ロックレバー40を下方へ押してロックスライダ30を手前に引き、その先端縁30bがカバー10の手前側の周面に当接した時点でロックレバー40の押圧を解除すると、ピン45がアンロック位置用ロック穴26に係入する。
【0022】
尚、以上説明した載置台は、台車に限らず、電子装置の狭い載置場所に設けることができる。また、首振機能を備えない電子装置にも適用される。この場合、ロック溝は扇形である必要はなく、位置決め部の位置決め誤差を考慮して横幅をロック爪よりも僅かに広くした方形状で良く、さらに基底部はプレートでなくても良いが、ロック溝の基端側周辺部はロック爪と係合するように板状に形成する。位置決め部は、前述の穴状でなく、位置決め可能に少なくとも電子装置の周辺フレームの両側を挟持する周壁として載置板に突設することもできる。
【0023】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、壊れ易い画表示部を備えた電子装置の転落を確実に防止できる上下及び前後2操作の脱着機構付き載置台が簡単な構成で実現される。請求項2の発明によれば、装置本体が首振機能を備える場合でも、装置基台との相対的な回転位置を整合させることなく載置可能となる。請求項3の発明によれば、病院内で移動される生体信号モニタ装置の転落を確実に防止できる台車が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による台車に搭載された生体信号モニタ装置の脱着機構付き載置台の分解斜視図である。
【図2】同載置台の動作過程を説明する図1のA−A線に沿った組立状態での断面図である。
【図3】台車に搭載された状態での同載置台の平面図である。
【図4】同載置台に搭載される生体信号モニタ装置を示すもので、同図Aはその斜視図、同図Bはその側面図である。
【図5】同生体信号モニタ装置の装置本体の底部及び装置基部の斜視図である。
【図6】同装置基部の底面図である。
【図7】同台車の側面図である。
【符号の説明】
5 生体信号モニタ装置
5a 装置本体
7 装置基部
7d 基底部
9 ロック溝
10 カバー
19 載置台
20 載置板
21 係合穴
22 逃げ溝
26 アンロック位置用ロック穴
27 ロック位置用ロック穴
30 ロックスライダ
31 スライド動作拘束用ピン
31a ピン先端部
31b ロック部
35 ロック爪
38 スライドピン
40 ロックレバー
45 スライド位置拘束用ピン

Claims (3)

  1. 画面表示部を備えた電子装置を載置させて脱着自在に固定するための電子装置の脱着機構付き載置台において、
    電子装置を所定の水平方向に位置決めして水平方向の移動を拘束した状態で載置させる位置決め部を備えた前記載置板と、この載置板の裏面に沿って載置台の手前側から基端側へスライド可能に載置板にガイドされるロックスライダと、このロックスライダの裏面に対して離接可能に基端部が前記ロックスライダに枢着され、かつ下方への押圧操作に対抗するようにばね付勢されたロックレバーとを備え、
    ピン先端部の下側にその外径よりも相対的に大きな外径のロック部を有するスライド動作拘束用ピンを下方への押圧に対抗するようにばね付勢した状態で前記ロックスライダに昇降可能に支持させると共に、前記ロック部を係入させて前記ロックスライダの基端側へのスライドを拘束する係合穴と、この係合穴に連通して前記ピン先端部の基端側へのスライドをガイドし、かつ前記ロック部のスライドを拘束するように前記係合穴よりも小さな横幅の逃げ溝とを前記載置板に形成し、
    前記スライド動作拘束用ピンの形状は、前記載置板から上方へ突出している前記ピン先端部が前記載置板に載置された電子装置の基底部で下方へ押圧されることにより、前記ロック部が前記係合穴から離脱し得るように設定され、
    上方へ突出して基端側へ曲がるロック爪を前記ロックスライダに突設すると共に、前記基底部にロック溝を形成し、このロック溝の形状は、前記載置板へ前記電子装置が載置されると前記ロック爪が侵入し、さらに基端側へスライドすると前記ロック爪が前記ロック溝の周辺部の上面に係合するように設定され、
    前記ロックレバーにスライド位置拘束用ピンを上方へ向けて突設すると共に、このスライド位置拘束用ピンが前記ロック爪を前記ロック溝に侵入させるアンロック位置及び前記周辺部の前記上面に係合するロック位置で選択的に係入するように、アンロック位置用ロック穴及びこのロック穴よりも基端側に位置するロック位置用ロック穴を前記載置板に形成したことを特徴とする電子装置の脱着機構付き載置台。
  2. 電子装置の装置本体が装置基部に所定の角度範囲で回転自在に支持されると共に、位置決め部が、前記装置本体が正面を向いた状態での前記装置本体の外周形状に対応した位置決め穴として形成され、
    ロック溝が、回転中心点に対して所定の角度範囲に対応した円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子装置の脱着機構付き載置台。
  3. 電子装置が生体信号モニタ装置であり、前記載置板が台車に取付けられることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電子装置の脱着機構付き載置台。
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