JP3071735B2 - パチンコ機の前面扉枠 - Google Patents

パチンコ機の前面扉枠

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JP3071735B2 JP9209138A JP20913897A JP3071735B2 JP 3071735 B2 JP3071735 B2 JP 3071735B2 JP 9209138 A JP9209138 A JP 9209138A JP 20913897 A JP20913897 A JP 20913897A JP 3071735 B2 JP3071735 B2 JP 3071735B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機にお
ける外枠体に開閉可能に取付けられた内枠体の前面に取
付けられるガラス枠である前面扉枠に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ機1における前
面ガラス枠4は、図5および図6(a)(b)に示すように外
枠体(図示せず)に取付けられる中枠体2にヒンジ部材
8を介して開閉可能に取付けられ、この中枠体2には遊
技盤3が取付けられており、この遊技盤3の前面側に前
面ガラス枠4が取付けられている。
【0003】この前面ガラス枠4は電飾部5aを有する
前面枠5と、この前面枠5の背面に取付けられてガラス
嵌込み枠6とからなり、この前面枠5は合成樹脂材より
成形され、この背面側にガラス嵌込み枠6が取付けられ
て前後2枚のガラス板7が上部あるいは側方より嵌込ま
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前面枠
5は合成樹脂材より形成されて電飾あるいは各種機能の
電気部品を装備する電飾部5aが多くなり(図5参
照)、このため、前面枠5の背面に一体に取付けたガラ
ス嵌込み枠6に対するガラス板7の嵌込みにおいて、電
気配線等が干渉して極めて面倒で、かつ電飾箇所に制約
を受ける問題がある。また、前面枠5には電飾部品が装
備され、ガラス嵌込み枠6には2枚のガラス板7が取付
けられて比較的重量が有り、かつヒンジ部材8により片
持ち状に取付けられるので、前面枠5に歪みを生じ易
く、このため、中枠体2に取付けた遊技盤3面と内側の
ガラス板7との間隔寸法に誤差を生じて、遊技球の発射
時の姿勢、遊技盤3面を降下する遊技球の姿勢が安定せ
ず、ガラス板7に接触して遊技者に不快感を与えるとと
もに、ガラス板7を破損する等の問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、前面枠に電飾するのに制約をうけ
ることなく配線することができ、かつ遊技盤とガラスと
の間隔を安定することができて遊技者に不快感を与える
ことのないパチンコ機の前面扉枠を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、以下の
特徴を有するパチンコ機の前面扉枠によって解決され
る。即ち、請求項1に係るパチンコ機の前面扉枠は、パ
チンコ機の中枠体に取付けられた遊技盤の前面を被う
面扉枠であって、該前面扉枠は、前記遊技盤の前面に
閉可能に取付けられるガラス嵌込み枠と、そのガラス嵌
込み枠の外側で、前記中枠体に開閉可能に取付けられる
前面枠とから構成されている。また、請求項2の発明
は、請求項1に記載されたパチンコ機の前面扉枠におい
て、ガラス嵌込み枠は、一方は遊技盤にヒンジ部材を介
して枢着し、他方はロック金具を介して遊技盤に取付け
たロック装置に係脱可能に係止し、前記前面枠の一方は
中枠体にヒンジ部材を介して枢着し、他方は中枠体に取
付けた施錠装置に係脱可能に係止する構成である。
【0007】
【発明の効果】前面扉枠は中枠体に取付けた遊技盤の前
面にヒンジ部材を介して取付けられるガラス嵌込み枠と
中枠体にヒンジ部材を介して取付ける前面枠との2部材
に分離形成したものであるから、前面枠は各電飾部に電
飾部材を取付けたとしても2枚のガラス板が取付けられ
ていないので、変形することが防止され、その分、電飾
部の自由度が大きくなり、装飾性を高めることができ
る。また、ガラス嵌込み枠は遊技盤にその一方の縦枠側
がヒンジ部材を介して取付けられ、他方の縦枠の上下に
はロック爪を有するロック金具が取付けられ、また、中
枠体の右縦枠に沿ってロック装置が取付けられ、このロ
ック装置のスライドロック枠の上下にはロック金具と対
応してフック爪32を設ける構成としたことから、同ガ
ラス嵌込み枠は独立した支持形態で取付られるものであ
るから、2枚のガラス板が比較的重量を有しても、この
ヒンジ部材とロック金具およびロック装置により支持さ
れるので、遊技盤に対する内側のガラス板の間隔寸法に
誤差を生ずることなく安定されるので、遊技球の発射時
の姿勢、遊技盤面を降下する遊技球の姿勢が安定し、ガ
ラス板に接触して遊技者に不快感を与えたり、ガラス板
を破損する等を防止して快適な遊技を提供することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
したがって説明すると、図1はパチンコ機11の前面扉
枠16を開いた状態の斜視図、図2(a) は同じく前面扉
枠16を開いた状態の平面図、図2(b) は前面扉枠16
を閉じた状態の平面図を示すもので、このパチンコ機1
1は外枠体(図示せず)と、外枠体に開閉可能に取付け
られ、遊技盤3を取付けた中枠体12と、この中枠体1
2の前面側の遊技盤3より下部側に上皿扉体14と下皿
扉体15とが取付けられ、遊技盤3の前面側には前面扉
枠16が取付けられている。
【0009】この中枠体12は従来と同様に上枠13
a、下枠(図示せず)と左右の縦枠13b,13cとに
より略方形状に枠組みされるとともに、遊技盤3が取付
けられ、この遊技盤3を取付けた中枠体12の下部前面
側には、賞球を受ける上皿14aを有する上皿扉体14
と、その下部には上皿14aと玉抜きレバー14bを介
して連通する下皿15aを有する下皿扉体15が図示左
縦枠13b側にヒンジ部材を介して開閉可能に取付けら
れている。そして、遊技盤3の前面側には前面扉枠16
が開閉可能に取付けられている。
【0010】この前面扉枠16は遊技盤3に直接開閉可
能に取付けられるガラス嵌込み枠17と、中枠体12の
左縦枠体13bに取付けられる前面枠38とより構成さ
れている。このガラス嵌込み枠17は従来と同様に例え
ば2枚のガラス板7を嵌込むための2条の嵌込み溝を有
する左右の縦枠18a,18bと下枠18cとによりガ
ラス板7を上方より嵌込み可能に設けられ、その左縦枠
18a側は上下のヒンジ部材19を介して遊技盤3の左
縦枠13bよりに取付けられ、また、右縦枠18bの上
下の所定の位置にはロック爪20aを有するロック金具
20が取付けられて、遊技盤3の右縦枠13cに沿って
取付けられたロック装置21に係脱可能に設けられてい
る。
【0011】このロック装置21は図3に示すように取
付基枠22とスライドロック枠31とより構成されてい
る。この取付基枠22は取付片23と支持片24とによ
り断面略L形状に形成され、この取付基枠22の支持片
24のほぼ中央部には所定の範囲に略長方形状の切欠き
孔25が開設されている。また、支持片24の縁部の上
下にはガラス嵌込み枠17に取付けたロック金具20の
ロック爪20aを挿入可能とする挿入凹部26が凹設さ
れている。また、切欠き孔25と上下の挿入凹部26と
の間の所定の位置にはスライドロック枠31のスライド
ガイドピン27a,27bが立設されている。また、切
欠き孔25の上部の近接した位置には切起し状に引張り
コイル36の掛合片28が形成されている。
【0012】また、スライドロック枠31は所定の長さ
の帯状に形成され、その前側となる縁部の上下には取付
基枠22の挿入凹部26の間隔で傾斜縁32aを有して
ロック金具20のロック爪20aと係合ロックするフッ
ク爪32が形成され、この上下のフック爪32に近接し
た位置には所定の角度で下傾してスライドガイドピン2
7a,27bを挿通する所定長さのスライドガイド孔3
3a,33bが貫設されている。また、この前縁部側の
所定の位置には作動レバー34が形成され、後縁部側に
は取付基枠22の掛合片28と対応して引張りコイル3
6を掛合する掛合片35が形成されている。
【0013】このように形成された取付基枠22の上下
のスライドガイドピン27a,27bにはスライドロッ
ク枠31のスライドガイド孔33a,33bが挿通され
てスライド可能に抜け止めされるとともに、相互の掛合
片28,35には引張りコイル36が掛合されて、スラ
イドロック枠31は取付基枠22に対し上方へ付勢さ
れ、この付勢状態で上下のフック爪32は上下の挿入凹
部26に位置されている。そして、このロック装置21
は遊技盤3の前面側の中枠体12の右縦枠13cに対し
支持片24は所定の間隔で取付けられ、挿入凹部26は
ガラス嵌込み枠17の上下のロック金具20のロック爪
20aと対応して位置されている。
【0014】また、前面枠38は従来と同様に合成樹脂
材より成形され、その外周部の所定の位置に各種の電飾
部39が形成されて背面側に電飾部材(図示せず)が取
付けられている。そして、この前面枠38は中枠体12
の左縦枠13bにヒンジ部材40を介して取付けられる
とともに、その自由端側は図示はしないが中枠体12の
右縦枠13cに設けられた施錠装置に施錠41を介して
係脱して開閉するように設けられている。
【0015】このように本実施形態の前面扉枠16は中
枠体12に取付けた遊技盤3の前面にヒンジ部材19を
介して取付けられるガラス嵌込み枠17と中枠体12に
ヒンジ部材40を介して取付ける前面枠38との2部材
に分離して取付ける構成としたものであり、また、ガラ
ス嵌込み枠17は遊技盤3にその一方の縦枠18a側が
ヒンジ部材19を介して取付けられ、他方の縦枠18b
の上下にはロック爪20aを有するロック金具20が取
付けられ、また、中枠体12の右縦枠13cに沿ってロ
ック装置21が取付けられ、このロック装置21の取付
基枠22にはロック金具20のロック爪20aと係脱す
るフック爪32を有するスライドロック枠31が上下に
スライド可能に取付けられている。
【0016】したがって、ガラス嵌め込み枠17を閉止
していくと、上下のロック金具20のロック爪20aは
フック爪32の傾斜縁32aに当接され、さらに、閉止
することでスライドロック枠31は引張りコイルばね3
6に抗してスライドガイドピン27a,27bとスライ
ドガイド孔33a,33bを介して押し下げられ、ロッ
ク爪20aが傾斜縁32aを通過すると引張りコイルば
ね36の復元力により上動されて、ロック爪20aとフ
ック爪32が係合されてガラス嵌込み枠17は遊技盤3
の前面を閉止する。そして、前面枠38を閉止して施錠
41をロック施錠することで、ガラス嵌込み枠17の四
周は前面枠38により遮蔽されている。
【0017】そして、遊技盤3の前面を開ける場合は、
前面枠38の施錠41のロックを解き、ロック装置21
のスライドロック枠31に設けた作動レバー34を押し
下げることで、ロック爪20aとフック爪32の係合が
解かれ、ガラス嵌込み枠17は遊技盤3の前面を開ける
ことができる。
【0018】このように前面枠38は各電飾部39に電
飾部材を取付けたとしても2枚のガラス板7が取付けら
れていないので、変形することが防止され、その分、装
飾部の自由度が大きくなり、装飾性を高めることができ
る。また、ガラス嵌込み枠17は独立した支持形態で取
付られるものであるから、2枚のガラス板7が比較的重
量を有しても、このヒンジ部材19とロック金具20お
よびロック装置21により支持されるので、遊技盤3に
対する内側のガラス板7の間隔誤差を生ずることなく安
定されるので、遊技球の発射時の姿勢、遊技盤3面を降
下する遊技球の姿勢が安定することができ、ガラス板7
に接触して遊技者に不快感を与えたり、ガラス板7を破
損する等を防止して快適な遊技を提供することができ
る。また、ガラス嵌込み枠17の四周は前面枠38によ
り遮蔽されているので、外部からの不正行為を防止する
ことができる。
【0019】なお、上記実施形態ではガラス嵌込み枠1
7をロック装置21により係合固定するように例示した
が、これに限定するものではなく、例えば遊技盤3側に
磁石を埋設状に設けてガラス嵌込み枠17を吸着固定す
る構成であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の前面扉枠を開いた状態の斜視図で
ある。
【図2】(a) 前面扉枠を開いた状態の平面図である。 (b) 前面扉枠を閉じた状態の平面図である。
【図3】ロック装置の側面図である。
【図4】図1の丸印部の拡大図である。
【図5】パチンコ機の斜視図である。
【図6】(a) パチンコ機の従来の前面扉枠を開いた状態
の平面図である。 (b) 同じく従来の前面扉枠を開いた状態の平面図であ
る。
【符号の説明】
3 遊技盤 11 パチンコ機 12 中枠体 16 前面扉枠 17 ガラス嵌込み枠 19,40 ヒンジ部材 20 ロック金具 21 ロック装置 38 前面枠

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の中枠体に取付けられた遊技
    盤の前面を被う前面扉枠であって、 該前面扉枠は、前記遊技盤の前面に開閉可能に取付けら
    れるガラス嵌込み枠と、そのガラス嵌込み枠の外側で、
    前記中枠体に開閉可能に取付けられる前面枠とより構成
    されていることを特徴とするパチンコ機の前面扉枠。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたパチンコ機の前面
    扉枠において、 前記ガラス嵌込み枠は、一方は遊技盤にヒンジ部材を介
    して枢着し、他方はロック金具を介して遊技盤に取付け
    たロック装置に係脱可能に係止し、前記前面枠の一方は
    中枠体にヒンジ部材を介して枢着し、他方は中枠体に取
    付けた施錠装置に係脱可能に係止する構成であることを
    特徴とするパチンコ機の前面扉枠。
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