JP5141309B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
[1]遊技盤は発射レールから遊技球が発射されるものである。図5の符号77は遊技盤に相当し、図5の符号74は発射レールに相当する。
[2]支持枠は遊技盤を支持するものであり、遊技盤の前端面と略同一面上の面を有する。図5の内枠7は支持枠に相当する。
[3]中間枠は支持枠の左端部に上下方向へ指向する軸を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で回動可能に設けられたものであり、閉鎖状態に回動操作されることに基づいて遊技盤の遊技領域を前方から見て外側から囲むように遊技盤および支持枠の平面の一方に前方から接触または遊技盤および支持枠の平面の双方に前方から接触する。図1の符号92は中間枠に相当し、図2の下軸98および図2の上軸99のそれぞれは中間枠92の軸に相当する。
[4]中間窓は中間枠に設けられたものであり、中間枠の閉鎖状態で遊技盤の遊技領域に前方から対向する透明なものである。図2の符号91は中間窓に相当する。
[5]切欠部は中間枠の少なくとも一部に設けられたものであり、遊技球をガイドするために前記遊技盤に設けられているレールが挿入される切欠状をなすものである。図7の符号122のレール挿入口は切欠部に相当する。
[6]前枠は支持枠に閉鎖状態および開放状態相互間で中間枠とは独立して回動可能に設けられたものであり、中間枠の閉鎖状態で閉鎖状態に回動操作されることに基づいて中間枠を前方から見て外側から囲むように支持枠に前方から接触する。図1の符号22は前枠に相当し、図2の上軸4および図2の下軸5のそれぞれは前枠22の軸に相当する。
[7]前窓は前枠に設けられたものであり、前枠および中間枠のそれぞれの閉鎖状態で遊技盤の遊技領域に中間窓を介して前方から対向する透明なものである。図1の符号23は前窓に相当する。
[8]中間枠ロック機構は中間枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを禁止するロック状態および中間枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを許容するロック解除状態相互間で切換えられるものであり、図4の符号110は中間枠ロック機構に相当する。
[9]前枠ロック機構は前枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを禁止するロック状態および前枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを許容するロック解除状態相互間で切換えられるものであり、図4の符号40は前枠ロック機構に相当する。
[10]錠機構は前枠ロック機構をロック状態からロック解除状態に切換えるためのものであり、前枠の閉鎖状態で前方から鍵を用いて操作されるものである。図3のシリンダー錠32は錠機構に相当する。
[11]操作子は中間枠ロック機構をロック状態からロック解除状態に切換えるためのものである。この操作子は前枠の閉鎖状態で前枠と前窓によって操作不能となるように覆われ、前枠の開放状態で前方から操作可能となるように開放される。図1の摘み119は操作子に相当する。
[12]ガード部材は中間枠の閉鎖状態で切欠部と対向するものであり、中間枠の閉鎖状態で中間枠と支持枠との相互間の隙間を塞ぐものである。図6の中間枠ガード部材129はガード部材に相当する。
1)摘みを手指で操作する。すると、内枠上フック12および内枠下フック13のそれぞれが連結プレートを介してロック位置からロック解除位置にスプリングのばね力に抗して回動し、内枠上フック12の爪部15が上ロックプレート17から外れ、内枠下フック13の爪部15が下ロックプレート18から外れ、内枠ロック機構10が内枠7を閉鎖状態から開放状態に回動操作することが可能なロック解除状態になる。この内枠ロック機構10のロック解除状態で内枠7を前方へ操作し、閉鎖状態から開放状態にする。
2)内枠7を閉鎖状態から開放状態に操作した後に摘みから手指を離す。すると、内枠上フック12および内枠下フック13のそれぞれがスプリングのばね力でロック解除位置からロック位置に復帰し、摘みが連結プレートと共に内枠上フック12および内枠下フック13の双方に連動して操作前の状態に復帰する。
3)内枠7を開放状態から後方へ操作する。すると、内枠上フック12の操作面16が上ロックプレート17によって押圧されることに基づいて内枠上フック12がロック位置からロック解除位置にスプリングのばね力に抗して回動し、内枠下フック13の操作面16が下ロックプレート18によって押圧されることに基づいて内枠下フック13がロック位置からロック解除位置にスプリングのばね力に抗して回動する。これら内枠上フック12および内枠下フック13のそれぞれは内枠7が閉鎖状態に復帰した時点でロック解除位置からロック位置にスプリングのばね力で復帰するものであり、内枠上フック12の爪部15は内枠上フック12がロック位置に復帰することに基づいて上ロックプレート17に上方から係合し、内枠下フック13の爪部15は内枠下フック13がロック位置に復帰することに基づいて下ロックプレート18に上方から係合するものであり、内枠ロック機構10は内枠7が開放状態から閉鎖状態に操作されることに基づいて自動的にロック解除状態からロック状態に復帰する。内枠ロック機構10は以上のように構成されている。
1)前枠22のロック状態でシリンダー錠32の鍵穴35内に前方から鍵を挿入し、鍵をロック位置からロック解除位置に回動操作する。すると、操作プレート37がシリンダー錠32の内筒34を介してロック位置からロック解除位置に下降することに基づいてスライドプレート58の操作部64を下方へ押圧する。このシリンダー錠32の操作力でスライドプレート58が前枠上フックプレート42用のスプリングのばね力および前枠下フックプレート49用のスプリングのばね力の双方に抗してロック位置からロック解除位置に移動し、スライドプレート58がロック位置からロック解除位置に移動することに連動して前枠上フック44の爪部45が前枠ロック金具55から外れ、両前枠下フック52のそれぞれの爪部52が前枠ロック金具55から外れ、前枠ロック機構40が前枠22を閉鎖状態から開放状態に操作することが可能なロック解除状態になる。
2)鍵をロック解除位置に回動操作したまま前枠22に前方への操作力を加え、前枠22を閉鎖状態から開放状態に回動操作する。すると、操作プレート37がスライドプレート58の操作部64の係合孔65内から前方に抜取られ、前枠上フックプレート42および前枠下フックプレート49のそれぞれがスプリングのばね力でロック解除位置から上方のロック位置に復帰する。この前枠上フックプレート42の復帰力が上操作子62からスライドプレート58の上プッシャ60に伝達され、前枠下フックプレート49の復帰力が下操作子63からスライドプレート58の下プッシャ61に伝達され、スライドプレート58が前枠上フックプレート42および前枠下フックプレート49の双方を介してロック解除位置からロック位置に復帰する。
3)前枠22の開放状態でシリンダー錠32の鍵をロック解除位置からロック位置に戻し、シリンダー錠32から鍵を前方へ抜取る。すると、シリンダー錠32の錠プレート36が操作プレート37から離間し、操作プレート37が操作プレート37用のスプリングのばね力でロック解除位置からロック位置に上昇し、操作プレート37がスライドプレート58の操作部64の係合孔65内に前方から進入することが可能な状態になる。
4)前枠22に後方への操作力を加え、前枠22を開放状態から閉鎖状態に回動操作する。すると、操作プレート37がスライドプレート58の操作部64の係合孔65内に前方から進入し、スライドプレート58の移動が操作プレート37によって拘束される。このスライドプレート58の拘束状態で前枠上フック44の爪部45の操作面46が前枠22の前枠ロック金具55に接触することに基づいて下方への操作力を受け、両前枠下フック51のそれぞれの爪部52の操作面53が前枠22の前枠ロック金具55に接触することに基づいて下方への操作力を受ける。このため、前枠上フックプレート42がスライドプレート58の静止状態で下降することに基づいて前枠上フック44の爪部45が前枠ロック金具55の係合孔56を通して前枠ロック金具55に係合し、前枠下フックプレート49がスライドプレート58の静止状態で下降することに基づいて両前枠下フック51のそれぞれの爪部52が前枠ロック金具55の係合孔56を通して前枠ロック金具55に係合し、前枠ロック機構40が前枠22を閉鎖状態から開放状態に回動操作することが不能なロック状態になる。前枠ロック機構40は以上のように構成されている。
1)中間枠92を扉スプリング101のばね力に抗して上方へ移動操作し、中間枠92の下軸98を下金具96の貫通孔内から上方へ抜取る。
2)中間枠92の下軸98を下金具96から抜取った後に中間枠92を下方へ移動操作し、中間枠92の上軸99を上金具97の貫通孔内から下方へ抜取り、中間枠92を内枠7から取外す。
3)中間枠92の上軸99を下方から上金具97の貫通孔内に挿入する。
4)中間枠92の上軸99を上金具97に挿入した状態で中間枠92を扉スプリング101のばね力に抗して上方へ移動操作し、中間枠92の下軸98を下金具96の貫通孔内に上方から挿入する。
前枠22および中間枠92のそれぞれのロック状態で前枠22を前方へ無理に操作する不正行為が行われたときには内枠7および前枠22相互間に隙間が発生する虞がある。この前枠22は中間枠92とは独立して回動するものであり、中間枠92は内枠7および前枠22相互間に隙間が不正に発生した状態で閉鎖状態に保持される。このため、遊技盤77にピアノ線を不正に挿入するには内枠7および前枠22相互間の不正な隙間を通して中間枠92を前方へ無理に操作する難易度が高い作業を行う必要性が発生するので、遊技盤77にピアノ線を挿入する不正行為を行うことが困難になる。
1)中間枠92を閉鎖状態および開放状態相互間で回動操作する場合に遊技盤77の内レール78に最も接近する中間枠92の右端部の垂直部分にレール挿入口122を形成し、遊技盤77の内レール78をレール挿入口122内に進入させることに基づいて中間枠92が内レール78に接触することを防止する。
2)内枠7の右枠部に中間枠92の閉鎖状態で前方から見てレール挿入口122が左方から対向するように中間枠ガード部材129を固定し、中間枠92の閉鎖状態で内枠7の右枠部および中間枠92の右端部の垂直部分相互間の前後方向の隙間を中間枠ガード部材129によって塞ぐ。
[その他発明1]
発射レールから遊技球が発射される遊技盤と、
前記遊技盤に設けられた内レールと、
前記遊技盤に前記内レールの外側に位置して設けられ、遊技球が転動する遊技領域および前記発射レールから発射された遊技球を当該遊技領域に放出する発射通路のそれぞれを前記内レールとの間に形成する外レールと、
前記遊技盤を支持する支持枠と、
前記支持枠の右端部に上下方向へ指向する軸を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で回動可能に設けられ、閉鎖状態に回動操作されることに基づいて前記遊技盤の遊技領域を遊技者側である前方から見て外側から囲むように前記遊技盤および前記支持枠の一方に前方から接触または前記遊技盤および前記支持枠の双方に前方から接触する中間枠と、
前記中間枠に設けられ、前記中間枠の閉鎖状態で前記遊技盤の遊技領域に前方から対向する透明な中間窓と、
前記中間枠の右端部に位置して設けられ、前記中間枠が閉鎖状態および開放状態相互間で回動操作されるときに前記内レールが進入する切欠状のレール挿入口と、
前記支持枠の右端部に上下方向へ指向する軸を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で前記中間枠とは独立して回動可能に設けられ、前記中間枠の閉鎖状態で閉鎖状態に回動操作されることに基づいて前記中間枠を前方から見て外側から囲むように前記支持枠に前方から接触する前枠と、
前記前枠に設けられ、前記前枠および前記中間枠のそれぞれの閉鎖状態で前記遊技盤の遊技領域に前記中間窓を介して前方から対向する透明な前窓と、
前記中間枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを禁止するロック状態および前記中間枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを許容するロック解除状態相互間で切換えられる中間枠ロック機構と、
前記前枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを禁止するロック状態および前記前枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを許容するロック解除状態相互間で切換えられる前枠ロック機構と、
前記前枠ロック機構をロック状態からロック解除状態に切換えるためのものであって、前記前枠の閉鎖状態で前方から鍵を用いて操作される錠機構と、
前記中間枠ロック機構をロック状態からロック解除状態に切換えるためのものであって、前記前枠の閉鎖状態で前記前枠と前記前窓によって操作不能となるように覆われると共に前記前枠の開放状態で前方から操作可能となるように開放される操作子と、
前記支持枠の右端部に設けられ、前記中間枠の閉鎖状態で前方から見て前記レール挿入口が左方から対向するものであって前記中間枠の閉鎖状態で前記中間枠の右端部および前記支持枠の右端部相互間の隙間を塞ぐガード部材を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
Claims (1)
- 発射レールから遊技球が発射される遊技盤と、
前記遊技盤を支持するとともに、前記遊技盤の前端面と略同一面上の平面を有する支持枠と、
前記支持枠の左端部に上下方向へ指向する軸を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で回動可能に設けられ、閉鎖状態に回動操作されることに基づいて前記遊技盤の遊技領域を前方から見て外側から囲むように前記遊技盤および前記支持枠の前記平面の一方に前方から接触または前記遊技盤および前記支持枠の前記平面の双方に前方から接触する中間枠と、
前記中間枠に設けられ、前記中間枠の閉鎖状態で前記遊技盤の遊技領域に前方から対向する透明な中間窓と、
前記中間枠の少なくとも一部に設けられ、遊技球をガイドするために前記遊技盤に設けられているレールが挿入される切欠状の切欠部と、
前記支持枠に閉鎖状態および開放状態相互間で前記中間枠とは独立して回動可能に設けられ、前記中間枠の閉鎖状態で閉鎖状態に回動操作されることに基づいて前記中間枠を前方から見て外側から囲むように前記支持枠に前方から接触する前枠と、
前記前枠に設けられ、前記前枠および前記中間枠のそれぞれの閉鎖状態で前記遊技盤の遊技領域に前記中間窓を介して前方から対向する透明な前窓と、
前記中間枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを禁止するロック状態および前記中間枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを許容するロック解除状態相互間で切換えられる中間枠ロック機構と、
前記前枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを禁止するロック状態および前記前枠が閉鎖状態から開放状態に向けて回動操作されることを許容するロック解除状態相互間で切換えられる前枠ロック機構と、
前記前枠ロック機構をロック状態からロック解除状態に切換えるためのものであって、前記前枠の閉鎖状態で前方から鍵を用いて操作される錠機構と、
前記中間枠ロック機構をロック状態からロック解除状態に切換えるためのものであって、前記前枠の閉鎖状態で前記前枠と前記前窓によって操作不能となるように覆われると共に前記前枠の開放状態で前方から操作可能となるように開放される操作子と、
前記中間枠の閉鎖状態で前記切欠部と対向するものであって前記中間枠の閉鎖状態で前記中間枠と前記支持枠との相互間の隙間を塞ぐガード部材を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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