JP5197996B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

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本発明は、遊技領域に打ち込まれる遊技球が入球し得る開放位置及び入球し得ない閉鎖位置に揺動可能な可動翼片を備えたパチンコ機の入賞装置に関する。
パチンコ機においては、遊技領域内に打ち込まれた遊技球が始動入賞口に入賞すると、それを契機に遊技領域のほぼ中央部に配置された役物の可動翼片が、遊技球を役物内に入球不能とする閉鎖位置から入球可能とする開放位置に移動し、役物内に入球した遊技球が役物内に設けたV入賞口に入賞すると、遊技者に対して有利な特別遊技の権利を発生させるようになっている。
通常、可動翼片を開閉動作させる動力源としては、通電すると直進動作するプランジャを有するソレノイドが使用されている。このソレノイドは、通電されてプランジャが突出位置から没入位置へ直進運動することによって、プランジャに連結された連結レバーを介して可動翼片を閉鎖位置から開方向へ移動させ、また、通電を停止するとばねの付勢力によってプランジャが突出位置に復帰して可動翼片を閉鎖位置に保持する。
さらには、可動翼片と一体的に移動するピンが、可動翼片が開方向へ所定量動くと、連結レバーに設けた係合孔の拡径部に係合することによって、遊技領域に打ち込まれた遊技球が可動翼片に衝突する等して、可動翼片がばね力に抗して閉鎖位置から開方向へ妄りに移動しないようにロックする。
特開2001−327714号公報
しかし、上記特許文献1に記載されたパチンコ機の入賞装置においては、可動翼片が閉鎖位置から開方向へ所定量動いて、ピンが係合孔の拡径部に係合することによって可動翼片の開方向への動きを阻止するため、ピンが拡径部に係合するまでの間、可動翼片の開方向への動きが自由であり、これが原因で可動翼片が開方向へがた付き、可動翼片を確実に閉鎖位置に保持することはできない。
本発明は、上述のような問題に鑑みなされたものであり、可動翼片を閉鎖位置に確実に保持することができるようにしたパチンコ機の入賞装置を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 遊技領域に打ち込まれる遊技球が、開閉機構の動作により入球し得る開放位置及び入球し得ない閉鎖位置に揺動可能な可動翼片を備えたパチンコ機の入賞装置において、前記開閉機構は、ソレノイドと、前記可動翼片と一体的に第1回転軸回りに揺動可能なカムレバーと、前記ソレノイドのオン、オフによる作動に連動して第2回転軸回りに揺動することにより、前記カムレバーを介して、前記可動翼片を前記閉鎖位置から前記開放位置へ、及びその逆へ揺動させ得る中継リンクとを備え、前記中継リンクは、前記ソレノイドがオフ状態にあるとき、前記カムレバーに設けたカム部に対して前記カムレバーの揺動方向に相対するように当接することによって前記可動翼片の開方向への揺動を阻止し、前記ソレノイドのオンによる作動に連動して前記第2回転軸回りへ所定量揺動することにより前記カム部から外れる阻止部と、前記所定量揺動した後、前記カムレバーに設けた係合部に対して前記カムレバーの前記揺動方向へ当接することにより前記可動翼片を前記閉鎖位置に揺動させる被係合部とを有し、前記中継リンクが前記所定量揺動して前記阻止部が前記カム部から外れるまで、前記被係合部が前記係合部に対して当接しないように、前記係合部と前記被係合部との間に遊びを設ける。
(2)上記(1)項において、前記阻止部が前記カム部に係合する点を作用点とすると、その作用点と前記第2回転軸の中心とを結んだ直線が、前記作用点と前記第1回転軸の中心とを結んだ直線に対してほぼ直角になるようにする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、中継リンクの阻止部がカムレバーに設けたカム部に係合することによって、可動翼片を閉鎖位置に確実に保持して、その開方向への動きを確実に阻止することができる。
請求項2記載の発明によると、簡単な構成により、可動翼片の開方向への動きを確実に阻止することができる。
以下、本発明に係る一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明を適用したパチンコ機1の正面図である。なお、以下の説明においては、図1において図面手前を「前方又は表面」とし、図面奧を「後方又は裏面」とし、左方を「左方」とし、右方を「右方」とする。
パチンコ機1は、遊技施設に据付けられる外枠2と、外枠2内に固定され、表面に外側ガイドレール3と内側ガイドレール4とによって包囲された円形状の遊技領域5を形成した遊技盤6と、遊技盤6の表面を開閉可能に覆うとともに、外枠2に支持されたガラス枠扉7とを備えている。
ガラス枠扉7の下方に設けられた球供給皿8に貯留されている遊技球は、ガラス枠扉7の右下に設けられた操作ハンドル9を回動操作することによって、発射装置(図示略)から発射されて、外側ガイドレール3及び内側ガイドレール4により誘導されて遊技領域5に打込まれ、遊技領域5に植設された多数の遊技釘に当接しながら流下する。なお、遊技釘は図面簡素化のため省略してある。
遊技領域5のほぼ中央部には、遊技領域5に打込まれた遊技球を内部に受入可能な役物20が配置されている。役物20の上部には、遊技領域5に打ち込まれる遊技球が役物20内に入球し得る開放位置(図1に実線で示す位置)及び入球し得ない閉鎖位置(図1に想像線で示す位置)に揺動可能な左右の可動翼片21が設けられている。遊技領域5における役物20の下方には、遊技球が入賞または通過可能な第1始動入賞口10及び左右の第2始動入賞口11がそれぞれ配置されている。さらに遊技領域5の最下部には、遊技領域5に打込まれた遊技球を遊技盤6の裏面側に排出するアウト口12が設けられている。
図2は、役物20を斜め後方から見たその斜視図、図3は、可動翼片20を開閉動作させるための開閉機構30の斜視図、図4は、開閉機構30の分解斜視図である。なお、左右の開閉機構30は同一構造であるので、左側の可動翼片21を作動させる開閉機構30についてのみ説明する。
役物20は、遊技領域5に固定され、前面が開口した箱形のハウジング22を備えている。ハウジング22の上部には、左右の可動翼片21が前後方向を向く第1回転軸37により上下方向へ揺動可能に枢支されている。可動翼片21は、第1始動入賞口10または第2始動入賞口11に遊技球が入球したことを契機に、開閉機構30により所定回数開閉動作を行なう。
可動翼片21は、閉鎖位置にあるとき、揺動端が斜め上方を向く姿勢にあり、また、開放位置にあるとき、ほぼ水平姿勢となって、ハウジング22の上部を一時的に開放して、遊技領域5に打ち込まれた遊技球が役物30、すなわちハウジング22内に入球する確率を高くする。ハウジング22内に入球した遊技球が、ハウジング22内に設けたV入賞口(図示略)に入賞すると、それを契機に、可動翼片21が所定回数開閉動作を繰り返す等して、遊技者にとって有利な特別遊技状態が発生して、遊技者に所定の遊技価値を付与する。
開閉機構30は、ハウジング22の上部に固定されるベースプレート31と、プランジャ41が左右方向へ直進移動可能なソレノイド32と、ソレノイド32のプランジャ41に連結される連結レバー33と、連結レバー33を介してプランジャ41に連結される中継リンク36と、可動翼片21と一体的に揺動可能なカムレバー38とを備えている。
ソレノイド32は、ベースプレート31に固定されるヨーク40と、ヨーク40に左右方向へ移動可能に支持されるプランジャ41を有している。プランジャ41は、ヨーク40との間に介装される円錐状のコイルばね43により突出方向(図5〜図8において右方)へ付勢され、ソレノイド32がオンすると、コイルばね43の付勢力に抗して、突出位置(図5参照)から左方へ移動し、また、オフするとコイルばね43の付勢力により突出位置に復帰する。
連結レバー33は、その右端部がプランジャ41に前後方向を向く連結軸39により枢着され、ソレノイド32のオン、オフによるプランジャ41の左右方向への移動に伴って、ヨーク40の上面に沿って左右方向へ移動する。
中継リンク36は、ベースプレート31に前後方向を向く第2回転軸35により上下方向へ揺動可能に枢支されるとともに、連結レバー33の作用端(左端部)に前後方向を向く連結軸34により回動可能に連結され、ソレノイド32のオン、オフによりプランジャ41が左右方向へ移動すると、連結レバー33を介して、左斜め上方を向く斜め姿勢のロック位置(図5参照)とほぼ水平姿勢の開放位置とを間を第2回転軸35を中心に往復揺動する。中継リンク36の揺動端部には、軸状の阻止部361が前方へ向けて突設され、また、同じく揺動端部と第2回転軸35との間には、前方が開口するカム溝形状の被係合部362が設けられている。
カムレバー38は、第1回転軸37を介して可動翼片21と一体的に開放位置と閉鎖位置との間を揺動するようにハウジング22の上部に枢支されるとともに、上腕部381及び下腕部383を有する正面視ほぼC型をなしている。上腕部381の先端寄りの下縁には、中継リンク36がロック位置にあるとき、阻止部361が斜め下方から係合可能なカム部382が設けられ、また、下腕部383の端部には、被係合部362に遊嵌する軸状の係合部384が後方へ向けて突設されている。さらに、上腕部381の先端には、下方へほぼ直角に屈曲するストッパ部385が設けられている。ストッパ部385は、阻止部361とカム部382との係合を確実にするためのものである。
中継リンク36がソレノイド32のオンによりロック位置から開方向(図5において反時計方向)へ揺動すると、図6に示すように、阻止部361がカム部382から離脱し、その後、係合部384が被係合部362の上縁に当接することによって、カムレバー38及び可動翼片21は開方向へ移動する。すなわち、中継リンク36は、ソレノイド32のオンにより、初期段階の動きで可動翼片21及びカムレバー38を開放位置に保持するロックを解除し、その後の動きで可動翼片21及びカムレバー38を開放位置に移動させる。なお、阻止部361がカム部382から離脱するまでの間、カムレバー38の係合部384が被係合部362に係合しないように、係合部384は被係合部362に遊嵌している。
次に、図5〜図8に基づいて、開閉機構30の動作を説明する。
図5に示すように、可動翼片21及びカムレバー38が閉鎖位置にあるときは、ソレノイド32がオフ状態で、プランジャ41は、コイルばね43の付勢力により突出位置に保持され、中継リンク36は、連結レバー33を介してロック位置に保持されている。この状態においては、中継リンク36の阻止部361がカムレバー38のカム部382に係合して、カムレバー38の閉鎖位置から開方向への移動は阻止されている。
この閉鎖状態を詳細に説明すると、カム部382が阻止部361に当接する点を作用点Aとした場合、その作用点Aと第2回転軸35の中心とを結んだ直線L1は、作用点Aと第1回転軸37の中心とを結んだ直線L2に対してほぼ直角になる。したがって、中継リンク36がロック位置にあるとき、可動翼片21から入力される開方向への力は、中継リンク36の回転中心である第2回転軸35に向けて作用し、中継リンク36を回転させる方向へは作用しない。よって、コイルばね43の付勢力を大とすることなく、可動翼片21及びカムレバー38を閉鎖位置に確実に保持することができる。また、遊技領域5に打ち込まれた遊技球が可動翼片21に衝突する等して、可動翼片21に開方向へ移動させようとする力が作用しても、阻止部361がカム部382に係合しているため、可動翼片21は開方向へがた付くこともない。
また、可動翼片21を閉鎖位置に保持する力は、阻止部361をカム部382に係合させるだけの小さな力で十分であるため、ソレノイド32のプランジャ39を突出位置へ付勢するコイルばね43を小さくすることができる。これにより、ソレノイド32をオンしたときのプランジャ41の吸引力不足を防止して、可動翼片21を開放位置に確実に移動させることができる。
図5に示す状態において、ソレノイド32がオンして、プランジャ41がコイルばね43の付勢力に抗して吸引されると、その動作は、連結レバー33を介して中継リンク36に伝達される。中継リンク36がロック位置から開方向へ所定量回動すると、図6に示すように、阻止部361は左方へ移動してカム部382から離脱し、カムレバー38及び可動翼片21の開方向への移動を阻止するロックを解除する。そして、ロックが解除された直後、中継リンク36の被係合部362の上縁が、カムレバー38の係合部384に係合してカムレバー38及び可動翼片21を押し下げ、図6及び図7に示す状態を経由して、図8に示すように、カムレバー38及び可動翼片21は開放位置に移動する。
カムレバー38及び可動翼片21が開放位置に移動すると、ソレノイド32がオフとなり、プランジャ41がコイルばね43の付勢力により突出位置へ復帰し、その移動が連結レバー33を介して中継リンク36に伝達される。中継リンク36が開放位置からロック位置へ向けて回動すると、被係合部362の下縁が係合軸384に係合してカムレバー38及び可動翼片21を持ち上げ、最後の段階で阻止部361がストッパ部385に当接するとともにカム部382に係合することによって、カムレバー38及び可動翼片21は、図5に示す閉鎖位置に移動する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、本実施形態に対して、次のような種々の変形や変更を施すことが可能である。
(i)ソレノイド32のプランジャ39を中継リンク36に直接連結する。
(ii)中継リンク36の被係合部362を突状とし、カムレバー39の係合部384を突状の被係合部362が遊嵌するカム溝状とする。
本発明が適用されるパチンコ機の正面図である。 役物を斜め後方から見たその斜視図である。 開閉機構の斜視図である。 開閉機構の分解斜視図である。 可動翼片が閉鎖位置にあるときの開閉機構の正面図である。 可動翼片が開閉動作中の開閉機構の正面図である。 可動翼片が開閉動作中の開閉機構の正面図である。 可動翼片が開放位置にあるときの開閉機構の正面図である。
符号の説明
1 パチンコ機
2 外枠
3 外側ガイドレール
4 内側ガイドレール
5 遊技領域
6 遊技盤
7 ガラス枠扉
8 球供給皿
9 操作ハンドル
10 第1始動入賞口
11 第2始動入賞口
12 アウト口
20 役物
21 可動翼片
22 ハウジング
30 開閉機構
31 ベースプレート
32 ソレノイド
33 連結レバー
34 連結軸
35 第2回転軸
36 中継リンク
37 第1回転軸
38 カムレバー
39 連結軸
40 ヨーク
41 プランジャ
43 コイルばね
361 阻止部
362 被係合部
381 上腕部
382 カム部
383 下腕部
384 係合部
385 ストッパ部
A 作用点

Claims (2)

  1. 遊技領域に打ち込まれる遊技球が、開閉機構の動作により入球し得る開放位置及び入球し得ない閉鎖位置に揺動可能な可動翼片を備えたパチンコ機の入賞装置において、
    前記開閉機構は、ソレノイドと、前記可動翼片と一体的に第1回転軸回りに揺動可能なカムレバーと、前記ソレノイドのオン、オフによる作動に連動して第2回転軸回りに揺動することにより、前記カムレバーを介して、前記可動翼片を前記閉鎖位置から前記開放位置へ、及びその逆へ揺動させ得る中継リンクとを備え、
    前記中継リンクは、前記ソレノイドがオフ状態にあるとき、前記カムレバーに設けたカム部に対して前記カムレバーの揺動方向に相対するように当接することによって前記可動翼片の開方向への揺動を阻止し、前記ソレノイドのオンによる作動に連動して前記第2回転軸回りへ所定量揺動することにより前記カム部から外れる阻止部と、前記所定量揺動した後、前記カムレバーに設けた係合部に対して前記カムレバーの前記揺動方向へ当接することにより前記可動翼片を前記閉鎖位置に揺動させる被係合部とを有し、
    前記中継リンクが前記所定量揺動して前記阻止部が前記カム部から外れるまで、前記被係合部が前記係合部に対して当接しないように、前記係合部と前記被係合部との間に遊びを設けたことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
  2. 前記阻止部が前記カム部に係合する点を作用点とすると、その作用点と前記第2回転軸の中心とを結んだ直線が、前記作用点と前記第1回転軸の中心とを結んだ直線に対してほぼ直角になるようにしたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の入賞装置。
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