JP4450383B2 - 取手孔閉塞用キャップ、および機器 - Google Patents

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この発明は、一人では持ち運ぶことが難しい、比較的重量のある事務機などの機器に関する。例えば、複写機、プリンタ、ファクシミリまたはそれらの複合機などの画像形成装置に関する。および、そのような機器の中には、運搬時に機器本体の外装カバーなどに設ける取手孔から引出し取手を引き出し、その引出し取手を持って持ち運ぶものがあるが、この発明は、その種の機器にあって、運搬後に引出し取手を格納したとき、取手孔を塞いで外観上の見栄えを向上する取手孔閉塞用弾性キャップに関する。
従来、例えば複写機の中には、例えば図9に示すように、複写機装置本体1の左右の側面に、各々2つの金属製の引出し取手2を間隔をあけて備え、引出し取手2を使用しない通常時は押し込んで図示するごとく複写機装置本体1内に格納し、外装カバー3に設ける各取手孔をそれぞれゴム製等の取手孔閉塞用弾性キャップ4で塞ぎ、格納した引出し取手2を隠して見栄えを良くするものがある。
そして、複写機の運搬時は、図10に示すように取手孔から弾性キャップ4を取り外し、次いで図11に示すように引出し取手2を取手孔を通して複写機装置本体1から引き出し、その引出し取手2を持って複写機を移動していた。移動後は、引出し取手2を押し込んで再び複写機装置本体1内に格納し、図9に示すように外装カバー3の取手孔を取手孔閉塞用弾性キャップ4で塞いでいた。
また、従来の画像形成装置の中には、例えば図12に示すように、外装カバー3の取手孔5に樹脂製のキャップ4を支軸6を中心として回動自在に備え、運搬時には、矢示するごとく回動してキャップ4を図示するように開き、引出し取手2を取手孔5を通して画像形成装置本体1から引き出し、運搬後は引出し取手2を押し込んで再び画像形成装置本体1内に格納し、キャップ4を閉じて取手孔5を塞ぐものがある。
さらに、従来の画像形成装置の中には、例えば図13に示すように、外装カバー3にゴム製等の弾性キャップ4の一部を取り付けて取手孔を塞ぐとともに、運搬時には弾性キャップ4をめくるように開いて画像形成装置本体1から取手孔を通して引出し取手2を引き出すようにしたものがある。
特開2000−94790号公報
ところが、図9ないし図11に示すようにゴム製等の弾性キャップ4を取り外すものでは、取り外したキャップ4を紛失したり、引出し取手2を格納後に取手孔に付け忘れたりする問題があった。また、図12に示すように樹脂製のキャップ4を回動するものでは、紛失や付け忘れの問題はないものの、キャップ4を回動自在に保持するようにしなければならず、また閉じた状態を保持するようにしなければならず、製造組付けに時間がかかり、コスト高となる問題があった。
また、図13に示すように外装カバー3にゴム製等の弾性キャップ4を回動自在に取り付けるものでは、引出し取手2を持ったときに、誤って外装カバー3で保持する弾性キャップ4も一緒に持ってしまい、力を入れたときに引っ張って弾性キャップ4を破損するおそれがある問題があった。
そこで、この発明の第1の目的は、製造組付けが簡単で、紛失や付け忘れの心配がなく、破損するおそれのない取手孔閉塞用弾性キャップを提供することにある。
この発明の第2の目的は、取手孔の閉塞を確実とした取手孔閉塞用弾性キャップを提供することにある。
この発明の第3の目的は、取手孔の開放を容易とした取手孔閉塞用弾性キャップを提供することにある。
この発明の第4の目的は、取手孔を開放して後に引出し取手を把持して引き出すときに邪魔にならない取手孔閉塞用弾性キャップを提供することにある。
この発明の第5の目的は、引出し取手への取付けを確実とした取手孔閉塞用弾性キャップを提供することにある。
この発明の第6の目的は、上述した目的を達成した取手孔閉塞用弾性キャップを有する画像形成装置などの機器を提供することにある。
そこで、請求項1に記載の発明は、上述した第1の目的を達成すべく、画像形成装置などの機器を運搬するときに機器本体から引き出して手を掛ける機器運搬用の引出し取手にはめ付けて取り付ける取付部と、その取付部を引出し取手にはめ付けた状態で引出し取手を機器内に挿入して格納状態としたとき自身の弾性で機器本体に取り付けて、機器の外装カバーなどに設ける取手孔を塞ぐ閉塞部と、前記取付部と前記閉塞部との間に設ける薄肉ヒンジ部とを有することを特徴とする、ゴム製等の取手孔閉塞用弾性キャップである。
そして、取付部をはめ付けて機器の引出し取手に弾性キャップを取り付け、引出し取手を使用しない通常時は、引出し取手を格納状態として自身の弾性で取り付けて閉塞部で機器の取手孔を塞ぐ。運搬時は、取手孔から閉塞部を取り出して取手孔を開放し、その取手孔を通して、弾性キャップを保持する引出し取手を引き出し、その引出し取手に手を掛けて機器を持ち運ぶ。
請求項2に記載の発明は、上述した第2の目的も達成すべく、請求項1に記載の取手孔閉塞用弾性キャップにおいて、引出し取手を引き出す取手孔を塞ぐ閉塞部に、取手孔の孔縁に掛け止めて閉塞部の閉塞状態を保持するラッチ部を設ける、ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、上述した第3の目的も達成すべく、請求項2に記載の取手孔閉塞用弾性キャップにおいて、前記閉塞部に、前記ラッチ部を外すときに指先を入れやすくした溝部を設ける、ことを特徴とする。
この発明によれば、引出し取手を格納した状態で薄肉ヒンジ部を支点として回動して閉塞部を開閉し、取手孔を塞いだり開放したりする。
請求項に記載の発明は、上述した第5の目的も達成すべく、請求項1ないしのいずれか1に記載の取手孔閉塞用弾性キャップにおいて、前記取付部に前記引出し取手に掛け止めるフック部を設ける、ことを特徴とする。
そして、取付部をはめ付けて機器の引出し取手に弾性キャップを取り付けたとき、取付部に設けるフック部を引出し取手に掛け止めて引出し取手が抜け出さないようにする。
請求項に記載の発明は、上述した第6の目的を達成すべく、請求項1ないしのいずれか1に記載の取手孔閉塞用弾性キャップを備えることを特徴とする、比較的重量のある事務機などの機器である。
請求項1に記載の発明によれば、機器運搬用の引出し取手にはめ付ける取付部と、その取付部をはめ付けた状態で引出し取手を格納状態としたとき機器の取手孔を塞ぐ閉塞部を設け、自身の弾性を利用して取手孔に取り付けるだけであるので、取手孔閉塞用弾性キャップの製造組付けを簡単とすることができる。
また、取付部をはめ付けて機器の引出し取手に弾性キャップを取り付けるので、運搬時に弾性キャップを取り外す必要がなく、紛失や付け忘れの心配がなく、さらに持ち運び時に引っ張って破損するおそれのない取手孔閉塞用弾性キャップを提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、閉塞部に、取手孔の孔縁に掛け止めて閉塞状態を保持するラッチ部を設けるので、上述した効果に加えて、取手孔の閉塞を確実とした取手孔閉塞用弾性キャップを提供することができる。
請求項3に記載の発明によれば、閉塞部に、指先を入れてラッチ部を外すための溝部を設けるので、上述した効果に加えて、運搬時は指先を入れやすくした溝部に指先を入れてラッチ部を外せば取手孔を簡単に解放することができ、取手孔の開放を容易とした取手孔閉塞用弾性キャップを提供することができる。
請求項に記載の発明によれば、また、引出し取手を格納した状態で薄肉ヒンジ部を支点として回動して閉塞部を開閉し、取手孔を塞いだり開放したりするので、上述した効果に加えて、取手孔を大きく開放して引出し取手を把持して引き出すときに邪魔にならない取手孔閉塞用弾性キャップを提供することができる。
請求項に記載の発明によれば、取付部をはめ付けて機器の引出し取手に弾性キャップを取り付けたとき、取付部に設けるフック部を引出し取手に掛け止めるので、上述した効果に加えて、引出し取手への取付けを確実とした取手孔閉塞用弾性キャップを提供することができる。
請求項に記載の発明によれば、機器において、請求項1ないしのいずれか1に記載の取手孔閉塞用弾性キャップを備えるので、上述した効果を有する取手孔閉塞用弾性キャップを有する画像形成装置などの機器を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の最良形態につき説明する。
図1には、画像形成装置の一例である複写機を正面から見て示す。
図中符号10は内部に作像部を備える複写機装置本体、11は給紙カセット12を上下二段に備える給紙装置、13は複写機装置本体10上に設ける胴内排紙部、14は胴内排紙部13を挟んで複写機装置本体10上に備えるスキャナ、15はさらにそのスキャナ14上に取り付ける自動原稿搬送装置(ADF)である。16は、記録媒体の両面に画像を記録するとき片面記録済みの記録媒体を反転して作像部に再給紙する両面記録装置であり、複写機装置本体10の右側面に取り付けてなる。
このような複写機では、比較的重量があるとともに、周面に適当な手掛け部を有しないことから、複写機装置本体10の左右両側面の外装カバーに、各々2つずつほぼ同じ高さ位置で間隔をあけて取手孔をあけ、その取手孔から水平方向にスライドして出し入れ自在に運搬用の引出し取手20を備えてなる。そして、引出し取手20を複写機装置本体10内に押し込んで格納状態としたときには、取手孔に取手孔閉塞用弾性キャップ22を取り付ける。
図2には、弾性キャップ22を表側の斜め上から見て示す。図3には、裏側の斜め上から見て示す。
弾性キャップ22は、ゴムなどの弾性材料を用いて、縦幅よりも横幅の大きい細長な取付部23と、その取付部23と横幅が等しくかつその横幅と縦幅がほぼ等しい四角い閉塞部24と、上下の閉塞部24と取付部23との間に設ける薄肉ヒンジ部25とで構成する。取付部23の裏面には、内部に細長な嵌合孔26を設けて突出する突部27を形成する。嵌合孔26は、入口にフック部28を設け(図5参照)、嵌合孔26の内周面に縦向きの突条29を複数形成する。一方、閉塞部24の裏面には、矩形枠状の嵌合突部30と、その嵌合突部30の上辺に間隔をあけて設けるラッチ部31と、嵌合突部30の上辺外側であって閉塞部24の周縁に設ける溝部32を形成する。
図4(A)には引出し取手20の先端部を正面から見て示し、(B)には側方から見て示す。
引出し取手20は、金属材料を用いて、強度を上げるためにU字状に折り曲げてなり、細長につくる。先端からは図示するように舌片34を突出して基部両側にアンダーカット部35を形成し、その基部で下向きにほぼ直角に折り曲げている。そして、複写機装置本体10内の構造体に取り付け、その構造体で長さ方向にスライド自在にかつ確実に保持する。
図5(A)には弾性キャップ22の嵌合孔26に舌片34を挿入して引出し取手20に弾性キャップ22を取り付けた状態を正面から見て示し、(B)には弾性キャップ22の裏面側から見て示す。
図から判るとおり、弾性キャップ22の嵌合孔26に舌片34を挿入して突部27上に引出し取手20を乗せ、取付部23に設けるフック部28を引出し取手20の舌片34のアンダーカット部35に掛け止めて舌片34が抜け出さないようにし、また複数の突条29を押し当て、保持力を高めて舌片34が抜け出さないようにし、取付部23をはめ付けて複写機装置本体10の引出し取手20に弾性キャップ22を確実に取り付ける。
図6には、引出し取手20を使用しない通常時の状態を示す。
引出し取手20を複写機装置本体10内に押し込んで格納状態とし、弾性キャップ22の薄肉ヒンジ部25を支点として回動して閉塞部24を閉じ、閉塞部24の嵌合突部30を外装カバー40の取手孔41にはめ込み、ラッチ部31を取手孔41の孔縁に掛け止めて取手孔41の閉塞を確実とし、自身の弾性で取り付けて閉塞部24で複写機装置本体10の取手孔41を塞ぐ。この例では、閉塞部24のみではなく、取付部23も用いて取手孔41を塞いで複写機の外観上の見栄えを良好とする。
図7には、弾性キャップ22の閉塞部24を開いて取手孔41を開放した状態を示す。
複写機を運搬するときには、閉塞部24の溝部32に指先を入れて手前に引き、取手孔41から閉塞部24を取り外して取手孔41を容易に開放し、薄肉ヒンジ部25を支点として回動して閉塞部24を邪魔にならない位置まで大きく開き、その取手孔41を通して図8に示すように弾性キャップ22を保持する引出し取手20を引き出し、閉塞部24が邪魔になることなくその引出し取手20に手を掛けて複写機を持ち運ぶ。
移動後は、複写機装置本体10内に引出し取手20を押し込んで格納状態とし、弾性キャップ22の薄肉ヒンジ部25を支点として回動して再び閉塞部24を閉じ、閉塞部24の嵌合突部30を外装カバー40の取手孔41にはめ込み、ラッチ部31を取手孔41の孔縁に掛け止めて閉塞状態を保持し、図6に示すように再び自身の弾性で取り付けて閉塞部24で複写機装置本体10の取手孔41を塞ぐ。
したがって、図示取手孔閉塞用弾性キャップ22は、運搬用の引出し取手20にはめ付ける取付部23と、その取付部23をはめ付けた状態で引出し取手20を格納状態としたとき複写機装置本体10の取手孔41を塞ぐ閉塞部24を設け、自身の弾性を利用して取手孔41に取り付けるだけであるので、取手孔閉塞用弾性キャップ22の製造組付けをきわめて簡単とすることができる。
また、取付部23をはめ付けて複写機装置本体10の引出し取手20に弾性キャップ22を取り付けるので、運搬時に弾性キャップ22を取り外す必要がなく、紛失や付け忘れの心配がなく、さらに持ち運び時に引っ張って破損するおそれのない取手孔閉塞用弾性キャップ22を提供することができる。
画像形成装置の一例である複写機の正面図である。 その複写機で用いる弾性キャップを表側から見て示す斜視図である。 その弾性キャップを裏側から見て示す斜視図である。 (A)は引出し取手の先端部の正面図、(B)は側面図である。 (A)は弾性キャップの嵌合孔に舌片を挿入して引出し取手に弾性キャップを取り付けた状態を示す正面図、(B)はその状態を弾性キャップの裏面側から見て示す図である。 引出し取手を使用しない通常時の状態を示す取手孔付近の断面図である。 弾性キャップの閉塞部を開いて取手孔を開放した状態を示す取手孔付近の断面図である。 引出し取手を引き出した状態における複写機の正面図である。 従来の複写機の正面図である。 その複写機の装置本体から弾性キャップを取り外した状態を示す同複写機の正面図である。 その後、引出し取手を引き出した状態における同複写機の正面図である。 従来の別の画像形成装置の部分斜視図である。 従来のさらに別の画像形成装置の正面図である。
符号の説明
10 複写機装置本体(機器本体)
20 引出し取手
22 取手孔閉塞用弾性キャップ
23 取付部
24 閉塞部
25 薄肉ヒンジ部
26 突部に形成する嵌合孔
27 突部
28 突部に形成するフック部
29 嵌合孔内周面に形成する突条
30 閉塞部に設ける嵌合突部
31 閉塞部に設けるラッチ部
32 閉塞部に設ける溝部
34 引出し取手に設ける舌片
35 舌片の基部に設けるアンダーカット部
40 複写機装置本体の外装カバー
41 外装カバーに設ける取手孔

Claims (5)

  1. 機器運搬用の引出し取手にはめ付ける取付部と、その取付部をはめ付けた状態で前記引出し取手を格納状態としたとき自身の弾性で取り付けて機器の取手孔を塞ぐ閉塞部と、前記取付部と前記閉塞部との間に設ける薄肉ヒンジ部とを有することを特徴とする、取手孔閉塞用弾性キャップ。
  2. 前記閉塞部に、前記取手孔の孔縁に掛け止めるラッチ部を設けることを特徴とする、請求項1に記載の取手孔閉塞用弾性キャップ。
  3. 前記閉塞部に、指先を入れて前記ラッチ部を外すための溝部を設けることを特徴とする、請求項2に記載の取手孔閉塞用弾性キャップ。
  4. 前記取付部に前記引出し取手に掛け止めるフック部を設けることを特徴とする、請求項1ないしのいずれか1に記載の取手孔閉塞用弾性キャップ。
  5. 請求項1ないしのいずれか1に記載の取手孔閉塞用弾性キャップを備えることを特徴とする、機器。
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