JP5327512B2 - キャップ装置構造、これを用いた機械装置、画像形成装置 - Google Patents

キャップ装置構造、これを用いた機械装置、画像形成装置 Download PDF

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Description

本発明は、コピー機等の画像形成装置のような機械装置の外装部等、プラスチックの外装を持つ様々な機械等に適用可能なキャップ装着装置に関する。
特許文献1には、パネル相互を用意に連結固定するリベットであり、頭部を工具等で回転させることにより容易に取外しができるプッシュリベットが開示されており、このプッシュリベットは、取り外しの容易性により、本来の上記用途の他に、円筒の開口の隙間埋めにも流用できるものとなっている。
また特許文献2には、外装カバーに形成された開口部を封止することにより、外装カバーを開口部が形成される前の状態に復帰させることができる外装カバーの再生方法、保護キャップおよび画像形成装置が開示されている。
さらに、特許文献3には、コネクタ等を接続の為、機械外装部にミシン目部を設け、コネクタ等取付時に切り取る構造について、この切り取った部品を再利用し、別部材を使用することで再び開口部を塞ぐことができる形状が提案されている。
実開平6-40428号公報 特開2004-260148号公報 特開2002-070601号公報
本発明は、上述した従来の諸問題点にかんがみ、プラスチックの外装を持つ様々な機械等に適用可能で、機械等に取り付けやすく、外観も向上させ得るキャップと、これを用いた装置を提供することを目的とする。
本発明のキャップの装着構造のうち請求項1に係るものは、
キャップ本体に設けた一対の爪形状部を、機械装置の取付部の引掛け形状によりスナップフィットにて取り付けることができ、かつ回転させることで取り外すことができるキャップの装着構造において、
前記キャップ本体の外形が円形または略円形状であって、
前記取付部が前記爪形状部の一定方向での取り付け、取り外しを可能とする一対の溝状部分を有し、前記キャップ本体を、前記爪形状部を該溝形状部分でのみ前記取付部に対して一定の方向付け、取り外し可能とするとともに
前記キャップ本体の表面にコイン等での回し操作用の溝形状部を設け、
該溝形状部に差し込んだコイン等にて前記キャップ本体を一の方向へ回転させることで、前記爪形状部が前記取付部に設けた抜け止め及び回り止め用の引っ掛け部に引っ掛かって抜け止めされた状態で前記キャップ本体を前記取付部に取り付け、
前記一の方向と逆の方向へ前記キャプ本体を回転させることで、前記爪形状部が前記抜け止め及び回り止め用の段差を乗り越え、前記キャップ本体をさらに回転させて前記キャップ本体と前記取付部にそれぞれ設けた傾斜形状部を利用した回転移動により、前記キャップ本体を、前記機械装置の取付面から飛び出させて前記取付部から取り外しが可能な位置へ移動可能としてなることを特徴とする。
同請求項2に係るものは、請求項1のキャップの装着構造において、前記キャップ本体を所定方向へ回すことで、前記キャップ本体の前記爪形状部が弾性変形により前記取付部の前記回り止め用の段差を乗り越え、前記キャップ本体に設けた前記傾斜形状部と前記取付部に設けた前記傾斜形状部により、前記キャップ本体の前記傾斜形状部が前記取付部の前記傾斜形状部に乗りあがり、前記取付部の該傾斜形状部に連なる平坦面位置まで移動することで前記キャップ本体が前記取付部を設けた前記機械装置の取付面から飛び出し、前記キャップ本体を所定角度どちらかの方向へ回すことで前記爪形状部の前記取付部への取り付け状態を解除することを特徴とする。
同請求項3に係るものは、請求項2のキャップの装着構造において、前記爪形状部を、前記キャップ本体を着脱させる際に回す回転の軸線の周りで対称位置に設け該爪形状部の先端を、前記取付部前記傾斜形状部への装着方向奥側面に引っ掛け可能とし、前記キャップ本体を所定角度回した位置で前記取付部の前記傾斜形状部が終わり、前記爪形状部が前記取付部の前記傾斜形状部から外れて前記キャップ本体が取り外し可能となることを特徴とする。
同請求項4に係るものは、請求項1から3のいずれかのキャップ装着構造において、前記キャップ本体を前記機械装置の前記取付部へ装着した状態で前記キャップ本体の少なくとも前記溝形状部を設けた面が前記機械装置の前記取付部を設けた面から露出していることを特徴とする。
請求項に係るものは、請求項1乃至のいずれかに記載のキャップ装着構造を用いたことを特徴とする機械装置である。
同請求項に係るものは、請求項1乃至のいずれかに記載のキャップ装着構造を用いたことを特徴とする画像形成装置である。
本発明によれば、キャップ本体のスナップフィット形状により、組立工程では容易に取り付けることができ、またコイン等で容易に取外せる機構を設けているので、ユーザーによる取り外しが必要な部分に使用可能である。
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。
図1は本発明に係るキャップ装着構造を用いる対象となる機械、装置として画像形成装置(図の例は複写機)を示す正面図、図2は比較のために従来の使用形態を示す斜視図、断面図である。画像形成装置本体1に大容量給紙ユニット2等のオプションユニット等を取り付ける際には、基準のピン取付やネジ止め等のために画像形成装置本体1の外装部(一般的には多くの部位がプラスチック製となっている)に開口が必要となることがある。
例えば、図2、3のように、画像形成装置本体1の外装面1aに、複数の開口3を設け、そこに大容量給紙ユニット2等のオプションユニット等を取り付けるための治具(例えば位置決めピン4をけたり、キャップ5で塞いだしている。なお、キャップ5で開口3をぐのは、勿論ながら、オプション品を取り付けないときは外装部の表面に開口3が残って外部に向いて露出した状態となってしまい、外観を低下させるからであり、そこで、目隠し用のキャップ5等の取り付けが必要となるためである。なお図3において、6は画像形成装置本体1内の構造体である。
本発明のキャップは図2のように画像形成装置等の外装面において、上記のような開口を塞ぐ際等に適用可能である。
図4はキャップ10の概要図で、(A)は表側からの斜視図、(B)は裏側からの斜視図である。図中11は、外形が円形または略円形状のキャップ本体、12、12は爪形状部であり、キャップ本体11の表面にはコイン等での回し操作用の溝形状部13を設けてある。また裏面側には、斜面部14、14が傾斜形状部として形成してある。斜面部14、14の頂部14aは小さな矩形の平坦面としてある。爪形状部12、12はキャップ本体11の径方向で対称位置に設けてあり、その他もこれに対応してキャップ本体11の径方向で対象となるように、あるいはキャップ本体11を回す際の回転の軸線周りで対称位置に設けてある。
図4(C)は画像形成装置本体1側の外装部に設けた取付部の開口3の内部形状を示す斜視図と、同正面図(D)である。この部位には、キャップ10を取付ける際には、キャップ10に設けた爪形状部12と、開口3の内部へ突出した引掛け形状部15にて、スナップフィットによりキャップ10を取り付けることができるようになっている。この状態を図5に断面図として示す。開口3の内部には、図示のような溝形状部分に引掛け形状部15が抜け止めとして設けてありその隣に回り止め形状部16、壁形状部17が設けてあり壁形状部17の頂面は斜面部18(画像形成装置本体1の外装部側の傾斜形状部)としてあり、斜面部18は、キャップ本体11の斜面部14の頂部14aと対応する小さな矩形の平坦面(乗りあがり面18a)が設けてある。
この構造で、図4(C)、(D)のようにスナップフィットで取り付けたキャップ10を反時計回りに回すことで、キャップ10の爪形状部12が弾性変形により回り止め形状部16を乗り越え、キャップ10に設けた斜面部14と取付部に設けた斜面部18により、キャップ10の斜面部14が斜面部18を乗りあがり面18aの位置まで移動することで、キャップ10が画像形成装置本体1側の外装部の取付面から飛び出る。そして、図示の例では90度までキャップ10を回すことで、取り付け時は引掛け形状部15の位置にあったキャップ10の爪形状部12が、壁形状17の符号20で示す部位の位置まで移動し、爪形状部12が取付部から解除される。
なお、取付時はキャップ10が取付面に埋め込まれているが、回転時に上述の機構により取付面から飛び出すので容易に取り外すことができるようになる。従来のキャップにおいては、スナップフィットにて取り付けるだけなので、一度取付けてしまうと、つまみ等の工具を用いなければ取り外しが出来なかったが(図3(B)参照)、本実施例のキャップ10は表面に設けられた溝形状部13を利用し、キャップ10をコイン等で回転させることで容易に取外すことができる。
なお、図6は図3と比較して示す実際の使用状態の概要図である。すなわち、キャップ取付時はキャップが外装面からの突出もなくて外観が良く、キャップを反時計回りに回転させると外装面から飛び出し、容易に取外せることも確認出来る。
なお、本実施例のキャップは、図7に示すように、反時計回りに90度回転させて取外しが可能なものであるが、別な回転角度、また時計回りにて取り外しが可能なキャップも作成できる。
すなわち上述のように、キャップのスナップフィット形状により、組立工程では容易に取り付けることができ、またコインにて容易に取外せる機構を設けているので、ユーザーによる取り外しが必要な部分に使用可能である。また取り付けに方向性を持たせることで、コイン回し用の溝方向を統一して外観性を良くし、且つ、コインによる回転による簡単な取り外しが可能とする。そして傾斜形状により、キャップが取り付いている際は、取付面に対して突出部がなく埋まった状態となるので外観が良く、回転させて取外す際にはキャップが取付面から飛び出すので、取り外しが容易となる。
また、キャップ回転時にキャップが取付け面より飛び出してくる機構を設けることで、キャップが取付け面に埋め込まれる形状となっていても容易に取り外しが可能となる。また、機械の低コスト化の要求が高まっているので、出来るだけ安価で上記機能を満たす部品を作成することが目的であり、本発明により部品1点追加にて上記要求を満たすことが出来る。
さらに、取付面からの突出がなく、且つ、例えば10mm以下程度の浅い深さがあれば本キャップを使用できるので、取付時の外観も良く、小スペースにおいて使用可能である。そして、キャップが取付け面に埋め込まれることで外観を良くし、小スペースへの小さいキャップでの目的達成を図れる。
なお、様々なサイズで作成可能なので、塞ぐ開口部の大きさに合わせたキャップを作成することができ、今までよりも取り付けやすく外観的にも良いものを提供できる。
さらに、普段は使用しないが、状況に応じて必要となる開口部の目隠しとしても使用可能である。
なお本発明のキャップ取り付けの際には、取り付けられる側にも対応する形状、構造が必要となることは上述の説明からも言うまでもない。
発明に係るキャップ装着構造を用いる対象となる機械、装置として画像形成装置を示す正面図 比較のために従来の使用形態を示す斜視図 同断面図 キャップ10の概要図で、(A)は表側からの斜視図、(B)は裏側からの斜視図、画像形成装置本体側の外装部に設けた取付部の開口の内部形状を示す斜視図(C)と、同正面図(D) 同断面図 図3と比較して示す実際の使用状態の概要図 本実施例のキャップの実際の使用状態を示す斜視図
符号の説明
1:画像形成装置本体
2:容量給紙ユニット
1a:画像形成装置本体1の外装面
3:開口
4:位置決めピン
5:キャップ
6:画像形成装置本体内の構造体
10:キャップ
11:外形が円形または略円形状のキャップ本体
12:爪形状部
13:溝形状部
14:斜面部
14a:斜面部の頂部
15:引掛け形状部
16:回り止め形状部
17:壁形状部
18:斜面部
18a:乗りあがり面

Claims (6)

  1. キャップ本体に設けた一対の爪形状部を、機械装置の取付部の引掛け形状によりスナップフィットにて取り付けることができ、かつ回転させることで取り外すことができるキャップの装着構造において、
    前記キャップ本体の外形が円形または略円形状であって、
    前記取付部が前記爪形状部の一定方向での取り付け、取り外しを可能とする一対の溝状部分を有し、前記キャップ本体を、前記爪形状部を該溝形状部分でのみ前記取付部に対して一定の方向付け、取り外し可能とするとともに
    前記キャップ本体の表面にコイン等での回し操作用の溝形状部を設け、
    該溝形状部に差し込んだコイン等にて前記キャップ本体を一の方向へ回転させることで、前記爪形状部が前記取付部に設けた抜け止め及び回り止め用の引っ掛け部に引っ掛かって抜け止めされた状態で前記キャップ本体を前記取付部に取り付け、
    前記一の方向と逆の方向へ前記キャプ本体を回転させることで、前記爪形状部が前記抜け止め及び回り止め用の段差を乗り越え、前記キャップ本体をさらに回転させて前記キャップ本体と前記取付部にそれぞれ設けた傾斜形状部を利用した回転移動により、前記キャップ本体を、前記機械装置の取付面から飛び出させて前記取付部から取り外しが可能な位置へ移動可能としてなる
    ことを特徴とするキャップの装着構造。
  2. 請求項1のキャップの装着構造において、前記キャップ本体を所定方向へ回すことで、前記キャップ本体の前記爪形状部が弾性変形により前記取付部の前記回り止め用の段差を乗り越え、前記キャップ本体に設けた前記傾斜形状部と前記取付部に設けた前記傾斜形状部により、前記キャップ本体の前記傾斜形状部が前記取付部の前記傾斜形状部に乗りあがり、前記取付部の該傾斜形状部に連なる平坦面位置まで移動することで前記キャップ本体が前記取付部を設けた前記機械装置の取付面から飛び出し、前記キャップ本体を所定角度どちらかの方向へ回すことで前記爪形状部の前記取付部への取り付け状態を解除することを特徴とするキャップ装着構造。
  3. 請求項2のキャップの装着構造において、前記爪形状部を、前記キャップ本体を着脱させる際に回す回転の軸線の周りで対称位置に設け該爪形状部の先端を、前記取付部前記傾斜形状部への装着方向奥側面に引っ掛け可能とし、前記キャップ本体を所定角度回した位置で前記取付部の前記傾斜形状部が終わり、前記爪形状部が前記取付部の前記傾斜形状部から外れて前記キャップ本体が取り外し可能となることを特徴とするキャップ装着構造。
  4. 請求項1から3のいずれかのキャップ装着構造において、前記キャップ本体を前記機械装置の前記取付部へ装着した状態で前記キャップ本体の少なくとも前記溝形状部を設けた面が前記機械装置の前記取付部を設けた面から露出していることを特徴とするキャップ装着構造。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のキャップ装着構造を用いたことを特徴とする機械装置
  6. 請求項1乃至のいずれかに記載のキャップ装着構造を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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