JP2007289376A - トイレットペーパー保持具 - Google Patents

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典明 神谷
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Abstract

【課題】この発明は、壁体内に収納可能な、トイレットペーパーを保持するための、トイレットペーパー保持具に関する。
【解決手段】トイレットペーパー保持具1は、壁体2内に形成された収納用空間部3の壁面開口部4の一端側に開閉自在にその一端側が固定された扉5と、該扉5の内側において該扉5の内面方向へ移動するように付勢されるトイレットペーパー100の芯6に収納される中心軸7と、前記扉5の他端側の内側に設けた前記トイレットペーパー100の端部8を該扉5の内面に沿ってガイドするガイド部材9と、前記扉5の他端側縁に形成したトイレットペーパー切断刃10と、そして、必要に応じて前記扉5に前記トイレットペーパー100の残量を確認するための横穴11と、前記扉5を開閉するための押引手段12と、を具備している。
【選択図】図2

Description

この発明は、壁体内に収納可能な、トイレットペーパーを保持するための、トイレットペーパー保持具に関する。
従来のトイレットペーパー100を保持するための保持具101は、図8に示すように、トイレ空間102の壁体103に取付けられた前記保持具101が一般的に使用されている。また、図9に示すように、トイレ内にあるキャビネット104に開口部105を形成し、該キャビネット104に収納される状態と該キャビネット104から突出する状態との間でトイレットペーパー100を保持する保持具106が開口部105を介して出入りするように、キャビネット104に保持具106を設けてなる前記トイレットペーパー100の保持具106が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−126048号公報
しかし、前述した、図8に示すような前記保持具101では、該保持具101が前記壁体103に取付けられている。そのため、前記トイレ空間102内の美観性を大きく損なうばかりではなく、便器107に座る際、若しくは該便器107から立上がる等の、トイレ空間102内における動作の際に、使用者の体の一部が保持具101と接触し、該保持具101が破損するばかりではなく、使用者が負傷する恐れもある。また、前述した、図9に示すような前記保持具106では、前記キャビネット104に該保持具106を収納することができる。しかし、その機構が複雑なものとなるばかりではなく、収納されるだけでは、トイレ空間102内の美観性を損なうことには相違ない。また、これらの従来技術においては、前記トイレットペーパー100を切断した際の端部が、その切断の仕方によっては、切断後に該端部の発見が困難となり、後に該トイレットペーパー100を使用する使用者にとって負担となる可能性がある。
この発明は、上記のような種々の課題を解決することを目的としてなされたものであって、トイレ空間内の美観性を損なうことがないだけではなく、壁体内に収納可能であるため動作の際の妨げとならず、さらに、トイレットペーパーを切断した後の端部を確実に引出すことができるトイレットペーパー保持具に関する。
上記目的を達成するために、請求項1記載のトイレットペーパー保持具は、壁体内に形成された収納用空間部の壁面開口部の一端側に開閉自在にその一端側が固定された扉と、該扉の内側において該扉の内面方向へ移動するように付勢されるトイレットペーパーの芯に収納される中心軸と、前記扉の他端側の内側に設けた前記トイレットペーパーの端部を該扉の内面に沿ってガイドするガイド部材と、前記扉の他端側縁に形成したトイレットペーパー切断刃とを具備することを特徴としている。
請求項2記載のトイレットペーパー保持具は、前記扉に前記トイレットペーパーの残量を確認するための横穴を具備することを特徴としている。
請求項3記載のトイレットペーパー保持具は、前記扉を開閉するための押引手段を具備することを特徴としている。
請求項1記載のトイレットペーパー保持具は、壁体内に形成された収納用空間部の壁面開口部の一端側に開閉自在にその一端側が固定された扉を具備している。そのため、トイレ空間内の美観性を損なうことなく、トイレットペーパー保持具を壁体内に収納することができる。さらに、トイレットペーパー保持具を壁体内に収納することで、前記便器に座る際、若しくは該便器から立上がる等の、前記トイレ空間内における動作の際に、使用者の体の一部がトイレットペーパー保持具と接触し、該トイレットペーパー保持具が破損したり、それにより使用者が負傷する、といった問題が生じることがない。また、前記扉の他端側縁に形成された前記トイレットペーパー切断刃を具備している。そのため、容易にトイレットペーパーを切断することができると共に、該扉が複数の機能を有しているため、トイレットペーパー保持具を構成する部品数が少なくなる。従って、外見がシンプルとなり、美観性を向上させると共に、製造効率に優れるという利点がある。さらに、前記扉の他端側の内側に設けた前記トイレットペーパーの端部を該扉の内面に沿ってガイドするガイド部材を具備している。そのため、トイレットペーパーを切断した後の端部を容易に引出すことができる。また、前記扉の内側において該扉の内面方向へ移動するように付勢されるトイレットペーパーの芯に収納される中心軸を具備している。そのため、トイレットペーパーを使用者が引出した際に回転する、該トイレットペーパーの回転を安定化させ引出しをスムーズにすることができることに加えて、トイレットペーパーの端部を扉の内面に沿って引出し易くしている。
請求項2記載のトイレットペーパー保持具は、前記扉に前記トイレットペーパーの残量を確認するための横穴を具備している。そのため、トイレットペーパーの有無と、その残量を外部から一目で確認することができ、該トイレットペーパーの補充時期を容易に知ることができる。
請求項3記載のトイレットペーパー保持具は、前記扉を開閉するための押引手段を具備している。そのため、トイレットペーパーを使用する際に、前記扉の開閉が容易なものとなる。
この発明のトイレットペーパー保持具1の最良の実施形態について以下図2に基づいて説明する。この実施例のトイレットペーパー保持具1は、壁体2内に形成された収納用空間部3の壁面開口部4の一端側に開閉自在にその一端側が固定された扉5と、該扉5の内側において該扉5の内面方向へ移動するように付勢されるトイレットペーパー100の芯6に収納される中心軸7と、前記扉5の他端側の内側に設けた前記トイレットペーパー100の端部8を該扉5の内面に沿ってガイドするガイド部材9と、前記扉5の他端側縁に形成したトイレットペーパー切断刃10と、そして、必要に応じて前記扉5に前記トイレットペーパー100の残量を確認するための横穴11と、前記扉5を開閉するための押引手段12と、を具備している。
前記収納用空間部3は、図2に示すように構成されている壁体2内に、前壁板13、後壁板14、柱体15、及び横架材16により壁体内空間部17が形成され、該壁体内空間部17に、収納壁18により形成されている。そして、収納用空間部3には、図2に示すように、前壁板13が除去されて、壁面開口部4が設けられている。収納用空間部3の形状は図2に示すように、例えば略直方体であり、前記トイレットペーパー100及びその他の上述の部材を収納することができる空間があれば、例えば、半球状、その他の形状であってもよい。
さらに、壁体2の構造上、前記収納用空間部3に隣接して、図2に示すように、他の前記壁体内空間部17が存在するため、これらを、予備の取換用トイレットペーパーを収納するために使用することができる。また、壁体内空間部17に複数の収納用空間部3を設け、そのそれぞれに、前記トイレットペーパー保持具1を設けてもよい。そうすることで、例えば、硬いトイレットペーパーや、柔らかいトイレットペーパーなど、用途や使用目的に応じて色々使い分けることができ、又、万一一つのトイレットペーパー保持具1のトイレットペーパー100が消費し終えた時の予備としても使用できる。
さらに、前記壁面開口部4には、該壁面開口部4の幅方向の上方他端部に取付けられた、前記扉5を開閉するための押引手段12を具備している。押引手段12は、例えば、所定荷重を加えるごとに保持状態と開放状態が切換わる、図には示されていない、内部に弾性機構、及び固定用のマグネットを具備した押引手段12であり、前記保持状態から前記開放状態に切換わる際に、前記弾性機構により前記扉5を壁面開口部4と離反方向へ押出して、該扉5を開放するものである。また、扉5が磁性を有する材料を用いる場合には、押引手段12の前記マグネットにより該扉5を閉じた状態に固定することができる。しかし、扉5が磁性を有しない材料である場合には、押引手段12と対応する該扉5の内側に、磁性を有する磁性片を取付けてもよい。そのため、扉5を閉鎖している時には、前記マグネットで該扉5が固定され、意に反して開くことがない。そして、扉5を開放する際には、該扉5の他端側を軽く押すだけで、前記弾性機構により該扉5が開くので、容易に該扉を開放することができる。
前記扉5は、図2に示すように、前記壁体2内に形成された前記収納用空間部3の前記壁面開口部4の一端に上下端を収納壁18に固定された取付軸51によって開閉自在にその一端側が固定されている。そして、取付軸51の上下両端部には、コイル中心軸周りに、ねじりモーメントを受ける、ねじりコイルバネ52が取付けられている。そのため、前述したように扉5を開放する際には、該扉5の開放する方向にねじりコイルバネ52の弾性力が作用し、該扉5の開放がさらに容易になると共に、扉5を開放した際には、前述のねじりコイルバネ52の弾性力の作用により、意に反して扉5が閉まることがない。また、扉5の形状は、図2に示すように、例えば略長方形であり、壁面開口部4と略同等の大きさである。しかし、扉5の形状は、前述したものに限定されるわけではなく、壁面開口部4を覆うようなものであれば、例えば、円形、楕円形、その他の形状であってもよい。
また、前記扉5の外側の他端付近には、図6に示すように、表示部19が形成されている。該表示部19は、扉5を開放する際に、該扉5の押す箇所を使用者が容易に認識できるようにするためのものである。表示部19の表示は、図6に示すように、例えば意匠模様19aと文字19bを組合わせたものが用いられるが、それらに限定されるものではなく、それぞれ意匠模様19a、文字19bのみからなるものであってもよい。
また、前記扉5の他端側縁には図6に示すように、前記トイレットペーパー切断刃10が形成されている。該トイレットペーパー切断刃10は扉5の他端側縁部を、例えば図5に示すように、該扉5の肉厚よりも薄く加工し、さらに該扉5の他端側縁部の幅方向に渡って、複数の突起20が形成されたものを使用することができる。しかし、トイレットペーパー切断刃10の形状は前述のものに限定するものではなく、例えば、突起20を設けずに、扉5の他端側縁部を薄く加工したもの、若しくは該突起20を該記扉5の他端側縁部の一部だけに形成したもの等を使用してもよい。
また、前記扉5には前記トイレットペーパー100の残量を確認するための前記横穴11が形成されている。該横穴11によって、トイレットペーパー100の残量、すなわちその外周の大きさを、外部から一目で確認することができ、該トイレットペーパー100の補充時期や有無を容易に知ることができる。この横穴11は扉5の一端側から他端側方向へ貫通していれば、他の意匠模様であってもよい。
前記ガイド部材9は、前記扉5の他端側の内側に設けられ、前記トイレットペーパー100の端部8を該扉5の内面に沿ってガイドするものである。ガイド部材9は、図7に示すように、扉5の内側の下端部付近から、該扉5と略一定の間隔を保ち、該扉5の上端方向へ伸びるような、例えば、棒状のガイド部材9である。前述したように、トイレットペーパー100を切断した際の端部8が、その切断の仕方によっては、切断後に該端部8の発見が困難となり、後に該トイレットペーパー100を使用する使用者にとって負担となる。しかし、ガイド部材9を用いることで、トイレットペーパー100を切断した後の端部8が該ガイド部材9により前記扉5の内面に沿うように保持されるため、使用者が容易に該トイレットペーパー100の先端を引出すことができる。また、ガイド部材9の形状は図7に示すような形状に限定されるものではなく、例えば、前述のような棒状の該ガイド部材9を2本用いてもよいし、板状のものであってもよい。さらに、それらのガイド部材9がトイレットペーパー100を微小な力で、扉5に付勢するように該トイレットペーパー100を保持するものであってもよい。
前記中心軸7は、図7に示すように、扉5の一端側の前記取付軸51の下方に、その一端側が回転自在に固定されたアーム22の他端側に鉛直方向に設けられている。そして、中心軸7は、扉5の下端部付近に取付けられたL字片24aに一端が係止され、アーム22の他端側の下方に取付けられたL字片24bに他端が係止された、例えば、バネ23等の弾性体によって、該扉5の内面方向へ移動するように付勢されている。そして、トイレットペーパー100の前記芯6内に、中心軸7が収納されることによって、トイレットペーパー100を回転自在に支持するものである。また、中心軸7の太さは、図4に示すように、該中心軸7の太さを、芯6と略同等の太さとしている。これにより、トイレットペーパー100を引出した際の、その回転を安定させて、該トイレットペーパー100をスムーズに引出すことができるようにしている。
さらに、図4に示すように、トイレットペーパー100の残量が少なくなってきた時には、該トイレットペーパー100の半径が小さくなるが、バネ23により中心軸7が扉5の内面方向へ付勢されるので、該中心軸7と共に該トイレットペーパー100も該扉5の内面方向へ付勢される。従って、前述のように中心軸7の太さを前記芯6と略同等にすることで、トイレットペーパー100の引出しをスムーズにしたことに加えて、該トイレットペーパー100引出し時の回転のぶれを抑制することができ、よりスムーズに該トイレットペーパー100を引出すことが可能となる。さらに、トイレットペーパー100の前記端部8が扉5の内面に確実に沿うため、前記ガイド部材9から該端部8が外れにくくなるという効果もある。
また、トイレットペーパー100を取付ける際には、上方から中心軸7を該トイレットペーパー100の芯6に挿入するように取付けるだけでよい。そして、トイレットペーパー100の取付け方向は、図4の2点鎖線に示すように、トイレットペーパー100の端部8が扉5の内面に沿うように取付けるのが、該トイレットペーパー100の端部8がガイド部材9から外れることがなく好ましい。
この発明のトイレットペーパー保持具1は、一般の住宅の他にも、意匠性が要求される、例えば、カフェやデパートのような場所のトイレ空間102、更には、該トイレットペーパー保持具を複数個取付けても、使用者のトイレ空間102内における動作の妨げにならないことから、高齢者、身体障害者用の施設のトイレ空間102にも有効に使用することができる。
本願トイレットペーパー保持具の取付け全体斜視図 本願トイレットペーパー保持具の取付け位置を示す図 図2のA-A側断面図 トイレットペーパーが減少する様子を示す図 扉を開閉する様子を示す図 本願トイレットペーパー保持具の正面図 本願トイレットペーパー保持具の背面図 従来技術の全体斜視図 他の従来技術の全体斜視図
符号の説明
1 トイレットペーパー保持具
2 壁体
3 収納用空間部
4 壁面開口部
5 扉
7 中心軸
9 ガイド部材
10 トイレットペーパー切断刃
11 横穴
12 押引手段
23 バネ

Claims (3)

  1. 壁体内に形成された収納用空間部の壁面開口部の一端側に開閉自在にその一端側が固定された扉と、
    該扉の内側において該扉の内面方向へ移動するように付勢されるトイレットペーパーの芯に収納される中心軸と、
    前記扉の他端側の内側に設けた前記トイレットペーパーの端部を該扉の内面に沿ってガイドするガイド部材と、
    前記扉の他端側縁に形成したトイレットペーパー切断刃とを具備することを特徴とするトイレットペーパー保持具。
  2. 前記扉に前記トイレットペーパーの残量を確認するための横穴を具備することを特徴とする請求項1記載のトイレットペーパー保持具。
  3. 前記扉を開閉するための押引手段を具備することを特徴とする請求項1又は2記載のトイレットペーパー保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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