JP2008264384A - 収納棚付き鏡装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で、通常鏡を使用する場合は収納棚内が見えないようにできる。狭いスペースや収納棚の前方に小物類を置いているような場合であっても、必要に応じて収納棚内の収納物の出し入れができる。
【解決手段】 上下に対向する上枠1と下枠2間に鏡3と収納棚4とを横方向に並設して取付ける。上枠1に上レール5を設ける。収納棚4の前面を遮蔽するための扉6の上端部に設けた上ガイド7を上記上レール5に移動自在に嵌め込んで扉6を収納棚4の前方遮蔽位置から鏡3の前方位置に移動自在とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、収納棚付き鏡装置に関するものである。
従来から、鏡の側部に収納棚が位置するように鏡と収納棚を横方向に並設することが特許文献1などにより知られている。
ところが、上記特許文献1に示された従来例においては、収納棚に扉がないため収納棚内の収納物が見えてしまい、外観上見苦しいという問題があり、また、上記従来例のように浴室内に設置されている場合、シャワーなどを使っている時に石鹸水や垢等が収納棚や収納棚内に収納した収納物に掛かって汚すという問題がある。
一方、鏡の側部に収納棚を設けた洗面化粧台において、収納棚の前面開口を開閉するために扉を回動自在に取付けることも知られている。しかし、収納棚の前面開口を開放するために扉を回動して前方に突出させるようにしたものの場合、狭いスペースにおいては、前方に扉を突出させると扉が邪魔になって、室内での人の動きに支障が生じたり、あるいは収納棚の前に物を置いていると、扉が収納物に当るという問題があり、例えば、収納棚の下部前方にカウンターを設け、カウンターの上にシャンプーなどの容器を置いている場合、容器が邪魔になって扉を回動することができず、また容器に当って容器を落下させたりするという問題がある。
特開2001−325803
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、簡単な構造で、通常時や鏡を使用する場合は収納棚を覆い隠すことができ、且つ、狭いスペースや収納棚の前方に小物類を置いているような場合であっても、必要に応じて収納棚内の収納物の出し入れができる収納棚付き鏡装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る収納棚付き鏡装置は、上下に対向する上枠1と下枠2間に鏡3と収納棚4とを横方向に並設して取付け、上枠1に上レール5を設け、収納棚4の前面を遮蔽するための扉6の上端部に設けた上ガイド7を上記上レール5に移動自在に嵌め込んで扉6を収納棚4の前方遮蔽位置から鏡3の前方位置に移動自在として成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、上枠1と下枠2間に鏡3と収納棚4とを横方向に並設して取付けるので、簡単に鏡3と収納棚4とを並設でき、通常の鏡3の使用時には扉6を上レール5に沿って移動させて収納棚4の前方遮蔽位置に位置させることで、収納棚4内が見えないようにして鏡3の使用ができる。また、鏡3を使用しない時でも収納棚4内への収納物の出し入れをしない時は扉6により収納棚4内が見えないようにして外観を良くし且つ収納棚4内に異物が入らないようにできて、これにより浴室内に設置してもシャワー水、石鹸水、垢等が収納棚内に入らないようにでき、一方、収納棚4内に収納物を出し入れする場合は、扉6を上レール5に沿って鏡3の前方位置に移動させることで収納棚4の前方開口を開放して収納物の出し入れを行うが、この場合、扉6は前方に突出することなく、鏡3前方に横方向に移動するだけなので、狭いスペースや収納棚4の前方に小物が置いてあるような場合であっても、簡単に扉6を移動して収納棚4の前方開口を開放することができ、扉6が鏡3の前方側に移動するので、特別に、戸袋が必要でなく、この結果、浴室などの狭い場所や、収納棚4の前方にシャンプーの容器などを置く場合でも問題なく扉6の開閉操作ができる。
また、下枠2に下レール8を設け、扉6の下端部に設けた下ガイド9を上記下レール8に移動自在に嵌め込むことが好ましい。
このような構成とすることで、鏡3と収納棚4とを横方向に並設して取付けるための上枠1、下枠2にそれぞれ設けた上レール5と下レール8とに扉6の上下を支持させて移動できるので、扉6の移動が安定して行え、且つ、鏡3、収納棚4と扉6との位置関係を正確に確保できる。
また、上枠1に下方に開口する上嵌め込み凹部10を設けると共に下枠2に上方に開口する下嵌め込み凹部11を形成し、該上嵌め込み凹部10と下嵌め込み凹部11に収納棚4の上端部及び下端部を着脱自在に取付けることが好ましい。
このような構成とすることで、鏡3の上下を取付けるための上下に対向する上枠1、下枠2に簡単に収納棚4を着脱自在に取付けることができ、収納棚4の交換などが容易に行える。
本発明は、上下に対向する上枠と下枠間に鏡と収納棚とを横方向に並設して取付け、収納棚の前面を遮蔽するための扉の上端部に設けた上ガイドを上枠に設けた上レールに移動自在に嵌め込んで扉を収納棚の前方遮蔽位置から鏡の前方位置に移動自在としてあるので、簡単な構造で収納棚を覆い隠すことができて、収納棚内が見えないようにできると共に収納棚内に異物が入らないようにでき、また、収納棚内に収納物を出し入れする際には鏡の前に移動して収納棚の前方開口を開放することができ、これにより、狭いスペースや収納棚の前方に小物類を置いているような場合であって、特別に戸袋を設けることなく扉をスライドして収納棚内の収納物の出し入れができると共に、特別な戸袋が必要でないので、その分スペース的に有利である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本発明の収納棚付き鏡装置は、上下に対向する上枠1と下枠2と、この上枠1、下枠2間に配設されて横方向に並設して取付けられる鏡3及び収納棚4と、収納棚4の前方開口を開閉自在とした扉6とで構成してある。
上枠1、下枠2は壁15に固定されるものである。上枠1の長手方向の全長わたって下方に向けて開口する嵌め込み凹部10が設けてあり、下枠2の長手方向の全長わたって上方に開口する下嵌め込み凹部11が設けてあり、鏡3の下端部を下嵌め込み凹部11に嵌め込むと共に、鏡3の上端部を上嵌め込み凹部10に嵌め込み、収納棚4の下端部を下嵌め込み凹部11に嵌め込むと共に、収納棚4の上端部を上嵌め込み凹部10に嵌め込むことで上下に対向する上枠1と下枠2間に鏡3と収納棚4とを横方向に並設して取付けてある。
上枠1には全長にわたって一体に上レール5が設けてある。図1の実施形態では、上枠1の全長わたって突片16を前方に向けて突設し、該突片16の前端部に全長にわたって上レール5が一体に形成してある。上レール5には扉6の上端部に設けた上ガイド7を移動自在に取付けてある。扉6は収納棚4の前方を覆い隠すことができる大きさのもので、上レール5に沿って扉6をスライド移動させて収納棚4の前方遮蔽位置に位置させると、扉6により収納棚4が完全に隠されて前方に露出しないようになっている。この場合、このように扉6を収納棚4の前方遮蔽位置に位置させた状態では鏡3のほぼ全面が露出するようになっている。したがって、鏡3を使用する際には収納棚4内が見えず外観が良く、しかも、鏡3のほぼ全面を使用することができる。また、鏡3を使用しない場合でも扉6で遮蔽されて収納棚4内に埃などが進入しないようになっており、また、浴室などに設置した場合、シャワー水、石鹸水、垢で汚れた水が収納棚4にかからないようにできる。
一方、収納棚4内に収納物を出し入れする際は、扉6を上レール5に沿って移動させて図1のように収納棚4を開放することで、収納棚4への収納物の出し入れをすることができる。この場合、扉6をスライドさせて収納するための別途特別な戸袋や戸袋配置スペースを必要とせず、鏡3の前の空間を利用して扉6をスライドさせることができる。また、扉6が回動により開閉するものでないので、扉6を開いたときに前方に突出することがなく、したがって、狭いスペースや収納棚4の前方に小物が置いてあるような場合であっても、簡単に扉6を移動して収納棚4の前方開口を開放することができることになる。
図2は本発明の他の実施形態が示してある。上記実施形態では上枠1に設けた上レール5にのみ扉6の上端部に設けた上ガイド7を移動自在に取付けることで扉6を移動自在に吊り下げ支持した例を示したが、図2のように上枠1の全長にわたって上レール5を一体に設けると共に下枠2の全長にわたって下レール8を一体に設け、扉6の上端部に設けた上ガイド7を上レール5に走行自在に取付けると共に扉6の下端部に設けた下ガイド9を下レール8に走行自在に取付けることで、扉6を横方向にスライド移動自在に取付けてある。
本実施形態においては、鏡3と収納棚4とを横方向に並設して取付けるための上枠1、下枠2にそれぞれ設けた上レール5と下レール8とに扉6の上下を支持させて移動させるものであって、安定して扉6をスライド移動させることができる。しかも、扉6の上枠1下枠2との位置関係が決まり、これにより扉6と、上枠1と下枠2との間に横方向に並設した鏡3、収納棚4と扉6との位置関係を正確に確保でき、収納棚4が前方に突出していてもこれを確実に避けてスライドできることになる。
次に、図3に基づいて本発明の他の実施形態につき説明する。収納棚4は上枠1、下枠2間に配設されて上下端部を上枠1と下枠2とに取付けるのであるが、本実施形態においては、収納棚4が上枠1、下枠2に対して着脱自在に取付けてある。
上枠1の長手方向の全長わたって下方に向けて開口する上嵌め込み凹部10が設けてある。また、下枠2に上方に開口する下嵌め込み凹部11を形成してある。
図3に示す実施形態では上下に対向する上嵌め込み凹部10と下嵌め込み凹部11とにけんどん式で収納棚4の上端部と下端部とを着脱自在に嵌め込むようになっている。すなわち、収納棚4の取付けにあたっては、まず、図3(a)→(b)に示すように、収納棚4を斜めにして上端部を上嵌め込み凹部10内の奥深くに嵌め込むと共に図3(b)の矢印のように収納棚4を回動して収納棚4の下端部を下嵌め込み凹部11の直上に位置させ、次に、図3(c)の矢印のように収納棚4を下方に移動して、図3(d)のように収納棚4の下端部を下嵌め込み凹部11に嵌め込むと共に収納棚4の上端部を上嵌め込み凹部10内の下端部の入口付近に嵌め込んだままの状態とすることで収納棚4を上枠1と下枠2とに取付けることができる。一方、取り外す場合は、上記と逆の順序で取り外すことができる。
また、図4、図5には他の実施形態が示してあり、この実施形態では、収納棚4の上端部に上方に開口する縦溝19を設け、該縦溝19内に引掛け用突部13が上方に突出自在に挿入してあり、引掛け用突部13は縦溝19内に収納したばね12により上方に突出するばね力が付与してある。該引掛け用突部13には操作摘み18が設けてあり、この操作摘み18は収納棚4の前面上部に設けた縦長孔20に上下にスライド自在に貫通させてあり、収納棚4の前面側から操作摘み18を操作することでばね12に抗して引掛け用突部13を縦溝19内に引き込ませることができるようになっている。
そして、収納棚4の下端部を下嵌め込み凹部11に着脱自在に嵌め込むと共に、収納棚の上端部に設けた引掛け用突部13を図5(a)のように抜き取り自在に上嵌め込み凹部10に嵌め込むことで収納棚4を上枠1と下枠2とに着脱自在に取付けるようになっている。
収納棚4を取り外す際は、操作摘み18を操作して引掛け用突部13を下方に移動させて上嵌め込み凹部10から下方に抜いた状態で図5(b)の矢印のように収納棚4の上端部を前方に移動させると共に収納棚4を上方に引き上げることで収納棚4の下端部を下嵌め込み凹部11から取り外すことができる。
このように収納棚4を上枠1、下枠2に着脱自在に取付けることで、鏡3の上下を取付けるための上下に対向する上枠1、下枠2に簡単に収納棚4を着脱自在に取付けることができ、しかも、収納棚4の交換などが容易に行えることになる。
図6には上枠1、下枠2間に鏡3と複数の収納棚4とを横方向に並設した実施形態が示してあり、複数の収納棚4を上記のように上枠1、下枠2に対して着脱自在に取付けるように構成することで、横方向に並設した複数の収納棚4の配置を、ユーザの希望により入れ替えたりすることが可能となる。
本発明の一実施形態の斜視図である。 同上の他の実施形態の斜視図である。 (a)(b)(c)(d)は同上の収納棚を着脱自在に取付ける一実施形態の取付け順序を示す説明図である。 同上の収納棚を着脱自在に取付ける他の実施形態の斜視図である。 (a)は同上の収納棚の上端部に設けた引掛け用突部を上嵌め込み凹部に嵌め込んでいる状態の断面図であり、(b)は引掛け用突部を下方に移動させて上嵌め込み凹部から脱離させた状態の断面図である。 同上の更に他の実施形態の斜視図である。
符号の説明
1 上枠
2 下枠
3 鏡
4 収納棚
5 上レール
6 扉
7 上ガイド
8 下レール
9 下ガイド
10 上嵌め込み凹部
11 下嵌め込み凹部
12 ばね
13 引掛け用突部

Claims (3)

  1. 上下に対向する上枠と下枠間に鏡と収納棚とを横方向に並設して取付け、上枠に上レールを設け、収納棚の前面を遮蔽するための扉の上端部に設けた上ガイドを上記上レールに移動自在に嵌め込んで扉を収納棚の前方遮蔽位置から鏡の前方位置に移動自在として成ることを特徴とする収納棚付き鏡装置。
  2. 下枠に下レールを設け、扉の下端部に設けた下ガイドを上記下レールに移動自在に嵌め込んで成ることを特徴とする請求項1記載の収納棚付き鏡装置。
  3. 上枠に下方に開口する上嵌め込み凹部を設けると共に下枠に上方に開口する下嵌め込み凹部を形成し、該上嵌め込み凹部と下嵌め込み凹部に収納棚の上端部及び下端部を着脱自在に取付けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の収納棚付き鏡装置。
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