JP4836808B2 - ドア - Google Patents

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本発明は、浴室の出入り口等に用いられるアームストッパー付きのドアに関する。
浴室の出入り口等に設けられるドアにおいては、ドアを開けたときにドアの取っ手が壁に衝突して壁のタイル等を破損するのを防ぐために、ドアの上框と上枠との間にアームストッパーを設けてドアの開き角度を規制している。アームストッパーは、特許文献1に記載されているように、上框の溝内に収納してスライド自在に設けたスライダーと、端部を上枠とスライダーとにそれぞれ回動自在に連結したアームと、上框の溝内に固定したストッパー部材とで構成され、ドアを開くのに伴ってスライダーが戸先側から吊元側に向けてスライドし、上框の溝内に固定したストッパー部材にスライダーが当ることでドアの開き角度が規制される。
ドアは、上框の溝内にスライダーを収納した状態で出荷され、施工現場においてドアをドア枠に取付けた後、スライダーとアームとを連結している。このとき、スライダーはドアの正面から視認できず、ドア運搬中にスライダーが上框の溝内を移動してどこにあるか分からなくなると、手探りでスライダーを探し出してアームと連結しなければならず、非常に煩雑である。また、この作業はドアを開いた状態で行うが、作業中に誤ってドアを閉鎖してしまうことがあり、特にスライダーが吊元側に移動していた場合に、上枠と上框の間で指を詰めやすいという問題がある。
このような不都合を避けるために、従来はドアを出荷する際にスライダーを上框の所定の位置にテープで固定し、そのテープをドア見付け方向まではみ出しておくことで、運搬中のスライダーの移動を防止するとともに、ドア正面からスライダーの位置を確認できるようにしている。そのため、テープの貼付けや取外し、テープの廃棄に、余分な手間と費用が掛かっていた。
また従来は、小口キャップを抜け止めするために、戸先框の中空部内に上方から差し込む小口キャップの挿入部の側面に突起状の係合部を設け、戸先框に前記係合部と係合する孔を形成し、これらを互いに係合することで小口キャップを抜け止めしており、小口キャップの形状が複雑になるとともに、戸先框に小口キャップを抜け止めするために面倒な加工をしなければならなかった。
特許第3145645号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、別途テープ等の部品を用いることなく、ドアの運搬中などにアームストッパーのスライダーが移動するのを防止でき、且つスライダーとアームを連結する作業の作業性を改善できるドアの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるドアは、戸先框の上端部に取付けた小口キャップと、上框の長手方向に設けた係止溝にスライド自在に取付けたアームストッパーのスライダーとを備え、小口キャップは、戸先框内に上方から入る挿入部と、戸先框の小口塞ぎ部と、上框の係止溝内に位置するスライダー係合部とを有し、スライダーは、小口キャップのスライダー係合部に係脱自在な被係止部と、アームストッパーのアームの一端部が回動自在に且つ係脱自在に係合するアーム係合部とを有し、アームの一端部がアーム係合部から外れているときに、スライダーの被係止部を小口キャップのスライダー係合部に係止可能としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明によるドアは、請求項1記載の発明の構成に加え、小口キャップは、挿入部が戸先框内に上方から挿脱自在であり、小口塞ぎ部の吊元側面で上框の係止溝の戸先側の開口を塞いでおり、スライダー係合部は上下方向から上框の係止溝に係脱自在に設けてあり、スライダー係合部を上框の係止溝に係止することで小口キャップを抜け止めしていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるドアは、アームストッパーのスライダーとアームとを連結する前、アームの一端部がスライダーのアーム係合部から外れているときに、スライダーの被係止部を小口キャップのスライダー係合部に係止することで、別途テープ等の部品を用いることなく、スライダーをドアの運搬中等に動かないように小口キャップに係止できる。さらに、スライダーを戸先框の小口キャップに隣接した所定の位置に係止することで、スライダーとアームとを連結する際に、手探りでスライダーを探す必要がなく、指詰めの危険性が高い吊元側に作業者が手を近付ける必要がないので、簡単に且つ安全に作業が行える。
さらに、請求項2記載の発明によるドアは、挿入部を戸先框内に挿入するようにして小口キャップを戸先框に上方から取付けると、スライダー係合部が上框の係止溝に係止して小口キャップが抜け止めされるので、戸先框や上框に小口キャップ固定用に孔等を加工する必要がなく、小口キャップ周辺の構造を簡略化できる。しかも、小口キャップの小口塞ぎ部の吊元側面で上框の係止溝の戸先側の開口を塞いでいるため、小口キャップを上方に引き抜けば上框の係止溝の戸先側の開口が開放し、スライダーを係止溝に戸先側から抜き差しでき、スライダーが破損した際などにスライダーの交換が容易に行える。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図5は、浴室の出入り口に設ける浴室ドアの浴室側から見た正面図であり、図6は図5のB−B断面図であり、図7はドアを途中まで開けた状態の平面図である。本浴室ドアは、図5に示すように、浴室と脱衣室との間の躯体開口部に、上枠11と下枠12と左右の竪枠13a,13bを枠組みしてなるドア枠14が取り付けてあり、上下枠11,12間にドア15が上下のピボットヒンジ16a,16bを介して浴室側に回動して開くように取付けてある。ドア15は、アルミニウム合金の中空押出形材よりなる上框3と下框17と戸先框1と吊元框18とを四方枠組みし、その枠の内側に合成樹脂のパネル19を取付けたものとなっている。戸先框1と吊元框18の上下端部には合成樹脂製の小口キャップ2a,2b,2c,2dがそれぞれ取付けてあり、戸先框1と吊元框18の小口を塞いである。上枠11と上框3との間には、ドア15の開き角度を規制するアームストッパー5を設けてある。
アームストッパー5は、図5と図6に示すように、上框3の長手方向に設けた係止溝4内にスライド自在に取付けたスライダー6と、一端部をスライダー6に回動自在に連結し他端部を上枠11の下面に取付けたブラケット20に垂直軸21で回動自在に連結したアーム22と、上框3の係止溝4内に固定して取付けたストッパー部材23とで構成され、図7に示すように、ドア15を開くとそれに伴ってスライダー6が戸先側から吊元側にスライドし、スライダー6がストッパー部材23に当ることでドア15の開き角度が規制される。
この浴室ドアは、ドア15の戸先側上部及びスライダー6の構造に新規な特徴があり、以下、その特徴について図1〜図4に即して詳細に説明する。図1はドア15の戸先側を拡大して示す平面図であり、図2はドア15の戸先側上部を拡大して示す浴室側の正面図であり、図3は図2のA−A断面図であり、図4はドア15の戸先側上部の分解斜視図である。
戸先框1は、図4に示すように、矩形断面の筒状に形成され、ドア15内周側の側面にパネル保持溝24を有している。上框3は、上部に上面側が開放した係止溝4を形成する略リップ溝形のレール部25が脱衣室側に張り出す形で形成してあり、係止溝4内にスライダー6をスライド自在に取付けている。レール部25の下方には、縦長の長方形の筒状部26が連続して形成してある。筒状部26には上下2箇所にタッピングホール27,27が設けてあり、筒状部26の下面にパネル保持溝28が設けてある。
戸先框1と上框3の連結構造を説明すると、戸先框1のドア15内周側の側面に切り欠き29を設けて戸先框1のパネル保持溝24内に上框3の筒状部26を嵌合させ、上框3のレール部25の下面を戸先框1の上端面に当接した上で、戸先框1の中空部内に矩形座金30を係止保持させ、ドア15外周側から戸先框1に挿通した2本のネジ31,31を上框3のタッピングホール27,27に螺入することにより、戸先框1と上框3とを連結固定している。
小口キャップ2aは、硬質樹脂で一体成形したものであり、戸先框1の中空部内に上方から挿脱自在な挿入部7と、挿入部7の上方に挿入部7の周囲に張り出すように設けた小口塞ぎ部8とを有している。小口塞ぎ部8は、上框3のレール部25と略同じ高さを有しており、図2に示すように、小口塞ぎ部8の上面と上框3の上面とが略同一面となっている。小口塞ぎ部8は、下面が戸先框1の上端面に当接して戸先框1の中空部を塞ぎ、且つ吊元側面8aがレール部25の戸先側端面に当接して係止溝4の戸先側の開口を塞いでいる。小口塞ぎ部8の吊元側面8aには、吊元側に向けて突出する平面視略T字形のスライダー係合部9,9が、見込み方向に間隔を開けて2つ対称に形成してある。スライダー係合部9先端の板状部は、図3と図4に示すように、外側の側面と底面とのコーナー部に斜面32を形成してあり、外側の側面と上面とのコーナー部には僅かな凹み33が形成してある。
小口キャップ2aは、戸先框1と上框3とをネジ31,31で連結固定し、さらに上框3の係止溝4内にスライダー6を戸先側から収納した後、挿入部7を戸先框1の中空部内に上方から差し込んで取付けられる。このときスライダー係合部9,9は、斜面32が上框3のレール部25上面の開口縁部に押されて若干内側に曲がり、挿入部7を完全に挿入して小口塞ぎ部8の下面が戸先框1上端面に当接すると、図3に示すように、スライダー係合部9,9が上框3の係止溝4内に収納され、且つ凹み33にレール部25上面の開口縁部が係止し、これにより小口キャップ2aが戸先框1から抜けないように抜け止めされる。小口キャップ2aを取外すときは、小口キャップ2aを上方に強めに引っ張ればよく、このときスライダー係合部9,9は内側に曲がるように弾性変形し、係止溝4から上方に抜ける。小口キャップ2aを取外すと、上框3の係止溝4が戸先側に開放し、スライダー6を戸先側から係止溝4に容易に抜き差しできる。
スライダー6は、硬質樹脂で一体成形したものであり、形状は矩形の板状となっており、その中央部には、図6に示すように、アームストッパー5のアーム22の一端部に垂下して設けたピン34を差し込むピン差込孔35が上下に貫通して形成してある。スライダー6上面のピン差込孔35の周囲には円筒状の突起36が形成してあり、図2に示すように、スライダー6を上框3の係止溝4に収納した状態で当該突起36が上框3上面から少し突き出ている。ピン差込孔35の内面下部には係止突起37が円周方向に分割して形成してあり、図6に示すように、アーム22のピン34をピン差込孔35に上方から差し込むと、ピン34下部に設けた鍔部38が係止突起37に係止し、ピン34が抜け止めされるようになっている。
スライダー6の戸先側面には、平面視略「く」の字形の被係止部10,10が、見込み方向に間隔を開けて2つ対称に形成してある。ドア15を工場から出荷するときには、図1に示すように、スライダー6の被係止部10,10を小口キャップ2aのスライダー係合部9,9の内側に係止させることで、ドア15の運搬中にスライダー6が動かないように、簡単にしかも確実にスライダー6を小口キャップ2aに係止できる。
ドア15をピボットヒンジ16a,16bでドア枠14に取付けたら、ドア15を半開きにした状態で、スライダー6の小口キャップ2aとの係止を解除し、スライダー6を手で吊元側にスライドさせつつ、スライダー6のピン差込孔35にアーム22のピン34を上方から差し込み、アーム22とスライダー6とを連結する。ドア15をドア枠14に取付けた時点では、スライダー6は常に戸先側の小口キャップ2aに隣接した所定の位置にあり、しかもスライダー6の突起36が上框3上面から少し突き出ているので、作業者はスライダー6の位置をドア正面から容易に認識でき、上框3上面を手で探ってスライダー6を探す必要がない。スライダー6の小口キャップ2aとの係止を解除するには、スライダー6の突起36を指で触って吊元側に押すだけで、被係止部10,10が弾性変形してスライダー係合部9,9から外れるので、簡単に解除できる。このように、スライダー6を戸先框1の小口キャップ2aに係止する構造を採用したことで、アーム22とスライダー6の連結を行う際に、作業者が指詰めの危険が大きい吊元側に手を近付ける必要がなく、安全に且つ迅速に作業が行える。
スライダー6が破損したときには、ドア15を半開きにした状態でアーム22の一端部を上に押し上げるようにしてピン34をピン差込孔35から抜き、小口キャップ2aを戸先框1から上方に引き抜き、すると上框3の係止溝4が戸先側に開放するので、スライダー6を戸先側から係止溝4に抜き差しして簡単に新しいものと交換できる。
図8は、本発明のドア15の他の実施形態を示している。この実施形態では、小口キャップ2aの小口塞ぎ部8が上框3の上面から飛び出る形になっており、スライダー係合部9は小口塞ぎ部8の吊元側の下面から下方に突出して設けてあり、スライダー係合部9が挿入部7の吊元側に位置している。小口キャップ2aは、先に述べた実施形態のものと同じように、挿入部7を戸先框1の中空部内に上方から差し込むようにして戸先框1に取付けられ、スライダー係合部9が上框3の係止溝4に係止することで抜け止めされる。戸先框1は、図8(b)に示すように、上框3の係止溝4の戸先側の開口に対応する形で切り欠き39が設けてあり、小口キャップ2aを取外すと上框1の係止溝4の戸先側の開口が開放し、戸先側から係止溝4にスライダー6を抜き差しし、スライダー6を交換できる。
図9は、本発明のドア15のさらに別の実施形態を示している。この実施形態では、小口キャップ2aの小口塞ぎ部8が上框3の上面から飛び出る形になっており、スライダー係合部9は挿入部7の吊元側面から吊元側に突出して設けてある。小口キャップ2aは、先に述べた実施形態のものと同じように、挿入部7を戸先框1の中空部内に上方から差し込むようにして戸先框1に取付けられ、スライダー係合部9が上框3の係止溝4に係止することで抜け止めされる。戸先框1は、図9(b)に示すように、上框3の係止溝4の戸先側の開口に対応する形で切り欠き39が設けてあり、小口キャップ2aを取外すと上框1の係止溝4の戸先側の開口が開放し、戸先側から係止溝4にスライダー6を抜き差しし、スライダー6を交換できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。小口キャップのスライダー係合部とスライダーの被係止部とは互いに係脱自在に形成してあればよく、形状は適宜変更することができ、またスライダー係合部と被係止部は必ずしも2つずつ設ける必要はなく、一つずつでもよい。また小口キャップのスライダー係合部は、上框の係止溝に係止しない形で設けることもできる。本発明のドアは、浴室ドアに限らず、アームストッパーを用いるあらゆるドアに利用できる。
ドアの戸先側を拡大して示す平面図であって、スライダーを小口キャップに係止した状態を示している。 ドアの戸先側上部を拡大して示す浴室側の正面図であって、スライダーを小口キャップに係止した状態を示している。 図2のA−A断面図である。 ドアの戸先側上部の分解斜視図である。 浴室ドアの浴室側から見た正面図である。 図5のB−B断面図である。 ドアを途中まで開けた状態の平面図である。 (a)は本発明のドアの他の実施形態を示すドア戸先側上部の浴室側正面図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。 (a)は本発明のドアのさらに別の実施形態を示すドア戸先側上部の浴室側正面図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。
符号の説明
1 戸先框
2a 小口キャップ
3 上框
4 係止溝
5 アームストッパー
6 スライダー
7 挿入部
8 小口塞ぎ部
8a 小口塞ぎ部の吊元側面
9 スライダー係合部
10 被係止部
14 ドア枠
15 ドア
22 アーム
34 ピン
35 ピン差込孔(アーム係合部)

Claims (2)

  1. 戸先框の上端部に取付けた小口キャップと、上框の長手方向に設けた係止溝にスライド自在に取付けたアームストッパーのスライダーとを備え、小口キャップは、戸先框内に上方から入る挿入部と、戸先框の小口塞ぎ部と、上框の係止溝内に位置するスライダー係合部とを有し、スライダーは、小口キャップのスライダー係合部に係脱自在な被係止部と、アームストッパーのアームの一端部が回動自在に且つ係脱自在に係合するアーム係合部とを有し、アームの一端部がアーム係合部から外れているときに、スライダーの被係止部を小口キャップのスライダー係合部に係止可能としたことを特徴とするドア。
  2. 小口キャップは、挿入部が戸先框内に上方から挿脱自在であり、小口塞ぎ部の吊元側面で上框の係止溝の戸先側の開口を塞いでおり、スライダー係合部は上下方向から上框の係止溝に係脱自在に設けてあり、スライダー係合部を上框の係止溝に係止することで小口キャップを抜け止めしていることを特徴とする請求項1記載のドア。
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