JP4273993B2 - 調理台 - Google Patents

調理台 Download PDF

Info

Publication number
JP4273993B2
JP4273993B2 JP2004045301A JP2004045301A JP4273993B2 JP 4273993 B2 JP4273993 B2 JP 4273993B2 JP 2004045301 A JP2004045301 A JP 2004045301A JP 2004045301 A JP2004045301 A JP 2004045301A JP 4273993 B2 JP4273993 B2 JP 4273993B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drawer
storage space
rail
roller
disposed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004045301A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005230364A (ja
Inventor
隆 川手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004045301A priority Critical patent/JP4273993B2/ja
Publication of JP2005230364A publication Critical patent/JP2005230364A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4273993B2 publication Critical patent/JP4273993B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

本発明は、レンジやグリルなどの調理器の側部に設けた引出し収納空間に引出しを配設してなる調理台に関するものである。
従来から、レンジやグリルなどの調理器を埋設した調理台では、調理器に隣接する側方に幅狭の残余スペースが残ることが多々あるが、この残余スペースに引出しを配設して収納スペースとして有効活用することがしばしば行われている。そして、この引出しにはたとえば図6のような引出し4が一般に用いられている(たとえば、特許文献1参照)。
図6のものは、調理台本体1内の引出し収納空間3の左右の両側部と引出し4の左右の両側壁との間に引出し4を前後にスライド自在に支持するレール部材5を配置したものである。詳しくは、引出し収納空間3の左右の両側部に固定レール21を前後に亙って配設し、引出し4の左右の両側壁上縁に固定レール22を前後に亙って配設し、引出し4の固定レール22の後端部に垂直方向に回転自在なローラ24を配設し、引出し収納空間3の固定レール21の前端部に垂直方向に回転自在なローラ23を配設し、ローラ24を固定レール21に転動させ且つローラ23を固定レール22に転動させて両固定レール21,22を摺動自在に重ねて配置することで、両固定レール21,22に引出し4を支持させて引出し4を引出し収納空間3に前後にスライド自在に配置させている。しかしながら、上記構造のレール部材5によっては、引出し4を引出し収納空間3から完全に引出すことはできないので、使い勝手が悪いといった問題がある。
しかして、引出し4の使い勝手の向上を図って、引出し4を引出し収納空間3から完全に引出すためのレール部材を用いることも多々ある。特に図示はしないが、このレール部材は、具体的には、引出し収納空間3の左右の両側部に前後に伸びる固定レールを配設すると共に、引出し4の左右の両側壁に前後に伸びる固定レールを固定し、両固定レールにスライド自在に係合する中間レールを介在させて両固定レールをスライド自在に連結して構成されたもので、一般にスライドレール装置と称されるものである。しかしながら、このレール部材にあっては、多数のレール(一対の固定レール及び中間レール)を側方に重ねて配置させる構造のために側方に厚み寸法を必要とするものであるから、相対的に引出し収納空間3内での引出し4の幅寸法を大きく採ることができないものであり、つまり、元来、狭小スペースとなり易い引出し収納空間3を収納スペースとして充分に有効活用できるものではない、という問題があった。
特開平10−117869号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、レンジやグリルなどの調理器の側部に設けた引出し収納空間にあって収納スペースとしての充分な有効活用を図り得る調理台を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る調理台は、レンジやグリルなどの調理器2の側部に設けた引出し収納空間3に引出し4を配設してなる調理台において、引出し収納空間3の一側部に垂直方向に回転自在にしたローラ7を配設し、引出し収納空間3の前記一側部と反対側に偏った底部と引出し4の底面との間に引出し4を前後にスライド自在に支持するレール部材5を配設し、引出し4の一側部の外面に内方に向けて凹設したガイド溝6にローラ7を走行自在に収容したことを特徴とする。これによると、引出し収納空間3の一側部のローラ7を引出し4の側壁のガイド溝6に走行自在に収容して引出し4のガタツキを抑制させた状態で、且つ、引出し4の下方に配置したレール部材5によって前後にスライド自在にして引出し4を支持させた状態で、引出し4を引出し収納空間3内に安定的に配置できるのであり、この引出し収納空間3への引出し4の配設構造にあって引出し4の側方には、引出し4を支持するレール部材5は無く、引出し4のがたつきを抑制するために係合したローラ7とガイド溝6とを有するだけであるから、引出し4の幅寸法を引出し収納空間3の幅寸法の略幅一杯に広く採ることができるのであって、引出し収納空間3を収納スペースとして充分に有効活用することができる。
また、請求項2に係る調理台は、請求項1において、引出し収納空間3の底部に前後に伸びる固定レール8を配設すると共に、引出し4の底部に前後に伸びる固定レール9を固定し、両固定レール8,9にスライド自在に係合する中間レール10を介在させて両固定レール8,9をスライド自在に連結してレール部材5を形成したことを特徴とする。これによると、引出し4の幅寸法を引出し収納空間3の幅寸法の略幅一杯に広く採ることを何ら妨げることなく、引出し4を引出し収納空間3から完全に引出すことができることから引出し4の使い勝手を向上できる。
また、請求項3に係る調理台は、請求項1において、引出し収納空間3の前方開口縁にローラ7を配設し、引出し4を引出し収納空間3内に収納したとき引出し4の前面板4bの裏面に上記ローラ7を当接させたことを特徴とする。これによると、引出し4のがたつきを抑制するためのローラ7を戸当りとして利用でき、つまり部材点数を抑制して引出し4の構成の簡易化を図ることができる。
また、請求項4に係る調理台は、請求項1において、引出し4の左右の側壁上縁に引出し4の前後に亙って突条11を対向方向に突出させて形成し、引出し4内の収納空間を前後に分け隔てる仕切部材12の左右両端部に各係合凹部13を形成し、各係合凹部13を内方から各突条11に着脱自在に係合させて仕切部材12を引出し4内に配置したことを特徴とする。これによると、引出し4の対向する一対の突条11に仕切部材12の左右の各係合凹部13を引出し4の内方から係合させ、引出し4の一対の側壁間に突っぱねて架設されるように仕切部材12を引出し4内に配設することができ、つまり、突条11に係合した係合凹部13が引出し4から側方に飛び出てしまうことはなくて、引出し4の幅寸法を引出し収納空間3の幅寸法の略幅一杯に広く採ることを何ら妨げることなく、仕切部材12による引出し4の使い勝手の向上を図ることができる。
本発明は、引出しのガタツキを抑制させた状態で引出しを引出し収納空間内に安定的に配置できるのであり、この引出し収納空間への引出しの配設構造にあって引出しの側方には、引出しを支持するレール部材は無く、引出しのがたつきを抑制するために係合したローラとガイド溝とを有するだけであるから、引出しの幅寸法を引出し収納空間の幅寸法の略幅一杯に広く採ることができるのであって、引出し収納空間を収納スペースとして充分に有効活用することができる。
図1〜4には、本発明の実施形態の例を示す。本例の調理台は、図2のように、調理台本体1の上部にレンジとグリルとが一体とされた調理器2を配設し、調理台本体1内の調理器2の側方空間を引出し収納空間3として引出し4を配置して構成されたものである。ここで、図示はしないが、調理台本体1はキャビネットで構成し、調理器2はキャビネット埋込み型のもので構成しても良い。この引出し収納空間3となる調理台本体1内の調理器2の側方空間は前方開口を有する空間であるが、調理台本体1内の調理器配設空間における残余空間であるからしばしば狭小空間となり易い。本例は、引出し4の引出し収納空間3への収納構造に特徴を有し、狭小空間となる引出し収納空間3でも収納スペースとして充分な有効活用を図り得るようにされている。
詳しくは、引出し4は、図2のように、上方が開口せる矩形容器状の収納箱4aの前面に前面板4bを取り付けて形成されている。引出し4の左右の側壁のうちの調理器2側の側壁には前後に亙ってガイド溝6が水平に形成されている。具体的に、ガイド溝6は引出し4の側壁の外面から内方に向けて穿設された凹溝である。
一方、引出し収納空間3には、図3のように、調理器2側の側部における前方開口縁の部位に垂直方向に回転自在なローラ7が配設されている。具体的に、調理台本体1のカウンター20の前縁には下方に開口せる断面リップ付きコ字枠状の框体14が配設されており、この框体14が引出し収納空間3の前方開口縁の上縁部分を構成している。引出し収納空間3の前方開口縁における調理器2側の側縁部分には框体14に取り付けた縁部材15が配設される。縁部材15は横片部15aの端部から縦片部15bを垂下してなるL字状部材であり、横片部15aには水平回転自在に一対の引掛け片16がネジ17にて螺着されている。引掛け片16は略矩形の水平板であって、その幅寸法は框体14の一対のリップ片14a間にある開口幅よりも短く、長さ寸法は上記開口幅よりも長く形成されている。この縁部材15は、図4のように、引掛け片16を一対のリップ片14a間の開口から框体14の内部に挿入した後に引掛け片16を水平回転させて一対のリップ片14aに引掛け、その後ネジ17を廻して引掛け片16をリップ片14aを挟んだ状態で縁部材15に向けて締め付けることで、框体14から縦片部15bを垂下させるようにして簡単に取り付けられる。ここで、ローラ7は縁部材15の縦片部15bから内方に突出した軸部の先端に枢支されており、縁部材15の框体14への簡単な取り付けによって所定位置への簡単なローラ7の配設が可能にされている。
引出し4は引出し収納空間3に開閉自在に配置されるが、図1のように、この引出し4の前後方向の摺動は引出し収納空間3の底部と引出し4の底面との間に配設したレール部材5によって行われる。本例のレール部材5としては、引出し4の底部に配設した固定レール9と、引出し収納空間3の底部に配設した固定レール8と、両固定レール8,9にスライド自在に係合する中間レール10とで形成されたスライドレール式のものが採用されている。
詳しくは、引出し4の底面に配設する固定レール9は、引出し4の前後に略亙るように形成されており、引出し4の底面の中央付近における調理器2と反対側に偏った位置に取り付けられている。なお、本例の引出し4の底面には前後に亙る取付突片18が下方に突設され、固定レール9における前後の適所に係合片19が上方に向けて突設されており、係合片19と取付突片18とを係合させることで固定レールが引出し4の底面に簡単に取付できるようにされている。また、引出し収納空間3の底部に配設する固定レール8は、引出し収納空間3の前後に略亙るように形成されており、引出し収納空間3の調理器2と反対側の側部から引出し収納空間3の内方に向けて突出するように取付けられている。なお、引出し4の底面の固定レール9は引出し収納空間3の底部の固定レール8の上方位置に重なるように配置されている。また、中間レール10は上記両固定レール8,9に摺動自在に係合した状態で配置されるもので、両固定レール8,9と略同様の長さに形成されている。このスライドレール式のレール部材5にあっては、引出し4を引出し収納空間3から前方に引き出したとき、引出し収納空間3の固定レール8に中間レール10の後部分が係合した状態で且つ引出し4の固定レール9に係合した状態にある中間レール10の前部分が引出し収納空間3から突出されるのであり、引出し4の全ての部位を引出し収納空間3の前方に引き出すことができて引出し4の使い勝手の向上が図られている。
なお、この引出し収納空間3の底部と引出し4の底面との間に配設したレール部材5によると、引出し4の荷重を下方から支持することとなるが、引出し4は微少にがたつく恐れがある。しかして、引出し収納空間3に引出し4を配置した際には、引出し4の一側方の側壁にあるガイド溝6に引出し収納空間3の側部に配設したローラ7を走行自在に収容させており、引出し4のがたつきの抑制が図られているのである。更に言うと、引出し4の底面に取付けた固定レール9は底面の調理器2と反対側に偏った位置にあるので、構造的に引出し4は比較的調理器2側でがたつきが生じ易くなっているのであるが、この調理器2側でローラ7のガイド溝6への係合が為されていることから、引出し4のがたつきの抑制が有効に図られているのである。
また、引出し4を引出し収納空間3内に収納したときには、ローラ7が引出し4の前面板4bの裏面に当接するようにされている。つまり、引出し4のがたつきを抑制するためのローラ7を戸当りとして利用しているのであり、つまり部材点数を抑制して引出し4の構成の簡易化が図られているのである。更に言うと、上記ローラ7はその外周を軟質樹脂材で構成させるのも好ましく、この場合、引出し4がローラ7に当接した際の衝撃を吸収したり衝突音を低減できる効果が期待できる。
上述したように、引出し収納空間3の一側部のローラ7を引出し4の側壁のガイド溝6に走行自在に収容して引出し4のガタツキを抑制させた状態で、且つ、引出し4の下方に配置したレール部材5によって前後にスライド自在にして引出し4の荷重を支持させた状態で、引出し4は引出し収納空間3内に安定的に配置されている。つまり、この引出し収納空間3への引出し4の配設構造にあって引出し4の側方には、引出し4のがたつきを抑制するために係合させたローラ7とガイド溝6とを有するものの、固定レール8,9や中間レール10が重ねて配置されてこの重なり方向の寸法が比較的大きくなるスライドレールなどを採用するレール部材5を無くすることができたものであって、したがって、従来レール部材5の占める幅寸法だけ小さくすることを余儀なくされていた引出し4の幅寸法を引出し収納空間3の幅寸法の略幅一杯に広く採るようにでき、引出し収納空間3を収納スペースとして充分に有効活用できるようにされているのである。
ところで、引出し4には、図2のように、引出し4の収納箱4a内の収納空間を前後に分け隔てる仕切部材12を配置するのが、引出し4の使い勝手の観点から好ましい。そして、本例では仕切部材12の引出し4への付設にあっても、引出し4を引出し収納空間3の幅寸法に略一杯に形成することに妨げとならないような工夫が施されている。具体的には、図5のように、引出し4の収納箱4aにおける左右両側壁の各上縁には、前後に亙って縦断面円状の突条11が対向方向に突出されている。一方、本例で用いる仕切部材12の左右両端部には上記突条11に嵌合する係合凹部13が各々形成されている。詳しくは係合凹部13は外方に向けて開口せる縦断面C字状に形成されている。そして、仕切部材12を引出し4に付設する際には、仕切部材12の各係合凹部13を収納箱4aの内方から各突条11に着脱自在に係合させて行わせるのである。このように、引出し4の対向する一対の突条11に仕切部材12の左右の各係合凹部13を引出し4の内方から係合させ、引出し4の一対の側壁間に突っぱねて架設されるようにして仕切部材12を引出し4内に配設させたことで、突条11に係合した係合凹部13が引出し4から側方に飛び出てしまうこともなくて仕切部材12を収納箱4a内に完全にとどまるようにされるのであって、引出し4を引出し収納空間3の幅寸法に略一杯に形成することに妨げとならないようにされているのである。
なお、図示はしないが、上記レール部材5で採用したスライドレールにあっては、従来一般に採用されているように、各レール部材5の間に摺動滑性を向上させるためにコロなどの摺動補助材を介装しても良い。ここで、摺動補助材は各レール部材5の間に介装されるものであるから、スライドレールであるレール部材5における各レールの重なり方向への寸法を大きくするものであるが、本例のレール部材5は引出し4の下方位置に配設されているから引出し4の幅寸法への影響は無く、同様に引出し4の幅寸法を引出し収納空間3の幅寸法一杯に設定することができて、充分な収納スペースを採ることができるのは言うまでもない。
本発明の実施の形態の例の引出しの前面板を省略した正面図である。 同上の調理台全体の斜視図である。 同上の引出し収納空間の前方開口付近の分解斜視図である。 (a)(b)は同上の縁部材の框体への取り付けを順に説明する説明図である。 同上の仕切部材を付設した引出しの要部の縦断面図である。 従来技術の例の斜視図である。
符号の説明
1 調理台本体
2 調理器
3 引出し収納空間
4 引出し
4b 前面板
5 レール部材
6 ガイド溝
7 ローラ
11 突条
12 仕切部材
13 係合凹部

Claims (4)

  1. レンジやグリルなどの調理器の側部に設けた引出し収納空間に引出しを配設してなる調理台において、引出し収納空間の一側部に垂直方向に回転自在にしたローラを配設し、引出し収納空間の前記一側部と反対側に偏った底部と引出しの底面との間に引出しを前後にスライド自在に支持するレール部材を配設し、引出しの一側部の外面に内方に向けて凹設したガイド溝にローラを走行自在に収容したことを特徴とする調理台。
  2. 引出し収納空間の底部に前後に伸びる固定レールを配設すると共に、引出しの底部に前後に伸びる固定レールを固定し、両固定レールにスライド自在に係合する中間レールを介在させて両固定レールをスライド自在に連結してレール部材を形成したことを特徴とする請求項1記載の調理台。
  3. 引出し収納空間の前方開口縁にローラを配設し、引出しを引出し収納空間内に収納したとき引出しの表面板の裏面に上記ローラを当接させたことを特徴とする請求項1記載の調理台。
  4. 引出しの左右の側壁上縁に引出しの前後に亙って突条を対向方向に突出させて形成し、引出し内の収納空間を前後に分け隔てる仕切部材の左右両端部に各係合凹部を形成し、各係合凹部を内方から各突条に着脱自在に係合させて仕切部材を引出し内に配置したことを特徴とする請求項1記載の調理台。
JP2004045301A 2004-02-20 2004-02-20 調理台 Expired - Fee Related JP4273993B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004045301A JP4273993B2 (ja) 2004-02-20 2004-02-20 調理台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004045301A JP4273993B2 (ja) 2004-02-20 2004-02-20 調理台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005230364A JP2005230364A (ja) 2005-09-02
JP4273993B2 true JP4273993B2 (ja) 2009-06-03

Family

ID=35013902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004045301A Expired - Fee Related JP4273993B2 (ja) 2004-02-20 2004-02-20 調理台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4273993B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101449361B1 (ko) 2014-01-29 2014-10-10 (주)한성헬스피아 서랍용 인출장치 및 이를 구비한 장

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005230364A (ja) 2005-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2387357C2 (ru) Телескопическое выдвижное устройство
KR100921379B1 (ko) 서랍식 냉장고
KR100921380B1 (ko) 서랍식 냉장고
US10557663B2 (en) Refrigerator
CN107763954B (zh) 抽屉组件及具有该抽屉组件的冰箱
JP2006238930A (ja) 壁面収納装置
JP4273993B2 (ja) 調理台
KR20100032549A (ko) 냉장고의 선반
JP2008178617A (ja) 収納キャビネット用引出し
TWI517810B (zh) 具有阻尼機構的自閉合滑軌總成
KR101232512B1 (ko) 미닫이 도어의 개폐장치
JP5276492B2 (ja) キャビネットにおける引出の取付構造
JP5231749B2 (ja) 収納棚付き鏡装置
KR20070004359A (ko) 냉장고의 식품 저장 구조
CN219515721U (zh) 一种抽拉式储物装置
JP5545130B2 (ja) 配線カバーの開閉支持装置
JP5575433B2 (ja) キャビネットにおける引出の取付構造
KR101537599B1 (ko) 냉장고
JP4337122B2 (ja) 引込み戸機構
JP5672857B2 (ja) パネル付き机の配線装置
JP2004166859A (ja) 上キャビネットおよびキャビネットセット
KR20110136617A (ko) 냉장고 선반커버
JPH0116429Y2 (ja)
JP5827911B2 (ja) 引出し連動装置
JP5405411B2 (ja) 筐体のパネル取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081111

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090113

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090210

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090223

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4273993

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140313

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees