JP2010115470A - 洗面化粧台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、洗面ボウルとキャビネット前面の間に使い勝手が良く、なおかつ清掃性に優れた収納部を設けた洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、前記幕板の前記キャビネット内側に収納部と、前記収納部と前記キャビネット内空間を区切るついたてを有し、前記幕板は、丁番によって、前記収納部の開口を閉じる起立状態から上方を開口するように開閉可能に設けられており、前記幕板の下端が、前記洗面ボウル下端より上方に位置し、前記収納部の横幅は前記キャビネットの内幅と略同一であることを特徴とする洗面化粧台
【選択図】 図2

Description

本発明は、洗面ボウルとキャビネット前面の間に使い勝手がよく、清掃性も優れた収納を設けた洗面化粧台に関する。
一般的な洗面化粧台にあっては、洗面ボウルの前方を覆うようにキャビネット前面の上部に幕板が設置されており、この幕板より下部のキャビネット前面を開閉式扉とすることで、幕板後方部を除くキャビネット内空間を収納空間として利用している。
また、一般的には収納空間として利用されていない幕板後方部の空間を収納空間として利用とする発明がしられている。(特許文献1、特許文献2)
例えば、特許文献1に示されている洗面化粧台においては、洗面ボウルと幕板の間の空き空間に薄型の小物品収納が設けられている。
また、特許文献2に示されている洗面化粧台においては、やはり洗面ボウルと幕板の間の開き空間に収納部もしくは引き出しが設けられている。
実用新案登録第3144760号 特開2007−143646号公報
しかしながら、洗面化粧台の幕板は通常、使用者の腰の高さに位置することが多く、この部分に収納を特許文献2に記載されたような収納空間を設けた場合、使用者の多くは屈んで収納物を取り出す必要があり、非常に使い勝手が悪い。
また、幕板部分は洗面ボウル使用時に、はねる水などで汚れやすい部分であるため、木製の抽斗などを設けた場合に清掃性が課題となる。
本発明の一態様によれば、キャビネットと、前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、前記幕板の前記キャビネット内側に収納部と、前記収納部と前記キャビネット内空間を区切るついたてを有し、前記幕板は、丁番によって、前記収納部の開口を閉じる起立状態から上方を開口するように開閉可能に設けられており、前記幕板の下端が、前記洗面ボウル下端より上方に位置し、前記収納部の横幅は前記キャビネットの内幅と略同一であることを特徴とする洗面化粧台を提供する。
上記のような課題を解決するための本発明によれば、洗面ボウルとキャビネット幕板の間に使い勝手が良く、なおかつ清掃性に優れた収納部を設けることが可能となる。
本発明の実施例に係る洗面化粧台1の斜視図 本実施例に係るキャビネット部3前面の断面図 本実施例に係るキャビネット部3前面の上面図 スライド式のステー6 幕板4の開閉時の動作を示す断面図 幕板4を開けたときの構造を示す断面図 トレイ9が着脱可能に設けられる幕板4の断面図 幕板4に着脱可能に設けられるトレイ9の断面図 幕板4に着脱可能に設けられるトレイ9の下面図 トレイ9が着脱可能に設けられる幕板4の上面図 幕板4とトレイ9の係合の様子 丁番8の上にトレイ9bが設けられたキャビネット部3前面の断面図 本発明の別の実施例を示す断面図
以下、図面を用いて本発明の一実施例について詳細な説明を行う。
図1は洗面化粧台1を斜め上方から見た図である。
洗面化粧台1は内部に物を収納することで出来るキャビネット部3と、このキャビネット部3に載置される洗面ボウル部2と、左右に備わる側板5と、キャビネット部3の前面上方に位置し、キャビネット部3と略同等幅の幕板4を備えている。
さらに、幕板4は裏面にはトレイ9、ステー6を有し、丁番8により開閉可能となっており、前面には幕板4の全幅にわたり取っ手15が設けられている。
次に、図2にキャビネット部3前面の断面図を示す。
キャビネット部3の前面に設けられた幕板4の上部には、幕板4の幅と略同等幅の取っ手15が備えられている。取っ手15は幕板4上部にライン状取っ手として設けてもよいし、幕板4前面に設けたグリップ取っ手などとしてもよい。幕板4と係止部10に設けられた隙間により、トレイ9の係止受け部11を係合させている。横桟13には、丁番8が取り付けられており、丁番8の軸により回転方向に開閉可能になる。丁番8はスライド丁番とすることで、チリ調整が可能になり、他扉などとの段差についても調整することができる。スライド丁番は、ワンタッチ着脱式のものでもよい。丁番8は、幕板4の片側に設けてもよいし、両側に設けてもよい。また、横桟13のキャビネット部3内側方向にはついたて18が設けられている。横桟13へのついたて18の取付はネジ、釘、両面テープなど、ついたて18を保持できるものであれば何を使用してもよい。これにより、トレイ9に収納された物品がキャビネット部3の内側へ落下することを防止すると共に、幕板4を開放した場合でもキャビネット部3内部が外部へ露呈することなく、美観を保つことが可能となる。
図3は、幕板4を上面から見た図である。
幕板4の裏面には、ほぼ均等に配置された係止部10が複数箇所設けてある。本実施例において係止部10は樹脂でできており幕板4にネジにより固定されているが、係止部10は樹脂でもよいし、金属でもよい。また、係止部10の固定は、木ネジにより直接幕板4に取り付けてもよいし、幕板4にブッシュを埋め込み、ネジなどで取り付けてもよい。
ステー6は幕板の片側に設けられ、幕板4は開閉軸となる丁番8を備えている。ステー6と反対側の幕板4端及び対応するキャビネット部3の側板5にはマグネットキャッチ14があり、幕板4は閉止位置においてこのマグネットの力によって保持される。ステー6とマグネットキャッチの幕板4への取り付け位置は、左右を入替えてもよい。ステー6、マグネットキャッチ14は両側に設けてもよい。
図4にステー6の取り付けを示す。ステー6の一端は、幕板4裏面の端の方にブッシュを埋め込み、ネジにより固定される。ステー6の逆端はキャビネット部3の側板5にネジにより固定される。幕板4はキャビネット部3の横桟7と接続する丁番8と、キャビネット部3の側板5と接続するステー6とにより開閉可能に接続されている。ステー6にはスライドの摩擦を調整するための調整機構が設けられている。ステー6はスライド式でもよいし、折りたたみ式でもよい。ステー6の取り付けと反対側の側板には、マグネットキャッチ14がネジにより固定してある。
図5は、幕板4の開閉動作を示す図である。
幕板4を開ける際には、開方向に引くとマグネットキャッチ14が解除され、横桟7に取り付けられた丁番8の軸を中心に回転する。ステー6は、摩擦を調整する機構がついているので、スムーズに開けることができる。幕板4に取り付けられたトレイ9は、開閉する際に横桟13や洗面ボウル部2と干渉することのないように隙間を設けて配置されている。幕板4が閉まっている時には、マグネットキャッチ14により幕板4が自重により開口しないように保持される。
図6に示したのは幕板4が開いた状態の断面図である。ステー6により開度を規制することが出来るが、本実施例において最大開度は約45°にしている。これは、収納物を上から見やすく、また取り出しやすい角度となっている。
図7はトレイ9が着脱可能に設けられる幕板4の断面構造である。トレイ9を幕板4から取り外す際には幕板4を開けた状態で、トレイ9に設けられたツマミ12をつかみ、係止受け部11が係止部10を乗り越える位置まで、幕板4に対し水平方向にスライドさせて引き出す。係止受け部11が係止部10を乗り越える位置までは、取り外しの際に取っ手に引っかからないように取っ手15と隙間をもたせてある。
トレイ9を取り付ける際は、幕板4を開けた状態で、トレイ9に設けられたツマミ12をつかみ、係止受け部11を係止部10にひっかけて係合する。
幕板4の内部には、小物入れ用のトレイ9が着脱可能に取り付けられている。このトレイ9の断面構造を図8に示す。トレイ9は、左右の上面に設けられ、前面に近いほうに位置するツマミ12と、裏面には脚部16と、前面には係止受け部11と背面には逆止め防止突部17を備えている。
なお、このトレイ9は樹脂製であり、取り外した状態で丸洗いすることが可能である。
図9は、トレイ9を正面から見た図である。トレイ9の前面には係止受け部11を備え、係止受け部11の両端には、係止受け部突部11aと係止受け部突部11bが設けられ、背面には逆止め防止突部17がある。係止部10は、トレイ9の係止受け部11の両端に設けられた、係止受け部突部11aと係止受け部突部11bの間に係合される。
図10は、トレイ9を下面から見た図である。トレイ9の裏面には脚部16が4ヶ所設けてある。これにより、トレイ9を内容物ごと幕板4から取り外して、洗面ボウル部2の物置スペースなどに置くことができる。
図11は、幕板4とトレイ9の係合の様子を示した図である。トレイ9は、幕板4に取り付けられた状態で、ツマミ12は前面に近いほうに位置する。こうすることにより、使用者に見えやすく、つかみやすくしている。また、トレイ9前面に設けられた係止受け部11と、トレイ9背面に設けられた逆止め防止突部17により、間違って前後反対に取付けることのないようにしてある。
図12は、丁番8の上にトレイ9が設けられたキャビネット部3前面の断面図である。
トレイ9はその深さにより二種類にわけられ、丁番8上に位置するトレイ9bは、丁番8を避けるために浅くなっている。一方、トレイ9aはトレイ9bより深く、横桟7に当たらないような深さとなっている。取り付け時には、トレイ9aとトレイ9bの上面が、同じ高さになるような配置となっている。
図13は、本発明の別の実施形態を示す図であり、プッシュラッチ19を設けたキャビネット部3の前面の断面図である。
プッシュラッチ19は側板5に取り付けられ、幕板4を押すことでプッシュラッチ19を動作させて、幕板4を開閉することができる。プッシュラッチ19を使用することで取っ手15を設けなくてもよいので、部品を減らすことができ、外観の意匠性も向上する。また、肘などで幕板4を押すことで、濡れた手で幕板4に触れる必要がなくなる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。前述の実施の形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、着脱可能にとりつけた収納部の数は図示したものに限らずいくつでもよいし、一つでもよい。また、着脱可能でなくてもよい。さらに、洗面ボウルやキャビネットなどの形状も図示したものに限らず、技術的に可能な範囲で変更することが出来る。
1 洗面化粧台
2 洗面ボウル部
3 キャビネット部
4 幕板
5 側板
6 ステー
7 横桟
8 丁番
9 トレイ
9a トレイa
9b トレイb
10 係止部
11 係止受け部
11a 係止受け部突部a
11b 係止受け部突部b
12 ツマミ
13 横桟
14 マグネットキャッチ
15 取っ手
16 脚部
17 逆止め防止突部
18 ついたて
19 プッシュラッチ

Claims (9)

  1. キャビネットと、
    前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、
    前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、
    前記幕板の前記キャビネット内側に収納部を有し、
    前記幕板は、丁番によって、前記収納部の開口を閉じる起立状態から上方を開口するように開閉可能に設けられており、
    前記幕板の下端が、前記洗面ボウル下端より上方に位置し、
    前記収納部の横幅は前記キャビネットの内幅と略同一であることを特徴とする洗面化粧台
  2. 前記幕板のうち、片方の端部に開度調整用のステーを取り付けていることを特徴とする請求項2に記載の洗面化粧台。
  3. 前記収納部は、前記幕板と着脱可能に係止されていることを特徴とする請求項1乃至2の何れか一つに記載の洗面化粧台。
  4. 前記収納部は、防水性の素材から成ることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の洗面化粧台。
  5. 前記収納部は前記幕板と前記丁番の上方に配置される第一の収納部と、
    第一の収納部よりも深い第二の収納部とからなることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の洗面化粧台。
  6. 前記収納部は、前記幕板と特定方向でのみ係止可能であり、
    前記収納部の一方向に取っ手を設けていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一つに記載の洗面化粧台。
  7. 前記幕板には、開閉のためにライン状の取っ手が設けられていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一つに記載の洗面化粧台。
  8. 前記丁番は、スライド丁番とすることを特徴とする請求項1乃至7の何れか一つに記載の洗面化粧台。
  9. カウンター背面から立ち上がる垂直面に水栓金具を取付けたことを特徴とする請求項1乃至8の何れか一つに記載の洗面化粧台。
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