JP2007307214A - 洗面化粧台 - Google Patents

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JP2007307214A JP2006140221A JP2006140221A JP2007307214A JP 2007307214 A JP2007307214 A JP 2007307214A JP 2006140221 A JP2006140221 A JP 2006140221A JP 2006140221 A JP2006140221 A JP 2006140221A JP 2007307214 A JP2007307214 A JP 2007307214A
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Kazue Umekawa
和重 梅川
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Abstract

【課題】本発明は、ニースペースに収納可能な椅子付きのワゴンを備える洗面化粧台において、椅子に座った状態で使用する場合に、収納物の出し入れが容易な収納を有し、しかも、ニースペースを確保することによって、使い勝手のよい洗面化粧台を提供することを目的とする。
【解決手段】カウンターと、このカウンターに設けられた洗面ボールと、この洗面ボールの下方に設けられた前方に開口を有するスペースと、このスペースに収納可能な椅子付きのワゴンとを備えた洗面化粧台であって、前記洗面ボールと前記ワゴンとの間に引出しを備え、前記ワゴンがその上面に座面を備え、この座面と前記引出しの底板との間に脚が入る空間を有する洗面化粧台。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ニースペースに収納可能な椅子付きのワゴンを備える洗面化粧台に関する。
従来、ニースペースを備えたキャビネットとしては、図7に示すように、システムキッチンにおいて、シンク1下のキャビネット2が奥まった位置に設置され、このキャビネット2の扉を左右方向にスライド開閉する扉3とすることで、椅子に座っての作業で収納物を出し入れする際にも、キャビネット2の扉3に膝が当らないようにしたものが知られている(特許文献1)。また、図8に示すように洗面化粧台において、ニースペース4に出し入れ自在なワゴン9を設け、このワゴン9の上端部に収納7を設けたものが知られている(特許文献2)。さらに、椅子付のワゴンを備えたキャビネットとしては、図9に示すようにキャビネットのワゴン収納スペース10の上方に、手前に引き出せる収納7を設けることにより、デッドスペースをなくし、また収納物の出し入れが容易としたものが知られている(特許文献3)。
特開平11−56492号公報 実開平2−74968号公報 特開2002−165652号公報
しかしながら、特許文献1においては、ニースペース4の奥にキャビネットを設けたため、ニースペース4と収納を確保できるが、扉3がニースペース4の奥にあるため、収納物を出し入れする際には、ニースペース4の奥にまで手を伸ばす必要があり、もっと出し入れを容易にしたいという要望がある。また、特許文献2においては、ニースペース4に出し入れ自在なワゴン9の上端部に収納7を設けたため、収納物の出し入れは容易であるが、本来ニースペース4であった空間がワゴン9によって塞がれているため、ニースペースを確保できない。特許文献3においては、キャビネットのワゴン収納スペース10の上方に、手前に引き出せる収納7を設けたため、収納7が確保でき、収納物の出し入れも容易であるが、椅子付のワゴン9に座った状態で使用する場合にニースペース4を確保できない。また収納物の出し入れを行うためには、椅子付のワゴン9をいちいち引き出す必要がある。
つまり、従来技術においては、椅子付きのワゴンを備える洗面化粧台において、椅子に座って使用する場合のニースペースを確保すると、収納物の出し入れが容易な収納を備えることができない問題があり、一方、収納物の出し入れを容易にすると、ニースペースが確保できない問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、ニースペースに収納可能な椅子付きのワゴンを備える洗面化粧台において、椅子に座った状態で使用する場合に、収納物の出し入れが容易な収納を有し、しかも、ニースペースを確保することによって、使い勝手のよい洗面化粧台を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は以下の構成を備えるものである。
(1) カウンターと、このカウンターに設けられた洗面ボールと、この洗面ボールの下方に設けられた前方に開口を有するスペースと、このスペースに収納可能な椅子付きのワゴンとを備えた洗面化粧台であって、前記洗面ボールと前記ワゴンとの間に引出しを備え、前記ワゴンがその上面に座面を備え、この座面と前記引出しの底板との間に脚が入る空間を有する洗面化粧台。
(2) (1)において、引出しの底板の一部に底上げ部を有する洗面化粧台。
(3) (1)、または、(2)において、ワゴンの前板の上端と引出しの前板の下端の形状が対応する洗面化粧台。
(4) (1)から(3)の何れかにおいて、引出しが仕切り部材を有する洗面化粧台。
(5) (1)から(4)の何れかにおいて、引出し底板の幅方向の中央部が底上げ部を有する洗面化粧台。
本発明によれば、洗面ボールとワゴンとの間に引出しを備え、ワゴンがその上面に座面を備え、この座面と引出しの底板との間に脚が入る空間を有することにより、ワゴン自体を椅子として使用でき、また、この椅子付のワゴンに座って使用する場合に、ニースペースが確保されるため、膝を奥側へ深く入れることができ、使い勝手のよい洗面化粧台を提供することができる。さらに、ワゴンの収納スペースを確保しつつ、ワゴンを引出したり、手を奥まった位置まで伸ばすことなく、収納物を出し入れ可能な洗面化粧台を提供することができる。
本発明によれば、引出しの底板の一部が底上げされていることにより、椅子に座った状態で使用する場合に、引出しの底板の底上げされた部分に脚を入れることができて、膝を奥側へ深く入れることができるとともに、底上げした部分以外は引出しの深さを確保できるので引出しの容量を稼ぐことができる。
本発明によれば、ワゴンの前板の上端と引出しの前板の下端の形状が対応することにより、ワゴンをワゴンの収納空間に収納したり、引出しを出し入れする場合、ワゴンと引出しが干渉するのを防止でき、また、見た目の美しさを確保できる。
本発明によれば、引出しが仕切り部材を有することにより、引出しの中を区切ることができ、引出しの底板の一部が底上げされていても、収納物が引出しの深い位置に移動するのを防止することができる。
本発明によれば、引出し底板の幅方向の中央部が底上げされることにより、引出しの幅方向の中央部には、脚を入れるスペースを確保することができ、引出しの左右には、ドライヤー等の厚みのある収納物も収納することができるため、使い勝手を向上させることができる。
本発明の洗面化粧台は、例えば図1、図2に示すように、カウンター5と、このカウンター5に設けられた洗面ボール8と、この洗面ボールの前面部6と、この洗面ボール8の前面部6の下方に設けられた引出し11と、この引出し11の下方に設けられた前方に開口を有するスペース(以下、ワゴン収納スペース12」と言う。)と、このスペースに収納可能な椅子付きのワゴン9とを備える。
引出し11の下方に設けられたワゴン収納スペース12は、ワゴンの前板13を除く全体が収納可能であって、このワゴン9を引出した後は、ニースペースとなるようにする。つまり、図3に示すように、椅子付のワゴン9の座面14と洗面ボール(図示しない。)の下方に設けられた引出し11の底板16との間に、椅子付のワゴン9に座った使用者の脚が入るスペース25を確保する。これにより、椅子付のワゴン9に座って洗面化粧台を使用する場合にも、使用者は膝を深く入れることができるとともに、引出し11の収納物の出し入れが容易であり、たいへん使い勝手がよい。なお、脚を入れるスペース25とは、椅子付きのワゴン9の座面14と引出し11の底板16との間の空間をいい、カウンター5の高さや引出し11の深さにもよるが、例えば、150mm〜300mm、好ましくは、180mm〜250mmの範囲とする。これにより、脚を入れるクペース12を確保しつつ、引出し11の容量を確保することができる。
図1、図3に示すように、ワゴン9は、上面に座面14を備えることで椅子付のワゴン9とする。また、座面14の下の空間は収納空間とし、座面14がこの収納の蓋を兼ねるようにするのが望ましい。これにより、ワゴン9が収納と椅子の機能を兼ねることができる。また、上述したように、ワゴン収納スペース12はワゴン9の前板13を除く全体を収納することができるため、ワゴン9を椅子として使用していない場合には、これを置くためのスペースを設ける必要がなく、省スペース化が図られる。
図1、図3に示すように、引出し11は、洗面ボール8とワゴン収納スペース12との間に設ける。そして、引出し11の前板17が、上下関係において、洗面ボール8の前面6と、ワゴン9の前板13との間に来るようにする。これにより、引出し11を開閉する際に、使用者15が屈みこむ必要がない。また、ワゴン9を引き出さなくても、引出し11を開閉できるため、収納物の出し入れが容易となる。
図2、図5に示すように、引出し11の底板16は、その一部に底上げ部19を設け、引出し11の前板17も、引出し11の底板16の底上げ部19に合わせた形状とするのが望ましい。これにより、図6に示すように、椅子付きのワゴンに座った状態で使用する場合に、引出し11の底板16に設けた底上げ部19に脚18を入れることができて、膝を奥側へ深く入れることができるとともに、底上げ部19以外は引出し11の深さを確保できるので引出し11の容量を稼ぐことができる。
図2、図5に示すように、引出し11は、幅方向の中央部に底上げ部19を有し、その左右に深い収納部20を有することが望ましい。これにより、引出し11の幅方向の中央部には、脚を入れるスペースを確保することができ、引出し11の左右の両端には、ドライヤー等の厚みのある収納物も収納することができ、使い勝手を向上させることができる。また、図5に示すように、引出し11の幅方向の中央部の底上げ部19の奥行き21を、その左右の深い収納部20よりも、浅くするのが望ましい。これにより、洗面ボール8の排水配管や給水配管との干渉を避けることができる。
図2、図5に示すように、ワゴン9の前板13の上端と引出し11の前板17の下端の形状は、対応しているのが望ましい。これにより、ワゴン9をワゴン収納スペース12に収納したり、引出し11を出し入れする場合、ワゴン9と引出し11が干渉するのを防止でき、また、見た目の美しさを確保できる。
引出しは、図5に示すように、仕切り部材22を有するのが望ましい。これにより、引出し11の中を区切ることができ、引出し11の底板16の一部が底上げされていても、収納物が引出し11の深い収納部20に移動して、引出し11の中が乱雑になるのを防止することができる。
本発明に係る洗面化粧台の実施例1を、図1に示す。
図1は、本発明の実施例1の洗面化粧台の斜視図を示す。図3は、本発明の実施例1の洗面化粧台を、使用者15が椅子付きワゴン9に座って使用している状態のA−A断面図を示す。
図1において、本実施例の洗面化粧台は、洗面ボール8を備える間口寸法1200mm、奥行寸法600mmのカウンター5と、左右の側板、前面右側の2段式の引出し、及び上記カウンター5の洗面ボール8の下側部分にニースペースとなるワゴン収納スペース12が形成され、このワゴン収納スペース12の上方前面のカウンター5の前面部6、このカウンター5の前面部6の下の引出し11、ワゴン収納スペース12に収納される移動式の椅子付きのワゴン9を備える。
図1、図3に示すように、引出し11は、その前板17がカウンター5の前面部6とワゴン9の前板13との間に来るように設けた。これにより、椅子付きワゴン9に座った使用者15が、引出し11を開閉する際に、使用者15が屈みこむ必要がなかった。また、ワゴン9を引き出さなくても、引出し11を開閉できるため、収納物の出し入れが容易となる。
本発明に係る洗面化粧台の実施例2を、図2、図4〜図6に示す。
図2は、本発明の実施例2の洗面化粧台の斜視図を示す。図4は、本発明の実施例2の洗面化粧台を、使用者15が椅子付きワゴン9に座って使用している状態のA−A断面図を示す。図5は、本発明の実施例2に用いる引出し11と椅子付きのワゴン9の斜視図を示す。図6は、本発明の実施例2の引出し11の下に椅子付きワゴン9に座った使用者の脚18が入る様子を示す斜視図である。
図2において、本実施例の洗面化粧台は、洗面ボール8を備える間口寸法1200mm、奥行寸法600mmのカウンター5と、左右の側板、前面右側の2段式の引出し、及び上記カウンター5の洗面ボール8下側部分にニースペースとなるワゴン収納スペース12が形成され、このワゴン収納スペース12の上方前面のカウンター5の前面部6、このカウンター5の前面部6の下の引出し11、ワゴン収納スペース12に収納される移動式の椅子付きのワゴン9を備える。
図5に示すように、引出し11は、幅方向の中央部に底上げ部19を有し、その左右に深い収納部20を有するようにするとともに、引出し11の前板17がこの底板16の形状に対応するようにした。そして、図4および図6に示すように、引出し11の中央部の底上げ部19の底板16と、椅子付きワゴン9の座面14との空間に、座面14に座った使用者15の脚18が入るようにした。これにより、椅子付きワゴン9に座った状態で、使用者15の脚18が入るスペース25を確保するとともに、引出し11の左右の両端の深い収納部20にはドライヤー等の厚みのある収納物を収納した。
また、図5に示すように、引出し11の底板16の奥側から、幅約450mm、奥行約200mm程度の切り欠き23を設けた上で、この切り欠き23に対応するように背板24を設けた。つまり、引出し11の背板24側から見て、引出し11の幅方向の中央部が凹部23を有するようにした。そして、この凹部23に、洗面ボール8の排水配管や給水配管を通すことにより、これらの配管との干渉を避けるようにした。
図2、図5に示すように、ワゴン9の前板13の上端と引出し11の前板17の下端の形状が対応するようにした。これにより、ワゴン9をワゴン収納スペース12に収納したり、引出し11を出し入れする場合、ワゴン9と引出し11が干渉するのを防止し、また、見た目の美しさを確保した。
図5に示すように、引出し11に仕切り部材22を設けた。これにより、引出し11の中を区切ることができ、引出し11の底板16の一部に底上げ部19を有していても、収納物が引出し11の深い収納部20に移動するのを防止した。
本発明の実施例1の洗面化粧台の斜視図である。 本発明の実施例2の洗面化粧台の斜視図である。 本発明の実施例1の洗面化粧台のA−A断面図である。 本発明の実施例2の洗面化粧台のA−A断面図である。 本発明の実施例2に用いる引出しと椅子付きのワゴンの斜視図である。 本発明の実施例2の引出しの下に椅子付きワゴンに座った使用者の脚が入る様子を示す斜視図である。 従来のニースペース付きキャビネットの斜視図である。 従来の洗面化粧台の斜視図である。 従来の洗面化粧台の斜視図である。
符号の説明
1 シンク
2 キュビネット
3 扉
4 ニースペース
5 カウンター
6 カウンターの前面部
7 収納
8 洗面ボール
9 ワゴン
10 ワゴン収納スペース
11 引出し
12 前方に開放する空間(ワゴン収納スペース)
13 ワゴンの前板
14 座面
15 使用者
16 底板
17 前板
18 脚
19 底上げ部
20 深い収納部
21 底上げ部の奥行き
22 仕切り部材
23 切り欠き(凹部)
24 背板
25 脚が入るスペース



Claims (5)

  1. カウンターと、このカウンターに設けられた洗面ボールと、この洗面ボールの下方に設けられた前方に開口を有するスペースと、このスペースに収納可能な椅子付きのワゴンとを備えた洗面化粧台であって、前記洗面ボールと前記ワゴンとの間に引出しを備え、前記ワゴンがその上面に座面を備え、この座面と前記引出しの底板との間に脚が入る空間を有する洗面化粧台。
  2. 請求項1において、引出しの底板の一部に底上げ部を有する洗面化粧台。
  3. 請求項1、または、請求項2において、ワゴンの前板の上端と引出しの前板の下端の形状が対応する洗面化粧台。
  4. 請求項1から請求項3の何れかにおいて、引出しが仕切り部材を有する洗面化粧台。
  5. 請求項1から請求項4の何れかにおいて、引出し底板の幅方向の中央部が底上げ部を有する洗面化粧台。






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Cited By (5)

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