JP5156584B2 - コンテナ用金型交換装置 - Google Patents
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Description
図6は、コンテナにおけるトレッドモールドを交換する際のトレッドモールドの取り外しの一例を説明する図である。
まず、加硫装置から取り外したコンテナ100をホイストC1から吊り下げたワイヤC2により持ち上げて所定位置において、図6(A)に示すように、下サイドウォールモールド118及びロワープレート119をコンテナ100から分離する。
このとき、トッププレート112及びセグメント115は、図6(B)、(C)に示すようにガイド116によってジャケット117に対してコンテナ100の軸線方向下方で拡径されている。
一方、暑熱環境での難作業を解消しようとすると、トレッドモールドが常温に冷却するのを待ってからトレッドモールド交換作業を行なうことが挙げられるが、冷却時間に応じて多数のコンテナを準備しなければならないために設備投資費用が増大するうえ冷却中のコンテナを置く広いスペースが必要となり、作業効率が低下するという問題がある。又加硫装置に取付ける場合は昇温する必要がある。
そこで、コンテナにおけるトレッドモールド交換作業を容易かつ効率的に行なうための技術が要請されている。
請求項1記載の発明は、内周側が形状部とされ、軸線を中心とする周方向に複数に分割されるとともに前記軸線の径方向に拡縮可能とされるトレッドモールドと、前記トレッドモールドの上側に配置される上サイドウォールモールドと、前記トレッドモールドの下側に配置される下サイドウォールモールドと、前記上サイドウォールモールドの上側を支持するトッププレートと、前記トレッドモールドと連結され前記軸線の径方向に相対移動されるセグメントと、前記セグメントの外周側に配置されるジャケットとを備えたコンテナの前記トレッドモールドを交換するためのコンテナ用金型交換装置であって、前記下サイドウォールモールドが取り外された状態の前記コンテナのジャケット部を支持するコンテナ支持体と、前記トレッドモールドの上下側を把持する上下把持部材と、前記上下把持部材の上側把持部材及び下側把持部材のそれぞれを前記トレッドモールドに着脱させる第1駆動手段及び第2駆動手段と、前記上下把持部材を前記径方向に拡縮させる第3駆動手段と、前記上下把持部材と前記コンテナ支持体とを前記軸線方向へ相対移動させる第4駆動手段と、を備えることを特徴とする。
そして、第3の駆動手段により上下把持部材を拡径するとともに第1駆動手段及び第2駆動手段を作動させて上下把持部材にトレッドモールドの上下側を把持する。
上下把持部材によりトレッドモールドを把持し、落下、倒れ等が生じない状態でセグメントに対するトレッドモールドの取付状態を(例えば、取付ボルトを緩めて)解除してセグメントからトレッドモールドを取外し可能とする。
その後、トレッドモールドを把持した状態で第3駆動手段を作動して上下把持部材を縮径してセグメントからトレッドモールドを径方向内方に分離し、次いで第4の駆動手段を作動してトレッドモールドを下降する。
また、コンテナのセグメントへのトレッドモールドの取り付けは、上記手順と逆の順番により行なうことができる。
その結果、トレッドモールドを人手により支えることなく容易かつ効率的にトレッドモールドをコンテナから取り外し、取り付けることができる。
また、コンテナに対するトレッドモールドの交換を効率的にすることで、加硫工程におけるコンテナの数量を減らすことができ、設備投資コストを削減することができる。
図1に示したのは、本発明が対象とするコンテナの一例を示す図であり、符号1はコンテナを示している。
上サイドウォールモールド13及び下サイドウォールモールド18によってタイヤの両側面が成型され、トレッドモールド14によってタイヤの周面が成型されるようになっている。
また、トレッドモールド14の上下面の内周側には係合凹部が形成されている。
トレッドモールド14が径方向外方へ位置し、トッププレート12が上方へ持ち上げられた状態にて、生タイヤのコンテナ1への配置及び成型後タイヤの取り出しが行われるようになっている。
コンテナ用金型交換装置2は、コンテナ支持体20と、トレッドモールド交換機構30と、金型支持体40と、上サイドウォールモールド交換機構50と、第1の移動手段60とを備えている。
上側把持部材31A、下側把持部材31Bは、トレッドモールド14と対向する側の面の内周側にトレッドモールドの上下面の内周側に形成された係合凹部に嵌挿可能な係合凸部が形成されている。
なお、トレッドモールド把持部昇降シリンダ39は、上下把持部材31を床面に対して昇降する機能を有している。
その結果、支持プレート43に載置されたトレッドモールド14が転倒することが抑制可能とされている。
次に、コンテナ用金型交換装置2を構成する上下把持部材31の作用について説明する。
図5は、コンテナ用金型交換装置2において、上下把持部材31によりトレッドモールド14を交換する場合の手順を示す図である。
なお、図5は、コンテナ1が下サイドウォールモールド18及びロワープレート19を取り外されてコンテナ支持体20に載置、支持された状態のトレッドモールド14と、上下把持部材31がトレッドモールド把持部昇降シリンダ39により上昇されて上下把持部材31の上側把持部材31Aがトレッドモールドの上面より高い位置に、下側把持部材31Bがトレッドモールドの下面より低い位置に位置し、トレッドモールド14を把持可能な所定高さである場合を示している。
このとき、上側把持部材31A及び下側把持部材31B先端部の係合凸部がトレッドモールド14の係合凹部と対応する位置まで前進させる。
その結果、図5(C)に示すように、上側把持部材31A及び下側把持部材31Bによりトレッドモールド14の上下側の面が把持されるとともに、トレッドモールド14の係合凹部には上下把持部材の係合凸部が嵌挿される。
その結果、トレッドモールド14は上側把持部材31A及び下側把持部材31Bに把持された状態で、セグメント15から分離される。
分離したトレッドモールド14は、第1の移動手段60で受渡ステーションST0まで移動可能な高さまでトレッドモールド把持部昇降シリンダ39により下降する。
上記手順によりトレッドモールド14をセグメント15から取外すことができる。
なお、セグメント15へのトレッドモールド14の取り付けは、取り外す場合と逆の手順により行なう。
1)まず、従来の場合と同様に、下サイドウォールモールド18及びロワープレート19をホイスト等により取り外す。
2)下サイドウォールモールド18及びロワープレート19を取り外したコンテナ1をコンテナ支持体20に載置する。このとき、トレッドモールド14はガイド16によって下方に拡径した状態となる。
3)上サイドウォールモールド交換機構50が金型交換ステーションST1に移動して上サイドウォールモールド受部51が昇降シリンダ52により上昇し、上サイドウォールモールド13の下部を上サイドウォールモールド受部51の受部材54で受ける。
4)人手によって、トッププレート12の上方から上サイドウォールモールド13がトッププレート12から分離可能な状態になるまで取付ボルト12Aを緩める。
5)昇降シリンダ52を下降させて上サイドウォールモールド受部51を所定位置まで下降する。
6)トレッドモールド交換機構30を金型交換ステーションST1に移動して、上下把持部材31をトレッドモールド14が把持可能な位置までトレッドモールド把持部昇降シリンダ39により上昇させる。
7)上下把持部材31によりトレッドモールド14を取り外す。このときの手順は、前述の「上下把持部材によるトレッドモールドを交換する場合の手順」に示すとおりである。
8)トレッドモールド14を下降したら、上下把持部材31が把持したままトレッドモールド14を金型入換ステーションST0に移動させて上昇する。このとき、金型入換ステーションST0には金型支持体40の第1の載置部42が位置している。
9)トレッドモールド交換機構30の上下把持部材31をトレッドモールド14が第1の載置部42に移載可能な位置までトレッドモールド把持部昇降シリンダ39により上昇させる。
10)トレッドモールド14を第1の載置部42に移載し、移載が終了したら上下把持部材31を下降する。このときの手順は、「上下把持部材によるトレッドモールドを交換する場合の手順」の逆の手順により行なう。
11)金型支持体40の第2の載置部45を図示しない第2の移動手段により金型入換ステーションST0に移動する。
12)上下把持部材31を上昇して、これから交換するトレッドモールド14を受け取り、上下把持部材31を下降する。この場合の手順も、「上下把持部材によるトレッドモールドを交換する場合の手順」に示すとおりである。
13)トレッドモールド14を把持した状態で、第1の移動手段60が上下把持部材31を金型交換ステーションST1に移動する。
14)その後、「上下把持部材によるトレッドモールドを交換する場合の手順」の逆の手順によりトレッドモールド14をコンテナ1に取付ける。
15)その後、上サイドウォールモールド交換機構50により上サイドウォールモールド13をトッププレート12に取り付ける。
その結果、人手によりトレッドモールド14を支えることなくトレッドモールド14を交換することができるのでトレッドモールド交換作業における難作業を軽減することができる。
また、トレッドモールド14を容易かつ効率的に交換することができるので、クレーンやホイスト作業を低減することができる。
人手による作業を低減して省力化を実現することができる。
第2の移動手段としては、モータ、アクチュエータ等の周知の駆動源を用いることができる。
例えば、上記実施の形態においては、上側把持部材31A及び下側把持部材31Bそれぞれの先端部にトレッドモールド14の上側面及び下側面の内周側に形成された係合凹部と係合して安定して把持するための係合凸部が形成されている場合について説明したが、トレッドモールド14を安定して把持可能であれば、これら係合凸部のいずれか一方又は双方を省略してもよい。
1 コンテナ
2 コンテナ用金型交換装置
13 上サイドウォールモールド
14 トレッドモールド
15 セグメント
17 ジャケット
18 下サイドウォールモールド
20 コンテナ支持体
31 上下把持部材
31A 上側把持部材
31B 下側把持部材
34 クランプシリンダ(第1駆動手段)
35 把持部材拡縮シリンダ(第3駆動手段)
39 トレッドモールド把持部昇降シリンダ(第2駆動手段、第4駆動手段)
40 金型支持体
42 第1の載置部
45 第2の載置部
50 上サイドウォールモールド交換機構(上サイドウォールモールド取外手段)
60 第1の移動手段
ST0 受渡ステーション(受渡位置)
Claims (5)
- タイヤ成型用金型で内周側が形状部とされ、軸線を中心とする周方向に複数に分割されるとともに前記軸線の径方向に拡縮可能とされるトレッドモールドと、
前記トレッドモールドの上側に配置される上サイドウォールモールドと、
前記トレッドモールドの下側に配置される下サイドウォールモールドと、
前記上サイドウォールモールドの上側を支持するトッププレートと、
前記トレッドモールドと連結され、前記軸線の径方向に相対移動されるセグメントと、
前記セグメントの外周側に配置されるジャケットと、を備えたコンテナの前記トレッドモールドを交換するためのコンテナ用金型交換装置であって、
前記下サイドウォールモールドが取り外された状態の前記コンテナのジャケット部を支持するコンテナ支持体と、
前記トレッドモールドの上下側を把持する上下把持部材と、
前記上下把持部材の上側把持部材及び下側把持部材のそれぞれを前記トレッドモールドに着脱させる第1駆動手段及び第2駆動手段と、
前記上下把持部材を前記径方向に拡縮させる第3駆動手段と、
前記上下把持部材と前記コンテナ支持体とを前記軸線方向へ相対移動させる第4駆動手段と、を備えることを特徴とするコンテナ用金型交換装置。 - 請求項1に記載のコンテナ用金型交換装置であって、
前記セグメントから分離された前記トレッドモールドを支持する金型支持体を有することを特徴とするコンテナ用金型交換装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のコンテナ用金型交換装置であって、
下サイドウォールモールドが取り外された前記コンテナから前記上サイドウォールモールドを取り外すための上サイドウォールモールド取外及び取付手段を有することを特徴とするコンテナ用金型交換装置。 - 請求項2又は請求項3のいずれかに記載のコンテナ用金型交換装置であって、
取り外した前記トレッドモールドを前記金型支持体に移動する第1の移動手段を備えることを特徴とするコンテナ用金型交換装置。 - 請求項4に記載のコンテナ用金型交換装置であって、
前記金型支持体は、取り外されたトレッドモールドを載置する第1の載置部と取り付けるトレッドモールドを載置する第2の載置部と、を備え、
前記第1の載置部と前記第2の載置部のいずれか一方を、前記トレッドモールドの受け渡しをする受渡位置に移動する第2の移動手段を有することを特徴とするコンテナ用金型交換装置。
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