JP5124000B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
従来、このような画像形成装置には、スピードレンジの改造を防止するために、スケーティングビットが設けられている。スケーティングビットとは、不適当な改造を防止するために画像形成装置に組み込む各基板から出力されるデータビットであって、そのデータビットが出力された基板がどの機種用の基板であるかをCPUに知らせるためのものである。スケーティングビットは、所定の信号線から電圧値などによる信号としてCPUに出力される。例えば、基板の所定ラインをグランド接続したり、所定電圧(例えば5V)の供給ラインに接続する等により対象機種ごとに電気ハード的な構成を異ならせることで、対象機種ごとに基板から異なるスケーティングビットを出力させる。このスケーティングビットにより、CPUはどの機種用の基板であるかがわかるようになっている。
画像形成装置では、例えば1分間あたりの画像形成可能枚数で表されるスピードレンジを変更するために、プロセス速度(感光体ドラムの速度)を変えずに、記録用紙と記録紙の間隔を変更する機種がある。記録紙間の間隔を狭くするとスピードレンジは速くなり、記録紙間の間隔を広くするとスピードレンジは遅くなる。これにより、基本的に同一の装置構成によって低速機用と高速機用の機種を製造することができ、事業上の機種展開の拡充等に寄与するようになっている。
画像形成装置のフラッシュROMには、上記のように高速機用や低速機用の全てのスピードレンジに応じた記録紙の搬送タイミングを制御するソフトウェアと動作タイミングの情報が記憶されているため、画像形成装置のCPUは、基板から高速機用のスケーティングビットの情報を取得すれば高速機用として動作し、逆に低速機用のスケーティングビットの情報を取得すれば低速機用として動作する。悪意のユーザが低速機用の機種のスケーティングビットに対応する部分を高速機用に改造してしまうと、基板からは高速機用のスケーティングビットが出力され、低速機用として提供された画像形成装置が高速機として動作してしまう。これにより、低速機を高速機に改造することができる。これはいわゆるスケーティングが見破られた状態といわれる。
主走査方向について、各レーザ素子LD1、LD2から出射したレーザビームはポリゴンミラー102の反射面に入射する。ポリゴンミラー102の反射面は、その回転に伴って主走査方向に角度が変化する。ポリゴンミラー102で反射したレーザビームは、等角速度で主走査方向に移動しながら複数のfθレンズ103で作用を受け、感光体104の表面の走査ライン上で等線速で移動するように変換される。感光体104上では、主走査方向に所定量(数十μm)のずれをもった状態で2つのレーザビームが走査される。
次に副走査方向については、レーザ素子LD1,LD2から出射したレーザビームは、ポリゴンミラー102の反射面でほぼ収束して反射した後、fθレンズ103を通過し、副走査方向に所定量(数十μm)のずれをもった状態で感光体104の表面を照射する。
具体的にはBDセンサ105の受光量が、少なくともそのレーザビームが感光体104を露光して静電潜像を形成するのに必要な光量以上の場合に、BD信号が生成される。BD信号は主走査方向の走査開始基準信号として用いられ、この信号を基準として各ラインの主走査方向の書出し開始位置の同期が取られる。
本実施形態の画像形成装置は、同一の機種構成で低速機用と高速機用との2つのスピードレンジを設定可能であるものとする。スピードレンジは、上述のように、プロセス速度(感光体ドラムの速度)を変えずに、記録紙の搬送間隔を変更することで設定する。
本発明に係る実施形態では、低速機と高速機とにおいて、レーザ素子の配置を異ならせる。この例では、低速機におけるレーザ素子LD1,LD2の配置構成と、高速機におけるレーザ素子LD1,LD2の配置構成は左右対称となっている。より具体的には、低速の機種のレーザ素子と高速の機種のレーザ素子とを、画像形成装置の主走査方向に左右に並べたときに、低速の機種のレーザ素子と高速の機種のレーザ素子の配置とが左右対称になるように配置されている。
図2(B)のように制御することにより、図2(C)に示すように、感光体像面の書き込み位置が揃えられ、画像の書き込みの部分がきれいな縦線となる。
高速機の場合には、レーザ素子LD1,LD2の配置が低速機の配置と異なっているため、時間t3、t4も低速機用の時間t1,t2とは異なっている。この例では、レーザ素子LD1に相当する書き込みまでの時間t3の方がレーザ素子LD2に相当する書き込みまでの時間t4より長く設定される。書き込みまでの時間t3,t4は、予め画像形成装置が備えるフラッシュROMに記憶保持されている。
図3(B)のように制御することにより、図3(C)に示すように、感光体像面の書き込み位置が揃えられ、画像の書き込みの部分がきれいな縦線となる。
図4(A)に示すように、画像形成装置は低速機用に設定されているため、レーザ素子LD1,LD2の配置は、図2(A)に示す構成と同じになっている。そして、図4(B)に示すように、BDセンサ105によりその基準とするレーザビームを検出したタイミングから画像の書き込みまでの時間t3,t4が設定される。
ここでは、図4(C)に示すように、レーザ素子LD1,LD2に対応する主走査ライン間で画像の書き込み開始位置がずれてしまい、開始位置の画像はぼやけた二重の縦線になってしまう。つまり副走査方向のラインがn重線(n:ビーム数)になってしまう。
図5(A)及び図6(A)は、それぞれ低速機と高速機とにおけるレーザ素子の配置を示す図で、レーザ素子を取り付ける基板側(レーザ素子の足側)から見た配置構成を示すものである。この例では、低速機におけるレーザ素子LD1,LD2の配置構成と、高速機におけるレーザ素子LD1,LD2の配置構成とが上下対称となる。より具体的には、低速の機種のレーザ素子と高速の機種のレーザ素子とを、画像形成装置の副走査方向に上下に並べたときに、低速の機種のレーザ素子と高速の機種のレーザ素子とが上下対称になるように配置されている。この例の場合は、主走査方向には低速用も高速用もLD1の方が主走査の進行方向にむかってずれている。しかしながら副走査方向では、低速機用と高速機用とでLD1とLD2の順序が逆になっている。
図5(B)のように制御することにより、図5(C)に示すように、感光体像面の書き込み位置が揃えられ、画像の書き込みの部分がきれいな縦線となる。
高速機の場合には、レーザ素子LD1,LD2の配置が低速機の配置と異なっているため、時間t13、t14も低速機用の時間t11,t12とは異なっている。この例では、レーザ素子LD1に相当する書き込みまでの時間t14の方がレーザ素子LD2に相当する書き込みまでの時間t13より短く設定される。書き込みまでの時間t13,t14は、予め画像形成装置が備えるフラッシュROMに記憶保持されている。
図6(B)のように制御することにより、図6(C)に示すように、感光体像面の書き込み位置が揃えられ、画像の書き込みの部分がきれいな縦線となる。
図7(A)に示すように、画像形成装置は低速機用に設定されているため、レーザ素子LD1,LD2の配置は、図5(A)に示す構成と同じになっている。そして、図7(B)に示すように、BDセンサ105によりその基準とするレーザビームを検出したタイミングから画像の書き込みまでの時間t13,t14が設定される。
図8(A)及び図9(A)は、それぞれ低速機と高速機とにおけるレーザ素子の配置を示す図で、レーザ素子を取り付ける基板側(レーザ素子の足側)から見た配置構成を示すものである。この例では、低速機におけるレーザ素子LD1,LD2の配置構成と、高速機におけるレーザ素子LD1,LD2の配置構成とがレーザ素子の配置領域の中心点を回転中心として180°回転させたときに互いに一致する。この例では、主走査方向と副走査方向の両方において、低速機用と高速機用とでLD1とLD2の順序が逆になっている。
図8(B)のように制御することにより、図8(C)に示すように、感光体像面の書き込み位置が揃えられ、画像の書き込みの部分がきれいな縦線となる。
高速機の場合には、レーザ素子LD1,LD2の配置が低速機と配置と異なっているため、時間t23、t24も低速機用の時間t21,t22とは異なっている。この例では、レーザ素子LD2に相当する書き込みまでの時間t23の方がレーザ素子LD1に相当する書き込みまでの時間t24より短く設定される。書き込みまでの時間t23,t24は、予め画像形成装置が備えるフラッシュROMに記憶保持されている。
図9(B)のように制御することにより、図9(C)に示すように、感光体像面の書き込み位置が揃えられ、画像の書き込みの部分がきれいな縦線となる。
図10(A)に示すように、画像形成装置は低速機用に設定されているため、レーザ素子LD1,LD2の配置は、図8(A)に示す構成と同じになっている。そして、図10(B)に示すように、BDセンサ105によりその基準とするレーザビームを検出したタイミングから画像の書き込みまでの時間t23,t24が設定される。
CPU12は、画像形成装置内の各ブロックの制御を行う。フラッシュROM11には、レーザの書き込みタイミングの制御等を行うソフトウェアが保持され、またレーザの書き込みタイミングなどの情報が保持される。CPU12はそのソフトウェアを起動し、書き込みタイミングなどの情報を取得して制御動作を行う。
ICU(Image Control Unit)16は、外部接続機器等から受け入れた画像データに対して所定の画像処理を施し、内部の画像メモリに保存する。
CPU12は各回路基板から取得したスケーティングビットに基づいて、フラッシュROM11から該当する書き込みタイミングを取得し、ICU16から取得した画像データと合わせてLSUコントローラ15に指示する。LSUコントローラ15では、この書き込みタイミングに従ってレーザドライバ回路17によるレーザ駆動を制御する。スケーティングビットは上述のように、機種のスピードレンジに応じて定められている。
本例の構成では、FPGA (Field Programmable Gate Array)21を設け、そのFPGA21によって書き込みタイミングを調整させる。従って、フラッシュROM11には書き込みタイミングの情報を記憶させておくことなく、基板からのスケーティングビットに応じてFPGA21で書き込みタイミングを制御する。図12の他の構成要素については、図11と同様であるため繰り返しの説明は省略する。
入力データは、記録画像に応じたデータであり、HIGHとLOWでレーザ素子の点灯・消灯を示している。そしてシフトレジスタを多段に組み込んで入力データを遅延させた遅延量込みの入力データQ1,Q2・・を出力する。レーザドライバ回路17では、遅延量込みの入力データQ1、Q2に従ってレーザ素子の発光を制御することで、上記のフラッシュROMに書き込み情報を記憶させた場合と同様の書き込み制御を行うことができる。
Claims (6)
- 複数のレーザ素子と、画像データに応じて前記レーザ素子から出射したレーザビームを感光体上に走査する走査光学系とを備えた画像形成装置において、
該画像形成装置は、単位時間あたりの画像形成の能力を表すスピードレンジが予め定められ、相対的に低速のスピードレンジに設定された機種と、相対的に高速のスピードレンジに設定された機種のいずれか一方の機種に設定され、
前記低速の機種のレーザ素子の配置と、前記高速の機種のレーザ素子の配置とが互いに異なっていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記低速の機種のレーザ素子と前記高速の機種のレーザ素子とを、前記画像形成装置の主走査方向に左右に並べたときに、前記低速の機種のレーザ素子と前記高速の機種のレーザ素子の配置とが左右対称になることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記低速の機種のレーザ素子と前記高速の機種のレーザ素子とを、前記画像形成装置の副走査方向に上下に並べたときに、前記低速の機種のレーザ素子と前記高速の機種のレーザ素子の配置とが上下対称になることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記高速または低速のいずれか1方の機種のレーザ素子の配置位置は、他方の機種のレーザ素子を該レーザ素子の配置領域の中心点を回転中心として180°回転させた位置に一致することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1〜4のいずれか1に記載の画像形成装置において、
前記感光体上に走査するレーザビームにより前記感光体上に書き込む画像データの書き込みタイミングを、ソフトウェアによって調整することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1〜4のいずれか1に記載の画像形成装置において、
前記感光体上に走査するレーザビームにより前記感光体上に書き込む画像データの書き込みタイミングを、FPGAによって調整することを特徴とする画像形成装置。
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