JP5115226B2 - ミシンの糸切り装置 - Google Patents
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Description
これを改善するものとして、特許文献2に示されるミシンの糸切り装置がある。このものでは、専用の駆動源であるステッピングモータにより糸捕捉体を駆動し、切断刃として固定刃を有し、該糸捕捉体先端部を内釜の上方で往復動させて上糸及び下糸を捕捉し、捕捉した上糸及び下糸を、前記糸捕捉体基端部側に設けた固定刃により切断する構成である。
請求項4のミシンの糸切り装置は、請求項1ないし3の何れかの発明において、前記第1糸捕捉体が、復動する際に、第1糸捕捉部が前記第2糸捕捉体に近接するように揺動することを特徴とする。
前記第2糸捕捉体の先端部には第2糸捕捉部が設けられ、該第2糸捕捉部は前記切断刃を挟むように二股形状に形成されているから、前記切断刃と協動して上糸及び下糸を確実に切断することができる。
前記ベッド部2には、上下動する縫針7の通過を許容する針孔9aを有する針板9が設けられており、この針板9の下方には、送り歯10を前後方向及び上下方向に駆動する送り機構(図示せず)、水平回転釜11(図2参照)、糸切り装置12(図2参照)等が設けられている。水平回転釜11は、図3に示すように、外釜11aと、その内側に収容されて内釜回り止め部材(図示せず)により回転不能に係止される内釜11bとを備えて構成されている。また、内釜11bは下糸TDを巻回した下糸ボビン54を収容する。
図6に示すように、ベース下板15の下面にはアクチュエータに相当するステッピングモータ19がねじ固定されている。このステッピングモータ19は回転軸19aが上向きとなる姿勢に取り付けられており、この回転軸19aには駆動ギア20が固着されている。この駆動ギア20は、前記ベース下板15に形成されたギア挿通孔15aを通して該ベース下板15上面に位置している。
前記第2の従動ギア23は、前記ピン23aにより回転可能に支持されてベース下板15に取り付けられており、前記第1の従動ギア22と噛み合っている。この第2の従動ギア23の上部にはカム体26が形成されており、このカム体26は、上面部26aと、斜め状部26bと、下面部26cとから構成されている。前記斜め状部26bには、下斜め部26b1とひさし状の上斜め部26b2とからなる。この下斜め部26b1と上斜め部26b2との間の寸法は、図7(a)に示す後述のカム接触ピン40が、下斜め部26b1と上斜め部26b2との間を通過可能なように、カム接触ピン40の直径よりも僅かに大きい寸法に形成されている。
また、前記基端部33aには、前記揺動軸36よりも左方且つ前方に位置する部位下面に副軸37が下向きに取り付けられ、この副軸37は、前記スペーサ32の長溝32aを通して前記ベース上板14の第1のガイド長溝30に摺動可能に挿入されている。
前記第2糸捕捉体38は、先端部に二股状をなし且つ鉤状をなす第2糸捕捉部38a、38bを有する。この第2糸捕捉体38は保持体39に取り付けられている。
ここで、前記切断刃46は、図7(d)に示すように前記第2糸捕捉体38の2つの第2糸捕捉部38a、38bの揺動軌跡の間に位置する関係(二股状をなす第2糸捕捉部38a、38bが切断刃46を挟む関係)である。
また、ベース上板14において第1糸捕捉体33の前側部分には、該第1糸捕捉体33の浮き上がりを防止するための薄板バネからなる押え板50がスペーサ51を介してねじ固定されている。
次に、前記糸切り装置12の動作について図9〜図18、図22などを参照して説明する。この図9〜図18においては外釜11aを省略すると共に、針板9、切断刃カバー47を省略し、ベース上板14を二点鎖線にて示している。なお、図22には、第1の従動ギア22と駆動レバー21との関係を示している。ここで、第1の従動ギア22は二点鎖線にて示している。図22(a)は図9(a)に対応し、図22(b)は図22(a)から第1の従動ギア22がさらに矢印Q2方向へ回転した状態に対応し、図22(c)は図22(b)の状態から第1の従動ギア22がさらに矢印Q2方向へ回転した状態に対応する。図22(d)は図10(a)の状態に対応し、図22(e)は図22(d)の状態から第1の従動ギア22がさらに矢印Q2方向へ回転した状態に対応し、図22(f)は図11(a)の状態に対応する。
上記図14(a)の状態で、ステッピングモータ19が矢印Q1´方向に回転される。これにより、駆動レバー21が矢印H´方向へ揺動し、図15(a)及び図20(c)に示すように、第1糸捕捉体33が復方向(矢印L方向)へ移動(復動)し、第1糸捕捉体33の第1糸捕捉部35が、上糸TU及び下糸TDを捕捉する。
さらにこの図16(a)においては、矢印Q2´方向へ回転している駆動ピン24が、第1のガイド溝27の円弧状の屈曲部の左縁部27aに摺接するようになり、前述したように、ステッピングモータ19が回転を継続しているにもかかわらず、該駆動レバー21は揺動しない(停止する)。この結果、第1糸捕捉体33は前記揺動した傾斜状態で停止し、この停止状態を保持することになる。
また、本実施例によれば、前記第2糸捕捉体38が、前記ベース上板14に固着された支持軸42に対して揺動可能に支持されているから、簡単な構成で上糸及び下糸を捕捉することができる。
1〕第1糸捕捉体33の腕部33bは断面逆U状でなくても良く、例えば板状であっても良い。
2〕本発明は以上説明した実施例及びその変更形態に限定されるものではなく、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前記実施例に種々の変更を付加して実施することができ、本発明はそれらの変更形態をも包含するものである。
7 縫針
9 針板
9a 針孔
10 送り歯
11 水平回転釜
12 糸切り装置
14 ベース上板(糸切りフレーム)
15 ベース下板
16 ベース
19 ステッピングモータ(アクチュエータ)
20 駆動ギア
21 駆動レバー
22 第1の従動ギア
23 第2の従動ギア
24 駆動ピン
26 カム体
27 第1のガイド溝
28 第2のガイド溝
30 第1の長溝
31 第2の長溝
33 第1糸捕捉体
35 第1糸捕捉部
36 揺動軸
37 副軸
38 第2糸捕捉体
38a、38b 第2糸捕捉部
40 カム接触ピン
42 支持軸
46 切断刃
48 第1のパイル部材
52 駆動装置(駆動手段)
53 駆動機構
61 長溝
62 第1糸捕捉体
63 揺動軸
64 副軸
Claims (10)
- 針孔を有する針板の下側において加工布と外釜及び内釜からなる回転釜との間で上糸及び下糸を切断するミシンの糸切り装置において、
往復移動可能に支持され、先端部に第1糸捕捉部を有し、前記下糸を巻回した下糸ボビンを収容する前記内釜を通過する上糸と、前記下糸ボビンから前記針孔へと至る前記下糸とを該第1糸捕捉部により捕捉する第1糸捕捉体と、
この第1糸捕捉体が移動する軌跡より前記針孔側に外れた位置に配置される切断刃と、
前記第1糸捕捉体で捕捉した上糸及び下糸を、前記第1糸捕捉体の復動途中で捕捉して前記切断刃と協動して切断する第2糸捕捉体であって、先端部には第2糸捕捉部が設けられ、該第2糸捕捉部は前記切断刃を挟むように二股形状に形成されている第2糸捕捉体と、
前記第1糸捕捉体及び第2糸捕捉体を駆動する駆動手段と
を備えたことを特徴とするミシンの糸切り装置。 - 前記第2糸捕捉体は、前記第1糸捕捉体の移動方向とは交差する方向に移動可能に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のミシンの糸切り装置。
- 前記第2糸捕捉体が駆動されるときには、前記第1糸捕捉体は停止状態を保持することを特徴とする請求項1又は2に記載のミシンの糸切り装置。
- 前記第1糸捕捉体は、復動する際に、第1糸捕捉部が前記第2糸捕捉体に近接するように揺動することを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のミシンの糸切り装置。
- 前記第1糸捕捉体は、前記第1糸捕捉部が略水平面上を揺動するように支持され、前記第1糸捕捉体の揺動の中心位置は、前記第1糸捕捉部が設けられる位置よりも平面視にて後方且つ左方位置であることを特徴とする請求項4に記載のミシンの糸切り装置。
- 前記第1糸捕捉体を支持するための糸切りフレームを備え、前記第1糸捕捉体は該糸切りフレームに形成された長溝により往復移動可能に支持されていることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載のミシンの糸切り装置。
- 前記長溝は、直線状の基端溝部と傾斜部と主溝部とからなる1つの長溝であって、
前記基端溝部が前記主溝部に対して前記傾斜部を介して若干前方へ所定距離だけ平行移動した形状であることを特徴とする請求項6に記載のミシンの糸切り装置。 - 前記第2糸捕捉体は、前記糸切りフレームに固着された支持軸に対して揺動可能に支持されていることを特徴とする請求項6又は7に記載のミシンの糸切り装置。
- 前記駆動手段は、単一のアクチュエータと、このアクチュエータにより駆動される駆動機構とを備えていることを特徴とする請求項1ないし8の何れかに記載のミシンの糸切り装置。
- 前記駆動機構は、前記第1糸捕捉体を駆動する駆動レバーと、この駆動レバーを揺動させるように回転駆動される駆動ピンと、前記第2糸捕捉体を揺動させるカム体とを備え、
前記アクチュエータにより前記駆動ピンと前記カム体とが駆動されることを特徴とする請求項9に記載のミシンの糸切り装置。
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