JP5104367B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、カウルパネル及びダッシュパネルを備えた車体前部構造に関するものである。
従来の車体前部構造としては、例えば特許文献1に記載されているように、フロントサイドメンバの後端に固定されたダッシュパネルの上端に、上側部材としての長尺略板状のカウルパネルが結合されてなるものが知られている。
特開2005−206109号
しかしながら、上記従来技術においては、フロントサスペンションの上下入力時に、フロントサイドメンバの上下方向の変位が発生することで、カウルパネルとダッシュパネルとの結合部が剥離する方向の変形が生じ、両パネルの結合部において応力が集中しやすくなる。
本発明の目的は、カウルパネルとダッシュパネルとの結合部に発生する応力集中を緩和することができる車体前部構造を提供することである。
本発明の車体前部構造は、車体側面視において上側に開口が形成された凹状体を有するカウルパネルと、凹状体の前面に結合され、カウルパネルの下方に延びるダッシュパネルとを備え、凹状体の前端側下部には、車体の車幅方向に延び、凹状体の下側に掘り込まれた形状をなした排水用溝部が設けられており、排水用溝部の底部には、排水用溝部から凹状体の下側に更に深く掘り込まれた形状を有し、カウルパネルとダッシュパネルとの剥離変形を抑制するための掘り込み凹部が形成されており、ダッシュパネルの左右両側には、車体の前方に延びる1対のフロントサイドメンバが取り付けられており、掘り込み凹部は、排水用溝部の底部における1対のフロントサイドメンバの内側領域に対応する部位のみに形成され、排水用溝部の底部における1対のフロントサイドメンバの外側領域に対応する部位に形成されていないことを特徴とするものである。
このようにカウルパネルにおける排水用溝部の底部に掘り込み凹部を形成することにより、フロントサスペンションの上下入力時に、カウルパネルとダッシュパネルとの結合部が剥離する方向の変形が生じても、掘り込み凹部によってカウルパネルの変形の支点からカウルパネルとダッシュパネルとの結合部までの距離が長くなるため、その分だけ両パネルの結合部の剥離変形が抑制されるようになる。これにより、カウルパネルとダッシュパネルとの結合部に発生する応力集中を緩和することができる。
ロントサスペンションの上下入力時には、1対のフロントサイドメンバの内側領域に対応する部位においてカウルパネルとダッシュパネルとの結合部が剥離する方向の変形が起きやすくなることから、排水用溝部の底部における1対のフロントサイドメンバの内側領域に対応する部位に掘り込み凹部を形成するのが効果的である。
本発明によれば、カウルパネルとダッシュパネルとの結合部に発生する応力集中を緩和することができる。これにより、両パネルの結合部の耐久強度を向上させることができ、これに伴ってカウルパネルを薄肉化してカウルパネルの重量を低減することが可能となる。
以下、本発明に係わる車体前部構造の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる車体前部構造の一実施形態を示す概略正面図であり、図2は、図1のII−II線断面図である。各図において、本実施形態の車体前部構造1は、板状のカウルパネル2と、このカウルパネル2に結合され、カウルパネル2の下方に延びる板状のダッシュパネル3とを備えている。
ダッシュパネル3は、カウルパネル2に接合されたダッシュアッパ4と、このダッシュアッパ4の下側に設けられたダッシュロア5とからなっている。ダッシュロア5の下部はフロントフロア(図示せず)に結合され、ダッシュロア5の左右両端はフロントピラー(図示せず)に結合されている。また、ダッシュロア5の前端面の左右両側には、車体の前方に延びるフロントサイドメンバ6A,6Bがそれぞれ取り付けられている。
カウルパネル2は、車体側面視において上側に開口が形成された凹状体7を有している。凹状体7は、前板部7a、底板部7b及び後板部7cから構成されている。上記のダッシュアッパ4は、前板部7aにスポット溶接されている。
後板部7cの上端部(後端部)には、補強部8が結合されている。補強部8には、フロントガラス9が接着剤Sで接合されている。後板部7cの上側部分は後側に屈曲しており、その屈曲部分と補強部8とで歩行者保護用のエネルギー減衰ゾーン10を形成している。また、後板部7cの下側部分には、カウルリーンフォース11が結合されている。なお、補強部8を設けずに、凹状体7がフロントガラス9に接合された構造としても良い。
底板部7bの前端部には、車体の車幅方向に延びる排水用溝部12が設けられている。排水用溝部12は、凹状体7の下側に掘り込まれた形状をなしている。排水用溝部12の深さ寸法及び形状は、雨水の流れ性能等により決定されている。
排水用溝部12の底部には、図3に示すように、排水用溝部12から凹状体7の下側に更に深く掘り込まれた形状を有し、カウルパネル2とダッシュパネル3との剥離変形を抑制するための掘り込み凹部13が形成されている。掘り込み凹部13は、凹状体7の前板部7aに連続して略真っ直ぐ下側に延びるように形成されている。
また、掘り込み凹部13は、図1に示すように、排水用溝部12の底部におけるフロントサイドメンバ6A,6B間の内側領域に対応する部位に形成されているのが望ましい。このとき、図1に示す構造では、掘り込み凹部13は、カウルパネル2の左右両側に設けられているが、例えばダッシュパネル3の形状や模様との組み合わせの関係等によってはカウルパネル2の片側のみに設けても良いし、カウルパネル2の一側から他側に向けて連続的に設けても良い。
ところで、例えば凹凸路の走行時には、フロントサスペンション(図示せず)からの上下突き上げ入力が発生し、その入力がフロントサスペンションタワー(図示せず)を介してフロントサイドメンバ6A,6Bの上下方向の変位を発生させる。そして、そのフロントサイドメンバ6A,6Bの上下変位がダッシュパネル3の前後方向の変位に変換され、カウルパネル2とダッシュパネル3との溶接部(結合部)Pに剥離変形をもたらすようになる。このようなカウルパネル2とダッシュパネル3との剥離変形は、フロントサイドメンバ6A,6B間の内側領域で特に起こりやすい。
ここで、図4に示すように、排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13が形成されていない場合(図中の破線参照)には、カウルパネル2の変形の支点であるR部から溶接部Pの打点までの距離がLであり、ダッシュパネル3の前方変位に対する角度変化がθとなる。一方、本実施形態のように排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13が形成された構造では、カウルパネル2の変形の支点であるR部から溶接部Pの打点までの距離がLと長くなるため、ダッシュパネル3の前方変位に対する角度変化がθと減少する。従って、排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13を形成することにより、カウルパネル2とダッシュパネル3との溶接部Pの剥離変形が発生しにくくなる。
図5は、排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13が形成されていない場合に、フロントサスペンション(図示せず)の上下入力時におけるカウルパネル2及びダッシュパネル3の変形後の状態をシミュレーションした結果である。なお、図5では、2点鎖線で示す変形後の状態を分かりやすくするために、変形倍率をかなり誇張して表している。
図6は、図5中のX部分(変形後の状態)を拡大して示したものである。本実施形態のように排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13が形成された場合(図中の破線参照)には、排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13が形成されていない場合に比べて、カウルパネル2に対するダッシュパネル3の剥離変形(角度)が減少していることが分かる。
以上のように本実施形態にあっては、排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13を形成したので、上述したようにカウルパネル2とダッシュパネル3との溶接部Pの剥離変形が抑制され、カウルパネル2とダッシュパネル3との溶接部Pに生じる応力集中が緩和されるようになる。これにより、溶接部Pの耐久強度が高くなるため、その分だけカウルパネル2の板厚を薄くすることができる。従って、カウルパネル2の重量の低減化を図りつつ、カウルパネル2の高耐久強度を確保することが可能となる。
また、カウルパネル2の薄板化及び軽量化によって歩行者保護用のエネルギー減衰ゾーン10のストローク量が増大する。その結果、カウルパネル2における歩行者保護性能を向上させることができる。
また、排水用溝部12の底部に掘り込み凹部13を形成することで、排水用溝部12の底部を全体的に下げる場合に比べてカウルパネル2の表面積が小さくなるため、カウルパネル2の更なる軽量化を図ることが可能となる。さらに、カウルパネル2及びダッシュパネル3の周辺のスペースを考慮して、排水用溝部12の底部の適切な部位に部分的に掘り込み凹部13を形成することができる。また、カウルパネル2に折り曲がった部分が多くなるため、変形に対するカウルパネル2の強度を高くすることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、カウルパネル2の凹状体7が前板部7a、底板部7b及び後板部7cから構成されているが、凹状体の構造としては特にこれに限られず、例えば断面湾曲状等であっても良い。
本発明に係わる車体前部構造の一実施形態を示す概略正面図である。 図1のII−II線断面図である。 図2に示したカウルパネルの排水用溝部を含む部分の拡大断面図である。 図3に示した掘り込み凹部を形成した場合とそうでない場合とで、ダッシュパネルの前方変位に対する角度変化を比較して示した図である。 図3に示した掘り込み凹部を形成しない場合に、カウルパネル及びダッシュパネルの変形後の状態をシミュレーションした結果を誇張して示した図である。 図5に示したX部分(変形後の状態)を拡大して示した図である。
符号の説明
1…車体前部構造、2…カウルパネル、3…ダッシュパネル、6A,6B…フロントサイドメンバ、7…凹状体、12…排水用溝部、13…掘り込み凹部、P…溶接部(結合部)。


Claims (1)

  1. 車体側面視において上側に開口が形成された凹状体を有するカウルパネルと、
    前記凹状体の前面に結合され、前記カウルパネルの下方に延びるダッシュパネルとを備え、
    前記凹状体の前端側下部には、車体の車幅方向に延び、前記凹状体の下側に掘り込まれた形状をなした排水用溝部が設けられており、
    前記排水用溝部の底部には、前記排水用溝部から前記凹状体の下側に更に深く掘り込まれた形状を有し、前記カウルパネルと前記ダッシュパネルとの剥離変形を抑制するための掘り込み凹部が形成されており、
    前記ダッシュパネルの左右両側には、車体の前方に延びる1対のフロントサイドメンバが取り付けられており、
    前記掘り込み凹部は、前記排水用溝部の底部における前記1対のフロントサイドメンバの内側領域に対応する部位のみに形成され、前記排水用溝部の底部における前記1対のフロントサイドメンバの外側領域に対応する部位に形成されていないことを特徴とする車体前部構造
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