JP2005162144A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイドメンバのキック部での曲げモーメントを小さくすることにより衝撃力を車体後方に効率よく伝達できる自動車の前部車体構造を提供する。
【解決手段】フロントサイドメンバ2の車内側にトンネルメンバ4を配設し、該トンネルメンバ4の前端部と上記サイドメンバ2のキック部2bとを斜め後方に湾曲形成されたインナトルクボックス7により連結し、上記フロントサイドメンバ2の上面にフロアパネル12を配設するとともに、該フロアパネル12の前縁部12aを上記キック部2bの後側に配設されたダッシュパネル11の下縁部12aに接合し、上記キック部2bの下方にサスペンションメンバ15を配設した自動車の前部車体構造において、上記サスペンションメンバ15とインナトルクボックス7との間のフロアパネル12に荷重伝達部7dを設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両衝突時の入力をサイドメンバからトンネルメンバに分散させて車両後方に伝達するようにした自動車の前部車体構造に関する。
一般に、自動車においては、車両衝突時の入力をサイドメンバから分散させて車両後方に伝達する構造を採用する場合がある。例えば、図4,図5に示すように、サイドメンバ50の車内側にトンネルメンバ51を配設するとともに、車外側にロッカレール52を配設し、該ロッカレール52の前端部をアウタトルクボックス53を介してサイドメンバ50のキック部50bに連結し、上記トンネルメンバ51の前端部を斜め後方に湾曲形成されたインナトクルボックス54を介して上記キック部52bに連結する構造を採用する場合がある(例えば、特許文献1,2参照)。
上記サイドメンバ50は略水平方向に延びるフロントサイド部50aと、該フロントサイド部50aの後端から斜め下方に延びる上記キック部50bと、該キック部50bの後端から後方に直線状に延びるリヤサイド部50cとを有している。また左,右のキック部50bの下方にはサスペンションメンバ55が配設され、該サスペンションメンバ55はサイドメンバ50に支持固定されている。
車両衝突初期の荷重Fは、サイドメンバ50のフロントサイド部55aからリヤサイド部50c,トンネルメンバ51,ロッカレール52にそれぞれ分散させて伝達される。
特開平9−66864号公報 特開2001−219873号公報
しかしながら、上記従来構造を採用した場合には、そのレイアウト上,リヤサイド部50cに最も大きな衝突荷重が加わることから、キック部50bでの曲げモーメントaが大きくなって変形するおそれがあり、衝撃力を有効に車体後方に伝達できない場合がある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、サイドメンバのキック部での曲げモーメントを小さくでき、ひいては衝撃力を車体後方に効率よく伝達できる自動車の前部車体構造を提供することを目的としている。
請求項1の発明は、車両前後方向に延びる左,右一対のサイドメンバの車内側に該サイドメンバと平行に延びる左,右一対のトンネルメンバを配設し、該トンネルメンバの前端部と上記サイドメンバのキック部とを斜め後方に湾曲形成されたトルクボックスにより連結し、上記左,右のサイドメンバの上面にフロアパネルを配設するとともに、該フロアパネルの前縁部を上記左,右のサイドメンバのキック部の後側に配設されたダッシュパネルの下縁部に接合し、上記左,右のサイドメンバのキック部の下方にサスペンションメンバを配設した自動車の前部車体構造において、上記サスペンションメンバとトルクボックスとの間のフロアパネルに荷重伝達部を設けたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1において、上記荷重伝達部は、上記トルクボックスのフランジ部を前方に延長して形成されたものであり、かつ前端部を上記フロアパネルとダッシュパネルとの接合部に重ね合わせて接合されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る前部車体構造によれば、サスペンションメンバとトルクボックスとの間のフロアパネルに荷重伝達部を設けたので、車両衝突時の入力をサイドメンバ,サスペンションメンバから荷重伝達部を介してトンネルメンバに直接伝達することができる。これにより衝突の入力をサイドメンバ,トンネルメンバ,サスペンションメンバへとバランス良く分散させて伝達することができ、キック部での曲げモーメントを小さくでき、衝撃力を車体後方に確実に伝達することができる。
請求項2の発明では、上記荷重伝達部をトルクボックスのフランジ部を延長させて形成し、該荷重伝達部の前縁部をフロアパネルとダッシュパネルとの接合部に重ね合わせて結合したので、既存のトルクボックスを有効利用して荷重伝達部を形成でき、部品点数が増えるのを防止でき、かつサスペンションメンバからの荷重をトルクボックスを介してトンネルメンバに直接伝達することができ、衝撃力の伝達効率を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図3は、本発明の一実施形態による自動車の前部車体構造を説明するための図であり、図1,図2は前部車体フレームの平面図,側面図、図3は前部車体フレームの断面図(図1のIII-III 線断面図) である。
図において、1は自動車の前部車体フレームを示しており、これは車両前後方向に延びる左,右一対のフロントサイドメンバ2,2の車外側に該フロントサイドメンバ2と略平行に延びる左,右一対のロッカレール3,3を配設するとともに、車内側にフロントサイドメンバ2と略平行に延びる左,右一対のトンネルメンバ4,4を配設し、左,右のフロントサイドメンバ2の後端部に車幅方向に延びるクロスメンバ5を接合し、該クロスメンバ5に上記ロッカレール3,トンネルメンバ4を結合した概略構造を有している。なお、図1において、Cは車体中心線を示しており、前部車体フレーム1は略左右対称となっている。
上記フロントサイドメンバ2の上方には車両前後方向に延びるエプロンメンバ8が配設され、該エプロンメンバ8の後端部は不図示のフロントピラーに結合されたている。上記エプロンメンバ8とフロントサイドメンバ2との間には上下方向に延びるサスペンションタワー9が結合されている。
上記フロントサイドメンバ2は閉断面角筒状のものからなり、略水平に直線状に延びるフロントメンバ部2aと、該フロントメンバ部2aの後端から斜め下方に傾斜して延びるキック部2bと、該キック部2bの下端から車両後方に略直線状に延びるリヤメンバ部2cとを有している。
上記フロントサイドメンバ2のキック部2bの下端部には、上記ロッカレール3の前端部がアウタトルクボックス6を介して結合され、また上記トンネルメンバ4の前端部がインナトルクボックス7を介して結合されている。このインナトルクボックス7はキック部2bから斜め後方に湾曲形成されている。また上記トンネルメンバ4及びインナトルクボックス7は上向きに開口する断面ハット状のものである。
上記左,右のフロントサイドメンバ2のキック部2bの下方にはサスペンションメンバ15が配設されており、該サスペンションメンバ15の左,右側部にて前輪17が装着された左,右のサスペンションアーム(不図示)が揺動可能に支持されている。このサスペンションメンバ15はアッパパネル15aとロアパネル15bとを中空状をなすように外周縁部を接合した構造となっている。
上記サスペンションメンバ15の左,右前端部は、車外側に屈曲して延びる支持パイプ16を介してキック部2bの上端下面に固着された前ブラケット17にボルト締め固定されている。また上記サスペンションメンバ15の左,右後端部は、支持ブッシュ18を介してキック部2bの下端下面に固着された後ブラケット19にボルト締め固定されている。
上記左,右のキック部2bの後側には車幅方向に延びるダッシュパネル11が配設されており、該ダッシュパネル11によりエンジン室と車室とは画成されている。また左,右のロッカレール3,3の間にはフロアパネル12が配設されており、該フロアパネル12の前縁部12aは上記ダッシュパネル11の下縁部11aに接合されている。
上記フロアパネル12の車幅方向中央部には上側に膨出する凸状のトンネル部12bが形成されており、このトンネル部12bの下面の左,右縁コーナ部に上記トンネルメンバ4,4の外,内フランジ部4a,4bが結合されている。また上記フロアパネル12の下面にはインナトルクボックス7の外,内フランジ部7a,7bが結合されている。この左,右のインナトルクボックス7のサイドメンバ結合部7cは、平面視で上記サスペンションメンバ15の左,右後端部の支持ブッシュ18に重合している。
そして上記サスペンションメンバ15とインナトルクボックス7との間のフロアパネル12に臨む部分には荷重伝達部7dが設けられている。この荷重伝達部7dは、上記インナトルクボックス7の内フランジ部7bを車両前方に延長して形成されたものであり、平面から見て概ね三角形状をなしている。
上記荷重伝達部7dの中央部には下方に膨出する球面部7eが形成されており、該荷重伝達部7dの前縁部7fは上記ダッシュパネル11の下縁部11a及びフロアパネル12の前縁部12aに3枚重ね合わせてスポット溶接により接合されている。またフロアパネル12の上記球面部7eに対応する部分には該球面部7eに沿うように球面凹部12eが形成されている。
本実施形態の前部車体構造によれば、サスペンションメンバ15とインナトルクボックス7との間のフロアパネル12に臨む部分に荷重伝達部7dを設けたので、車両衝突時の入力をフロントサイド部2aからロッカレール3,トンネルメンバ7に分散させて伝達しつつ、サスペンションメンバ15を介してトンネルメンバ7に直接伝達することができる。これにより衝突の入力をフロントサイドメンバ2,ロッカレール3,トンネルメンバ7,サスペンションメンバ15へとバランス良く分散させて伝達することができ、リヤサイド部2cに大きな荷重が集中するのを抑制できる。その結果、キック部2bでの曲げモーメントを小さくでき、衝撃力を車体後方に確実に伝達することができる。
本実施形態では、上記荷重伝達部7dをインナトルクボックス7の内フランジ部7bを延長させることにより形成し、該荷重伝達部7dの前縁部7fをフロアパネル12の前縁部12aとともに、ダッシュパネル11の下縁部11aに重ね合わせてスポット溶接により接合したので、既存のインナトルクボックス7を有効利用して荷重伝達部7dを形成でき、部品点数が増えるのを防止できる。また上記サスペンションメンバ15からの荷重をインナトルクボックス7を介してトンネルメンバ4に直接伝達することができ、衝撃力の伝達効率を高めることができる。
本発明の一実施形態による自動車の前部車体構造を説明するための前部車体フレームの平面図である。 上記前部車体フレームの側面図である。 上記前部車体フレームの断面図(図1のIII-III 線断面図) である。 従来の一般的な前部車体フレームの概略平面図である。 上記従来の前部車体フレームの概略側面図である。
符号の説明
1 前部車体フレーム
2 サイドメンバ
2b キック部
4 トンネルメンバ
7 インナトルクボックス
7d 荷重伝達部
11 ダッシュパネル
11a 下縁部
12 フロアパネル
12a 前縁部
15 サスペンションメンバ

Claims (2)

  1. 車両前後方向に延びる左,右一対のサイドメンバの車内側に該サイドメンバと平行に延びる左,右一対のトンネルメンバを配設し、該トンネルメンバの前端部と上記サイドメンバのキック部とを斜め後方に湾曲形成されたトルクボックスにより連結し、上記左,右のサイドメンバの上面にフロアパネルを配設するとともに、該フロアパネルの前縁部を上記左,右のサイドメンバのキック部の後側に配設されたダッシュパネルの下縁部に接合し、上記左,右のサイドメンバのキック部の下方にサスペンションメンバを配設した自動車の前部車体構造において、上記サスペンションメンバとトルクボックスとの間のフロアパネルに荷重伝達部を設けたことを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 請求項1において、上記荷重伝達部は、上記トルクボックスのフランジ部を前方に延長して形成されたものであり、かつ前端部を上記フロアパネルとダッシュパネルとの接合部に重ね合わせて接合されていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
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